October 09, 2009
今回は、店舗建築には欠かせない板材です。 一般的には、古材というと太くて丸い梁材をイメージされる方が多いと思います。 が、店舗の場合、梁・柱よりも板材を使われることが多いんですね。
そこで、使い勝手が良く非常に人気の高い商品があります。 簡単に言うと「足場板」なんですけどね。弊社では常時2〜300枚くらいは在庫するようにしていますので、いつでも対応できますのでご連絡ください。
で、現場がこちら。東京は自由が丘の美容室「colors」さんです。


こちらの古材は、使い古した風合いと無造作に飛び散ったペンキの跡が特徴です。こちらのように美容院さんとかアパレル関係のお店によくお使いいただいております。アメカジっぽい感じが一番多いですね。

壁面と同様に、トビラなどの建具材としてもご利用いただけます。
最後の画像を見ていただくとわかるように、店舗の施工事例は照明器具などが付いた後がいいですね。スポットライトの当たり具合で印象が大分変わるんです。ここにもデザイナーさんのこだわりがあるんですね。
古材の梁や柱以外にも、板材なども多数在庫しております。 あらゆるイメージに対応させていただきますので、まずはお問い合わせを。
お待ちしております。
森平製材所 TEL054-366-0363
担当 : 森 正芳 info@mori-hei.co.jp
ブログ更新サボってたお陰?で、ちょっと前の施工事例がまだまだあります。よく見ると季節感がおかしな場合もあるかと思いますが、そのあたりはあまりお気になさらずに・・・・・お願いします。
では、また。
October 06, 2009
またしても、ご無沙汰です。森です。
さて、ご無沙汰過ぎて「あいつ生きてるのか?」なんてことも聞こえてきてしまいました。。が、生きてます。しかも、かなり元気
に。と、
とりあえず、近況報告を。
材木屋としては、どちらの業界の方も同じでしょうが景気低迷の影響からか住宅の新築は減っています。確かに、今の状況で35年もローンを・・・なんて普通考えられない・・・ですよね。全国的な住宅着工数の前年対比の減少と比べてみると健闘しているほうだとは思いますが。
古材に関しては、
仕入れの解体案件もここ最近は非常に多く、今月から良質な古材が多数入荷予定です。
販売に関しては、東京を中心に順調に増えてきています。古材のみではなく、その他の部材(無垢カウンター、造作材、フローリングなど)も合わせてという形も出来つつあるので、今後ここの比重が増えていくのかなと考えております。
古材の施工事例も多く集まってきましたので、またココで随時ご紹介していきます。
それ以外にも、古民家移築のご相談や建て替え相談など県外からのお話も多数いただいております。可能な限り、材木屋としてお手伝いをさせていただこうと思っています。
次回以降、施工事例をご紹介していきますが、とりあえず今回は
最近、定期的にお話をいただける古電柱のご紹介。
見ての通り、古い木製の電柱です。某大手居酒屋チェーン店さんの店舗リニューアルの際に、柱材としてお使いいただいております。古材に比べて価格が安価な為、お問い合わせが増えているんだと思います。
今回は出荷前の画像で、まだ施工事例の画像はありません。次回、東京出張の折には立ち寄ってみようと思っていますが、それまでしばらくお待ち下さい。
また、ボチボチ更新していきますんで、森平をよろしくお願い致します。
では。
あらゆるご要望に対応致します。
まずは、お問い合わせ下さい。
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当:森 正芳 E-mail info@mori-hei.co.jp
お待ちしております。
July 30, 2009
今回は、バイクショップのご紹介です。
http://www.ysp-hamamatsu.co.jp/
見てそのまま、ヤマハのバイク専門店さんです。 店内には、数多くの(私はバイクに乗らないので、その比較が出来ませんが。)バイクが所狭しと並べられ、奥には中古バイクのコーナーなども設けられているようです。
と、何故材木屋がバイク屋さんの宣伝をしているかと申しますと・・・・・
セランガンバツとは・・・・・
インドネシア・ボルネオ島辺りが原産で、材質が非常に堅く緻密なため、害虫などに強く、海陸の木喰い虫からの害を受けにくので、大気にさらされるような用途に使用される場合、平均寿命は15年以上あると言われています。
と、チラシの書き写しですが、要は耐久性に優れてて防腐処理が必要なく、保護塗装も要らないし、ノーメンテナンスでOKですというウッドデッキには最適な木材である。と言う訳です。
価格的にも安価なほうなので、弊社ではイチオシで一番売れてるデッキ材となります。
今週末は、是非バイクを見にお出掛け下さい。で、ちょこっとウッドデッキもご覧いただけたらと思います。 晴れていれば、おそらくお奨めのバイクがデッキの上に展示されているでしょう。
是非、こちらでバイクをご購入していただき、ご自宅のバイク置き場にウッドデッキを・・・・となっていただければ一番なんですが。。
お問い合わせ、お見積りお待ちしております。
