5月24
5月23
5月22
5月20
しんどいな…と思った時に家族や友人に話す人もいると思いますが、場合によっては日常では関係性のない人に話をする方がいい場合もあると思います。
4月から環境が変わったりした場合、最初は気が張っていたり、勢いでなんとかなっていたことが、慣れてきた5月以降にドドーンときたり。
自分のストレスレベルや心の状態を客観的に把握するのはなかなか難しいもの。
特に人の前では、職場では、家庭では、頑張ってしまいがちな人も多いのではないでしょうか。
大崎上島町でも事案に応じて相談窓口があったりもしますが、大崎上島町内だと、つながりがありすぎて相談しづらい…という方は広島県の「こころのライン相談@広島県」に相談されてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら
こころのライン相談@広島県
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/lab/topics/20220517/01/
その他の電話相談窓口
※ いじめ問題に悩む方へ※
『24時間こどもSOSダイヤル』
受付日時 24時間
電話番号 0120-0-78319 (通話無料)
『いじめダイヤル』
受付日時 月~金曜日 9~17時
電話番号 082-420-1313
※思春期のこころの悩みを抱えている方へ※
『思春期こころの電話相談』
受付日時 月~金曜日 10~16時
電話番号 082-256-0007
※自分の性別などに悩む方へ※
『LGBT電話相談』
受付日時 土曜日 (祝日休み) 10~16時
電話番号082-207-3130
※虐待に悩む方へ※
『虐待対応ダイヤル』
受付日時 24時間 (音声ガイダンスで開始)
電話番号 189
その他の相談窓口(厚生労働省のページ)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/sns/
4月から環境が変わったりした場合、最初は気が張っていたり、勢いでなんとかなっていたことが、慣れてきた5月以降にドドーンときたり。
自分のストレスレベルや心の状態を客観的に把握するのはなかなか難しいもの。
特に人の前では、職場では、家庭では、頑張ってしまいがちな人も多いのではないでしょうか。
大崎上島町でも事案に応じて相談窓口があったりもしますが、大崎上島町内だと、つながりがありすぎて相談しづらい…という方は広島県の「こころのライン相談@広島県」に相談されてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら
こころのライン相談@広島県
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/lab/topics/20220517/01/
その他の電話相談窓口
※ いじめ問題に悩む方へ※
『24時間こどもSOSダイヤル』
受付日時 24時間
電話番号 0120-0-78319 (通話無料)
『いじめダイヤル』
受付日時 月~金曜日 9~17時
電話番号 082-420-1313
※思春期のこころの悩みを抱えている方へ※
『思春期こころの電話相談』
受付日時 月~金曜日 10~16時
電話番号 082-256-0007
※自分の性別などに悩む方へ※
『LGBT電話相談』
受付日時 土曜日 (祝日休み) 10~16時
電話番号082-207-3130
※虐待に悩む方へ※
『虐待対応ダイヤル』
受付日時 24時間 (音声ガイダンスで開始)
電話番号 189
その他の相談窓口(厚生労働省のページ)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/sns/
5月19
5月19
5月18
5月14
昨日は霧で視界が悪くてフェリーが欠航になったりしていました。
島から外に出る予定があったり、フェリーで島に渡る予定がある場合には「早く霧が晴れてくれー」と思うし、時間が決まっている予定の場合は「何で今日に限って…」と思ったりするけど、そういうことが何もない場合には霧の風景を楽しめたりする。
実際に起きていることは同じでも、置かれた状況で捉え方が変わってくるし、「良いこと」にも「悪いこと」にもなる。
一人の人間の中でも物事の見え方は変わるわけだから、これが別の人なら尚のこと。
霧がない普段の風景を知っていれば、霧で見えない部分も認識できるけど、その時その場で見えるもので判断するなら霧に包まれた部分はわからない。
「自分には見えないから、ない」
と決めつけるのではなく
「自分には見えない、でも何かあるかもしれないから誰かに話を聞いてみよう」
とか
「今は見えないけど、時間をかけたら見えるかもしれないから待ってみよう」
とか
自分が知らないことを知ろうとすること
見えないものを見ようとすること
決めつけないで想像してみること
って大事なんじゃないかなと思う。
写真は5年前の霧と鍋島。
その日は青春18切符で日本海側に向かうプランが、霧でフェリー欠航してスタートが遅れ、終電でたどり着いた滋賀県の駅前のベンチで始発を待つことになったけど、スーパー銭湯帰りのおもしろいおじさんに話しかけられ、いろんな話をしていたら夜が明け、ホームで見送ってもらったというストーリーのおまけつき。
島から外に出る予定があったり、フェリーで島に渡る予定がある場合には「早く霧が晴れてくれー」と思うし、時間が決まっている予定の場合は「何で今日に限って…」と思ったりするけど、そういうことが何もない場合には霧の風景を楽しめたりする。
実際に起きていることは同じでも、置かれた状況で捉え方が変わってくるし、「良いこと」にも「悪いこと」にもなる。
一人の人間の中でも物事の見え方は変わるわけだから、これが別の人なら尚のこと。
霧がない普段の風景を知っていれば、霧で見えない部分も認識できるけど、その時その場で見えるもので判断するなら霧に包まれた部分はわからない。
「自分には見えないから、ない」
と決めつけるのではなく
「自分には見えない、でも何かあるかもしれないから誰かに話を聞いてみよう」
とか
「今は見えないけど、時間をかけたら見えるかもしれないから待ってみよう」
とか
自分が知らないことを知ろうとすること
見えないものを見ようとすること
決めつけないで想像してみること
って大事なんじゃないかなと思う。
写真は5年前の霧と鍋島。
その日は青春18切符で日本海側に向かうプランが、霧でフェリー欠航してスタートが遅れ、終電でたどり着いた滋賀県の駅前のベンチで始発を待つことになったけど、スーパー銭湯帰りのおもしろいおじさんに話しかけられ、いろんな話をしていたら夜が明け、ホームで見送ってもらったというストーリーのおまけつき。
5月13
5月12
記事検索
月別アーカイブ