2021年12月31日

えひめ森の案内人会ブログの案内

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 えひめ森の案内人会は、平成15年に設立され愛媛県松山市に事務局を置く森林ボランティア団体です。
 広く人々の要請に応じた、様々な知識や技能を持って行う森の案内や野外活動等を通じて、人々が森林とふれあい、森林に学び森林を育てる意識の高揚に寄与することを目的として活動をしています。

アケボノツツジ mKuさん

アケボノDSC_3675 (800x530)

 えひめ森の案内人会のブログには、次の3つのカテゴリが有ります

(機砲┐劼畤垢琉篤眇猷餝萋哀譽檗璽

new銅山峰「日浦〜銅山峰〜東平トレッキング」実施(H28.5.21)

newクラフト部:平成28年度第1回活動部会「凧作り」(H28.5.14)

new平成28年度「えひめ森の案内人会総会」開催(H28.4.16)

(供法嵜垢悗陵兇す嶌臓廛譽檗璽・・・ここをクリック

  new 平成28年度 講座の受講生募集(H28.5.16)

(掘砲┐劼FPOギャラリー・・・ここをクリック

new(案内)林業就業支援講習について(H28.5.3)



morinoannnaininn at 18:54コメント(0)トラックバック(0)管理人の日記 

2016年05月24日

銅山峰「日浦〜銅山峰〜東平」トレッキング実施

 5月21日、(公財)愛媛の森林助成事業を受けえひめ森の案内人会では、日浦から銅山峰を経由して東平へのトレッキングを実施しました。参加したのは一般公募した27名と本会員のガイド13名の総勢40名でした。雲一つない快晴で、爽やか新緑も心地よいものでした

日浦駐車場で主催者のShi顧問より、
今回の目的は、別子銅山の産業遺産と精錬で荒廃した山の再生を体感して頂く事、併せて自然環境の素晴らしさに、ちょうど今ツガザクラが満開、大いに癒されてくださいと挨拶。
続いて本会員で当地に詳しいJinさんより遺産群の概要説明がある。
出発前の主催者挨拶P5210009
各班それぞれ出発、樹木等を説明しながら、
3班出発4班出発各班に分かれ出発5班
産業遺産群に着く、醸造所・接待館跡を見る、酒の醸造を始めたのは明治3年最盛期は100KLも醸造。次に小足谷劇場跡を見る、本格的な劇場施設で1000人も収容出来た。
醸造所跡劇場跡へ
遊歩道はよく整備されて歩きやすい。ダイヤモンド水で小休止。
整備された橋を行くダイヤモンド水
歓喜抗前で昼食、ここは有望な鉱床と確認されこの名となった。全員、有望鉱脈があたりますように、
歓喜抗前昼食歓喜の雄叫び
ピークの銅山峰に到着、ここから新居浜市街や東に赤石山系西に三の森や大永山が一望。
そして、荒廃した山を大自然に返すと110年前から植林が始り今再生した様子を見ることができました。植林されたのは、カラマツ・アカマツ・ヒノキ・スギで年100万本にも達したそうです。
銅山峰から新居浜市街 再生した樹林
もう一つのお目当てが満開のツガザクラです、この地の群生は南限としてとても貴重。
今は柵が設置されしっかり保護されていました。
x-IMGP9502 ○ツガザクラ

x-IMGP9508 ○ツガザクラ
x-DSCN1862 ツガザクラ群生地
さて東平を目指しての下山です、
銅山峰ヒュッテ辺りから木々の花や山野草が楽しませてくれました。
銅山峰ヒュッテ








ここからは、途中で出会った花をご覧ください。

x-IMGP9523 アカモノ(角石原)x-IMGP9565 アキグミx-DSCN1809 マルバアオダモ?x-IMGP9514 コバノトネリコ(銅山越)



x-IMGP9535 オトコヨウゾメ
x-IMGP9560 コツクバネウツギ

x-IMGP9547 コガクウツギ


出発してから6時間後東平に無事到着、
皆さん晴れ晴れとした笑顔で帰りのバスに乗り込んでおりました。
大変お疲れさまでした。

                                              報告Kay




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2016年05月16日

クラフト部:平成28年度第1回活動部会「凧作り」

クラフト部平成28年度の第1回活動部会を514日(土)森林公園で開催しました。

今年度最初のテーマは「凧作り」です。「六角凧」を作って童心に返り楽しみました。

皆さん忙しい時期と重なったのか参加者は部会員13名でした。

DSC01837

今回の凧は、47×64cmのやや小振りの六角凧、新潟地方で昔から親しまれていたもので、今では国際的な知名度を持っているそうです。
構造は縦骨と横骨を「キ」の字に組んだ左右対称でシンプルな造りです。

マニュアルによると、製作対象年齢は小学校中学年以上となっていました。

作業開始…先ず、絵付けからやらなければなりません。真っ白の和紙に思い思いの絵付け作業に真剣です。(カメラマンがいないことに気付きませんでした…。)
あわてて、カメラを向けたものの、皆さんはすでに完成に近かった状態です。

DSC01836DSC01833

DSC01834DSC01832

手際良く仕上げて…個性あるものも出現しました。
DSC01835DSC01831

最後に風の強い大谷池の堤防に集合し、自作の凧をあげてみました。クルクル回るだけのものが続出しましたが、そこは、名人?の糸目修正で全員が空高く上げることができました。

DSC01847DSC01845DSC01840

平均すると、70歳が近い集団でしたが、童心に返り、また、孫への自慢の作品を作り、大いに満足することができた一日でした。


報告 クラフト部会長IZM



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2016年04月18日

平成28年度「えひめ森の案内人会総会」開催(H28.4.16)

