2021年12月31日

えひめ森の案内人会ブログの案内

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 えひめ森の案内人会は、平成15年に設立され愛媛県松山市に事務局を置く森林ボランティア団体です。
 広く人々の要請に応じた、様々な知識や技能を持って行う森の案内や野外活動等を通じて、人々が森林とふれあい、森林に学び森林を育てる意識の高揚に寄与することを目的として活動をしています。

大洲mKuさん

s大洲DSC_4765

 えひめ森の案内人会のブログには、次の3つのカテゴリが有ります

(機砲┐劼畤垢琉篤眇猷餝萋哀譽檗璽

new5月例会「三滝渓谷から三滝山トレッキング」実施(H29.5.27)

new高縄山自然観察ガイド実施(H29.5.22)

new4月例会「東平から銅山峰トレッキング(H29.5.8)

(供法嵜垢悗陵兇す嶌臓廛譽檗璽・・・ここをクリック

  new H29年度受講生の募集終了(H29.6.22)

(掘砲┐劼FPOギャラリー・・・ここをクリック

newハランの花見つけました(H29.4.12)



morinoannnaininn at 18:54コメント(0)トラックバック(0)管理人の日記 

2017年06月08日

29年度第2回自然観察部会勉強会報告(高縄山定点観察)

本年度の主要テーマ、高縄山の定点観察を6月3日(土)に行った。集まった会員は東中南予(西条市、宇和島市)から15期の新会員2名を含む28名の方々である。
集合場所(2)
集合場所での歓談
高縄山の定点観察は今回が第2回目(初回は4月1日)であるが、新人も参加しているため再度観察のための要点を確認して3グループに分けての勉強会となった。
毎度のことだが、観察のリーダーは西条のKoさん、松前のUEさん、前部会長の
Maさんだ。
観察ルートは昨年作ったマップ「高縄山遊歩道ガイド」の散策ルートCコースで10時過ぎのスタートとなった。
トチノキの花 (2)  ツリバナ (2)
トチノキの花                    ツリバナの花
シカの食害 (2)  フタリシズカ (3)
シカが野草を食べた痕跡           フタリシズカの群落
このコースは、通常は頂上広場から総合作業所まで40分から50分間で歩ける道の里であるが、勉強熱心な皆さんは2時間程度かけての観察行となった。
みどころ1 (3)      みどころ2 (4)
   マップ「見どころ1」新緑風景
みどころ2 (2)    カラマツの新葉 (2)
「見どころ2」の新緑風景              カラマツの新葉
総合作業所での昼食は、12時を少し回った遅めのものとなったが、 皆さん、緑に包まれた山のすがすがしい空気を吸って、 雑談に花が咲き至福のひと時となったようだ。
オトシブミ (2)メフクレフシ(フシダニのムシコブ)?
オトシブミ                (樹木に咲いた花のようだが)フシダニのムシコブ
ブナ (2)  みどころ6
ブナの大木         「見どころ6」の林床
昼食後、13時ごろから高縄寺裏の広場を目指しての観察行に出発したが、「見どころ4」ではオトシブミという甲虫のゆりかごを見つけた。Ta-A氏が葉巻のようにきれいに巻かれた葉っぱを丁寧にはがしてみたが、残念ながらその中に甲虫の幼虫を見つけることができなかった。
「見どころ5」「見どころ6」の新緑や草花を観賞し、14時過ぎに頂上広場に到着、次の部会開催日を確認して、前観察部会長のMaさんから「観察に決まった方法はない、部会員それぞれが自分の感じたことをそのまま記録したらいい。」との趣旨のアドバイスをもらって解散となった。
感想
山から受けた印象、
・第1回目の定点観察会(4月1日)は季節外れの寒波で、樹々に霧氷が付き、午前中は特に寒さに震えたが、今回は初夏のさわやかさを感じながらの観察で、樹木も生き生きしているようであった。
・第1回観察会でも感じたことだが、シカの食害が著しく目立った。
オオキツネノカミソリが食い荒らされ、イタドリの先端部のおいしいところが軒並み食べられていた。
観察会の持ち方
・グループでまとまった行動に心がけたいこと。
・ルート観察の時間設定をしっかり確認すること。
・自分なりの視点を持って観察会に臨むこと。
を心掛けたいものである。

雑感
・昨年作製したガイドマップが市民に行きわたったのか?マップを手にしたハイキング客が目立ってきた。市民に受け入られているようで、誠に喜ばしいことと会員の一人としてうれしい限りである。
・今朝、立岩川沿いを散歩していると、南東の方角から「ツツ、ツツ」もしくは「ポポ、ポポ」という鳥の鳴き声を聴いた。ツツドリかな?と思い、うれしくなったが、ツツドリが平地にいるのかどうか半信半疑である。

