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平昌から帰ってきた途端、また忙しい日々を過ごしております。
平昌にいないのでレポと言えるのかどうかわかりませんが。 

それにしても、平昌オリンピックは話題が事欠きませんねぇ。毎日何かが起こっています。


今日もまた興奮冷めやらん夜となりましたね!

スピードスケート女子パシュート、高木美帆選手、高木菜那選手、佐藤綾乃選手、菊池彩花選手、大会新記録で金メダル!

しかも、日本冬季オリンピック最多の11個目のメダルです!

最後の追い上げがすごかった!

せやけど、今日のスターターは誰なんでしょうか。Readyの声がソフト過ぎて、拍子抜けし、むしろ気持ち悪いトーンだったので吹いてしまいました。選手は究極に集中してはったので、吹き出しもしなかったと思いますが、思わず「笑かそうとしてんのか?」と思いましたよ。

あの体の大きなオランダに勝ち、小柄な体の日本人がオリンピックという舞台で世界のトップになるとは、ほんまにすごい!日本人すごいです!

そういえば「日本人すごい!じゃなくて、羽生選手すごい!宇野選手すごい!だから。」といったツイートをした江川紹子氏が炎上させてましたね。アホやなぁ。羽生くんも宇野くんも、日本に生まれ日本で育ち、日本人が育て、フィギュアスケーターとして日本が育てたすごい日本人なのですよ。言っときますが、そのすごい日本人の中に、江川氏は入りませんので、あしからず。


さらに今日は、フィギュアスケート女子シングルSPが始まりました。

宮原知子選手、ショート四位!

坂本花織選手、ショート五位!

素晴らしいスタートです。クリーンな演技で良かった!知子ちゃんのコンビネーションで始め回転不足取られていましたが、後でビデオ判定して回転不足がなくなりましたね。ほっ。

ロシアのメドベデワ選手とザギトワ選手は80点以上という高得点。ザギトワ選手は世界新記録を出しました。

すごいんやけど、なんだかなー、トリプルアクセルも飛ばずに世界新って。真央ちゃんはバンクーバー五輪のSPで、トリプルアクセルにダブルトーループのコンビネーションまで付けたのに、80点行きませんでしたよ。私には真央ちゃんのSPの方がまだ胸に残っています。今回のSPでは、トリプルアクセルに挑戦したアメリカの長洲未来選手の方がロシアのお二人よりも心震えました。未来ちゃんは、失敗したけれど、とても綺麗な笑顔を見せてくれました。そういう人柄の良さもスケートに現れていますね。


さて、少し遡りますが、

葛西選手が出場したラージヒル団体戦は六位に終わってしまい、四年後の北京オリンピックに向けて課題が残った形となりました。葛西選手の目からは燃えたぎる闘志は感じられず、なんだかわからないけどうまく行かない、という今までにないフラストレーションを経験されているような気がしました。神様の意図によるものなのでしょうが、選手にとっては辛い試練ですね。


また、日曜日は、スピードスケート女子500mの小平奈緒選手が金メダル獲得しましたね!おめでとうございます!感動しました!あの後半の伸びは、他の選手には見られないほどの力強さで、前半のロスをあっという間に補ってあまりある記録となりました。この前半のロス、正直、私はあの遅れたスターターに問題ありだと思いますね。Readyからスタートまで、明らかに一秒ほど遅い間でした。素人目に見ても明らか。小平選手の体に染み込んだ間合いで、体が勝手に動き、太ももがピクッとしたところまで、私は画面で確認しました。

スターターは韓国人。小平選手は、韓国イ・ソンファ選手の金メダル三連覇を脅かす最強選手。それを知っていての意図的な操作か、と疑われても仕方がない。わざとじゃなくて、どうやってあそこまで遅くできるのか。そしてJOCはだんまりかいっ!これ、意図的でないといいのですが、どちらにしろ、ここまで不公平なスタートをしてしまった失態は対処されるべきでしょう。スピードスケートは一秒以下の差で順位を競う競技ですからね、こんなスターターはマジで使ったらあかんでしょう。

とはいえ、そんな操作ももろともせず、小平選手はぶっちぎり。たとえそれが悪質な嫌がらせだったとしても私の力には影響させない、という格好良さ。そんなキリッとした姿の後に、銀メダルとなったライバル、イ・ソンファ選手を優しく抱擁する温かさを見せる小平選手。グッときましたね。素敵日本人。このお二人は良きライバルであり良き友人でもあったのですね。イ・ソンファ選手の行動をみると、まともな感性を持つ韓国人であると感じました。だって、まともな感性でなければ、付き合えませんよ。キムヨナのような典型的な韓国人気質であれば、無理です。実際、韓国人学生たちを見ていて、よくわかります。

一方、スピードスケート女子パシュートでは、韓国は決勝に進めませんでした。これが物議を醸しています。問題は、四人一組のチームで、三人が共に滑って競うパシュートで、韓国チームは、最後尾の一人が非常に遅れてフィニッシュ。どうやら、最後尾の選手は他の二人と一緒に練習してもらえず、ぶっつけ本番だったようです。要は、他の二人からシカトされいじめられてたということらしいです。それに対し、韓国人たちが「この二人の大会出場権を剥奪しろ」と二十万人以上が署名してるらしいですね。確かに仲間を置き去りなどチームワークが問われる競技で前代未聞ですが、この現象、韓国ではあるあるです。自分よければそれでいい、という自己愛の強い行動はそこここで見られるので、さほど驚きはないです。ただ、署名した二十万人以上の韓国人も、ちょっと、我が身を振り返って欲しいとも思いますね。自分のことを棚にあげて、他人だから沈めてもいいという、そこにも自己愛の強さが垣間見えます。人のことを言えるんか、と。

ショートトラックでは、北朝鮮のチェン選手がスタートの際、転倒し、日本の渡邊選手のブレードをつかんで妨害した、という件が話題に上っています。動画を何度も見ましたが、明らかにブレード掴んでますね。妨害といってもいいレベルです。

ただ、これは、チェン選手というよりルールの問題が大きいと思います。ショートトラックでは、スタートの際、二人以上が転倒した場合、スタートのやり直しとなります。ですので、自分一人が転倒した場合、こけたときに他の選手もこけさせようとするようなんです。おそらく、チェン選手もそうするようにコーチから言われていたのだと思います。もちろん、ルールでは、何かの拍子で二人以上が転んだ場合であって、一人が故意に別の選手を妨害して転倒させると言うのは論外だと思うのですが、ルールにはそう書いてないのです。ですから、スタートのやり直しを狙って、チェン選手はたまたま隣にいた渡邊選手をこけさせようと、とっさにブレードに手を伸ばし掴んだということでしょう。だからと言って、北朝鮮のチェン選手を擁護はしません。彼のやったことはルール違反とは書いてませんが、やってはいけないことです。スポーツマン精神にかける行動に私は軽蔑します。彼のコーチも。JOCはこれを機に、ルールに「故意に選手を転倒させようとした場合失格」と加えるよう意見していただきたいものです。


さて、最後まで、日本選手を応援しますよ!

日本、頑張れ!

日本人すごい!



今日もお読みくださりありがとうございました。 

 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。