平成28年4月16日(土)、第14回えひめ森の案内人会総会を開催いたしました。

総会出席者は75名、委任状58名でした。なお、4月16日現在の会員数は167名となっています。

お手伝いいただいた会員及び運営委員(スタッフ)の皆様、お疲れ様でした。

総会の様子、議事録などは以下のとおりです。

P1060567P1060568

14回「えひめ森の案内人会」総会議事録
       日時:平成28416()10時〜
       場所:愛媛県森の交流センター2F 研修室

1.  開会
10:00開会

2.  会長挨拶 
 ・27年度の事業については、会員皆さんの多大なご協力を得て、無事遂行できたことを感謝している。
 ・対外事業は8件実施、延べ参加者は1,100名と活発に実行できた。
  一般の方々からのお礼の声も多数いただき、充実したものであった。
 ・会員対象の事業で、例会については、ほぼ予定どおり実施することができ、会員間の親睦を図る良い機会となった。
  部会活動も更に活発化し、それぞれの知識・技量のスキルアップにつながった一年間だったと思う。
 ・本総会では、28年度も楽しい活動が続けられるよう事業計画を提案している。皆さんとともに努力しより充実したものとなるよう願っている。

3. 総会成立確認

 ・4月16日現在の会員数 167名  

出席者 75名 ・委任状 58名 合計133
会則9条の大会成立要件である過半数を満たしており総会成立を確認 

4.  議長選出

  当会の恒例として河上会長を議長に選出

5.  書記任命

  10期の和泉会員を書記に任命

6.  議事

(ア)    1号議案 平成27年度事業報告について事務局長から議案書に基づき説明

 質疑応答なし 原案どおり承認された。

(イ)    2号議案 平成27年会計決算報告(一般会計及び特別会計)について

事務局長より議案書に基づき説明。

 特別会計は,愛媛県への実績報告で監査済みで報告のみ行う。

・会計監査報告について

清水監査より平成27年度の会計書類について、内容は適正に処理されている旨の報告があった。

質疑応答なし 原案どおり承認された。

・会計監査報告について

事務局長及び清水運営委員から議案書に基づき説明

質疑応答なし 原案どおり承認された。

(ウ)    3号議案 平成28年度事業計画案について事務局長から議案書に基づき提案

質疑応答なし 原案どおり承認された。

(エ)    4号議案 平成27年度会計予算案について事務局長から議案書に基づき提案

質疑応答なし 原案どおり承認された。

(オ)    5号議案 その他の議案 「会則変更の件」、「例会参加費徴収の件」について事務局長から議案書に基づき提案

Q・例会にて徴収する保険とスポーツ保険の違いについて関連4件の質問があった。

A・28年度はすべての例会において100円を徴収し、一日傷害保険をかけて実施する(保障内容:死亡時1千万円、入院日額5千円、通院日額3千円等)。

一方、「スポーツ安全保険」は当会の会長が認める事業活動において適用する保険(65歳を境に保険料、保障内容が異なる)。

万一、事故発生の際は、両方に加入していれば、2重に受け取れることとなるが、いずれも個人の行動時の事故については該当しない。

上記質疑応答の後、原案どおり承認された。



7.  その他

28年度の運営委員は13名、以下のとおり紹介された。

清水民彌(2)、土岐敏郎(5)、黒田敏勝(6)、菅 博雄(7)、河上泰博(9)、和泉久信(10)

吉岡 彌(10)、越智幸平(11)、曽根道則(11)、冨永史子(11)、山下志郎(12)、武田 明(13)

武田治基(13) 

・運営委員会メンバーとして以下の5名。

丹 慶一(1)、白石博文(3)、近藤浩幸(4)、谷清(5)、松本谷寿男(8) (敬称略)

8.  議事終了  議長解任

9.  11:20    閉会

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11:30 会員提供品によるバザーを実施&昼食。バザー売上は 30,680

12:30 午後の部

○ 平成28年度事業計画について、例会を中心に曽根道則運営委員より説明

  案内人会員として日頃より体力UPと例会のコースを事前に調べ参加するように、

○ 平成28年度公募事業について説明

・合同イベント:和泉久信

 ・森への誘い講座:河上泰博

  「森への誘い講座」開講にあたり、友人知人に講座への参加勧誘をお願いする。

受付けは、5月より実施、

連絡は、担当責任者の河上泰博・武田明迄

・森をつくり、育てる活動:清水民彌

・「三浦保」愛基金公募事業:黒田敏勝

○  救護班について説明:丹 慶一

○ 各部会の活動紹介  各部会とも随時加入(重複加入も可能)できます

  エコツー部会 (部会長 白石博文)

加入申込は白石まで (090-4506-8152)

  クラフト部会 (部会長 和泉久信)

加入申込は和泉まで (090-5149-8126)

  自然観察部会 (部会長 松本谷寿男)

加入申込は松本まで (090-7627-1459)

  森育部会 (部会長 清水民彌)

加入申込は清水まで (080-2987-7643)

○ 意見交換会

  ☆森の交流センター、ボランティア活動について(菅博雄)
      活動日:毎月第2水曜日9:30〜午前中、
       当日雨の場合は、翌週に延期(再延期はしない)。

      作業内容:芝生の手入れ、草取り、枯れ葉を集めて腐葉土作り、剪定枝の処
        理、果実の収穫体験など。

      その他:作業に必要な工具等は交流センターが準備、但し、作業のできる服装
       で参加すること。

              県の施設で利用できるポイントシールがもらえる。
    ☆☆事務局から、えひめ森の案内人会の会則第10条の徹底について
          (家族にも伝えておいてほしいこと)

    ・会則第10条(事故等)について
     本会の事業活動における事故等については、自己責任であり、本会及び他
    の会員は一切の責任を負わない旨の説明があった。また、今年度よりすべて
    の例会について参加費を徴収し、一日傷害保険を掛けることとしているが、
    例会以外に本会の活動に参加する方は「スポーツ安全保険」をかけてほしい
    との話があった。

       以上   


   *この議事録は後日、全会員に送付いたします。

    報告 事務局(IZM)
 