                                                                                              文責 Ku-T

 












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2017年05月30日

5月例会「三滝渓谷〜三滝山トレッキング」実施

5月27日(土)快晴のもと今月の例会は54名と多くの参加者で実施しました。
今回のテーマは、
 西予ジオパークに位置する自然公園であり、渓谷は癒しの遊歩道になっている。
 渓谷や三滝山の史跡・名勝を巡りながら、地質や樹木などの観察をする。

元気コース37名(4班編成)、らくらくコース17名(2班編成)で、恒例のKotさん指導の準備運動後城川自然ロッジ駐車場からスタート。数々の滝を見ながら遊歩道を登り、源流が違う2つの滝が合わさる二見滝まで約1時間、ここからはオオハンゲやサイハイランを観賞しながら樹齢550年の大イチョウを見て三滝神社へ、らくらくコース班はここで昼食を取り下山。元気コース班は三滝山の山頂を目指す、山頂は434年前に土佐の長曾我部軍に滅ぼされた紀親安の城があったところ。
昼食後、林道を通って下山し「西予市城川地質館]へ、西予ジオパークの生みの親、高橋司氏(現 西予市城川支所 支所長)による講話、地球の生い立ち、西予ジオパークと城川の地質について学びました。
帰路の途中、チャートの上につくられた岩上田と云われる田んぼや道の駅きなはい屋裏の河原で化石層の見学をするなど数々のメニューを皆さんに無事にこなして頂きました。ご協力に感謝致します、有難う御座いました。

 
当日の状況を紹介します。
 準備体操と出発前のコース等の説明、 渓谷の右岸を歩き三滝城跡へ、帰路は林道を下る。
.好肇譽奪▲漾璽謄ング1△裡音安豬銘・案内板

登山開始、80数か所の滝があると云う渓谷沿い、新緑の中爽快に歩く。
し銘散策-1三滝渓谷・3

ほどなく、大イチョウに会う、
らくらくコース班はその前で集合写真、     林庭院と三滝神社に参拝
三滝神社大銀杏林庭院三滝神社




三滝城跡で昼食、        集合写真(元気コース班)、    その後下山、
−2昼食集合写真・城跡帰路出発
途中茶堂で休息、このようなお堂が城川に50数か所あるそうです、         
                         樹々を観察しながら、     正面は三滝山
林道の東屋林道にて登頂山を望む


地質館で高橋司氏の話を2班に分かれて聞き展示品を見学、最後に西予ジオガイドで会員のMikさんから地域の紹介がありました。
庵麓全曚砲胴嶇P52地質館灰献パークの説明
帰路で見た田植えが行われた岩上田、化石層の見学、
岩上田化石層の見学

最後に本日見られた樹木と山野草の花、ほんの一部を紹介します。
左より、ウツギ、コガクウツギ、マルバウツギ
ウツギコガクウツギマルバウツギ

左より、ミヤマガマズミ、アマドコロ、イチヤクソウ
ミヤマガマズミアマドコロイチヤクソウ

左より、ウマノアシガタ、オオハンゲ、サイハイラン
ウマノアシガタオオハンゲサイハイラン

以上報告します。

       5月例会 責任者Tof、Tah、Sih、Mik、Wat、Fukより
















     



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2017年05月22日

高縄山自然観察会のガイドを行った(部会報告)

去る5月21日(日曜日)、正岡公民館主催の高縄山自然観察会において、自然観察のガイドを行った。
数日前から全国的に季節外れの暑さが続き、お年寄りを中心の観察会は熱中症が懸念されたが、幸いにしてうす曇りで標高が高いこともあって、あまり暑さは感じられない観察日和となった。