デッキのほかにラティスやウッドフェンスなども取り扱っておりますので、併せてご利用ください。
【お問い合わせ】
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当:森 正芳 info@mori-hei.co.jp
ご質問も受け付けておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
その他にも、最近は店舗案件で忙しくさせていただいております。名古屋や東京の飲食店さんへ古材や床材などを納入させていただいたり、某有名俳優さんのご自宅に古材の梁や囲炉裏の框をご利用いただいたり。
引き続き、古材のお問い合わせも受付中です。施工事例も随時ご案内出来ればと思います。
June 24, 2009
ちょうど一ヶ月ぶりとなってしまいました。その間、ホントにいろんなとこで「最近更新されてないね。」とご指摘を受けまくりでして・・・。でも、いろんな方にココをご覧頂いていることに感謝し、もう少しマジメに更新しなければと肝に銘じてやっていこうと思っております。。
しかし、サボっていたのはブログだけでして、結構いろいろ忙しくさせていただいております。時期的なものとこのご時勢もあってか新築物件の材木納入はひと月ほど静かな感じでしたね。その反動かはわかりませんが、来月は多くの受注をいただいておりまして、今週からそちらの段取りが一気に始まっております。
ありがとうございます。
で、
古材ですが、こちらは見積り案件は以前の数倍いただけるようになってきました。結構、こちらの図面を見ている時間が増えてますね。東京・神奈川の店舗物件が多いですが、古材を絡めてその他の材料も一緒に納入させていただけたりと割りとイイ方向に行っているかなと感じております。
納入した現場が完成したり、現在新たなお店を作っている最中ですので、またこちらで紹介したいと思います。
ありがとうございます。
また、静岡県内においても店舗の納入実績が増えてきました。
と、
今回は、静岡市駿河区中田本町にオープンしております(もう大分経ってますが・・・)SLASHさんをご紹介します。
こちら1000円カットの美容室さんです。
落ち着いたイメージの店内です。まだ、イス等設置されておりませんので、ちょっと寂しく見えますが。
なかなかシブい感じだと思いません?
こちらは、受付カウンターです。
と、
あまり漠然としすぎてお店のイメージが伝わらないと思いますので、以前こちらのお店がテレビで紹介されたときのキャスターのブログを見つけましたので、そちらをリンクしておきます。
http://blog.shizuokaonline.com/tomo/2009/05/1000.html
重長智子のトモに行こう!
下のおじさんが顔剃りしているところは別店舗です。
こちらのお店、サイト等が見つからないようなので、場所を簡単に説明しますとSBS通りのケンタッキーの隣となります。(簡単過ぎますか?)
入り口や外壁の格子にセランガンバツゥというデッキ材(こちらも納入させていただいております。赤っぽく見える木材です。)が使われていますので、それが目印となると思います。
聞いた話では、土日は1日80組ほどのお客さんで賑わっているとのことですので、平日お時間を作って、行ってみてはいかがでしょうか?
ホントに1000円のようです。 安い!!
このように弊社が少しでも関わったお店が繁盛していると聞くのは本当に嬉しい限りです。
これからもたくさんお手伝いさせていただきますので、よろしくお願い致します。
古材を使ったお店、創りませんか?
施工業者さん、デザイナーさんなどお好み(価格やテイストなど)に合った方を森平にてご紹介しております。
どのようなことでもご相談ください。
理想のお店創りのお手伝いをさせていただきます。
解体相談も随時受付中です。
【お問い合わせ先】
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当 : 森 E-mail info@mori-hei.co.jp
お電話・メールお待ちしております。
May 25, 2009
今までも何度かここでも書いてますが、古材は「あるものしかない。」ものです。木ですので切ったり削ったりは、当然出来ますが風合いは変わってしまいますので、お客様からのご要望通りにご用意出来る事は案外少なかったりします。
今回のお客様も、アンティークな風合いの30mm厚の棚板をお探しだと言うことでして。
30mmの板をお作りして納品させていただきました。
左の画像が厚み12mm程のもともとの古材の板ですが、こちらを元に・・・・
(裏面の黒い斑点に見えるのは、釘の痕です。要は錆びが染みた痕なんですね。決してカビとか腐れではありませんのでご安心ください。)
古材の板は9mm。表と裏に古材面を向けて、中にはラーチ合板12mmを挟んで30mmとします。
と、
こんな感じに仕上がりました。
お客様によって、ご要望は様々だと思います。古材では、無いかもしれない・・・こともあると思います。
が、何でもご相談下さい。
加工能力と提案力には自信があります!
