2018年06月24日

高槻には有馬・高槻断層帯があり、今後、M7級の地震も引き起こることも予想されている。

 6月18日、朝8時前、朝食をとり新聞に目を通している時だった。
ぐらぐら、ドカーンというものすごい音がした。
家内は思わず、ひゃー地震や大声でわめいてお膳の下へと身をひそめた。
恐る恐る、まわりをみると、グラスの食器、花瓶、額、掛け時計などが踏み場もないほど散乱していた。怪我が無かったのは幸いだった。
 間もなく店が大変ですと社員が自宅へかけつけてくれた。
店へ行くとシャッターは何とか開いたが、エレベーターが動ない。
自動扉は壊れている、手でおしてもなかなか開かない。
店内は棚から商品が散乱し、足の踏み場もない。
2階、3階の水道管がこわれたのか天井から水がふきだしている。
電気はつかない。
こら、えらい、こっちゃ。
コンピュターやレジが水びたしになっている。
 工事業者に電話してもつながらない。
水道栓をしめ、水をとめた。
店の外、駅前は人だかりで、騒がしい。阪急電車は止まっている。
しばらくしてH工務店のM君がすばやく駆けつけてくれた。
 これからゴミの整理が大変だと思った。
M君ありがとう。僕はやっと落ち着きを取り戻した。
 都市直下型の震度6弱の地震だったらしい。余震も続くかも知れない。
高槻には有馬・高槻断層帯があり、今後、M7級の地震も引き起こることも予想されている。
 今回の地震で、高槻市立寿栄小学校ではブロック塀が倒れ、4年生の三宅璃奈(みやけりな)さん(9才)が下敷きになり亡くなった。
 市はこの塀は高さが2・2メートルを超え、補強のための「控え壁」がなく建築基準法に違反していると明らかにした。
 高槻は交通の便も良く、歴史ある、明るい、住みやすい、というイメージが地震で怖い町と化した。
 これを機に、高槻市は建築基準法に不適合な建物を見直し、点検をしなければならないのではないか。
 町の中心部には不適合な家屋も多い。
一目瞭然の違法建物をきびしく取り締まり、改善、再建築させる勧告をしなければならない。早く、安心、安全な町、住み良い高槻の町のイメージを取り戻さなければならない。




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Posted by morimoto0515 at 17:01│Comments(0)