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2016年04月09日

西予ジオパーク観察会

 4月3日(日)自然観察・エコツー部会合同のツアー『西予ジオパークの観察会』が実施されました。
出発前に自然観察部部長より、今回はこれまでと少し見方を変え大地の事を考える機会としたと挨拶。総勢26名は6台に分乗し三瓶の道の駅「潮彩館」へ、ここで西予ジオパークのジオガイドのMiyさん・Kouさんと合流し、最初の観察地三瓶湾の須崎海岸へ向かいました。
航海の安全、豊漁を願って昭和51年に建立した須崎観音に詣でた後、284段の階段をおり遊歩道へ、

須崎観音須崎海岸への階段


降りてまず目にしたのがこの景観、遊歩道は300mありその先が目的の須崎海岸だ。ジオガイドより地層の成り立ちを聞く。
遊歩道に下りる須崎海岸観察

縦じまの岩石は火山灰が固まってできた凝灰岩、もとは水平だった地層が海側のプレートにまきこまれ陸側のプレートが垂直になった4億年前のもの・・・、
壮観な景観、大地の蠢きに圧倒・・・、
須崎海岸B須崎海岸A

須崎海岸須崎海岸

なぜこの地に古い(古生代)地層が見えるのかは、西予ジオパークの資料を見てください。
地層、岩石を観察後昼食としました。
須崎海岸観察須崎海岸観察
もと来た道を引き返し、次の観察地へ
須崎海岸遊歩道






和泉地区のさざえが岳へ到着、地区の入口には後述する硬い岩石を手掘りした和泉隧道がある、
手掘りのトンネル







さざえが岳からの景観、ジオガイドの説明に興味がわく、
さざえが岳さざえが岳
硬い岩石はチャートと云い深い海底で生物の死骸が堆積して出来たもの、この山は高さ360m、山頂からは別の岩山や隧道の先の集落も見える。
チャートさざえが岳からの眺め

歴史や文化は固有の地形や地質とそこに適合した生態系の上にあります。
ジオを訪ねることは私たちのルーツをたどることだと認識した一日でした。




                                        報告 Yka






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2016年03月28日

3月例会:「旧久万街道と森林散策」

平成28326()42名の参加で3月例会を実施しました。
DSC00625
天候にも恵まれ、素晴らしい天気の中、とべ動物園を出発。

回は、タクシーやバスを活用して国道33号線を旧道の三坂峠へ上がり、峠横の遍路道を四国88ヶ寺第4647番札所「浄瑠璃寺」、「八坂寺」に向かってひたすら下山することにしました。
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           恒例のKodさん指導の準備体操(今日の晴天に感謝)

この道は江戸時代から城下町松山と久万地方を結ぶ重要なルートで、岩屋寺から浄瑠璃寺へ向かう遍路道でもあったため、荷駄や人々の往来も多くにぎわったが、旧坂を伴うこの道は街道最大の交通の難所となっていました。
会員のFukさんより、この道の起点が松山城下町の「札の辻」になっていることやこの交通の難所を解消するために旧国道33号線を建設した人々の話がありました。
DSC02722旧久万街道の石畳(11時40分頃)

DSC02728旧久万街道(11時45分頃)
                                 足下滑りやすい…

歩き始めてすぐに急坂の鍋割坂、熊野古道信仰に由来すると思われる「一の王子」を通り、お遍路さん達が休憩する「坂本屋」さんで一休み…お接待をいただき、桜集落辺りでお待ちかねの楽しい昼食タイムです(13時頃でした)
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  お接待所…築105年過の古民家       遅い昼食(楽しみにしてました…)

峠から続くこの遍路道はふもとに近づくほど春の景色を体感させられる…不思議な癒やしの時間でもありました。
山中では落葉樹の芽吹き、人里が見えてくるとツクシの群生、早咲きの桜が満開など…。
DSC01798DSC01814
      ユキワリイチゲ(白)             ツクシの群

P1060194DSC01804
   山里は菜の花…満開              慶応桜?も

昼食後は下り一辺倒でも汗ばむほどの陽気につつまれ、のどかな山里を一路、浄瑠璃寺を目指します。

途中、弘法大師由来の「網掛け石」(クジラにも見えた不思議な岩石)、「馬頭観音」、「四里塚」、子規さんの句碑、
DSC01815P1060198

                 不思議な…「網掛け石」

DSC08906 (1024x683)DSC08920 (1024x683)

そして浄瑠璃寺、八坂寺を参拝し…終点のとべ動物園まで約12kmを完歩。
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P1060229

土佐街道(通称久万街道)の歴史を学び、春の遍路道を楽しんだ例会でした。

                      −− 報告 Yoshi −



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2016年03月14日

クラフト部第6回活動(3月)報告

クラフト部の第6回活動部会を312日(土)森林公園で開催しました。

今年度最終のテーマは「木の実クラフト」です。
参加者は部会員12名と、やや寂しい状況でしたが、大いに楽しむ事ができた一日でした。

DSCF1431DSC08787 (1024x683)
   作品例:「ギョロ松一座」です             パワーポイントで…

今回は、部会長のオリジナル作品3種」(どんぐりストラップ、松ぼっくりのフクロウ、ギョロマツ等)…作り方について部会では初めてパワーポイントを使っての説明です。
DSC01790DSC01789
作業開始…皆さん、真剣です、今日中にできるだけたくさんの作品を作ろうと…黙々と取りかかっています。
DSC08821 (1024x683)DSC08818 (1024x683)
それでも手際良く仕上げていきます。さすが手慣れたもの…個性あるものも出現しました。
DSC01793DSC01792
   オリジナルな作品も数々…
DSC08850 (1024x683)DSC08855 (1024x683)
今回使ったものは、「どんぐり」「松ぼっくり」「アメリカ楓」などの森の恵み、+おつまみの「ピスタチオ」など、日頃、森を散策し、晩酌をこよなく愛する?部会員にとってなじみの深いもので可愛いものを楽しく作ってみました。