こちらの棚板は、新宿のマルイのjoiasさんというお店で見れますので興味のある方は、是非お立ち寄りください。
まずは、お問い合わせ下さい。
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当:森 正芳 info@mori-hei.co.jp
ちょっと無理そう・・・・なご相談、お待ちしております。
May 03, 2009
私は、静岡県浜松市まで古民家の解体相談へ。
ですが、東名高速すごい渋滞。。。1000円だからって、そんなに車で出掛けなくてもいいんじゃないですか?って思うほど混んでました。通常、私の家の近くの東名清水インターから浜松インターは小一時間で着くんですね。今日は朝一静岡駅近くの店舗現場への納品を済ませてから、9時過ぎに浜松へ向かい通常なら10時半の約束には十分間に合うはずでした。が、なんと着いたら12時過ぎ。本当にお客様にはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。
でもやっぱり腑に落ちない・・・・
1000円になる前は、ETC通勤割引っていうのがあったんですよね。今も平日は適用されてるのかもしれませんが、確か清水〜浜松間で通常2300円の代金が850円(950円だったかも)に割引されるんですね。朝夕の2〜3時間の間だけですが、土日も適用があったと思うんです。それなのに今日は値段は高いは、時間は3倍以上掛かるはで・・・・。
GW中はもう東名乗りません。というか乗りたくても乗れませんってとこですね。
まず、事故が多すぎ。往復の道中6件の追突事故車を見ました。よほど普段運転されない方が多かったんでしょうか?
あと、高速運転慣れてない方は出来るだけ左斜線以外走らないで欲しいなぁ〜と。フラフラしてるし、急ブレーキが多いし。だから事故ってる方が多かったんでしょうけどね。
何のための1000円なんでしょう?渋滞中の追突なんで人身事故にはなってないでしょうけど、確実に事故は増えてるだろうし。当然二酸化炭素排出量は普段の数倍だろうし。
ETC特需でウハウハな一部の人がいるんでしょうが、トータル的にどうなんでしょうね??
と、昼間の愚痴になってしまいましたが、
昭和6年頃建てられたお宅のようです。外壁などトタン張りや左官部分は塗り替えてあり、いわゆる古民家っぽいという印象は少ないですけど、中で使われている梁は古材としてとても魅力的な木材がふんだんに使われていました。
もう建て替えを決められていらっしゃるようですので、弊社にて再利用可能な古材を仕入れさせていただく形の解体工事をご提案させていただきました。
連休明けに具体的にご提案させていただきます。
何はともあれ、遅刻して申し訳ございませんでした。
少々ヘトヘト気味で帰ってきたわけですが、事務所に戻るとまた東京での古材案件のお見積もりの図面が届いていました。
テンション

最近、特に増えてきてるんですね、店舗案件。4月になって年度が替わってからのような気がします。連休明けには最近人気の足場板を東京に出荷しますし、某大手居酒屋チェーン店の改装に古電柱も送ることになっています。古材以外でも今静岡の磐田に「ららぽーと」作ってるんですが、そちらの某楽器店さんにも防音下地材やらピアノの下でも大丈夫なフローリング材を納品したり。それ以外にも横浜と六本木の店舗の新築工事の見積もりがあったりと、私の頭の中が非常に忙しいこの頃なんです。非常にありがたいことです。
店舗以外でも連休明けの住宅の上棟予定も多くいただいております。
皆様、本当にありがとうございます。
GW中、頭の中を整理しておきます。
世の中不景気真っ只中ですが、それはあくまでも平均点が下がってるってだけの話!!上を見れば伸びてる会社さんはいくらでもいる!!上には上がいくらでも!!