参加メンバーは正岡公民館関係12名、Yサークル3名、案内人会9名で、2班編成で散策を行った。
ミーティングミーティング
10時に広場駐車場をスタートし、ガイドマップ3コースの内のAコースを辿って高縄山総合作業所(ログハウス)まで、樹木の特徴、シカの食害などを観察しながら、約2時間かけてゆっくりと歩いた。
見どころ1〜2にかけてのシラキやリョウブ、シバグリなどの若葉のトンネルは、景色全体が緑色で空気までもが青く染まったように感じられた。 
 みどころ1 (2)
  新緑のトンネル
ハナイカダ雄株ハナイカダ雌株
       ハナイカダの雄株、雌株
ハリギリハリギリ幼木
   ハリギリの成木               ハリギリの幼木
シカの食害オトシブミ
   シカの食害                  オトシブミ
ミツデカエデ2ウリハダカエデ
   ミツデカエデ                 ウリハダカエデ
ハナイカダの雄花雌花、ハリギリのトゲ、カエデ類の葉っぱの違い・特徴などに感心し、シカの食害やイノシシに荒らされた山腹に驚き、オトシブミの名前の優雅さにロマンを感じたのか、ご婦人方のおしゃべりに火がついたようだった。
12時前にログハウスに到着、少し早めの昼食をとり、正岡公民館関係者は自動車で高縄寺まで移動、その他は山道を通って高縄寺まで登った。
同寺でお参りした後、みんなで一般道を頂上展望台まで登った。途中、草むらで
コケイランやタニギキョウがひっそりと咲いているのを見つけ感動した。
コケイラン3
  コケイラン
頂上では北条の街並みを眺め一応の満足を得たようだが、残念ながらガスが懸っていて、石鎚山や皿が嶺は見ることができなかった。
記念写真2
  記念写真
午後2時ごろ、頂上で記念写真を撮ったのち、メンバーを確認して自然観察会はお開きとなった。公民館館長さんはあいさつで、「また、来年もやりたい、よろしくたのむ。」と言っていたが、この意味は「案内人会のガイドに満足した。」
と受け取りたいものである。
広場駐車場への下山は、あまり歩いていないコースを辿ったが、その甲斐があって、キンランを見つけた。「 人の行く裏に道あり花の山」は別の意味の格言らしいが、この言葉を思い出した。
本日のガイドメンバーが広場に集まったところで、今回の経験を今後に生かすための反省会を持ち、3時前に解散・下山した。
日曜日とあって、普段より一般の登山客が多いように感じられたが、その中には我が会が昨年作った「高縄山遊歩道ガイド」を持っている方を何名か見かけて、多くの市民に利用されていることに内心満足を覚えた。
最後に
Yサークルの会長他2名の方々が応援に駆けつけてくださり、大変ありがたく思った次第である。
Yサークル前会長のWAさん、現会長のNAさんそしてYAさん、ありがとうございました。

                                文責 自然観察部員 KU−T








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2017年05月11日

4月例会「東平から銅山峰トレッキング」実施

5月8日(月)、快晴のもと4月例会は東温組34名マイントピア組3名の総勢37名で実施しました。平日での実施と云う事で東温市役所駐車場が使えず「東温市茶堂公園臨時駐車場」をお借りしての実施となりました。(会員のOonさんにお助け頂きました)初めての駐車場でしたが皆さん時間内に集合し時間通りに出発出来ました。マイントピア組3名と合流し東平に予定より早く到着、早速別子銅山の歴史講座開始、会員のKohさんの詳細な説明に皆さん真剣に聞き入っていました。
.漾璽謄ング∩鉱場・貯鉱庫A鉱場跡

銅鉱石の採鉱・運搬の中継基地として栄えた東平の歴史を学び、登山者用駐車場に移動後登山口へ、会員のKotさんの準備運動で一汗、4班編成後登山開始。
そ猗体操チやかな新緑1
新緑の中で休憩
Д張張犬肇ラマツ








カラマツをはじめ森の新緑を満喫しながら登る事1時間半、角石原に到着。
銅山峰ヒユッテ付近に咲き誇ったヒカゲツツジやトサノミツバツツジを鑑賞し休憩、
┘轡灰カッコソウヒカゲツツジヒカゲツツジ

銅山越まで急坂を登ること50分、12時半に銅山峰に到着し昼食、アケボノツツジが咲き始めた西赤石山をバックに記念写真。
銅山峰到着昼食全員集合








別子銅山始まりの大和間符、大露頭を見て旧別子側を遠望し銅山越に戻り各班で写真、
下山開始。
大和間府2班1班 (003)

 
3班4班

全員無事に下山できたこと皆さんの協力に感謝します。お疲れ様でした。
害爾蠅竜涅㉑会長挨拶灰魁璽



ルートは柳谷コースを通る往復でした。


                                  報告:例会担当、Tah、Kuk、Koh、Taa





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2017年04月26日

第15回「えひめ森の案内人会」総会開催

4月22日(土)えひめ森の交流センターで第15回「えひめ森の案内人会」総会が開催されました。この日は快晴に恵まれ、園内では八重の桜達が満開を迎えています。出席者は81名、久しぶりの仲間に挨拶を交わし、和気あいあいの場内でした。
⦅議事録が会員に送付される為、ここでは議事内容を省略します。⦆


総会は事務局長の進行で開始、
会長の挨拶があり、その後6議案が提案され全て賛成多数で承認されました。
3総会DSC_2149 (1024x683)x-DSCN8524 2017年総会
昨年度末で運営委員の任期が終了、改選が行われ新運営委員として留任9名新人7名の併せて16名が承認されました。
昼の休憩時間を利用して、
Naaさんが重信川河口・周辺の池沼で撮影した野鳥の紹介に興味津々。
9ビデオDSC_2174 (1024x683)10ビデオDSC_2173 (1024x683)