(部会員の作品は、4月の総会に展示します)

                  報告 クラフト部会長 IZM



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2016年03月09日

2月例会「愛媛森林管理署出前研修」(H28.2.27)

平成28年2月27日(土)10:00〜12:00 えひめ森林公園2F研修室

愛媛森林管理署から署長さんと主任森林整備官を迎えて
2月屋内例会「愛媛森林管理署出前研修」を開催しました。

DSC01764-1DSC01767-1

2月例会P1050914









会員37名が参加

国有林の現状・管理の有り方やその有用性・多機能性などについて学習しました、
最後に森林ボランティア団体と森林管理署の関わり方等々についてディスカッションを行い
有意義な研修を終了しました。                         tShi
dえひめ森の案内人会                                              
     



 


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2016年01月24日

1月例会:松山総合公園界隈の散策

 1月例会の“松山総合公園界隈の散策”が1月23日(土)に行われました。午後遅くになると雨か雪の予報でしたが昼過ぎまでやわらかな陽ざしがさす気持ちの良い陽気でした。そんな中、参加が36名と予想を超える大勢の方が集まってくれました。
松山総合公園は、JR松山駅の西方にあり広大な丘陵の中心にドイツ形式の城があり樹木や四季の花々が楽しめるところです。丘陵を約3時間かけて、おしゃべりを楽しみながら春を見つける散策でした。
お世話役のKahさんからユーモアある挨拶の後、恒例のヨガストレッチで体をほぐします。
1ミーティング08460 (1024x683)準備体操

出発、まずお目当ての椿園に向かいました。
2椿園08475 (1024x683)
椿は市の花、この園には500種2500本もの椿が植えられ、それらが丁度咲き始めており、堪能することが出来ました。しかし2人のカメラマンは見惚れてまったのか、肝心な写真がありません。




西展望台から、美しい瀬戸の島々・・・、
西展望所1






お城を借りて、お待ちかねの昼食、
DSC02580DSC02582
園には、紅梅やシキザクラが咲いており、一足早い春を見つけました。そして、朝日八幡神社へと、
紅梅3神社へ08505 (1024x683)
宮司の田内さんから神社の歴史を聞く事が出来ました。この場所には縄文時代の古墳がたくさん見つかり集落があったらしい、1300年前に建立その後山崎八幡からの流れを受け油屋の神として祀られたが、明治時代に焼失明治22年に再建した。秋には16台の神輿が出て大そう賑うそうです。
朝日八幡神社DSC02590

その隣にある大宝寺にお参りし出発地点に向かう頃から、小雨が・・・、
5大宝寺08516 (1024x683)







最終のミーティングの後解散、明日は最大級の寒波が来るとあって早目の帰路となりました。御世話を頂いたKah、Kuk、Takさん御世話になりました。楽しい例会でした。
6終礼08525 (1024x683)







                                                  報告Kayより

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2016年01月20日

クラフト部第5回活動(1月)報告

クラフト部の第5回活動部会を116日(土)森林公園で開催しました。
テーマは「竹で食べよう」の再挑戦版、竹を使ってご飯を炊き、パンを焼くイベントです。

部会員29名が参加し、大いに楽しむ事ができた一日(腹一杯、満足満足…)でした。

やや寒いながらも好天のもと、パン作りの班と竹ご飯の班に分かれて作業開始です。
パン作り班は、まず本格的な生地作りに取りかかります、十分に捏ねて、200回も叩いて…発酵させます。
ココアを入れた生地も作りました。
これを充分に休ませ、ふくらんだ生地は棒状にして更に休ませ、竹にラセン状に巻いて遠火で焼き上げるのです。

pan-1pan-1 (2)

竹ご飯の班は、昨年度の失敗を克服するため、今年度はしっかり設計図を作って竹の飯ごう作りに取りかかりました。
直径813cmの竹を長さ55cmに切り、その中央に12×6cmの穴をあけ飯ごうのフタにします。
(穴の大きさを統一するのが成功のもととなります。)


持ち寄った米は30合、竹の飯ごうを20個も作りました。

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また、竹の端材を使って皿、箸、しゃもじなども手作りです。

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                          竹の飯ごうも完成です

飯ごうは、筒の部分に水を入れて正確に使い分けます…1〜1.5リットルのものは、米1合用、1.5リットル以上のものには、米2合が炊けます。
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        水加減は正確に…。
米1合に水を200ccが白ご飯の基本、これに釜飯の具材、最後にサラダオイルを数滴加えて、炊き込みご飯風にします。



かまど6基をフル稼働、火の管理は、SWさんはじめ3名の責任者が絶妙に調整して、
hikagen-2hikagen-1

DSC08362 (1024x683)hikagen-3 (2)
          飯ごうが燃えてしまわないように…
炊くこと約30分…10分ほど蒸らして…今年度は最高の仕上がりに。

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   そろそろできましたかネェ?     試食もまたタノシい…のです。

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 最高の仕上がり?デス。        美味そうなご飯の出来上がり!


そして、いよいよ楽しいお食事タイムです。
手作りの竹のお皿にたっぷり…と、みそ汁も付けました。

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shokuji-3DSC01730
皆さんおいしい炊き込みご飯を腹一杯…大満足の瞬間です。

満腹の上に…食後はツイストパンのデザートです。
遠火でじっくり10分以上、きつね色にフックラと焼き上げます

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暮らしの中に自然を取り入れてみる、このイベントは、災害時などの非常時に備え、
自然界のものを生活の道具にと、そして、楽しくサバイバルできれば…などの思いを込めて、
いかなる状況にも…食にたどり着けるよう工夫を凝らしたものとしてみました。

そして、クラフト部会の新年会として楽しいひと時を、皆さんにも満足していただけたものと思います。

                                     報告 クラフト部会長 「 Izm 」



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2015年12月28日

「門松づくり」 クラフト部第4回活動報告

1226()、えひめ森林公園でクラフト部会第4回活動「ミニ門松づくり」が開催されました。
参加者は22名、今年最後の部会で今回で3回目のミニ門松づくりとなりました。

