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この記事は科学的根拠のないスピリチュアルな内容を含みますので、

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皆様、こんばんは。

私の身内の幸田駿に起きたことを綴った「平成の陰陽師」37をアップします。
とうとう最終回となりました。
長い間なかなかアップできませんでしたが、最後の最後で怒涛の更新となり、身勝手な更新スピードで大変申し訳ありませんでした。
自分でもまさかこんなに時間がかかるとは思っていませんでしたが、なんとか完成させることができて良かったです。
平成の陰陽師を楽しみにしてくださった読者の皆様、突飛なお話でびっくりされたでしょうが、最後まで読んでくださってありがとうございました!
美月も、駿も、私も、心よりお礼申し上げます。

前回「平成の陰陽師36」はこちら→平成の陰陽師36

これは2016年以来、私の身内、幸田駿とその母美月に起こった出来事です。


平成の陰陽師37(最終回)


2019年、平成が終わり令和の時代が始まった。

この年の夏、駿が倒れた。

暑い日だったので、熱中症で脱水症を起こし、駿は直ぐ大学病院に運ばれた。

意識が朦朧としており、左右の目は焦点が合わず泳いでいた。

明らかにヤバイ状態だ。

しかし、医師は血液検査の数値を見ても、脱水症はそこまで酷いものではないので、なぜこれほどまでに意識が朦朧としているのか説明ができない、と言った。

医師は続けて、「一つ疑うのはストレス障害ですね。解離性障害って言って、精神障害の一つなんですけど・・・」

美月はどっかで聞いたなその台詞、と思ったら、あの2016年の夏、駿が発作を起こして倒れた時だと思い出した。医師から同じことを言われた。

また、精神病扱いか、と正直うんざりした。

その日は点滴をしながら一晩入院した。次の日にはストローで水分を取れるまで回復し、トイレにも行けるようになったので、さっさと退院した。

美月は駿のあの夏を彷彿とさせるような症状に、霊能者の先生に尋ねた方がいいと思い、駿を連れて行った。

「吉平さん、体の中に入っている気がするんだよね。」と言って、霊能者は少し離れた場所にいた女性を呼んだ。

彼女はイタコのような霊媒能力を持つ霊媒師だった。

彼女は、駿の腹に手を置いて、「熱くない?」と聞いた。

駿が「熱いです。」と答えると、彼女は「う~、、、」と唸り、「苦しい、ゴホッ、ゴホッ」と咳き込んだ。

「話しかけてみて。」と霊能者が言うので、美月は、

「安倍家の方ですか?」と聞いた。

彼女は首を縦に振った。

「晴明さんですか?」と美月は続けると、彼女は首を横に振った。

「吉平さんですか?」と言う問いかけに、彼女は首を縦に振ってうなずいた。

安倍吉平が駿の体から抜け、霊媒の彼女の体に憑依してきたのだ、と美月は理解した。
このパターンは初めてだったので、直接吉平と話せるなんて、と美月は一気に緊張し、同時にかなり嬉しかった。いつも駿に聞いてるばかりなので、吉平と直接話せるなんて初めてのことだった。

