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皆さま、今日も、このブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。


2010年にノーベル平和賞を受賞された中国の人権・民主化活動家、劉暁波氏が末期肝臓癌による合併症でお亡くなりになりました。61歳でした。心より、哀悼の意を表します。高貴な魂が、今は、安らぎの中にありますように。(奥様が心配で仕方がないかとも思いますが。)


BBCの日本語版の記事

http://www.bbc.com/japanese/40603793


NHKニュースウェブの記事

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170714/k10011057931000.html


投獄されていた劉氏がノーベル賞を授賞した際、中国政府が出席を認めなかった。
あの、空席となったノーベル賞授賞式が目に焼き付いている。


癌と判明した後も、中国共産党政府は、ドイツやアメリカでの治療を望む劉氏を拘束し出国を認めなかった。そして、7月13日、国内の病院で、劉氏は家族に見守られ亡くなった。

奥様への最後の言葉は、「君はしっかり生きて。」


当然のことながら、外国から中国政府への批判は殺到。

私のフランス人夫エリックは、「フランスのニュースでアナウンサーがはっきりと『中国政府が劉氏を殺した。』と発言していた」と言っていた 。


しかし、中国政府は開き直り、逆ギレ。

「内政問題であり、外国が不適切な発言をする立場にない」とコメント。ヽ(#`Д´)ノ

都合が悪くなると逃げる。てか、これ不適切か?またその「適切・不適切」の判断基準が自己中心的だ。

じゃあ、日本政府の靖国参拝に対しても、内政問題なんやから、発言すんなっちゅう話だ。


しかも、劉氏への哀悼の意を表すツイッターなどは削除され、ろうそくを表す絵文字も使用禁止となっている。


言論の自由どころか、基本的人権さえもない中国。


悲しみも大きいが、何より怒りがこみ上げて来る。人の命をなんとも思わない中国政府。これまでどれほどの罪のない人たちを殺してきたことか。


人は変わるものだ。

しかし、民族全体の民族性、民度はそう簡単に変わらない。日本人が培ってきた平和的な民族性や、民度の高さは、何千年もの長い間積み上げてきたものである。

今の中国人と呼ばれる支那民族も同じだ。中国は王朝が変わっているので、民族が違い、中国4千年の歴史はブツ切れだが、今、中国を支配している支那共産党は、昔も今も変わらず、残虐なのである。

南京大虐殺をでっち上げ、日本軍が中国人30万人も大虐殺をしたと主張しているが、昔も今も、大虐殺をやっているのは支那だ。日本民族ではない。チベットやウイグルの今を見てみたら一目瞭然だろう。民族性はそう簡単に変わらない。

話がそれるが、支那人という言葉を日本人が口にすると「レイシストだ!ヽ(#`Д´)ノ」と騒ぐ人がいる。しかし、フランス語で中国人とは「シノワ Chinois」も、英語の「チャイニーズ Chinese」も、「支那」からきてるんだが。支那人で文句言うなら、フランスや英語圏の国にも文句言ってね〜。


人権問題が深刻なのは、中国であり、日本ではない。
二重国籍問題を未だにはっきりさせない民主党党首の蓮舫氏。「差別主義者の要求には答えられないから、や〜めた〜。」でしたっけ?こんな言動も許される国、日本。 

人権活動家は中国へ行くよし。


虎ノ門ニュースで、この劉氏の闘病中のニュースについて、石平さんが憤りと悔しさと情けなさで、涙を浮かべていた様子が忘れられません。


さあ、今こそ、日本国内の人権活動家の皆様、出番ですよ!中国大使館の前で、思い存分訴えてきてください。なんなら、中国へ出向いてくださると、もっと効果的です。これは明らかに、人権侵害であり、言論の自由が侵された事件ですから。期待していますよ。


今日もお読みいただきありがとうございました。 

 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。