2006年02月
2006年02月28日
2006年02月26日
VIRTUAL INSANITY
食物には困らない世界だと言われたけれど
小さくあるべきものが大きいところだ
どんな魔法をかけてしまうか強要されたらわからない
僕の愛をすべてこの世に捧げても無駄なこと
物は見えるし、息もしてる
ただ心の行き場はどこにもない
僕達の生き方を変えられるものは何もない
取るだけ取って何も与えなくてもいいから
すべてが悪い方向に流れてくんだ
僕達が生きているのは狂った世界
わからない
この世の半分が罪に浸っていてそれしか僕らにはないのか
未来は事実上の狂気
いつもこうなってしまう
無駄に技術をねじることがどうしても好きらしい
今では音も消えた、地下で住んでるんだから
なぜこんなにひどくなったのか
どこから考えればいいんだろう
眠ることができれば終わるさ
人が生み出した恐怖は
母親が自分の子供の肌の色まで選べるようになってしまった
もう子供を布で縛ることもない
つい昨日そんな話を聞いた
もう祈ることしか残されていない
新しい宗教を見つけることができた
なんて狂気の沙汰なんだ
流れのなかに身を沈めるなんて
僕達の未来には語られなくてはいけないことがある
音も消えてしまうさ地下で暮らしていたら
これからはバーチャル・インサニティ
バーチャル・リアリティは忘れて
こんなひどいことはない
僕はひどい思いをしている
わかってるさ
僕達が生きている
このバーチャル・インサニティを変えなくては
何も変わらないから
このままバーチャル・インサニティの中で生きていくと言うなら
僕はもう耐えられない
この世を変えなくては
とてもこれ以上は我慢できない
僕達が生きているのはバーチャル・インサニティの中
僕達が暮らしているのはバーチャル・インサニティの中なのさ
バーチャル・インサニティの中で生きてる
その中で生きているわけじゃないけど
夏の終わりまで暮らしはしないけど
バーチャル・インサニティの中で生きてる
窓の外を見てごらん
これ以上ひどいものはない
バーチャル・インサニティの中で生きてる
今でもこれ以上ひどいものはない
バーチャル・インサニティの中で生きてる
僕達が生きているのはバーチャル・インサニティ
そう、それもいい
J KAY
:とても何かを感じる詞だったので書いてみました。
小さくあるべきものが大きいところだ
どんな魔法をかけてしまうか強要されたらわからない
僕の愛をすべてこの世に捧げても無駄なこと
物は見えるし、息もしてる
ただ心の行き場はどこにもない
僕達の生き方を変えられるものは何もない
取るだけ取って何も与えなくてもいいから
すべてが悪い方向に流れてくんだ
僕達が生きているのは狂った世界
わからない
この世の半分が罪に浸っていてそれしか僕らにはないのか
未来は事実上の狂気
いつもこうなってしまう
無駄に技術をねじることがどうしても好きらしい
今では音も消えた、地下で住んでるんだから
なぜこんなにひどくなったのか
どこから考えればいいんだろう
眠ることができれば終わるさ
人が生み出した恐怖は
母親が自分の子供の肌の色まで選べるようになってしまった
もう子供を布で縛ることもない
つい昨日そんな話を聞いた
もう祈ることしか残されていない
新しい宗教を見つけることができた
なんて狂気の沙汰なんだ
流れのなかに身を沈めるなんて
僕達の未来には語られなくてはいけないことがある
音も消えてしまうさ地下で暮らしていたら
これからはバーチャル・インサニティ
バーチャル・リアリティは忘れて
こんなひどいことはない
僕はひどい思いをしている
わかってるさ
僕達が生きている
このバーチャル・インサニティを変えなくては
何も変わらないから
このままバーチャル・インサニティの中で生きていくと言うなら
僕はもう耐えられない
この世を変えなくては
とてもこれ以上は我慢できない
僕達が生きているのはバーチャル・インサニティの中
僕達が暮らしているのはバーチャル・インサニティの中なのさ
バーチャル・インサニティの中で生きてる
その中で生きているわけじゃないけど
夏の終わりまで暮らしはしないけど
バーチャル・インサニティの中で生きてる
窓の外を見てごらん
これ以上ひどいものはない
バーチャル・インサニティの中で生きてる
今でもこれ以上ひどいものはない
バーチャル・インサニティの中で生きてる
僕達が生きているのはバーチャル・インサニティ
そう、それもいい
J KAY
:とても何かを感じる詞だったので書いてみました。