2011年08月23日 13:30
2011年08月02日 15:48
2011年07月26日 17:17
各種アプリ制作から派生して最近は電子書籍ビジネスも開始しておりまして、
Facbook上でも情報発信の場を作ってみました。
電子書籍は間違いなくこれから成長していく市場で、
最終的には映画や音楽はじめ、すべてのエンタテインメントと融合していくものになります。
ご興味ある方はぜひ参加してみてください。
電子書籍ビジネス研究会
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電子書籍は間違いなくこれから成長していく市場で、
最終的には映画や音楽はじめ、すべてのエンタテインメントと融合していくものになります。
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電子書籍ビジネス研究会
2011年07月14日 18:34
2011年04月22日 19:20
本好きな人に送る書籍検索アプリ、『SHARE*REVU』 をリリースさせて頂きました。
テイストグラフのように、使っているうちに自分だけに合った【本探し】ができるようになります。
本好きな方はぜひダウンロードしてみてください。

ダウンロードはこちら から
2010年05月26日 13:02
2008年12月01日 21:56
2008年08月25日 07:43
2008年07月13日 18:41

最近色んな場所に住む友人が写メールなどで「Wiz/Out」の各地のレンタル状況を教えてくれます(笑)
場所によってはずっとレンタル中の店舗もあるらしく、木更津店(TSUTAYA?)で借りようとしている友人なんかはまだ借りれない状態が続いているようです。何回も通ってくれているっぽく、すいません。
こちらとしてはもうちょっと待ってねという以外に言葉はないんですが、気持ち的にはこういうやり取りが一番うれしかったりします。
自分たちの作品が世の中に出ていることを一番身近な人たちから実感できる瞬間ですね。
昨日はうちの演技ワークショップに参加した後、
夜は窪田くんの出演している舞台を観に行きました。
役者さんは正解のない世界で、みんな情熱をたぎらせている。
その得体の知れないエネルギーから、独特の刺激をもらえます。
会社もようやく3期目、
まだまだやり足りないこととやりたいことがいっぱい。
こちらとしてはもうちょっと待ってねという以外に言葉はないんで
自分たちの作品が世の中に出ていることを一番身近な人たちから実感できる瞬
昨日はうちの演技ワークショップに参加した後、
夜は窪田くんの出演している舞台を観に行きました。
役者さんは正解のない世界で、みんな情熱をたぎらせている。
その得体の知れないエネルギーから、独特の刺激をもらえます。
会社もようやく3期目、
2008年06月27日 13:15

先日お伝えしたように、
今日から全国のビデオ店で「Wiz/Out
自分の誕生日の2日後にレンタルが開始されるというのも

この作品に関わる、今までの出会いのすべてが素晴らしいものでした
それらは僕の人生に潤いを与えてくれ、今もそれは続いています。
そしてもちろんこれからも。
苦悩と迷いと、言葉にはできない感情。
そしてそのプロセスがあったからこそ味わえた、本当の喜び。
そのすべてを忘れません。
まだまだ長い旅路の第一歩、
またひとつひとつ踏みしめながらこの先の道のりを歩んでいこうと今
この作品がこれを機にさらに多くの人に観てもらうことができて、
そして少しでも世の中に貢献できますように。
後でTSUTAYA詣でに行ってこようと思います!
2008年06月18日 17:33

インターフェースはガラッと変わって、ちょっとiTunesっぽい見た目になった。
でもおかげでMacとの相性がかなり良くなった感じがする。良い感じ。
さらに表示スピードは文句ないくらい、早い。
2も早かったけど、今度はその2倍くらい早いらしい。
ほぼノーストレスです。感動的。
サイトでは今日はDownload Dayと銘打って、24時間最多ダウンロードソフトとしての世界記録に挑戦してます。
国別で見ると今の時点で日本は23万人くらい、
全世界だと500万人くらいです。
アメリカはダントツに多いけど、他の先進国は意外と少なめのところもあり。それよかイランとかブラジルの方が多いのが興味深い。
2008年06月16日 13:53
「Wiz/Out」のサンプルが先日届いたので、昨日は園田監督に渡してきました。
これが27日から全国のビデオ店にてレンタル開始されます。今まで広告とかWebの仕事で作品が世の中に出ることはありましたが、自分たちの力で作った作品(映画)が全国規模で世に出ることはありませんでした。
届いたサンプルを見ながら、そんなことを考えています。
ようやく僕らの第一歩をこの世に記すことができたということでしょうか。感無量です。
感慨が深過ぎてまだパッケージ開けられてませんが、そろそろ開けたいと思いますw
「Wiz/Out」公式サイト
「Wiz/Out」宣伝ブログ
2008年05月31日 22:33

