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皆様、こんばんは。


リオオリンピックの時に少しお話しましたが、私は卓球をかじったことがあります。と言っても、県大会に出るのが精一杯でしたが。

私の家族も親戚も、卓球濃度が高い家系でござりまする。小さい頃、私の亡き祖父が、卓球台を作ってくれたことを思い出します。親戚が集まった時、子供たちみんなで卓球して遊びました。

母も、高校からママさん卓球クラブと、卓球を続けていたこともあり、小さい頃から卓球に触れていたのが、私たちが卓球をするきっかけになったことは間違いありません。


さて、いま、世界卓球が熱いですね!熱すぎて、私、かなり萌(燃)えてます。

フランス人の夫を巻き込んで、テニス全仏オープンよりも優先して卓球見ちゃってます。

私はITTFやCBCのサイトでライブを見ていますが、コメンテーターは日本選手団を「New Japan」と称賛しています。


今、男子シングルス丹羽選手の試合が終わったところです。丹羽選手、4-3で見事にベスト8、準々決勝進出です!おめでとうございます! 
いや~、信じられへん。もの凄い試合でした。素晴らしいフォアハンドでポイントを決めていきましたね!7セット目の最後、思わずラケットを持たない右手で打った時には、コメンテーターからも笑いが出て、手に汗握っている私は、少し緊張感が解けました。

それにしても、「チョーレイ!」と吠える張本選手とは対照的に、実に終始顔の表情が変わらず、拳を頭の上に上げるのが一番大きなリアクションでした。選手それぞれですな〜。

まだまだ楽しみな世界卓球。


まずは、混合ダブルス石川・吉村選手ペア、素晴らしい48年ぶりの金メダルおめでとうございます!

しっかり、登場のシーンから表彰式まで全てグリグリに観戦していましたよ!大逆転の末、最終セットでの圧倒的強さには驚きと感動でした。素晴らしいペアです。最後、石川選手の強力なスマッシュで金メダルを決めたことも、最高のフィニッシュでしたね!(神様からのプレゼントかと思いました。)抱き合って喜ぶ二人。吉村選手が石川選手の頭をポンポンとしたところは、胸きゅんでしたね。

表彰式では、お二人の晴れ晴れとした笑顔が目に焼き付いています。日の丸が一番上に輝き、君が代が2度(2番?)流れました。48年ぶりの金メダル。日本人として本当に嬉しく思います。

が、日本では全仏オープンを放送していて、この歴史的な瞬間をテレビ東京はオンエアしてなかったようですね。

優勝が決まった瞬間、ツイッターを見てびっくりしました。
「え?優勝したの?」「なんでテレビでやってないの?」というコメントが見られたので、え、やってなかったんか?と思い、母に連絡して聞いて見ると、「え?決勝やってたの?」と、決勝やってたことも知らなかった。

テレビ東京、これはひどい。


他にも、日本選手は本当に凄い飛躍です。毎年毎年、じわじわと中国選手との距離を縮めていますね。

アジア杯では、なんと平野美宇選手が世界ランク一位の丁寧選手を打ち負かし、さらにトップランクの中国選手二人を破って優勝するという快挙を達成しました。

他の日本選手も、「中国選手は破れない相手ではない。」ということを目の前で目撃し、強い希望が生まれたことでしょう。


女子シングルスは平野選手が銅メダル確定おめでとうございます!もうほんまに凄すぎます。

男子シングルス、女子ダブルス、男子ダブルスで、日本選手が勝ち抜いています。すんごい快挙ですよ!


13歳の張本選手が水谷選手に2回戦で勝った(しかも4-1で)というのは、私も非常に驚きました。怪童と呼ばれ注目されていたのは知っていましたが、成長の早さにはびっくりですし、こんだけ試合に強いのも才能ですな。

張本選手のご両親は、中国人元卓球選手です。張本選手は2014年に日本に帰化しています。日本人選手として金メダルを目指したいという意思を示しました。

中国人の中には「売国奴だ。」と怒りを表す声もあり、日本の中にも「中国人とは、複雑。」という声も聞こえたりしますが、私は張本選手のご両親が一生懸命日本語を学び、お母様が「日本が好きになりました。」とおっしゃったことや、日本で生まれ育った張本選手が「日本人として」と語ったことに敬意を表し、応援していきたいと思います。


その張本選手に負けてしまった水谷選手ですが、インタビューでの素晴らしいコメントに惚れましたね。この敗戦で、水谷選手はかなりなショックを受けはったと思います。しかし、タダでは起き上がらないのが水谷選手だとも思います。ただ者ではありません。おそらく、神様がお与えになった敗戦でしょう。


私はこの世界卓球を見ていて、特に、平野選手と張本選手の卓球に感銘を受けました。というより、衝撃的で、ガツンと頭をどつかれた感じでした。

このお二人の卓球は、とにかく「速いスピード」です。そして、「何をやってくるかわからない。」「創造力豊かに次から次へと新しいものが出てくる。」これです。

ハッとしました。

これ、私の人生に今、欠けているものだ、と思ったんです。

次から次へと誰も追いつけないスピード。

研究において、韓国では、日本やアメリカやヨーロッパに比べ、障害が多すぎて前に進めないことが実際多いのですが、それにも屈しないほどのスピードと創造力を噴出するパワー、これが私には欠けていました。


うん、頑張るで。


彼らの卓球とメンタルの強さを見て、純粋にそう思いました。


世界卓球、観戦して良かった。最後まで観戦します。


頑張れ日本!




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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。