この記事は科学的根拠のないスピリチュアルな内容を含みますので、
ご了承なさった方のみ、お読みください。

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皆様、今日もお立ち寄りくださりありがとうございます。
 

長野県で地震が頻発しています。心配ですね。

長野のあの地域は中央構造帯の真上ですから、離れていても、九州との連動が予想されます。大きな地震が起こるかどうかわかりませんが、それでも、注視し、心の準備と日頃の防災意識を持ち続けることが大事かと思います。神様への感謝と祈りは忘れずに毎日を過ごしたいと思います。

伊勢—白山道さんのブログのリンクを貼っておきたいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/385593260b32f2f2a5b2a33bf62fde3c

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/75bb18ed54e12bce3907c3a1eb0dfe25
 

今日は、久しぶりに陰陽師のお話をしたいと思います。私の身内、幸田美月とその息子駿に実際に起こったお話です。ことの始まりは2016年7月のことでした。皆様にお話し始めたのは11月。駿が地震の予知をし、鳥取県のある山へ他の陰陽師たち(の霊)と、地震を鎮めに行った時が始まりでした。

あまりに久々すぎて、内容をお忘れの方もいらっしゃるかもしれませんので、もう一度おさらいをなさりたい方のために、こちらに前回までの記事のリンクを貼っておきますね。

 

平成の陰陽師01 

平成の陰陽師02

平成の陰陽師03

平成の陰陽師04

平成の陰陽師05

平成の陰陽師06



平成の陰陽師07


(神様以外敬称略)

陰陽師安倍吉平による幸田駿の修行が始まり、吉平は頻繁に「修行せねば。修行せねば。」と言っていた。私たちには、それが、吉平自身の記憶から出てきている言葉なのか、駿を鍛えなければならないということなのか、よくわからなかった。ただ、焦りのような感覚は感じることができ、何に対してかわからないが、とにかく急いでいるように思えた。


ある時、駿が、母美月に向かって手招きした。

美月が不思議そうに近づくと、駿は背中を向けて座るように指示をし、美月は、これは駿ではないなと思いながら、言われた通り座った。

駿(吉平)は、人差し指と中指で、美月の背中に何かを書き、時々五芒星を書いたり、九字切りをした。どうやら、何かを祓ってくれたようだった。美月自身もどちらかといえば霊感体質で、よく変なものがつくことがあったので、取り除かれたかどうか、感覚的にははっきりわからなかったが、駿(吉平)の能力に感心してしまった。


駿の霊能力が開花したとはいえ、これまで見えていなかったものが見えるようになり、またそれによって大きく生活を変えねばらならないのは、やはり困難だった。

隣町から家へ向かうとき、いつも通っている道は、作業服を着た男性や、子連れの親子など十人以上の霊を見るようになり、駿がその道を通るのを嫌がった。美月が別の道を選んで通るも、駿が道沿いの小屋にいた未浄化霊に憑依され、この道も通れなくなり、それ以降、かなり遠回りをして家に帰るしかなかった。

憑依をされた時は、しばらく動けなくなり、家についても車から降りることができない時もあった。

また、ある時は、駿の友人から電話があって駆けつけてみると、道の地面にかがみこみ、呪文を唱えたり、なにか地面に書いていたこともあった。

体調が悪くなることも多く、駿も美月も毎日初めてのことだらけで、どうしていいのかわからなかったので、戸惑うばかりだ。

霊能者の先生のもとを訪れては、この現象をどう理解すればいいのか、相談しながら学ぶという日々となり、元の生活に戻ることはなかった。


駿は開花したばかりで無防備であるため、多くの霊に影響されるのは確かだが、駿の場合、襲ってくる敵の存在や生き霊というのが比較にならないほど多く、かなり厄介である。

駿は本来は東京か京都に生まれる予定だった。それが、敵か何かに強く引き寄せられ、この地に生まれた。

前世の安倍吉平の敵(当時、吉平の成功を妬み恨んでいた敵の陰陽師は5~6人はいたと言われている)で、その敵の今世での存在が生き霊となって襲ってくることがあった。

他にも、我々幸田家一族の先祖にまつわる敵や、先祖の作った負のカルマ(先祖の誰かによって傷つけられたり命を絶たれてしまった霊の怨念など)によるものも存在する。

このカルマは、実際、幸田家が女系の家系(つまり跡取りが生まれなかったり、生まれ育った男子は短命であったりする)であることや、家を継ぐ女子が比較的波乱万丈な人生となっているなど、思い当たる節が多々ある。

