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皆様、こんばんは。

今週はいつも以上に超多忙で、コメントのお返事ができず申し訳ありません。m(_ _)m

韓国は卒業式のシーズンでキャンパス内は賑やかです。賑やかで、誇りある表情の卒業生たちとそのご家族の笑顔を見るのが好きです。

ですが、キャンパス内の路駐にはイライラします。特に、ベンツやらBMWやらのドライバーの横柄な運転に嫌な気分になります。彼らは、自分の車の値段で優劣がつくと本気で思っていますから滑稽です。


さて、平昌オリンピック、

カーリング女子、残念でしたね~~~!ドキドキハラハラの試合で、本当にあと少しでした。でも4強に入っただけでも、ものすごい快挙だと思います。可愛らしい日本女性を見ていると心が和みました。


そして、フィギュアスケート女子シングル、フリープログラム、宮原知子選手、ノーミスで、ものすご~く綺麗でした!回転不足の呪いが解けましたね!その精神力とスケートの技術、自分自身に対する信頼と自信、感動しました!私にとっては、今日一番素晴らしい演技だったと思います。

ただ、ジャンプの高さが低いので、ジャッジは多くの加点をくれません。高さは低いけど、高速回転で正確、着地もスムーズで軽やかなのに、そこがなかなか加点に反映しないのが、もどかしい。

坂本花織選手も、カナダのコメンテーターが「フレッシュだ~!」を連呼してましたよ。本当に新鮮で、可愛くて、気持ち良い演技でした。フリーのプログラム「アメリ」は、花織ちゃんにぴったりですね!シニアになって、オリンピック出場。大きな舞台で堂々とした演技を見せてくれた花織ちゃんに心から拍手を送ります。

知子ちゃんは、ショートもフリーもノーミスで完璧に滑りましたが、残念ながらメダルに届きませんでした。でも私の中では、知子ちゃんが金メダルです!

メダルは、私の予想通りの結果となりました。

金メダルにロシアのザギトワ選手、銀メダルにロシアのメドベデワ選手、そして銅メダルにカナダのオズモンド選手。

このカナダのオズモンド選手が大崩れしたら、知子ちゃんが銅メダルになると思っていました。

メダルを獲得された三選手の方々には祝福申し上げます。


ただね。

いつも思っていたことですが、カナダ選手に高得点与えすぎやないか、と。ジャンプも高さがあり、回転も足りていますが、ドスドスしていて優雅さを感じません。
ロシア選手のあのジャンプ前の「よっこいしょ」的な腕の振り(特にコンビネーションの二つめのジャンプ、トリプルトーループの時、飛ぶ前にやたら間がありますよね)や、体の沈みが非常に気になるんですけど、全く無視ですね。キムヨナのルッツ前の激しい沈み具合が思い出されますが、力みを感じさせない軽やかなジャンプに、重さを感じさせない着地の方が加点がついてもいいのに、特にカナダの選手に見られるあのドスドス感はジャッジにはオッケーなんですかね。

もちろん、選手には関係ないことですが、いい加減、採点ルールどうにかなりませんかね。

平昌オリンピックで、中国人ジャッジが、中国のボーヤン・ジン選手に贔屓し、日本の宇野昌磨選手に低い採点をしたという不正が発覚しました。私は、採点結果のプロトコルを見て、目が飛び出て、さらに吹きました。あまりに露骨過ぎるジャッジ。宇野くんに対して加点はほぼ1であるのに対し、ボーヤンくんにはほぼ3(満点)をつけていました。あまりに並ぶ3の数字に鼻水が出るかと思いました。

これほどあからさまな不正に、世間が騒ぐのは当然としても、これまでフィギュアを見てきたフィギュアファンにとっては、

「は?今更何?」

という反応だったのではないでしょうか。

フィギュアアイスダンスで、金メダルのカナダ選手と、銀メダルのフランス選手の得点の差は非常にわずか。フランスチームは、カナダ選手に点を盛りすぎだ、とほのめかしました。

「だから、それは前からやって。」とフィギュアファンは思ったはず。

前からカナダ選手には点が盛られてますよ。今日、銅メダルをとったオズモンド選手の得点びっくりしませんでしたか?ジャンプの着地失敗して152点越え。

しつこいですが、いつまでも言います。

今日のプログラムで、オズモンド選手はトリプルアクセル跳んでへんし、トリプルジャンプは七回です。一回ジャンプ(トリプルルッツ)の着地が乱れました。それが152点。

ソチオリンピックの真央ちゃんのフリープログラム、超高難度のトリプルアクセルを含めた全六種のトリプルジャンプを八回組み入れ、着地の乱れも全くなかった神業で、147点。この7点の差は何。

こういう、自国贔屓の採点って前からなんですよ。いま、中国人ジャッジを出してくるなら、過去、特にバンクーバーオリンピックあたりの国際大会全てチェックしてくださいよ。


それにしても、ロシア強いですね。ロシアの女子フィギュアスケートの選手は選手生命が短いです。かわいそうですが、体型の変化が著しく、ほんの数年で引退するなどして、消えて行きます。ソチオリンピックのソトニコワ選手もリプニツカヤ選手も引退しましたし、ソチ後に出てきた選手たちも平昌前に消えて行きました。ザギトワ選手やメドベデワ選手は平昌オリンピックの年や、ワンシーズン前に出てきたライジングスターです。彼女たちにとっては、ものすごくラッキーな年回りだったと思います。でなければ、オリンピック前に消えていたかもしれません。しかし、次の北京オリンピックまでにはいなくなっている可能性が高いです。

それでも、ロシアには、どんどんと若手が育っていて、一人消えても、また一人、次から次へと出てきます。まるでロシアのリンク荒らしにあっているかのようです。

とはいえ、ロシアの選手も並並ならぬ努力をされてますから、選手として短命という宿命を背負っているとは、胸が痛みもします。儚いですね。


あぁようやく週末。

今週は本当に忙しかった・・・。


良い週末をお過ごしください。閉会式はいつだったかな・・・。





今日もお読みくださりありがとうございました。 

 


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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。