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【R2O Live】赤い壁に吸い込まれそう


友人のカシマ君の誘いから、彼の所属するバンド【R2O】のライブ鑑賞に行って来た。

ライブ鑑賞は7月の【GOING UNDER GROUND】以来という事もあり2週間前位から指折り楽しみにしていたのだ。


しかし、そのカウントダウンの最中に 悲しい知らせがあった。

チバユウスケの訃報。

この知らせは、本当に堪えた。

10代の頃からずっと自分の中で影響を受けていた人物で、青春そのものというか、今も尚影響を受けていた存在で、そんな人物は後にも先にもそうそう現れないんじゃないかって思う程だ。


今まで、大好きなロックスターとの悲しい別れの経験もあったが今回はちょっと訳が違った

闘病から復活して、乗り越えた先の歌を歌ってれるものだと勝手に期待していたのだ。。


キヨシローの時のように

正直凄く落ちた。

そして、自分と同じような気持ちになっているであろう人達の顔が次々に浮かんだ


R2Oの仲間達もきっとそうだと思った。


正直、悩んだ


そんな仲間と顔を合わせられないような精神状態だった気がするからだ



それからずっと、考え事の真ん中辺りでずっとモヤモヤしていた



そんな事を繰り返してい日々の中で、ふと思い出した言葉がある


【THE MODS】のLIVE音源の中でvo.森山達也氏のMCで

「皆、それぞれの生活の中で良いことも悪い事も本当に沢山の事があると思う。だけど どんな気持ちの時もロックを聴いていて下さい。そうすれば、いつでもこうやってハッピーな気持ちになれる」

って、そういった内容の事を喋っていて その言葉が胸のド真ん中に突き刺さったのを思い出したのだ。


その森山達也氏は、今現在 突発性難聴の診断からライブ活動を休止している。

なんだかいてもたってもいられなくなり【R2O】のライブに迷わず行くことを決めた。



そして当日を迎え、会場に着いて色々な顔を見た。

口を開けばチバユウスケの話題になりそうな顔ぶればかりだが、誰ともその話はしなかった。

ただただ他愛もない話で笑っている時間が過ぎていった

その時、これで良いんだって心の中で何度も思った


そして、【R2O】のライブの時間がやって来た。

フロントマンのカシマ君を始めとしたメンバー、ギターのヨシタ君にミウラ君。ベースのふじわら君にドラムのトマル君。

その誰からも、チバユウスケの音楽を確実に通った音を鳴らしていた。

きっと意識しているメンバーもいたかも知れないが、意識せずとも出ていた


なんだか言葉で言い表わせない感情が駆け巡った


嬉しくもあったし、寂しくもあった。

だけど、これで良かった

森山氏の言葉の通り、どんな時もロックを聴き続けようって思った


ロックを好きで良かった


【R2O】のライブがとても格好良かったのは言うまでもない


終わり

人によって信じるものが違うのは昔からの話で



何を信じるのかは人によって違う

それは当たり前の話だ


生活を重ねて何年もかけては分かれ道があって、合っている事も間違っている事もあっただろう生きていれば


その道の先に、貴方や貴女が居るのだから


今回の其れは、あまりにも難しい判断で健康が天秤にかかっている分余計に難しいのだろう。



今回の其れを原因に、色々な生活様式が変わった。

其れは誰もが感じている事だと思う。


何を考えて、何を信じるのかは違うのはわかっている。


ただ、自分の正しさを武器にはして欲しくは無い。


正しさと正しさがぶつかりあって、罵りあって衝突する様は、日本人が辞めたあの行為ととても良く似ている気がする。



そういった口論の現場ではなくて、今問題となっている現場の最前線で、其れと向き合っている人達に目を向けようと思った。



医療従事者に向けて出来る事を考えたいと思った。


感謝を伝えなくてはいけないと思った。

ぐっどもーにんぐ




毎日、挨拶していたい

そんな人がいるよ


僕らの道を彩ってくれるモノは、人との出会いなんだって知っているよ


そこに心がある時だって

無い時だってあるけれども

挨拶する人が居ない1日があったとしたら


僕は僕ではいられなくなる気がする


今日も挨拶出来る人がいる


いつだって生かされている気がします



おはよう
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