多くは代々住み続けているこの土地に非常に強く結びついているため、この地を離れれば少し楽になるかもしれない。 京都や奈良に行くと、実際、駿は体が楽になるのを実感すると言う。京都や奈良には味方が多いから楽になるだろうと、霊能者の先生も言及していた。


ある時期、朝からずっと、駿は体が痛くて起き上がることができなかった日が続いた。動かそうにも、手も足も動かない。多数の手が駿を押さえつけ、身動きが取れない状態だった。 押さえつけていたその手はもう人間の手ではなかったと駿は言う。ぶよぶよした指の間に水かきのようなものがついていて、妖怪化した人の霊なのかもしれない、と駿は言った。ようやく動けても、ろくろ首のようなものや、説明しづらい変なものが数を増やし、駿を抑えたり、追いかけてきたりした。美月は何も見えないので、それを聞いてゾッとした。一体何が駿を襲っているのだろうと。

その様子を霊能者の先生に伝えると、先生はこう言った。

「自分で動けない?動けると思うけど。」

美月は意味がわからず、え?と聞き返すと、

「自分で自分に術をかけてると思うよ。」

美月はさらに質問した。

「吉平さんがですか?」

霊能者の先生は真面目な顔で、

「駿くんは吉平さんだからね。」

美月は頭が混乱した。駿が自分に術をかけている?


ある朝、駿はまた動けなくなった。

が、駿は突然、二本指を立てて額に向け、何か漢字のようなものを書き、次に体に向けて書き始めると、駿の体がフッと起き上がった。それから続けて、右足に、そして左足に書くと、両足が動き、駿は起き上がることができた。そして、五芒星やら何やらを敷布団の上に書き、「急急如律令」などとブツブツ唱えると、フッと元に戻った。

どうやら、駿が自分に術をかけ、妖怪のような存在を見せ、身体を押さえつけさせていたようなのだ。なぜ駿がこのようなことができるのかわからない。もしかしたら魂が覚えているのかもしれない。駿は吉平の記憶を持っているのだから。だとしても、陰陽師とはどれだけ凄いパワーを持っているものなのか、と正直驚きを隠せない。

これも、修行の一環なのか。呪詛(じゅそ)返しのような訓練なのだろうか。私たちには皆目見当もつかなかったが、吉平と駿の魂が、目的を持ってやっていることなのだろうとしか言えなかった。

ある時、術をかけられている間、駿はトイレに行きたくなり、吉平と交渉したこともあった。吉平は術を解く代わりに、その後の訓練ではもっと長く術をかけるという交換条件を出した。そして吉平は一言、「楽ばかりしようと思うな。」と、駿を叱咤するのだった。


もしかしたら安倍吉平は、吉平なしでも駿が自分の身を守れるようになって欲しいのかもしれない。

吉平は、駿に、できるだけ早くこの土地を離れるようにと強く要求していた。駿や美月にとっては、そんな簡単に引越しなどできるものではない。しかし、吉平は、「ここに長くいると、事故にあったり命の危険性がある」と衝撃的なことを言うので、美月も駿も妥協点を探りながら、吉平と交渉し、解決策を探していた。そして、少し先の話になるが、最終的に、引越し先の県や時期については駿や美月の都合を飲んでもらい、引越しすることに決めたのだ。引越し先については、吉平も何度も適当な地を視察に行ってくれたようだった(実は安部晴明も同行した時があった)。


この頃から、駿は、何か災害に関するものを見るようになってきた。

「台湾で何かあった?台風かな。道路が冠水してるのが見える。」美月がテレビをつけると、そんなニュースはやってなかった。そこでネットで調べてみて初めて、大きな台風が台湾を襲い、多くの被害を出していること知ったのだった。

駿は、災害を見ることができる、もしくは、災害予知すらするのかもしれない。

この時の私たちは、一体これからどうなっていくのか、戸惑ってばかりだった。このまま修行を続ければ、駿は陰陽師のような役割を担っていくのだろうか。

そして、まさかこの先、駿が吉平を通して地震予知をするなど、全くもって想像できなかった。


(つづく)



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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。