まだこれから1ヶ月ほど先の話になりますが、、、、
来る6/27(金)から、「Wiz/Out」が全国のビデオ店でレンタル開始になります!
やりましたー、ようやく。
いやー、ホントめでたい

ちなみに画像はそのジャケットになります。
昨年の公開終了後からいろんな方に「いつ?」「まだ?」と言われていましたが、ようやくこうしてみなさんに報告することができます。お待ち頂いた方、ありがとうございました。
実は年明け後あたりからDVD化の作業を園田監督と進めてきていました。
DVDには「Wiz/Out」ならではのこだわりがまた随所に入っています。ですので劇場で観て頂いた方も、前回のスカパーの放送を逃した方も、またおうちでじっくり観てもらえればと思います。
こだわりもいろいろあるんですが、個人的なおススメ点としては、その画質でしょうか。普通借りたり買ったりしてくるDVDの中には「意外と粗いね」という画質のものがあると思います。作る側の事情もあるんですが、あれはあれで結構がっかりする要因だったりもします。その点「Wiz/Out」はDVDの画質にもこだわりを持たせました。劇場で観て頂いた方は知ってると思うんですが、もともとの作品自体がすごく画質にこだわっている作品なので、それをさらに「自宅でも綺麗に」ということにこだわりました。
なのでみなさんのおうちでもすごく綺麗に観れると思いますので、期待していてください。
皆さんのおかげで、「Wiz/Out」はまたひとつ成果を残すことができます。
日頃のご支援ありがとうございます。まだまだ頑張っていきたいと思います。
6/27(金)レンタル開始です!
手帳にメモして、もうしばらくお待ちください!
僕はこれから近所のTSUTAYAに入荷予定を聞きに行ってきます(笑)
「Wiz/Out」公式サイト
「Wiz/Out」宣伝ブログ
2008年05月24日 23:59
場所は鎌倉の鶴岡八幡宮の敷地内。
まだ4年目の若い映画祭みたいだが、色んな国(国際だから当たり前)の短編が気軽に観れるということで、急遽前日に予約を取って行ってみた。
行った一番の理由は、最近邦画ばかり観過ぎて頭の中が完全に固まってしまったから気晴らしも兼ねて。あまり詰め込み過ぎも良くない。
ラブストーリーからヒューマンドラマ、CGと各国の作品を観させてもらい、個人的にはブラジルの作品たちが面白かったな。きっとブラジルはまだまだ国内に問題を抱えていて、その(監督が抱えている)不安だとか焦燥感みたいなものが映像に反映されていた。それが他の映画よりちょっと強く感じられた一因。やはり映画には要素としての「社会性」は必要だと思う。感情移入のサポートとして。
ジャンルの広い作品たちを観たのと鎌倉の天気が良かったおかげで、凝り固まった脳内はリフレッシュできた。
鎌倉で映画を。素晴らしい発想です。このまま拡大していくと良いな。おじいちゃんおばあちゃんは寝てた人もいたけどね、、、。
紫いものアイスを食して午後は仕事に戻って業務。
2008年05月09日 01:58
「近況報告会しましょうよ。」と始まった、以前の職場の上司とのやり取り。気が付けばなぜか男ふたりでGWの鎌倉に出かけていた。
ほぼノリでこうなったわけだが、いざ北鎌倉駅で降りて歩き出すと、相当楽しいことが判明した。思えばGWのド真ん中に鎌倉に向かうというシチュエーション自体、相当珍しい。
10回くらい生まれ変わらないとたどりつかない歴史的な建造物(一部焼失)たちに囲まれながら、自分のまだ30年ちょい過ぎただけの浅い歴史を振り返るのは相当オツである。
円覚寺はこんな感じ。

