2016年07月

2016年07月20日


7月16日・17日に東京国際フォーラムで開催された、
第22回日本心臓リハビリテーション学会に参加しました。

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今回は院長が、下記の演題を発表しました。

「無床診療所における維持期心臓リハビリテーションにおいてPAD患者の意欲向上を意識した和温運動療法の試み」


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和温運動療法とは、院長が提唱している併用方式で、運動療法の直前に和温療法を行うというものです。

和温療法で身体が温まっているうち(前負荷・後負荷が軽減中)に、運動療法を開始するので、『脚が軽い、動きやすい』との感想が聞かれます。
実際、モチベーションが向上し、運動が継続可能となり、各指標(6分間歩行距離・運動耐容能・ABI・BNP値)が改善し、喜ばれています

でも、一番素晴らしいのは、継続されている患者さまご自身なんですよね




<院長からのメッセージ>
心臓リハビリとして和温療法を導入しているクリニックは、全国的にも稀です。近い将来、かかりつけ医にて心不全患者を診療する機会が急増するといわれています。当院はそれに対処できる一つのモデルケースとして取り組む所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます。




moriguchi_clmoriguchi_cl at 12:38│学会