恒例のバザーには多くの方の協力を頂きご覧の様に素敵な商品が並びました。Mitさん手作りの木製腰掛は即買い手が、クラフト部会員のドライフラワーリースにも人気がありました。
お陰さまで、これまでの最高の売上額となりました。
6バザーDSC_2159 (1024x683)8バザーDSC_2177 (1024x683)

午後からは、
企画担当のSomさん(写真左)から今年度の例会の主旨説明、続いてTaaさんから(写真中)「森への誘い講座」の受講生募集への協力依頼、Tak救護班班長から活動と班員紹介(写真右)がありました。
15部会DSC_2197 (1024x683)13誘い講座DSC_2189 (1024x683)11救護班DSC_2191 (1024x683)

続いて、各部会長より、
Sihさん(写真左)からエコツー部会と森林に親しむ事業の小田深山渓谷散策の紹介、クラフト部会Izhさん(写真中)・自然観察部会Somさん・森育部会Sitさん(写真右)から今年度活動紹介を受けました。
14部会DSC_2193 (1024x683)16部会DSC_2198 (1024x683)17部会DSC_2200 (1024x683)

最後は基調講演、演題は「知れば知るほど楽しい山歩き」 講師は前愛媛大学教授・総合健康センター長 佐伯修一氏です。
自然との付き合い、感性を磨く、風を感じる等の魅力を氏の豊富な体験と自ら撮影した写真を紹介しながらユーモアまじえての実に楽しいお話でした。我々森の案内人にとって貴重な内容で、参考にさせて頂きます。
19講演DSC_2204 (1024x683)18講演DSC_2202 (1024x683)

以上、盛況の内に充実した総会であったことを報告致します。


                                         事務局Yow代





 




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2017年04月02日

自然観察部会 4月定期観察会

29年度自然観察部会の主行事は、高縄山の自然を継続して観察する、定点観察ということに決まりました。
3月13日に指導者数名で現地を下見して、どのような視点で、どのように観察するかということを概略決めて、4月1日、観察会をスタートさせました。
観察方法等は概ね次のとおりです。
観察方法
1 特徴のある景観ポイント数個所を、年間を通じて観察し、森林の変化をマクロ的に観察記録する。
2 特徴のある特定の樹木を選定し、年間を通じて冬芽、花、実などの移り変わりを観察する。
3 野生動物等の痕跡なども観察記録する。

 当日(4月1日)は前日の荒れ模様の天候の影響はあったものの、出発時点は曇り空で、気温も14度ぐらいに上がるとの予報でありました。
 ところが、8合目付近、標高にして800mほどのところから頂上付近にかけて、樹氷が一面についていて、参加者17名、皆さんびっくり!

P1016258 イヌツゲ、霧氷(2)
  幹についた樹氷                イヌツゲの樹氷

今回の担当指導者、西条のKoさんから、観察の要点(自分で興味のある植物、景観等を継続的に観察すること、等)の説明があり、加えて、先般来高縄山で見つけた野生動物の骨・角についての説明がありました。
P1016038鹿の角(3)
  アナグマ?タヌキ?               シカのツノ
頭骨について専門家に問い合わせ中ですが、アナグマかタヌキかで、意見が分かれているとか、もっといろいろな部位の骨が残っておれば同定できるのでしょうが、これだけでは難しいかも?

定点観察のルートは昨年度われわれ「森の案内人会」が作成した高縄山遊歩道ガイドのCコースです。
Koさん指導のとおり、皆さん自分の興味を持った対象を観察しながら、ルートを約2時間かけて歩き、昼過ぎにログハウスへ到着しました。
P1016186ダンコウバイ冬芽(2)
トチノキの冬芽                   ダンコウバイの冬芽
カラマツ冬芽(2)カラマツ全景(2)
 カラマツの冬芽                  カラマツ全景
P1016232
 イノシシの骨 
ログハウス裏の傾斜地にはイノシシの骨が散乱していました。が、骨以外の肉片等の遺物は全く残っていませんでした。

