杜人の会のブログ

仙台・宮城を中心とする超党派の勉強会・交流会「杜人の会」のブログです。

交流会杜人の会は8月6日、仙台藩祖伊達政宗公の生誕450年を記念して、仙台で400年前より生産される伝統の手漉き和紙「柳生和紙」を用いた短冊と七夕飾りによる、七夕奉納を行ないます。
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杜人の会 青葉神社仙台七夕奉納
日時 平成29年8月6日(日) 午後1時 (解散は午後3時)
場所 青葉神社 社務所
 仙台市青葉区青葉町7-1
 JR仙山線「北仙台駅」または仙台市地下鉄南北線「北仙台駅」より徒歩7分
会費 1,000円(初穂料と、お茶とお菓子を含みます。)
要予約 定員20名(予定)
連絡先 及川 (oikawa5 @yahoo.co.jp)

 ※スパム防止のため、アドレスにスペースを入れてあります。

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(当会が同社に奉納した総白石和紙仙台七夕。平成27年。)

日本の七夕は、古代中国の牽牛・織女の伝説が日本に奈良期よりもたらされ、それが日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさり生まれました。
仙台七夕はさらに、仙台藩祖伊達政宗公が奨励した和紙の生産、文化・教養の奨励、農耕、盆の始まり、そして関東大震災や仙台空襲、さらには東日本大震災への慰霊など、多くの要素が重なり、日本国内でも有数の伝統文化となっています。

伊達政宗公生誕450年の節目の年にあたり、仙台七夕本来の意味や歴史を学び、織姫彦星の和合に相応しい祈願を行うことを趣旨とします。

柳生和紙の短冊に、ご出席者それぞれの祈願をしたため、昇殿参拝を行ないます。
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また、政宗公お手植とされる東昌寺のマルミガヤ(歴代の仙台藩主が食したことで「御膳栢」とも呼ばれる)の実を用いた菓子を、七夕と共にお供えします。
昇殿参拝の後にお茶とお菓子の茶話会の席を、ご用意させていただきます。

また、今年の仙台七夕まつり(仙台七夕まつり協賛会主催)も、8月6(日)・7(月)・8(火)と開催されます。

是非お誘い合わせの上、お越しください。

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平成29年5月24日、杜人の会は仙台藩祖伊達政宗公生誕450年を記念し、地元のジャズドラマーの東北名物 JAZZ 四郎様によるドラムソロ新曲「五色乱星」の御制作および青葉神社での御奉納演奏に協力させていただきました。
青葉神社の春季例大祭にあわせて奉納させていただきました。

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当日は小雨が降り始めた関係もあり、青葉神社様のご好意のもと、篠笛や竜笛の演奏をご奉納されました皆様と共に、拝殿渡り廊下をお借りしての奉納演奏となりました。丁度、青葉神社の社宝でもある時の太鼓(仙台城で時を告げてきた太鼓で、青葉神社創建時より御神事の太鼓として鳴らされます)の傍に位置する形での演奏となりました。

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伊達政宗公所用とされる陣羽織「紫地羅背板五色乱星」(通称 水玉模様陣羽織)をモチーフとしたドラム・ソロで、JAZZ 四郎様も初演の直前まで作品に磨きをかけてこられました。
仙台・宮城の伊達の歴史と心意気を未来につなぎ、ますますの平和と発展へとつないでいくことを、武振彦命に誓い祈願いたしました。

この場をお借りしまして、東北名物 JAZZ 四郎様、マネージャーの相澤様、青葉神社様、お越しいただきましたご参拝客の皆様に、心より御礼申し上げます。

参照Web:
青葉神社様にて、ご奉納演奏してきました!
(東北名物 JAZZ 四郎 マネージャー様のブログ記事)
http://ameblo.jp/irakim/entry-12277624858.html

杜人の会は平成29年5月21日に開催された仙台・青葉まつりで、青葉神社の神輿の四方の結界を成す和龍の幟を、武振彦命(仙台藩祖伊達政宗公)の崇敬者として担当させていただきました。
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定禅寺通りを進む青葉神社神輿渡御。

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勾当台公園・市民ひろばステージにて。
片倉圭司権禰宜さんが、今年はじめて、青葉神社神輿渡御の御神事の代表を、立派にお勤めになられました。

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伊達政宗公生誕450年祝いの儀。
仙台市の政宗公山鉾に腰掛ける奥山恵美子仙台市長(壇上右奥)にも、和龍の幟があがったことは、はっきりと示されました。

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青葉神社神輿が青葉神社に戻り、御神霊が本殿にお戻りになる儀の様子。

和龍の幟は昨年の青葉まつりで諸般の事情から掲揚されなかった経緯があり、日本全国からの問い合わせと青葉神社と仙台市への叱咤激励が全国から多数寄せられました。
このたび、当会はこの和龍の幟を、青葉まつりで何ひとつとして争うことなく掲揚するため、崇敬者としてご奉仕させていただきました。

青葉神社神輿渡御のための神輿グループも今年新たに発足し第一歩をふみました。ご一緒できたことに、心より感謝申し上げます。

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仙台・青葉祭りに関わったすべての皆様と共に一丸となり、伊達政宗公生誕450年の節目の年でもある仙台・青葉まつりを終えたことに、あらためて深く感謝申し上げ、仙台のますますの平和と発展を祈願いたします。

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