この記事は科学的根拠のないスピリチュアルな内容を含みますので、
ご了承なさった方のみ、お読みください。

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福島沖で震度5弱の地震がありました。
皆様がご無事でありますようにお祈り申し上げます。
震度5弱を引き起こす地震が韓国で起これば、間違いなく建物損壊、下手すれば死者が出たかもしれません。

被害がないという外国から見れば驚きの日本の日常は、間違いなく皆様の日頃の備えの賜物だと思います。
とはいえ、この揺れで過去に経験した思いがフラッシュバックされ、夜も眠れないという方もいらっしゃるかもしれません。私はただただ、皆様の心の平穏と、大きな被害をもたらす地震が起こりませんよう、被害が最小限に食い止められますようにと祈るばかりです。
しかし残念ながら、まだ、油断はできません。警戒を解かずに備えましょう。

今日は、私の身内で、陰陽師安倍吉平を前世に持つ幸田駿のお話の続きです。

平成の陰陽師06

(敬称略)

平成28年(西暦2016年)、夏の残暑も終わる9月下旬、幸田駿は、自分の前世が、平安時代の陰陽師、安倍晴明の長男安倍吉平であることを知った。

しばらくして、駿は、心の中で安倍吉平と会話ができるようになり、吉平による修行が始まった。

家の廊下で突然立ち止まり、バタバタと足踏みをしている駿を見た美月は、「どしたん?」と聞くと、駿は両足に鉄の重りをつけられ、右手に鉄の杖、左手にはバケツいっぱいの水を持たされている、と言うのだ。もちろん美月には何も見えない。さらに、目の前に結界のバリアが張られていて進もうとしても足が進まないのだ、と言った。時に、トイレに行く前に修行が始まる場合があり、脂汗をかいてバタバタさせていることもあった。毎日ノルマを課せられ、それが夜を通して明け方まで続くこともあるという。

夜通しの修行の間、駿は、頭は寝ているから大丈夫、と言うのだが、バタバタする音は美月にも聞こえてきて、美月が寝られない状態となっていた。


さて、ここで、一つ言っておきたいことがある。

私は、この幸田駿の現象を「輪廻転生」もしくは「生まれ変わり」という言葉を使って表現はしないことにしている。(駿は発作のことを「輪廻」と呼んでいるが。)

幸田駿は、安倍吉平の生まれ変わりではない。幸田駿は幸田駿で、安倍吉平は安倍吉平だ。幸田駿は、安倍吉平という人生を経験しその記憶を保持し、この現世を生きる魂であるということだ。

人は何度も魂磨きのためにこの世を修行の場として生まれてくる。誰もが多くの前世を持っているのだ。

「生まれ変わり」という言葉を使えば、過去から現在そして未来へと、魂は一つで、一本の線を辿るような印象を受ける。

しかし、私は、それはなんか違うんちゃうん、と前々から思っていた。

すべての前世の記憶というものは、過去・現在・未来、同時に存在し、一本の線ではなく、経験した多数の魂が同時に存在しているのではないかと。

江原啓之氏の言葉を借りれば、それぞれの魂は、それぞれのグループソウルに属し、グループソウルはコップの中の水に例えられる。初めは泥水のような水であったのが、ひとしずく(一つの魂)が現世へと修行のために生まれ、前よりもきれいなしずくとなってコップに帰ってくる。こうして一つ一つと魂(しずく)が出ては、出た時よりもきれいになって帰る、を繰り返し、コップの水は全体的に澄んできれいになって行く。このグループソウルの中の魂は、すべての人生と経験を記憶している、と言うものである。

私は、この例えを聞いて、「あ!これだ!」と謎が解けた思いだった。

つまり、幸田駿も安倍吉平も、同じグループソウルに属する魂であるということだ。幸田駿には安倍吉平だけでなく、別の人生の記憶もあり、安倍吉平にとっては、幸田駿以外にも後世があるのである。

しかし、どうやら幸田駿は、何か目的やお役目と呼ばれるものを持って生まれ、その前世の中の安倍吉平の記憶が抜きん出て表に現れている。安倍吉平は、駿の指導霊として彼を指導し、どこかへ導こうとしておられるような印象を受ける。

