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皆さま、こんばんは。

今日も、このブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

十二月十四日といえば、旧暦なのでズレはありますが、赤穂浪士の討ち入りの日ですね。

私は何を隠そう(読者の方はご存知でしょうが)十代の頃から里見浩太朗さんのファンで(渋い趣味の高校生でした)、京都太秦映画村に頻繁に行って、撮影やサイン会で里見浩太朗さんの追っかけしてました。舞台にも何度も行きましたね。

その頃、私は、毎年年の瀬ごろにある年末時代劇スペシャルを楽しみにしておりました。里見浩太朗さんが大石内蔵助を演じたあの忠臣蔵を見たときの衝撃はすごいものでした。六時間ほどの時代劇でしたが、私は何度も何度も繰り返し見たのを覚えています。ですから、赤穂浪士を思うとき、浮かんでくるお顔は全てその忠臣蔵の役者さんたちばかりです(笑)。あぁまた見たくなって来た・・・。

そういえば、私が大学院生の時、一つ下の後輩に「今日は赤穂浪士の討ち入りの日やな!」と言うと、こんな言葉が帰って来ました。

「あれってほんまの話なんですか?」

日本人として、意識してなくても、忠臣蔵の話は耳に入ってくるやろう普通。どうやったら知らずにいられるのか、私には理解ができません。

浅野内匠頭が刃傷に及んだことに、「家臣のことも考えず浅はかで軽率」と否定的なご意見も聞いたことがあります。そうかもしれません。でも、この忠臣蔵のお話には、人間臭さもあれば、忠誠心や武士道など美しいと感じる面もあり、日本人の奥深さを知ることができます。五代将軍徳川綱吉の時代背景、垣見五郎兵衛や江戸の人情、大高源吾に見られる歌を詠む文化、江戸時代までに気づきあげられた日本の文化と精神性の高さが垣間見られます。

お殿様が庭先で切腹させられお家も断絶。路頭に迷った赤穂浪士たちが、浅野内匠頭が刃傷に及ばざるを得なかった状況に陥らせた吉良上野介に仇討ちをする話ですが、いまの時代で考えたら、それでも切りつけた方が悪いんだから、逆ギレして仇討ちなんて有り得ませんよね。もちろん、赤穂浪士四十七人全員が切腹したわけですが、この切腹も今の時代では考えられません。


こうして、いつの時代の出来事も、今の時代の感覚で捉えることはできないのは明白です。

なのに、どうして、戦前戦時中のことになると、当時の状況や背景を汲むことなく現代の感覚で語ろうとするのでしょうね。捏造の慰安婦問題や南京大虐殺にしても、その時の状況を見ていけば、それが全く嘘であることが明らかなんですよ。


先日、天皇陛下のご譲位の日が決まりました。二千十九年四月三十日です。一つの時代「平成」が終わります。

日本の国体である「天皇」は、今上陛下が初代神武天皇から数えて百二十五代目で、今年は皇紀二千六百七十七年。これほどまでに続く王朝は、世界に国が200カ国以上あれど他にありません。さらに、日本の歴史というのは、古事記にも書かれているように神武天皇以前の神代の時代があり、遡ると非常に古い国であることがわかります。縄文時代の遺跡に、一万年以上前のものが発掘されています。翡翠の勾玉は日本が最古のもので、鉄もなかった時代にどうやってあの硬い翡翠に穴を開けていたのか、その高い技術に驚かされます。中国や韓国で発掘される翡翠の勾玉は日本のよりも時代が若く、そもそも翡翠の原石が発見されていないので、日本から渡ったものと考えられます。

こんな古い国日本。日本が日本たらしめるのは、やはり「天皇」のご存在でしょうね。

ところが、韓国のウリジナル(韓国発祥のもの)として、左巻きの人たちが「天皇は朝鮮半島からやって来た」と、天皇は日本人ではなく朝鮮人だとのたまってるのを耳にします。イエスキリストまでも韓国人だというウリジナルですから、そもそも相手にする必要もないのですが、昔の時代背景を見れば、簡単に論破できてしまうのです。

勉強になりますので、皆様もぜひお読みください。

大和心を語るねずさんのひとりごと「天皇朝鮮半島渡来説を斬る」

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3604.html


やはり、変な輩の言うことに惑わされないためには、学び続けることが大事ですね。



今日もお読みくださりありがとうございました。 

 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。