少しでも喰らいついて行きましょう。
あくまでもポジティブシンキング。
ですね。
GW中でもお問い合わせ受付中です。
ご遠慮なく、ご連絡くださいませ。お待ちしております。
森平製材所 担当 : 森 正芳
TEL 054-366-0363 FAX 054-364-5210
E-mail info@mori-hei.co.jp
April 24, 2009
今日は、古建具のご紹介を。
気候が穏やかなことも理由の一つではあると思うんですが、比較的どっしりした建具が静岡には少ないんですね。 板戸など一般的なものは当たり前にあるのですが。
そんな静岡において、非常に珍しい欅の蔵戸が入荷しましたのでご紹介致します。 品番 tt-257
欅 蔵戸
1810x1370x55mm
状態 : 良
格子部分は、鉄です。 見た目ではわからないと思いますが、この蔵戸重量がかなりあります。 男性2人でもちょっと難しいかなというくらいですね。 重い物に慣れているはずの材木屋2人でやっと・・・なので。
ですので、
取り付けに際し、敷居のレールと戸車・吊りレールと鴨居それに枠材なども重みに耐えられるそれなりの仕様で施工されることをお奨めしますので、ご興味のある方には、現場での納め方も含めてご提案させていただきますのでご相談下さい。
その他、多数在庫も取り揃えております。デザインなどをおっしゃっていただければ、ご希望に近い建具をご提案させていただきます。
また、
寸法の直しや戸車の交換・新たに吊りレールの取り付け等あらゆるご希望にお応え致しますので、何なりとお問い合わせください。
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当 : 森 info@mori-hei.co.jp
弊社にご希望の商品が無い場合は、全国ネットワークのお店からお探し出来ます。
古材ねっと
April 14, 2009
今回はこちらを製材・加工してテーブルをお造りさせていただきます。
製材中です。黒く光っている大黒柱も製材するとこのように新しい木目が出てきます。残念ながらお届けできませんが匂いも新品同様に香ってきます。
今回はテーブルの裏面で使えば問題ありませんが、製材前に確認出来ない古材の中の割れや虫食いなども製材すると出てくることがあります。
匂いとか割れとかこう言った所が古材の面白い(材木屋的に)とこなんですけどね。一般の方には、なかなか伝わり難いとこでもあるんですが。
ここから木材加工専門の工場へ持って行き、板のジョイント加工やカンナで削る作業をしてもらいます。
それから弊社にて職人さんの手で丁寧に組み立てられて・・・・・
と、このように納品させていただきました。
今回もグロスクリアオイルにて塗装しております。この塗料は熱に強く輪染みを防止する効果や撥水性や手垢防止効果などがあり、弊社にご依頼いただくテーブルやカウンター類で塗装をご希望の方すべてに使用しているものです。
このように生まれ変わった大黒柱は新居にてまたこのご家族と共に生き続けます。
テーブルや座卓やTVボードなど、用途に応じてご提案しております。
倉庫や車庫の隅に眠っている古材はありませんか?
近い将来ご実家を解体予定の方いらっしゃいませんか?
お宅の想い出残します。
どうぞ下記よりお気軽にお問い合わせください。
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当 : 森 正芳 info@mori-hei.co.jp
April 08, 2009
古民家の解体に関するお問い合わせを頂くとき、
「何か一つだけでも残せたら・・・」とご相談をいただきます。やはり生まれ育った家がなくなってしまうと思うとちょっと切なくなるのかもしれません。
そんな時、私は大黒柱などで普段使うものをお造りしたらどうでしょう。とご提案をさせていただいております。座卓・テーブル・TVボード・玄関框・玄関式台など今までもお造りさせていただきました。
今回のお客様は、某ユニット系大手ハウスメーカーさんにて建て替えのお話を決められていましたが、どうしてもどこかに大黒柱を使いたいということでしたので、弊社にて埋め木・塗装をさせていただき階段の吹き抜け部分の真ん中に化粧柱として入れることになったようです。
差鴨居や敷居が刺さっているのが確認出来ると思います。
上の画像のように同じ欅で埋め木しますが、どうしても古材の木肌とは上手く色が合いません。埋める部分の厚みに合わせて削ってしまいますし。それをあとは塗装にて合わせていくのですが。
今回は、元々の大黒柱の色の部分にもプラネットカラーのグロスクリアオイルを、埋め木部分には同じくプラネットカラーのウッドコート(ダークブラウンとローズウッドの混合色)を塗布しています。
どうでしょうか?しっとりとした風合いでシブく出来てると思いませんか?