吉平は何かぶつぶつと悩んでいるように呟いているのだが、何を言っているのか美月にも駿にもわからなかった。

「何か、苦しいのですか?」と美月が聞くと低い声で、苦しい、苦しいと言った後、吉平は、
「引っ越す前の場所に帰るな。」と言った。

美月と駿はびっくりした。

実は、引っ越した先から、前の場所に帰ろうかと話していたところだったからだ。

「今、前の場所に住んでも、また同じことになる。まだ自分の力で対処する力を持ってないから、帰るな。」と吉平は続けた。

今後、どこに住むかについて、かなり悩んでいたので、吉平の口から直接聞けて良かった、と美月は思った。

そして、吉平は力強く、重々しく、且つはっきりと駿に向かって言った。

「人の道を生きろ。」

吉平の憑依がとけた霊媒師は、駿と美月をじっと見つめ、

「吉平さんは見放していないよ。ずっと見守っておられるよ。」と言った。

駿から吉平の話を聞かなくなったが、ずっと駿のそばにいてくれていたのだ。

何か間違った道を行きそうなときには、こうして伝えにきてくれた。

美月はありがたいと心から思った。

「まぁ、心配しなくても、そのうちお役目が来るから。」と、美月の心配を見て取ったのか、霊能者は笑って言った。


2020年となった。

駿の能力は隠れたままだ。

今、駿は、美月のもとから離れ一人暮らしをしている。

不思議なことに、駿が住む場所は、平将門や安倍晴明と関係があることが後でわかった。

だからこの場所に決まったのか、と美月は感心した。吉平の導きかもしれない。

2016年の頃と比べると、駿は体も健康で、強くなった。

本当にこの年のいつか、東京に呼ばれるのだろうかと、美月はずっと頭から離れない。

未来は変わっていく。

あの当時は2020年と言っていたが、祈りによって事象がずれていくことを経験した美月も私も、この2020年に起こるかもしれないことは、またずれていってるのではないかと思うこともある。


2020年、武漢コロナウイルス感染は世界を震撼させている。
しかし、駿は東京に呼ばれていない。 
安倍晴明が駿に来てくれと言ったのは、武漢コロナウイルスではなかった。 

感染に関しては、日本は先進国でありながら、その被害は欧米に比べて少なく、まさに大難が小難になった。

その理由は、日本人の清潔な生活習慣、遺伝的なもの、BCG予防接種など様々あるだろうが、私は、晴明や吉平が日本に張った結界も効いているのではないかと考えていた。

前に、美月から聞いたことだが、晴明が美月の家に緩い結界を張ったとき、駿からこんな話を聞いていた。

美月の家には、人の霊よりも動物の霊が多くやって来る。その動物の霊が憑いて、美月はよく体調を崩していた。霊能者に取ってもらってはいたが、もしかしたら、昔、たくさんの動物を殺した先祖がいるのではないか、と言われた。

晴明は、こうした動物たちにも、ここにやって来る理由がある、と言った。

晴明が完璧な結界を張ることもできるが、そのような結界では動物の霊が結界に触れると、無理矢理上に上げられてしまうのだ、と言う。

晴明は、動物霊一つにとっても、理由なく上げてしまってはいけない、と言って結界を緩めにしたと言った。

晴明は動物にも優しい人なのだ。

これはウイルスにも当てはまるかもしれない、と私は思ったのだ。

日本に入ったウイルスは、日本の結界に触れて弱くなったのではないだろうか。いや、「優しく」なったと言うべきか。

ウイルスが霊的なものと考えると、あながち間違ってはいない説かもしれない。

晴明たちが千年も前に張った結界と、2016年のあのとき東京静岡付近に集中的に張った結界が、今でもそこに存在して、今でもなお、そこに住む私たちを守っている。


駿が安倍吉平であったということがわかってから、南海トラフ大地震の予知を通して、私たちは多くのことを学んだ。

陰陽師や神様からのお言葉を通して、私たちは、今、目に見えるものや科学やテクノロジーで解明できるものだけに重きを置くのではなく、目に見えないものの存在の重要性を意識すること、私たちを守っている存在がいることを知り、感謝の祈りを捧げるべきことを、強く認識しなければならない。


日本は現人神の天皇を持つ稀有な神の国だ。  
この平和な美しい国は、争いのなかった縄文時代も含めると何万年も続いてきた。 

私たちは、八百万の神々、優しく強い陰陽師たち、そして未来の子供達を守るために散華した先人たちの霊に守られている。 

この日本を選んで、日本人として生まれてきた私たちは、陰陽師や日本を守る存在全てに感謝し、心を寄り添わせ、日本を守っていく使命を、私たち一人一人が負っていると言うことを思い出さねばならない。


今、幸田駿は「人の道」を生きようと突き進んでいる。

日本が、陰陽師の力を表立って必要となるとき(あまり来て欲しくはないが)、駿はまた吉平と晴明とともに大きな使命を持って動き始めるであろう。

それは今年2020年かもしれないし、もっと先かもしれない。

次は、平成の陰陽師ではなく、令和の陰陽師として、ブログの中だけではなく、皆の前に出現するだろう。


日本を守っている安倍吉平と安倍晴明に、
最大の敬意を表し、深く深く感謝を送り続けたいと思う。

愛を込めて。


最後まで読んでくださりありがとうございました。


幸田駿(安倍吉平)、幸田美月、まさる


202061

平成の陰陽師


終わり。



 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。