そして建長寺。

マイナスイオンと観光客が入り乱れる中、鎌倉の王道を歩きまくりました。
その間上司は、もう覚えていない僕の過去の恥ずかしいエピソードを次々と振り返ってくれた。
僕の当時の生活を覚えていて、こうして数年後に振り返る機会を与えてくれる人がいるというのは、本当にありがたいことだと思う。感謝。
そのまま竹下通り並みに混雑した小町通りを抜けて海岸へ。
観光客に記念写真を撮らされたり、強風の中テラスでビールを飲んだりと、色気はなかったが、ひさびさに充実のお休みを頂きました。ガス抜きできました。
お互いに当時とはだいぶ違う環境に進んでいるが、基本的な部分は昔のままだ。まだまだ伝えたいこともあったけど、それはまたこれから徐々に伝えていこうと思う。
こんな「まさにGW的な日」はひょっとして生まれて初めてじゃないかと思い始めたころ、男ふたりの近況報告会in鎌倉は無事に終わった。連休が、明ける。
それにしても、「はい、チーズ!」の瞬間は撮られてる方より言う方が圧倒的に恥ずかしい。

ほぼノリでこうなったわけだが、いざ北鎌倉駅で降りて歩き出すと、相当楽しいことが判明した。思えばGWのド真ん中に鎌倉に向かうというシチュエーション自体、相当珍しい。
10回くらい生まれ変わらないとたどりつかない歴史的な建造物(一部焼失)たちに囲まれながら、自分のまだ30年ちょい過ぎただけの浅い歴史を振り返るのは相当オツである。
円覚寺はこんな感じ。

そして建長寺。

マイナスイオンと観光客が入り乱れる中、鎌倉の王道を歩きまくりました。
その間上司は、もう覚えていない僕の過去の恥ずかしいエピソードを次々と振り返ってくれた。
僕の当時の生活を覚えていて、こうして数年後に振り返る機会を与えてくれる人がいるというのは、本当にありがたいことだと思う。感謝。
そのまま竹下通り並みに混雑した小町通りを抜けて海岸へ。
観光客に記念写真を撮らされたり、強風の中テラスでビールを飲んだりと、色気はなかったが、ひさびさに充実のお休みを頂きました。ガス抜きできました。
お互いに当時とはだいぶ違う環境に進んでいるが、基本的な部分は昔のままだ。まだまだ伝えたいこともあったけど、それはまたこれから徐々に伝えていこうと思う。
こんな「まさにGW的な日」はひょっとして生まれて初めてじゃないかと思い始めたころ、男ふたりの近況報告会in鎌倉は無事に終わった。連休が、明ける。
それにしても、「はい、チーズ!」の瞬間は撮られてる方より言う方が圧倒的に恥ずかしい。