作業を始める前に、世話人よりミニ門松づくりの説明です。
説明−2説明−1

竹の並べ方、固定の仕方や竹の切り方、製作のポイントなどの説明があり、
昨年のミニ門松の写真の提示と…これだけ聞けば誰でも豪華な門松ができるはず。
世話人他有志が前もって用意した竹類はじめ、
豊富な各種材料を前にいよいよ作業開始です。
説明−4説明−3
 
先ず、竹を斜め30°に苦労しながら切断、それを格好良く固定、
また土台に荒縄を巻くのもタイヘンです。
お互い手伝い協力し合って昼食を忘れるほど熱中していました。
説明−6説明−5

正月らしく、松、梅、千両、南天などの赤ものを華道の基本に習って?…
門松の形が徐々に出来上がってきました。

H13_2869 (1024x678)作品−1
午後2時頃ほぼ完成です。

完成品を展示し、この道の師であるfukさんに講評をしてもらいました。
師によると、昨年より随分上手になったとのこと(確実にスキルアップが図られてます)。
優秀創作
  優秀賞             創作賞

優秀賞、創作賞を選んでいただきましたが…
集合写真-2
やはり、各々自分の作品が一番という顔しながら…
満足々の楽しい一日だったと思います。

これらの作品が、年末からお正月にかけて、
「玄関の華」となってくれることを祈りながら…

皆様、良いお年をお迎えください。

来年も楽しく元気に過ごせますように!!

今年一年お世話になりました(感謝)、来年もよろしく (合掌)。

                            報告Yoshi




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2015年12月20日

12月例会「登山の装備と歩き方講座(入門編)」の開催

 12月19日(土)えひめ森林公園で12月例会が開催されました。テーマは「登山の装備と歩き方講座(入門編)」です。高齢者の登山人口は年々増加し、我が案内人会に於いても山歩きは最も人気があり、森林に触れる機会として欠かすことができません。しかし一歩間違えば怪我や事故につながる危険もあり、しっかりと安全に対する配慮が必要です。
今回、最新の登山装備と安全で正しい山歩きについて、経験者は見直しとしてこれから山歩きを始めようとする者は基本を学ぶ機会として実施しました。

午前中は、最新の登山装備の講座で、講師は一万尺クラブ(トレッキングクラブ)のリーダー松本博幸さんです。
H13_2709 (1024x678) 松本氏の講義
最新の登山装備は、機能素材を用いてより快適で安全になったと前置、
装備の三種の神器であるレインウエアー、ザックと登山靴の選び方について説明があり、
その後服装・行動用品・食料とケア他一つ一つ丁寧な紹介がありました。
右の写真は超軽量のレスキューシートが命を守った実例紹介です。
最新の装備の説明レスキューシートの説明

午後からは、初心者の登山・山歩き入門の講座です。講師は本会会員で山岳協会A級指導員の城和暉氏でした。氏は、登山はスポーツです、常日頃より体力強化と練習をやっておくように、そして地図とコンパスは使い慣れておくようにと、
H13_2734 (1024x678)城和暉講師
講義の後、外での実技指導でした。
急登の歩き方姿勢は垂直に足先方向が大切

足先方向でまず、急登の上りと下り、そして斜面のトラバースの足の置き方と姿勢を習いました。
正しい足の置き方と垂直姿勢でバランスよく歩ける事を実感、納得、



次は、段差あるところの歩き方です、トレキングポールを上手く使って膝に負担を掛けないよう、そして少し体を横にして進む事もを習いました。
基本の降り方トレッキングポールを使って良いですね

1人1人指導を頂き、皆さん熱心に取り組んでおりました。
指導をしてくれました1人1人指導を

最後は、雪道を想定しアイゼンを装着しての訓練です。
急登でも姿勢は垂直に全ツメが地面に

氏から、登山は如何に体力の消耗を減らすかであり、その為に歩く時は正しい姿勢・ゆっくりと歩く・歩幅を小さくすることがポイントだ。そして正しく慣れる様、日頃から練習をと締めくくり。


今日は、実に為になった有意義な講座でした。

                                             Kay報告





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2015年11月30日

つる編みクラフト作りのイベント開催

 11月29日(日)えひめ森林公園で本会主催の“つる編みクラフト作り”イベントが開催されました。つる編みクラフトイベントは今年で13回目の開催で、昨年からは一般の方により多くの参加を頂くようにし、参加者は一般の方28名・会員28名(指導の16名含む)合計56名でした。

使う材料は全て会員が手作り、又は山で採取したのも、
ドライフラワー用の種蒔きが5月から行われ花の摘みとり乾燥は9,10月がピーク、つるの採取は11月23日と早くから準備しておりました。

当日、まず主催者挨拶の後、講師で会員のFukさんからつるの種類と特徴、かごの編み方の説明、同じく会員でフローリストのToaさんからドライフラワーリースの作り方の説明がありました。
4説明 (1280x848)6説明 (1280x848)

早速、参加者ははやる気持ちを抑えながらつるを手にしておりました。まず、立て芯を十字に固定から始めます。
8作成 (1280x848)1作成 (1280x848)
初めての方には、ベテラン会員が親切過ぎる?お手伝い。
9作成 (1280x848)







その後、アミ材のつるを巻いて行きます。だんだんかごの形になって行きますが、これからの立ち上げに少々手こずります。
3作成 (1280x848)7作成 (1280x848)1作成 (1280x848)
会場の内外で黙々と、工芸家の境地・・・、
3作成 (1280x848) 9作成 (848x1280)1作成 (1280x848)
一方のリース作り、
講師よりリースベースもデザイン性を考えてユニークな形のつるを選ぶようにとアドバイス、皆さん経験があるのか手慣れた手つきでした。
4作成 (1280x848)5作成 (848x1280)