午後からは高縄寺横を通り広場へ出て、登山道を頂上へ登りました。
登山道はブナ等の雑木林の中を走っていますが、Ma会員曰く、「石鎚山系などこの近辺の山の林床はササが多いが、ここの林床はコゴメウツギやコガクウツギなどでおおわれている。高縄山の特徴といっても良い。」
ブナ遠景(2)登山道林床(3)
ブナの大木                    ブナ林登山道
登山道林床
 ブナ林登山道
頂上付近は樹氷が解けて降り注ぎ、時々大きな氷のかけらも落ちてきて、うっかりするとけがをするような状況でした。
P1016259P1016267
 雪と氷の登山道                 樹氷
下山ルートは山の南斜面を下ることになっていたので、道端に早春に花をつける野草、コバイモやヤマルリソウ、そのほかセントウソウ、ハルトラノオなどを見ることができました。
コバイモP1016273
 コバイモ                      ヤマルリソウ
なお、野鳥で目視できた鳥はコゲラ、声を聴くことができた鳥はカケス、コジュケイ、シジュウカラでした。
15時ごろ一応の目的を達して解散となりました。次は6月に今日の観察を継続して定点観察することになっています。
なお、5月には臨時観察会を皿が嶺をフィールドにしておこないます。
次の観察会を楽しみに待ってください。
                                           文責:Ku












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2017年03月20日

3月例会「古岩屋〜岩屋寺トレッキング」を実施

3月18日快晴、52人が参加した今年度最後の例会が実施されました。
内容は古岩屋から八丁坂を経由し、岩屋寺までの歩き遍路を体験とルート周辺の自然観察をする事、見所は古岩屋の礫岩峰や渓谷の植生、岩屋寺付近のトチ等です。
今回のルートを説明します、
IMG_20170320_0001_NEW








 恒例のヨガストレッチその後6班に分かれ出発、碧梧桐の句碑の前を通過し不動尊前へと向かう。春はすぐそこと地面の香りが知らせてくれました。
.茱ストレッチ⊇佝I堝安困

途中、礫岩峰の直下を通過、この地形は凡そ2000万年前北東方面からの大河があり扇状地をつくりその後水の浸食で現在の岩峰が形成されたもの。雄大さに圧倒されつつ、不動尊前を通過、
ゃ岩峰を見上げるド堝安困鮓紊






八丁坂下で小休止、お遍路さん泣かせの八丁坂を上り休憩、そこにこんな案内板がありました。
Δい業丁坂へ八丁坂茶屋跡八丁坂茶屋跡

これからは昔の遍路道を歩きます、1町(丁とも、約109m)ごとにお地蔵さんが立っていました。青森から来られたお遍路さんと出会う。(中写真)
旧遍路道お遍路さんに会う岩屋寺が近い

まもなく岩屋寺、せり割行場(中写真)近くの見事な大トチに感激、そして仁王門、この門は昔の正門です。
せり割横の大トチx-DSCN6488 せりわりを振り返る仁王門前







45番岩屋寺を参拝後、境内の休憩所で昼食。
(休憩所は岩屋寺のご厚意でお借り出来ました)
                               全員で記念写真
x-DSCN6499 本堂と洞穴への梯子
岩屋寺境内



岩屋寺を後に、龍池神社へ向かいました。そこから、直瀬川右岸の旧遍路道を古岩屋へと辿ります。
岩屋寺の後に偉驚喊声匐内営樟ダ遽Υ

ゴール近く、疲れが出るころ清楚なユキワリイチゲに元気づけられました。
殴粥璽襪篭瓩灰罐ワリイチゲの群生寛鮖

今回担当のTofさんが残雪の頃から何度も現地に足を運んで、コース設定から見所の確認等入念な計画をされ、この様な充実した例会となりました。本当にご苦労様でした。
後で彼女から、このコースは5月にはイワギリソウやセッコク(岩峰に生えてるため双眼鏡要)が見られ、秋には紅葉も楽しめます是非もう一度訪ねてくださいとの伝言がありました。
全員何事もなく大いに楽しめた事を報告します。

                                                 報告Yka









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2017年03月13日

クラフト部3月活動会を実施

 3月11日(土)えひめ森林公園で16名が参加し今年度最後の活動会を実施しました。今回は4月に開催の総会バザーに出品するドライフラワーリース作りでした。会員の皆さんに森の恵みを身近に感じて貰うのと、クラフト部の日頃の活動を作品を通じて披露するのが目的です。
”欲しいな〜„と思って頂くのには、自然の美しさは勿論のこと、センスの良さや仕上がりの丁寧さが求められます。
それを念頭におきながらの作品作りでした。

作品作り作品作り作品作り

作品作り仕上がり




お昼を過ぎ2時頃には次々と作品が出来上がりました。ご覧ください。
完成完成完成

完成完成




全作品全作品

見事に出来上がりましたと云いたいところですが・・・、
皆さんに評価頂けるか当日楽しみにしております。


                                             yka報告


                                      





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2017年03月11日

愛媛県森の交流センターボランティア活動(H29.3.8)

平成29年3月8日(水)晴れ少寒 9時30分〜 森の交流センター

今年度最後の定例ボランティア活動を実施しました
参加者は15名
P1110014








少し肌寒い日和でしたが、交流センターの北側境界に
ツバキ、サザンカの移植とスギの植樹を行いました
参加された皆さんご苦労様でした。
P1110001P1110005