2008年04月23日 23:59
レンタルDVD用の作業もいよいよ詰めの段階だ。
久々に観た「Wiz/Out」は気分的に以前よりもさらに落ちついた状態で観ることができた。
せっかくの機会なので、
DVDで初めて「Wiz/Out」を観る人はどんな気持ちになるのか、できる限り一般ユーザになりきって試してみることにした。
気持ち的に『フラっとTSUTAYAに来て「Wiz/Out」DVDをたまたま目にして借りて帰った人』の設定で観始めると、
唐突に始まる冒頭シーンで良い意味突き放され(ヘタすると置いていかれそう)、それについていこうとすると妙にリアルな世界に知らぬ間に放り込まれていて、そこで登場人物たちの感情の渦のようなものに巻き込まれ始めた。さらにそれにどっぷり浸かっていると、徐々に自分がどこの空間にいるのかすら分からなくなり始めたのでちょっと脱出しようと試みたが、登場人物たちのことが気になって仕方なく、結局逃げられなかった。そしてそのまま最後まで一気にフィニッシュ、、、。
「Wiz/Out」は観る側にもパワーを必要とする作品だ。
いつものことだが終わるとどっと疲れが、、、笑
気持ち的にかなりニュートラルな状態で観れたので、今さらながらだが劇場で「Wiz/Out」を初めて観た人の気持ちがようやく理解できた気がした。
、、、なるほど、これは一度では整理できない。
何度も劇場に足を運んでくれた人たちのことを想い出した。
本当に何度も観ないと分からなかったのかもしれない。
それくらい多次元的に物語が展開していて、さらに画に入っている情報量が半端ではないから。集中して2時間観終わると、脳がパンパンだ。
やっぱり僕らの今の生活ってこういう感覚だな。
屋内にいると大体前にはパソコンのモニターがあって、側にはテレビがあって、手には携帯があって。さらに街に出ても広告やモニターだらけ。脳の解析スピードより、情報量の方がはるかに多い。
僕らの脳は本当に今どこにいるか把握できているんだろうかと思う時がある。
認識できない内に、いろんなものに巻き込まれているんだろうなと。
そう考えると結構人生は悪夢に思えてくるのでそこそこにやめておいたけど、そんな感覚をいつも「Wiz/Out」は、教えてくれる。
ひょっとしたらこれでもまだ観足りないのかもしれない。
レンタル始まったら、閉め切って電気を消した部屋の中でひとりでどっぷり観るのが最近のささやかな夢だ。
近いうちにリリース情報を出せると思うので、
「Wiz/Out」をまた観たい方、まだ観ていない方は楽しみにしていてください。
こうしてMAは終わったのだった。
■予習・復習はコチラから
「Wiz/Out」公式サイト
「Wiz/Out」宣伝ブログ
2008年04月05日 23:59
窪田くんが去年出演させて頂いた映画の試写会に行くため、
原宿で待ち合わせしてたら駅の横に人だかりが、、、

何かと思ったら、山田ジャクソンだった。
ひさびさだし、前のライブにも行けなかったので声掛けようと思って近づいたけど、ライブ中だったのとここでアップした方が面白いのでそのまま写真だけ取って見つからないようにして逃げた。
僕は逃げたが、相変わらずのパワフルなパフォーマンスに引き付けられるように、すごい人だかりだった。