6作成 (848x1280)8作成 (1280x848)




出来上った作品です!、いずれも見事な出来栄え!
2作品 (1280x848)4作品 (1280x848)

1作品 (1280x671)11講評 (1280x848)

講師から講評があり、かごとリースの秀作が選ばれ紹介されました。その中の作品です。
1優秀作品 (1244x1280)1優秀作品 (1280x1253)1優秀作品 (1046x1280)

一般参加者の方達と講師の笑顔の記念撮影、秀作者には本会クラフト部会部長作の賞品が手に、
6全員 (1280x760)







本会では、森の恵み素晴らしさを多くの方に、特に子供達に触れ体験して頂く目的でいろんなイベントを開催しております。今回もその一つです。
開催のお知らせは、HPやマスコミ他での紹介、又お近くに会員がいましたら問合せてみてください。


                                            報告Kay









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2015年11月23日

11月野外例会「つる採取」実施

1122()11月野外例会「つる採取」を実施しました。
つるは1129()のイベント「つる編みクラフトづくり」に使うものです。
当初1114()の予定でしたが、天候悪く1122()に順延となりました。

連休のさなかではありましたが、15名もの方々が参加してくれました。
P1040770

午前10時にえひめ森林公園に集合した会員は、Kさんより採取する「つる」の説明に加え、担当者からつる採取時の注意事項等を受けて、目的地である大谷池北東端へ…ヘルメットを着用し、急傾斜地での難作業に取りかかります。
P1040756P1040755

参加会員はほとんどが60歳以上…昔の元気者ばかり?ですが、今となっては年相応に…怪我のないように頑張りました。

つるは、木に巻きつきくいこんでいるもの、垂れさがっているもの、地を這っているものなど多種多様、雑多でつる採取もなかなか大変でしたが、これも生長する樹木にとって、取り払ってやることは「絶大なる育林効果」があるものと確信しながら…取り組みました。
022P1040761

参加いただいた女性会員は(中には、男性顔負けのお仕事をされる方もおられましたが…)、男性が採取したつるを整理しトラックに積む作業を担当…タイヘン助かりました。
026P1040766

P1040764
午前中に軽トラ1台分を採取し、昼食を挟んでもう1台分。

全員ヘトヘトになって…採取予定量に達したものと見なし、午後3時過ぎ終了。
後かたづけなどイベントへの準備万端となった4時に解散としました。
029033

つる採取場所は危険な急斜面でしたが、例会などで日頃鍛えた体力?が功を奏し、事故なく無事終了することができました。

参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
                      報告 Yoshiより
 

 



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2015年11月09日

“平成27年度 えひめ山の日の集い”一連の行事終わる

 今年度の“えひめ山の日の集い”(主催/愛媛県・公益財団法人愛媛の森林基金)の一連の行事が盛大に行われました。今回は特に我が「えひめ森の案内人会」の出番が多く、その役目を十分に果たし存在をアピールする事ができました。

併催行事の自然散策会が11月1日(日)に滑床渓谷で行われ、参加者はなんと160名もの大勢で実に賑やかでした。本会より12人の会員(エコツー部会と自然観察部会から)を派遣、他に現地で活動している「滑床を愛する会」より4名が加わり16名で散策ガイドを担当しました。
担当者は現地に2〜4回も赴き、資料を片手にしっかりと研修を済ませています。
散策は万年橋から千畳敷まで右岸を歩き林道を帰るルートで滑床の渓谷と動植物を満喫して貰います。
散策ルート滑床の動植物
滑床渓谷で忘れてならないのが、初代松野町長の故岡田倉太郎氏です。
初代町長故岡田倉太郎氏氏は50年前に、この渓谷をたくさんの人に学びと遊びの楽園にしたいと観光・開発事業に取り組んできました。
氏の有名な言葉に、
 この森にあそびこの森に学びて、
 あめつちの心に近づかむ
案内人会として、心に留めておきたい言葉です。
ぞくぞくと参加者が集まり、出発式が行われました、その前にガイド役の会員は最終のミーティングです。
続々集まる出発式最終のミーティング
渓谷で最も有名な雪輪ノ滝、丁寧な説明に質問が多くありました。その後も渓谷沿いに歩きます。
雪輪ノ滝にて木立の中を行く
各班が次々と千畳敷に到着、昼食です。一部の木々は紅葉してましたが見ごろは11月中旬から下旬とのこと、ここは花崗岩の一枚岩で広さは2000畳とも、昔は宇和島の粋人が赤い毛氈を敷き茶会を楽しんだそうです。
大勢は久し振り千畳敷で昼食


この後、左岸の林道を万年橋まで歩き、無事帰路に付きました。
参加者は渓谷の散策を満喫して頂いたと思います、ガイドをして頂いた方々誠にお疲れ様でした。

次に、11月8日(日)に砥部町の砥部町文化会館で行われた、式典・記念行事を報告します。
中村知事の代理、農林水産部の玉田光彦部長(左)の挨拶の後、各表彰行事が行われました。
農林水産部長玉田光彦氏各表彰者森の名人・名手表彰
その後、森林環境税事業の事例報告が我が案内人会を含め4つの団体からありました。その内民間からは2つの団体(もう1つは、竹林整備活動のかぐや姫)で、これに選ばれたのは大変名誉な事です。
案内人会の報告4団体の報告者
案内人会の発表は、“森への誘い講座”と“どんぐりの森づくり”で、自然や森林に興味がありボランティア志願者の受け皿として会員を継続して受け入れて行くことが重
要であり、森林環境税を今後も活用して行きたいとの内容でした。