残念ながら今回のお宅へは完成後お伺いできていませんので、どのようにこの生まれ変わった大黒柱が納まったのか確認できておりません。また機会があれば、画像を紹介したいと思います。
もし新築をハウスメーカーさんで決めてしまっていて、古材を使いたくても使えないかも?とお考えの方、諦めるのは早いかもしれません。是非ご相談ください。話せば、大手ハウスメーカーさんでも結構何でも出来てしまうもんですよ。弊社も可能な限りお手伝い致します。
何でも、言ってみてください。大概は大丈夫ですから。
お問い合わせは下記まで。
森平製材所 TEL054-366-0363
担当:森 正芳 info@moir-hei.co.jp
今日は「その1」でしたんで、次回は「その2」ということで。
March 31, 2009
約2週間ぶりのブログです。
今月は結構忙しく動いておりました。
まず、「200年住宅再生ネットワーク機構」というNPO法人の設立に参加してきました。【中部】地区というエリアを限定したものですが。そういえば、名古屋“初”上陸だったんですよね。手羽先?味噌カツ?きしめん?名古屋名物ってあと何があるんでしょう??次回の名古屋でのときは・・・・・庄やではなく、山ちゃんとかがいいなぁ・・・。(わがまま言ってスミマセン。。)
このNPOに関しては、日本中にある古民家の情報を集めよう的な組織になるようです。まだまだ手探りなところもありますが。徐々に形にしていけたらと思います。関係者の方々、共に知恵を出し合って作り上げて行きましょう。
で、チョコチョコと古材やら古建具やらの出荷したり、ケヤキの大黒柱の再利用のお手伝いをしたり(これはまた今度書きます。かなりカッコいいものになってます。)、解体案件が終わったり・・・古材案件目白押しな感じで行きつつ・・・。
更に、
先週は東京へ。今回は、営業ではなくとある施設を材木屋として見学に行ってきました。そういえば板橋区も初だったなぁ。
皆さん、木材の乾燥材というのをご存知でしょうか?切り立ての木を製材し、半ば強制的に乾燥機(木材専用の)に入れて、含水率を15%程度(一般的な目安。20%以下なら乾燥材と言える。)に落した木材のことで、一般的には(建築業界的に)KD材と呼ばれているものです。
その乾燥のやり方(考え方?)を根本的に変えた機械?(装置?)の見学だったのですが・・・・
左の画像は、体感中。。
そして、左にいる人・・・ひさびさでしたね〜。
「ん?」
と、おかしいな?と思った方いますか?材木屋さんでないと気付かないかと思います。特に自社にて木材乾燥をされている方でないとわからないですよね。
そうなんです。体感出来るってこと自体がおかしいんです。従来、木材の乾燥機は温度100度以上で行なわれ、杉などの暴れやすい材で「低温乾燥」されても、60度なんですね。そんなとこに、こんな“のほほん”とした顔でいれる訳がないですよね。
わからん。正直、全然理解出来ません!
話を聞いた時の私の感想です。で、見学会があるからってことで出向いて行ったわけなんですが。
理解したようで、してるのかな?って程度の理解しかしてないのかな?(何言ってんだかわからない・・・) この中、45度なんです。で、何故か、杉などの板材(30mm程度の厚みの板)が一日で乾燥するんだと。要は、サウナよりも低い温度の心地良い空間に居ると心地良い汗をかきますよね。木も同じように気持ち良いのだと。で、自然に汗(水分)をかくんだと。もし仮に100度以上の空間に人間が何日も入れられていたら、たぶん汗だけじゃなく内臓やら血液やら体中のものが出てきちゃうんじゃないか?木も生きてるんだ。そんな空間じゃ木が死んじゃうだろ。45度であれば、酵素が死なないし、本来木の持っている脂分も落ちない。木がちゃんと活きたまま乾燥される。 って話です。
何か読んでてもわかんない感じですよね。ま、45度って温度が肝みたいです。
で、ここから杉の活用を推進していき、日本の山の問題を云々・・・という話になるわけです。ここから先の話は、またの機会に書ければ書きます。かなり長くなるし。私みたいなのが大そうなこと言えないし。
でも、正直何か出来ないかなってことも考えてます。今後5年縮小傾向にある住宅産業の中でどのように生き抜くかってことがまず頭にありますが、一つの選択肢ではあると思います。でも、当然リスクも考える必要もあるし。
ちょっといろんな方の意見を聞いていこうと思います。また、これを読んで感想(否定的なことも大歓迎)のある方は、お電話なりメールなりいただけると助かります。
ちょっぴりマジメなお話でした。
しばらく時間を掛けて議論してまいります。
でも、ご質問などお問い合わせは随時受付中です。
森平製材所 TEL 054-366-0363
担当:森 正芳 info@mori-hei.co.jp
今日で今期終了です。ありがとうございました。来期も今期以上に踏ん張って参ります。ただ前だけを見つめて。ツッパッて行きます。よろしくお願い致します。