P1110008








当該交流センターボランティア活動は、毎月第2水曜日に実施しており
参加者皆さんの情報交換なども行います、今年度の参加者総数は約180名でした。

4月の交流センターボランティアは、満開の桜の下での活動となるでしょう
参加は皆さんの自由意思となっています、是非参加してみては如何でしょうか。
s-満開の桜







お世話役は7期の菅博雄さんです
                             tshi記











morinoannnaininn at 11:02コメント(0)トラックバック(0)森の交流センター(第2水曜日) 

2017年03月05日

2月例会 野鳥観察会実施

 2月25日(土)10時、少し冷え込んだ朝、えひめ森林公園に参加者30名が集まり、観察内容等の説明の後、3班に分かれ大谷池周辺と高速道路下の原池で水鳥中心の観察を行い、マガモ・カルガモ・キンクロハジロと上空にミサゴを観ることができた。

日程の説明望遠鏡の調節大谷池-1

大谷池-2
原池-1原池-2

午後は、班単位で異なるルートを散策し、ヤマガラ・コゲラ・メジロ・アオゲラ・ウソ等を観察し、14時半に研修室に戻り、皆で観察できた鳥名を発表し合ったところ25種の鳥が観察され、驚きでした。
午後は風もなく散策ルートを歩くと汗ばむ陽気で、少人数で歩いた所為か多くの鳥と出会い、素晴らしい観察会となりました。
ところで、昼食時に今回の世話人のKuwさんが撮影した野鳥の写真を見せて頂いたが、鳥それぞれの特徴を捉えた写真集でした。これを次回の総会の会場に持参してくれますので、野鳥に興味のある方は是非見せて貰ってください。

野鳥発見
観察小屋にて第2林間広場








                                             報告Kah


morinoannnaininn at 16:11コメント(0)トラックバック(0)例会 

2017年02月03日

1月例会 救命救急・危険生物・ストレッチ講習の実施

 1月28日(土)1月例会が森の交流センターで実施されました。内容は ̄急手当講習 ⊃閥瓩粉躙雲己講習 ストレッチ講習の3テーマで、45名の参加がありました。
今回の担当は救護班副班長のTahさんと救護班員のメンバー、主旨は危険を正しく知りそれに備えよう、そして生活に運動を取り入れようと云う、まさに救護班らしいものでした。

1つ目は、普通救命講習(AED使用)の3時間コース。東温消防署から5名の署員が来てくれました。
Tahさんから紹介の後、
署員から突然のけがや病気に遭遇した時、そばにいた者の「応急手当」が悪化を防ぐことができると救命処置の重要性を聞く。
救命1救命3



早速5班に分かれ、心停止における対応について実技指導を受ける。
より現実に即した内容での説明があり、実技を繰り返してなんとか身体に覚えさせることが出来た。
救命5救命7救命6
胸骨圧迫とAEDの連携も実践、
次に、口やのどに異物を詰まらせた場合の除去方法と止血法も教わる。
救命8救命9救命10
受講した者には「普通救命講習修了証」が交付され、既交付者には再講習印が押されます。

2つ目が、身近な危険生物講座、講師は面河山岳博物館 学芸員 矢野真志 氏でした。
講演1講演2講演3
危険生物とは、咬んだり刺したりして、人に対し血を吸う、病気を運ぶ、毒がある生き物。
正しく知りそしてこわがり、備える事の大切さを教わる。

ブユ・アブ、マダニ、ムカデ、スズメバチ、毛虫、毒へびについての特性や被害に会った場合の対処法の説明があり、被害に会った者も多数いて大いに役立つ内容であった。

3つ目が、お待ちかねのストレッチ講習、講師は我らのKotuさん。
生活に運動を取り入れ優しい笑顔と気配りでストレスを少なくと、悩み多い我々を諭すようにお話しくださいました。
その後、自己回復力に効果があるリラクゼーションを実践、全員優しい笑顔となりました。
Kotuさんいつも有難う御座います。お陰で会員元気に山歩きが出来てます。
ストレッチ1ストレッチ2



                                                 報告Kayより





morinoannnaininn at 10:53コメント(0)トラックバック(0)例会 

2017年01月15日

「竹で食べよう」クラフト部会新年会

1月14日(土)クラフト部恒例の新年会行事「竹で食べよう」が森林公園で行われました。参加者は17名、今夕からシーズン最強の寒波が到来と云う日、でも風はなくいい天気の一日でした。弁当が不要で温かいお昼にありつける誠に楽しい行事です。会員のHanaさんのご厚意で頂いた孟宗竹での飯ごうづくりからスタート。
竹飯ごうづくり竹飯ごうづくり飯ごうづくり
ポイントは、竹の節間寸法と太さそれに開口部の寸法です、これをおさえておけば大丈夫、最後に取っ手を取り付け2合炊きが完成。
開口部がポイント蓋に持ち手取り付けP1140008