                                             報告Kay



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2015年11月03日

ドライフラワ−&木の実のリースづくり開催

 クラフト部会の“ドライフラワー&木の実のリースづくり”が10月31日(土)森林公園で開催され、参加者は21名でした。森の案内人らしく使った材料はすべて自分たちが育て乾燥した花に森で採取した木の実や蔓です。
講師は、会員でフローリストのToaさんです。会員にこの様な素敵な方がおられ、我々はなんと幸せなことか。
講師紹介(左)と講師のToaさん(右)
講師紹介するTakさん 講師のToaさん
Toaさんは、まず個性を大切にそしてバランスを良く考えてとはじまる。これは楽しくなるな〜と期待、
蔓も沢山基本の説明
セキュアリングの作業の説明を受け作業開始、ワイヤーとフローラーテープで束ねて行く、
セキュアリング セキュアリング
次は、リースベース作り、これも個性を活かし思い切り大胆に巻き、蔓も立派に演出させてと、
皆、真剣に、楽しそう、
リースベースの説明丁寧に教え

真剣に黙々と
イメージ通りとは行きませんが、それでも良い感じです。
黙々と順調に
秀作の予感が・・・、
良い感じ…秀作の予感

開始後4時間近くでご覧の作品が一同に並べられました。どれも個性があるものでした。
出来上り一同に
作品の一部をご覧ください。いずれもなかなかのものです。
作品作品作品

作品作品作品
講師の講評で選ばれた、優秀作とユニーク作品です。
講師講評優秀作ユニーク賞

最後に、参加者全員で記念撮影、
笑顔の参加者








本当に本当に、楽しく充実の作品づくりでした。講師のToaさんに大変感謝します。


                                                報告Kayより


 

















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2015年10月27日

2015(第10回)えひめ森林公園「自然体験フェスタ」開催

10月25日(日)えひめ森林公園で「自然体験フェスタ」が開催されました。

今年は記念すべき第10回となりスタッフも例年以上に張り切っていました。アンケートにおみやげの記念品(竹細工など)も用意しました。

この催しは、森林・自然環境活動連絡会(本会を含む4団体で構成)が主催するイベントで県・県教育委員会・他の後援を頂き、県森林環境税の支援を受けて実施しているものです。

「えひめ森の案内人会(本会)からは、昨年同様41名の会員が講師(案内人)やスタッフとして参加しました。

本会は、次の3つのプログラムを担当しました。
秋の里山自然たんけん
森の恵みのクラフトづくり(竹クラフト)
森の恵みのクラフトづくり(木工クラフト)

このイベントを担当する本会の「クラフト部」では何カ月も前から下準備をしてこの日に備えました。
当日も会員が入念なミーティングで、参加される方々に印象に残り、喜んでもらえるイベントにしようと確認し合いました。

9時15分、いよいよ楽しいイベントのスタートです。

事前ミーティング

それでは、「自然体験フェスタ」の様子を紹介します。

秋の里山自然たんけん(自然観察部)

親子41名の参加者は、10時にスタート地点の林間キャンプ場に集まり、受付で木の名札に名前を書いて準備OKです。
10時過ぎから、たんけん隊長のMatリーダーによる概要説明の後、約500M先の目的地「野鳥観察小屋」へ出発しました。
DSC02204事前説明1
途中、落葉低木のヤブムラサキの葉に触り、その感触を確かめたり、コバノガマズミの実を実際に食べてみたりして、子供たちは五感で自然を感じ取っていました。
DSC02221これ食べられる?
また、どんぐりを拾い集める幼児、その種類が気になる大人達、当会員が事前に用意していたドングリでコマを作ると男の子達は興味津々…、ウラジロ飛ばし、トチの葉でマスクを作ったりして、盛り上がる親子など…遊びながらの自然観察に、子供たちのみならず保護者の方々も、大いに「楽しみながらの勉強」となったようです。

駒作2ドングリ駒
               ドングリコマに多くの男の子が熱中…


飛んだ〜DSC02249
    ウラジロ飛ばし、トチの葉の面作りでは親子で歓声をあげ大いに盛り上がっていました


そして、野鳥観察小屋の前では、野鳥博士?のObo会員が用意した野鳥観察用の望遠鏡で、カルガモの遊泳を観察しましたが、まだ冬鳥の観察には時期が早かったようで、水鳥があまり飛来していなくて、ちょっと物足らなかったカモ…。

DSC02232観えた〜
                        望遠鏡で見えた水鳥に歓声をあげる子供たち

一方、Kodサブリーダーは案内人会10周年記念で植樹した『ヤマボウシ』の前でちゃっかりとわが案内人会のPRをしていましたが、果たしてどれだけの方が聞き耳を立てていてくださったことか…?

…などなど…今回は、参加者が多くて(ありがたいことですが)リーダー等の説明が隅々まで届かなかったのでは…と、反省もしています。

森の恵みのクラフトづくり(竹クラフトの部)

竹クラフトの部です。59人もの親子が来てくれました。
孟宗・真竹・ハチク等を使い、親子でいろんな作品を作るなど、楽しい時間を過ごしました。

親子で人気、竹馬の乗馬体験。

竹馬DSCF1340
   男の子、女の子ともに楽しんでいました     慣れてくると…階段も平気な女の子


コップ3
DSCF1344
女の子は、ペン立てや竹コップお絵かきに夢中。  ハートを一杯かいてご機嫌…!

