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このブログは、韓国で研究者として働く一科学者が、時に、科学者として、一日本人として、国際結婚した一人の女性として、一人の母親として、様々な分野にわたる個人的に関心深い話題(生命科学、歴史、戦争、ニュース、世界情勢、韓国、日本、歴史、スピリチュアルなことなど)について語るブログです。ライブドアブログのランキングでは「日記」と「国際結婚」、人気ブログランキングでは「社会・政治問題」「韓国(海外生活・情報)」「国際恋愛・結婚」「生命科学」「スピリチュアル」のカテゴリーに登録されています。話題が多岐に広がりますので、それぞれのカテゴリーからやって来ても全然違うカテゴリーの話題である場合があります。特定のカテゴリーの記事をお読みになりたい場合は、関心のあるブログ記事カテゴリーを右に表示の「カテゴリー別アーカイブ」からお選びになってから、記事にお進みくださいませ。




皆さま、今日も、このブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

日本はお盆ですね。暑中お見舞い申し上げます。


八月九日の長崎原爆投下の日には、ブログが更新できませんでしたが、黙祷し、犠牲になられた尊い命を思い、ご冥福を一心に祈りました。

またもや、静かに祈りを捧げる記念式典の周りで、騒音を撒き散らす団体が練り歩いていたようですね。やればやるほど正体バレますよ。


韓国に帰ってまいりました。( ̄∠  ̄ )ノ

北朝鮮が、四発グアム島周辺に撃つぞと挑発しているのに対し、アメリカも攻撃準備を整えている様子。そんな情勢の中、朝鮮半島に帰りたくないのは当然のこと。この緊迫した状態を見ると、八月か九月には戦争が起こる可能性は高いと思われます。

フランスのエリックファミリーも、北朝鮮の動きに注目して、当然のことながら私たちの身を案じてはります。先月、北朝鮮が日本のEEZギリギリ手前にテスト大陸間弾道ミサイルを落としたとき、その数分前に東京→パリ便エルフランスの飛行機が通っていた、という事実がフランスでも報じられ、エリックファミリーも激怒。

涼しいノルマンディーから韓国ソウルに到着して、いつも思うことですが、韓国に来る外国人観光客の少ないこと・・・。( ・Д・)

複数の到着した飛行機からぞろぞろと出て来る大勢の乗客たち。が、ほとんどが次の乗り継ぎへと移動して行き(ほとんどはソウル経由で日本へ行くのでしょう)、韓国入国イミグレーションに到着すると、外国人用の列はガラガラ、一方、韓国人用は長蛇の列。関西空港のイミグレーションとは真逆の現象ですな。

また韓国に入国する数少ない外国人を見ると、観光客という雰囲気はありませんでした。日本人の学生らしき女子集団三人を見かけましたが、それも旅行なのかどうか。これから旅行でワクワク~という感じがなく、疲れた様子で、うだうだ歩いておられました。普通、これから旅行なら、キャピキャピはしゃぐんじゃ・・・と思って見ていました。

半島情勢が緊迫している中、韓国に来たいと思う人なんているんか、とほんまに思います。それでも、旅行で来る人は、もう能天気としか言いようがありませぬな。


そういえば、三月末ごろだったか、私の古い友人が、「ソウルに旅行に行こうと思っているんだけど、どちらの空港がいいかな?ホテルは明洞周辺がいいかな?」と連絡を取って来たことを、以前お話しました。

その際、私が丁寧に、今韓国に来るべきでないことを説明し、最後は「考えるわ。ありがとね〜!」と言って、会話を終えました。あれから3~4ヶ月後の先月、「まさるはそう言ってくれたけど、夏休みにソウル旅行決定しました!ホテルは明洞にしました。」と連絡をくれました。

はぁ、いくら説明しても、わからんやつはわからんのやな、と。まぁ、北朝鮮がバンバンミサイル撃ってる中、「来ない方がいいよ」と言っている友人に「でも、ソウル旅行に決めた!」と、恥ずかしげもなく意気揚々とよく言えるな、と思いますが。

とにかく、それでも韓国に旅行に来られる方は、有事が起きても、私たちの邪魔をしないでいただきたいものです。


韓国内は相変わらず、北朝鮮のミサイルに無頓着です。危機感のかけらもありません。


フランスでのバカンスが終わり、ラボに戻って来ると、オランダ人留学生Nくんが情報報告に来ました。彼は今就職活動をしているのですが、結婚を考えている韓国人の彼女のために、韓国で仕事を探しているようなのです。

ご家族は今の朝鮮半島情勢の中、Nくんが韓国に残ることをどうお考えなのだろうか、と思いますね。私たちはこれまで、「韓国はやめとき」と否定はしませんでした。しかし何度も「海外の研究室を経験するのが良い」と勧めてきたのですが、最後はやはりNくんの決断優先ですからね~。

(話は変わりますが、Nくんは、私たちがフランスにいる間、日本旅行して来たようです。ものすごく良かった、と色々語ってくれました。そうだろーよ、と私はウンウンと聞いていました。)


ラボに戻って来た日、突然、学生が訪ねて来ました。

なんとカメルーンからの学生です。

この学生の友人が、エリックラボで学びたいと。その本人はまだカメルーンにいて、韓国で勉強したいので受け入れ場所を探していると。エリックラボの研究にも興味があり、ぜひ学びたいとのことです。とりあえず、履歴書などを送ってもらうように言いましたが、カメルーンからきた人に会うのは初めてです。どんだけ国際色豊かなんや。

アフリカからは、日本ではなく韓国が憧れの地なのでしょうかね。正義のミカタという番組だったと思うのですが、アフリカの国々は北朝鮮に憧れていると聞いたことがあります。それは、北朝鮮だけでなく、韓国もどんどんアフリカへ進出しているからでしょうか。

どうせ遠いところからわざわざ東の端に来るのならば、どう考えても私には日本の方が良い選択だと思うのですがね。カメルーンから考えれば、韓国でも十分素晴らしい国に見えるのかもしれません。

というわけで、フランスでリフレッシュして来た私たちは、韓国脱出に向けてラストスパートです。(ラストスパートになると信じて。)

もちろん避難準備も怠りなく行いつつ。


皆様、良きお盆をお迎え下さい。


今日もお読みいただきありがとうございました。 

 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。