駿だけでなく、安倍吉平の魂もまた、駿と共に生きているのである。

ただ、私たちの最大の疑問は、

「こんな歴史上有名な人物の魂が、なんでうちに?なんで幸田美月の息子として生まれたのか?私たちは安倍吉平の子孫でもないのになんでやねん?」

ということだった。

駿は、この私たちの疑問に、

「本当は、東京か京都に生まれる予定だったんだ。でも、敵とか何かに呼ばれてここに生まれることになった。 この地域の中で、こんな信じ難い不思議なことを受け入れてくれる家族を選んで来たんだと思う。」

と言った。


実は、常日頃、私たち一家は、私たちの先祖って一体誰なんだろう?と深く興味を持っており、平成28年(2016年)になって、駿の発作が起きる前から、先祖探しに本格的に乗り出していたのだった。私は日本にはいないので、主に、私の母と幸田一家が先祖について調べていた。

江戸時代、地主であったことまではなんとかたどり着き、人のために尽力された方や、明治の農地改革で土地を失くしてしまった方、目が不自由な方などがいたということはわかった。しかし、それより前の先祖になかなか辿り着かず、どうやってこの先へ進もうかと話していた。

そんな時、蔵の中を掃除し整理整頓するという機会を得た。

そこで、いろいろな古い書類とともに、母たちが昔見たことがあると言っていたが行方不明になっていた「幸田(仮名)家一族」という書物が発見されたのだ。

この書物は、達筆な字で書かれた私たち一族の由来を語った本である。

そこにははっきりと明記されていた。

由来は、第50代桓武天皇まで遡る。

桓武天皇から三世、高望王が「平」の姓を受け、その高望王の三男である平良文。

この平良文が、我々一族の先祖であることがわかったのだ。

そして、皆様も、もうお気づきかもしれないが、この平良文と平良将は兄弟で、良将の三男が、平将門だ。

この将門こそが、安倍晴明の実父である(安倍吉平談:将門の息子の平将国が安倍晴明)。

安倍晴明の正体に関する記事はこちらをご覧くださいまし。

http://blog.livedoor.jp/morimori088/archives/1693622.html 


つまり、 将門は良文の甥っ子となる。

少し整理しよう。

桓武天皇 → →→高望王(平氏) → 国香、良兼、良将良文、良持、良茂

平良文  →→→→→→→→→→→→→幸田家一族(私たち)

平良将  → 平将門  → 平将国(=安倍晴明)安倍吉平、吉昌

つまり、私たち一族と、安倍吉平は、全くの無関係ではなかったということになる。

それならばなぜ、吉平の子孫ではなく、吉平から考えても遠い遠い親戚の良文の子孫である私たちの元に来たのだろうか。

少し知られている歴史を垣間見てみると、

将門が関東を統一し、平和な世を築こうと戦いを挑んでいた時、この平家の中には、身内の醜い争いというものがあった。争いの中で、平将門の味方となって支えたのが、平将門の叔父である私たちの先祖平良文だったのだ。

駿の魂が、東京か京都に生まれるはずが、この地に呼ばれた。しかし、この地には、吉平の子孫は住んでなかったのではないか。ならば、吉平の祖父である将門を助けた味方、微かでも血縁で、さらに霊的なものに免疫がついている家族、それが幸田美月であったのではないだろうか。

さて、歴史の中では有名だが、争いの中で、将門は伯父である国香を殺してしまう。

父国香を殺された平貞盛は、将門の乱で、将門の首を取って復讐を果たした。その様子を、将門の息子、19歳の将国(晴明)は群衆の中で見ていた。

将門を殺した貞盛の子孫が、実は、あの有名な平清盛だ。

平国香 (将門に殺された)→ 貞盛(将門を殺した)→→→→→平清盛

そこで、美月はハッとした。

平清盛とは、あの宮島の厳島神社を作った歴史的有名人であることは誰もが知るところであろう。となると、宮島の厳島神社は、将門の敵の地であるということだ。

幸田駿が2歳のころ、宮島に行った後に突然川崎病を発症したことは前に述べた。難病に指定されている川崎病は、発症例が子供に集中しており、霊障である可能性も論じられている。

これは、偶然なのだろうか。いや偶然などと言うものは存在しない。

今でも、駿は、厳島神社関連のお札などを見ると殺気を感じたり、気分が悪くなったりすると言う。

背筋が凍った。

もしかしたら、小さかった駿が、宮島で敵の霊達に攻撃されたのかもしれない。

私たちは、色々とバラバラだった点が繋がっていくのを感じていた。



(つづく)



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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。