ぽっくりぽっくり1
       竹ぽっくりも遊んだ後はおみやげです。

水鉄砲DSC02280
  水鉄砲にも挑戦、たくさんの希望者に、スタッフもクタクタ…のようでした。


今年は、第10回の記念に「竹はしご」を設置しました。

DSCF1339梯子
             斜面を利用、いのち綱もあります。


森の恵みのクラフトづくり(木工クラフトの部)

木工クラフトの部では、当会クラフト部の輪切り材や木の実を使うブース、クラフト部の巨匠Yam氏のブース、森林・自然体験活動連絡会顧問Utu氏の3つのブースをを設けました。ここには合計親子63名が来て楽しんでくれました。

開始30分程で満席状態(うれしい…悲鳴)、これまでの最多の参加者数で盛況のひと言です。
スタッフは、参加者の座るスペース確保に一苦労…、この状態が終了間近まで続きました。

家族、グループの数組みは、開始直後から2時間近く作り続けていました(よほど居心地が良かったのか?何作も作る魅力があったのであろう)。

なかには、親自身が子供そっちのけで作品づくりに没頭…、そんな方々もみられました。


今年の新作「怪鳥松ギョロゥ」一座、森のゆかいな仲間達、そして輪切りクラフトに人気があったようでしたが、見本通り作るのは少数、たいがいはオリジナル作品を楽しんでいました。


また、輪切り材など一部で材料不足となり、スタッフは対応に苦慮する場面もありました。

皆さんは、何個も作品を作り、本当に楽しそうでした。
DSCF1350DSC02286
新作見本「松ギョロゥ」「ギョロ松♂」「ギョロちゃん♀」       空いてる席はないかナ?

DSC02294DSC02267
製作作業に没頭中…アイデア溢れる作品がもうすぐ完成です。

DSCF1336DSC07830 (800x533)
       このテーブルでは、いったい何個作るのでしょうか

DSCF1347DSCF1349作品2
          完成したオリジナル作品の数々です。

私たちスタッフ一同は、作品づくりを通した親子の触れ合い…、また、子供達が自然に興味をもち自然に親しむ機会が少しでも増えて行くことを願っております。

主催4団体の最終ミーティングで、延べ参加者は予定を大幅に上回り300名を超えたとの報告がありました。
また、他の参加団体からは、この森林公園のイベントが他の会場のイベントより居心地が良い、との来場者からの感想が寄せられているなど人気のイベントである事を報告しておきます。

スタッフ参加の皆さんお疲れ様でした、本当に有難う御座いました。

                                               報告 − Izm





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2015年10月20日

石鎚国定公園指定60周年記念シンポジウム参加依頼

 県庁自然保護課(愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会)より、

石鎚国定公園指定60周年記念シンポジウムの参加要請が寄せられました。

記念シンポジウム








内容は、
 ・開催場所: 愛媛県生涯学習センター
 ・開催日時: 11月 1日(日) 13時から16時30分
 ・参加費:   無料
 ・内  容:   添付チラシ参照   

参加が出来る方は、本会事務局まで今週末までに申込んでください。


                                               Kayより

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2015年10月13日

合同イベントの為の半製品づくり

 今月25日開催の自然体験フェスタに本会は、
  ☆秋の里山自然たんけん ☆森の恵のクラフトづくり を担当します。

 
森の恵みのクラフトづくりでは、竹細工コーナーと木工細工コーナーの2つを設けます。竹細工コーナーでは、竹馬・水鉄砲・野菜銃・筆立て他を、木工細工コーナーでは輪切りにした木で可愛い動物
や木の実で“森の愉快な仲間たち”(説明が難しい、当日見てください)を子供達に作って遊んでもらいます。材料をいきなり渡したのでは作れませんので、ある程度パーツにして提供します、勿論、年齢に応じて渡すパーツの程度を変えますが。10月10日その為の半製品をクラフト部会い員17人で作りました。
作業は、チームを組んでベテランが教えながら手際よく進めておりました。

えひめ森林公園の前庭をお借りしての作業です。
製作風景製作風景 

竹馬班は、べテランのNaaリーダーのもと、低学年用から高学年用の高さを3段階に違えて6組を完成させました。
竹馬作り竹馬作り

輪切り班は、前もって準備したバクチノキとリョウブを使って4種類のサイズをそれぞれ100枚づつカットしました。Izuリーダーのもと保護具を身に付けて安全に、
木を輪切りに木を輪切りに

その他、水鉄砲の芯棒や野菜銃の弓と矢も仕上がり順調、
水鉄砲の芯棒づくり野菜銃づくり

今回初めてのお目見えが大きな竹梯子です。子供達が楽しんでくれるといいな〜
竹梯子
 







夕方には全て出来上り、ホットしました。あとは25日の本番を待つばかりです。
参加して頂いた方本当にご苦労様でした。


                                             報告Yka


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2015年09月28日

高縄山自然観察会(9月例会)

去る9月26日、高縄山遊歩道で自然観察会を催した。
参加者30名(うち1名は交通事故により欠席)は3班に分かれ、8合目付近から頂上まで、標高差約150メートルの遊歩道を4時間程度かけてゆっくりと散策し、樹木や草花を観察した。
ミーティング
高縄山の遊歩道は愛媛県が数億円をかけて整備したと聞いているが、あまり県民には知られておらず、有効利用が図られていない感があったため、われら「えひめ森の案内人会」が利用価値を少しでも高めて、もっともっと県民に利用してもらいたいとの一念で、三浦保愛基金を活用して、樹木に名板を付けたり、遊歩道の各所に案内板を付けて今日に至っている。
一応の整備ができたので、われら「案内人会」会員で、遊歩道を散策し、季節の草花を見、頂上からは瀬戸内海を遠望し、満足した一日となった。
参加者千手杉昼食


アケボノソウシャシャブサラシナショウマ?

ツルニンジン1

最後に会長から「高縄山の整備はわれらえひめ森の案内人会が事業の仕組みから手掛けた最初のものです。今後継続的に、何らかの形で、この高縄山での催しを手掛けていきたい。」という趣旨の話があった。

高縄山は、東温市の皿が峰に匹敵するいい山で、これからも例会等で取り上げていきたいと思っている。

最後に
今治市のYさんが現地集合場所に単車で向かっている途中、スリップ事故を起こしけがをした。
交通事故はいつどこででも起こりうるもので、「山歩きだから。」というものではないが、やはりスポーツ保険には加入しておきたいものだ。
会員諸君、どうか自分のこととして、真剣に考えてもらいたい。
Yさんには一日も早く全快し、お元気な姿をお見せ願いたいものだ。

                                               文責 T,Ku



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