11本の竹飯ごうにお米をしかけ、それに好みの炊き込みご飯の素(鳥五目、ひじき飯、キノコごはん)を入れ、竈に並べます。はじめちょろちょろなかパッパ、まさにセオリーどおりです。
水とお米を仕掛けるはじめちょろちょろ順調です

パッパッパへと
一方、くるくる棒焼きパンの生地作りも順調です。捏ねて叩いて1次発酵と皆さんお手のもの・・・、
パン生地作り生地の小分け




待つこと40分少々、いい香りが周囲に漂い、
全員で頂きま〜す。
焚き火を真ん中にに、冬の木立のなかで、まさに至福の時間となりました。
出来上がり良さそうね

全員頂きます全員頂きます

さて、ご飯の後の楽しみです。美味しく焼き上げるには、まず竹を温めて生地を均一に巻、低温でふくらませそしてこんがりきつね色に、時間にして凡そ15分、これが待てないんです。
パン焼き始まるこんな感じです2回目は落ち着いて

1年間の余った竹を処分し、清掃の後火の始末をしっかりと。
余った竹は焚物片付け


今年度最後の3月の活動会は総会のバザーに出展するドライフラワーリース作りに決め散会としました。
今後も森の恵みに触れあい森の恵みに感謝し、参加者が楽しく憩えるテーマを実施して行きます。入会は何時でも受け付けております。



                                                   報告Yka





















morinoannnaininn at 11:52コメント(0)トラックバック(0)部会 

2016年12月26日

恒例、門松作り

 12月24日(土)えひめ森林公園でクラフト部会恒例の門松作りを行いました。門松は正月門前に飾ることで歳神様がお越しになる目印と云われる縁起ものです。
今年で3回目のこの日は21名が参加、内初参加は5名でした。予め部会員が真竹、黒松、梅や材料を準備、森林公園からご好意の赤や黄の実のセンリョウも揃いました。
まず、センターに置く竹の準備から始めます。竹の切り口が笑顔に見えるように、3つの切り口が揃うように、ちょっとしたテクニックが必要です。
竹切り竹切り
その後、3本の竹を稲縄を巻いた鉢へ設置し、各自が持ち寄った飾り物の取り付けが始まります。会員はアレンジはお手の物、見事にセンス良く仕上がって行きました。初めての方にはベテランの丁寧な指導がありなんとも楽しそうでした。
竹の組み立て飾り付け飾り付け

飾り付け飾り付け飾り付け
3時間余りで完成、どうですこの見事さ。気になった幾つかの作品をご覧ください。
作品一同に作品1作品2



作品3作品4作品5

講評の後、満面の記念写真、
講評満足の笑顔

クラフト部会の素晴らしいのは自分の作品がつくれ、形になることです。ご家族の方にもきっと喜んで頂けると思います。この一年、苔玉作り、凧作りに凧揚げ、木の実細工、ドライフラワーリース作りに今回の催しと、クラフトづくりのレベルは着実に向上しています。
来年も楽しみながら更なるスキルアップを、と活動して行きます。新会員を募っております。

                                         報告yka










morinoannnaininn at 15:42コメント(0)トラックバック(0)部会 

2016年12月11日

12月例会を終えて

12月10日(土)、12月例会で大三島の鷲ケ頭山(わしがとうさん)436mへ登った。
総勢45名という大所帯のため、6グループに編成して10時ごろスタートした。準備体操        
(KO女史の指導による準備体操) 

神社横を登山道へ
 (大山祇神社横から登山道へ)

この山はよく整備されていて、安心して登ることができるトレッキングコースとなっているが、十数年前の山火事のあとが未だ残っていて、自然破壊の恐ろしさをつくづく感じた。それでも、7年前の例会で登った時より大分回復したようにも思えたものだ。
わくわくパーク内の登山道を小一時間登れば安神山(276m)頂上だ。12月中旬というのに早くもひと汗かいて、着衣の調整をしている会員もいたようだ。(北海道では異常寒波襲来というのに)
瀬戸内の景観を楽しみ、一休みした後、えぼし岩へ向かってアップダウンの道へ。安神山で一休み  えぼし岩を目指す          
(安神山で一休み)                     (えぼし岩への急登)

烏帽子岩への急登
(えぼし岩への急登)