彼はとにかく股がよく開く。
遠巻きに良い刺激を受けつつ、その場を後にするのだった。またね。
ちなみに原宿前はとんでもない人渋滞で、通勤電車のようだった。
これは何か?と駅前でたむろしていた女の子に聞くと、
今日は浜崎あゆみのコンサートがあるらしい。なるほどね。
カリスマは、過去も現在も未来もカリスマなのだ。
最近は人ごみに行くと、気持ち悪い。
原宿で待ち合わせしてたら駅の横に人だかりが、、、
何かと思ったら、山田ジャクソンだった。
ひさびさだし、前のライブにも行けなかったので声掛けようと思って近づいたけど、ライブ中だったのとここでアップした方が面白いのでそのまま写真だけ取って見つからないようにして逃げた。
僕は逃げたが、相変わらずのパワフルなパフォーマンスに引き付けられるように、すごい人だかりだった。
彼はとにかく股がよく開く。
遠巻きに良い刺激を受けつつ、その場を後にするのだった。またね。
ちなみに原宿前はとんでもない人渋滞で、通勤電車のようだった。
これは何か?と駅前でたむろしていた女の子に聞くと、
今日は浜崎あゆみのコンサートがあるらしい。なるほどね。
カリスマは、過去も現在も未来もカリスマなのだ。
最近は人ごみに行くと、気持ち悪い。
2008年03月16日 23:59
今日は埼玉スキップシティに園田監督の「記憶代理人」のパイロット版の試写会に行ってきました。
今まで触れませんでしたが、今回FIPはキャスティング協力で役者陣を送り込んでいて、僕自身はちょっと遠巻きに製作のお手伝いをさせて頂いていました。
「Wiz/Out」の時とは違い、今回はだいぶ客観視できる立ち位置にいたので、かなり多くのことを学ばせてもらいました。
枚挙すればいとまはないですが、人、物、現場はどうあるべきか、そして最終的に作品はどうあるべきか。等々ですね。勉強になりました。
その製作スタイルという意味で対極にある「Wiz/Out」の経験と比較できたので、非常に良い機会になりました。
今後に役立てていきたいと思っています。
肝心の内容ですが、ひいき目なしにものすごく良かったです。
僕は撮影現場でもモニターを観ていて、かつ先日一度関係者試写でも観てもいたのですが、それでも感動しましたよ。
というより泣きました。監督は隣の席でしたが。。。
先日の関係者試写ではちょっと音が遠い感じで、もう一声という感じだったのですが、この日はすべてのバランスが取れていて、非常に泣けました。
他のご来場頂いた方達の反応もすこぶる良く、僕以外にも泣いている方や、中にはもう「お金出す」と言った方も。
パイロット版としては申し分なく大成功と言えるのではないでしょうか。
またもう一回観ようと思います。
ちょっと気になった部分もあって、帰り道などで監督とも話したりしたのですが、
監督もそれには気付いていて、相変わらず貪欲だなと。
これから本格的に製作の段階に入っていきますので、
進展あり次第また報告したいと思います。
ああ泣けた。
写真は打ち上げの1シーン。
うちの俳優陣の酔い方には笑い泣きできます。
2008年03月13日 23:59
今日はユーロスペースに久々に園田監督と山下さんと打ち合わせに行ってきました。
劇場前で監督たちを待っている時に建物を見上げて「Wiz/Out」公
開時のことを鮮明に思い出しました。
実はまだそんなに時間は経っていないんですね。はるか昔のことのようにも思えます。
ユーロの北條さんとまた色々とお話をさせていただき、近況報告などもさせて頂きました。
貴重な時間を過ごさせてもらっていますね。
もちろん自分たちが望んだことですが、このユーロスペースに作品を理解して頂き、公開をし、無事に終え、こうして後日北條さんと時に他愛のない話までできている。こうしたことを経験できる製作者は果たして何人いるのだろうかと。
改めて身が引き締まりました。
北條さんの話の中には、その映画に対する強い【想い】のようなものが垣間見える瞬間があります。
つまり良い映画とは何かという部分だと思うのですが。
観念的な話なんで具体的にどうこうというものではないんですが、
製作・配給・公開を一通り経験した自分たちには、また公開前とは違う、何だか深く、しみじみと伝わってくるものがありました。
これからも僕らは作り続けますが、将来どこかで悩んだ時に、必ずこの【想い】が救ってくれると何故か感じました。
それぐらい伝わってくるものがあるお話でした。
製作者として人生を後から振り返った時に、北條さんとの出会いは本当に宝物だったなと思う日が来る気がします。
良い映画って何でしょうかね、まだまだ永遠の課題です。
2008年03月07日 23:59
朝イチから作業して、午後に映像案件を一件納品。
オーサリングソフトは毎回新しいバグのような現象を出してくるが、それもどうにか乗り越え無事に納品。
何の案件でも、納品後が唯一ホッとできる瞬間です。
そのまま期限が今日までの車検にギリギリ愛車を出し、
そのまま茅ヶ崎へ。
ハワイアンテイストのバッグ、ハナリマのオープン記念パーティーへ伺わせてもらう。
今回お店がオープンする場所はなんと湘南の超老舗サーフショップ、ゴッデス茅ヶ崎の2階!
分かる人には分かりますが、これは本当にありえない(笑)
一応僕もサーファーのはしくれなので、変な緊張をしながらお邪魔させて頂きました。
店内は僕の予想よりもはるかに大きく、さらにハワイアンテイスト全開で本当に素敵なお店になっていました。
オーナーの愛さん、本当におめでとうございます。
なんかハワイアングッズにハマりそうな予感がしました。
ハワイ帰りの由美恵さんや、吉田さん、理恵さんも来ていて個人的に久々にリラックスすることができました。
納品のうれしさもあり、ちょっと飲み過ぎましたが。。。
ふと外を見ると、なんとなく遠くに夏の匂いがしてました、
遠くね、遠く。なんだかんだまだ3月ですから。
とにかく久々の、素敵な夕べでした。