えぼし岩を迂回する道はこのコース唯一の危険個所だ。道は狭く、その上花崗岩特有のもろい岩が露出しているので、みんな慎重に足場に注意して一歩一歩足元を気にしながら歩いた。 
安神山・烏帽子岩頂上まであと一息
(安神山、えぼし岩を眺望)                 (なるい処で一休み)

9  急登を前に一休み
(12月というのにキキョウ)              (多島美を楽しみながら一休み)

もうすぐ最後の急登だ。
ここからがこの山の真骨頂というところだが、それぞれの班のリーダーは、体力のない方には無理をさせず、急登を回避して林道を登るように助言していた。これもまたいい方法かもしれない。
11集合写真(全員)
     (頂上)                     記念写真(皺が目立たない)

12時ごろ登頂したが、昼食は頂上から少し下った広場で摂り、記念写真を撮って13時前に下山にかかり、総勢が下山したのは14時過ぎとなった。

この山の魅力は、「寒中でも安心して登れる山、瀬戸内の素晴らしい景観を楽しみながら歩くことができる山。」ということに尽きる。
お天気に恵まれ、いい山行となった。
皆さんお疲れ様。世話してくださったSoさんありがとうございました。


別件ですが、今朝(12月11日)、新居浜市の会員Zi−Yuさんから前会長Siさんを通じて次のような連絡がありました。
明日(12月12日)NHKBSプレミアムで午後7時30分から東赤石山の放送があります
(ご承知のようにこの山は蛇紋岩の山で、オトメシャジンやシラヒゲソウ、コウスユキソウのあることで知られる県内では有名な山です。ぜひご覧になってください。
オトメシャジンシラヒゲソウウスユキソウ

                                         文責:Ku−T







morinoannnaininn at 18:12コメント(0)トラックバック(0)例会 

2016年11月28日

つる編みクラフトづくりを開催

1126日(日)当会主催の『つる編みクラフトづくり』がえひめ森林公園で開催されました。

このイベントは今年で14回目となり、タウン情報誌等で一般募集をおこなっているものです。

参加者は一般の方31名・会員22名(指導の16名含む)合計53名でした。

参加者は、主にドライフラワーを使う「リース作り」と天然のツル植物を使っての「カゴ編み」に挑戦します。

使う材料は、リース用の専用ワイヤー、テープなど以外の、ドライフラワーやツル…全て会員が栽培して手作りしたり、又は山で採取したものです。
この日のための準備は、ドライフラワーの種蒔きから花の摘みとり、乾燥…つるの採取と5月からはじまり、イベント直前まで続きました。

特に今年は、夏の干天、9月の日照不足など異常気象に見舞われ、巷では野菜類の高騰を招いたわけですが、私たちもこの影響をもろに受けて、必要な量のドライフラワー等を確保するのにたいへん苦労いたしました。

それでは、イベントの様子を紹介いたします。

やや肌寒い11月下旬の早朝です。準備のためのスタッフは9時前から集まっています。

10時をやや過ぎて、ほぼ参加者が揃いましたので、主催者挨拶からスタートです。
3、つるの種類のレクチャー1、出番を待つつる達
      ツルの種類は…                たくさん用意しました

会員でカゴ編みの巨匠、Fkt氏からつるの種類と特徴、かごの編み方についての説明、
同じく会員でフローリストのTmdさんからリースの作り方の説明がありました。
5、リース講師の説明7、いっぱいの花材に
      自然素材を生かして…           ワクワク…楽しそうです

「つるでカゴ編み」のコーナーでは…
カゴ編みは初めてという若い?お母さん、ベテランらしいお母様など参加者は十人十色…。
16、▲蹈咫鴫饐譴睥匹ご兇16、[匹な薫狼い任

指導スタッフは腕章を着けて待機しています…ときどき、しょっちゅう指導員に声がかかります。
9、つるが喜んでいます8、大作進行中

初めてという方には、指導スタッフが親切過ぎる…お手伝いも。

「リース作り」のコーナーでは…
リースベースは自然の形を生かすことで風情のあるものができるなど、事前に作っておいた会員の魅力ある見本の数々を紹介しての開始となりましたが…、見本はそっちのけでそれぞれこだわりのデザインを楽しんでいます。
12、無我夢中10、こうやると上手くね

18、木の実と花可愛いね20、ママ出来たよ
                 子供達も頑張っています
19、私才能があるのよ15、喜びいっぱい
昼食時間も惜しんで出来上った作品です。いずれも見事な出来栄えとなりましたが…やはり自分のが一番良いようです…!
最後に講師から講評があり、かごとリースの秀作が選ばれ紹介されました。
23、かご特別賞26、リース特別賞
      カゴ編み 特別賞             リース 特別賞…がんばったネ!     
28、作品一同29、一般参加の方々
     出来上がりは秀作揃い!        一般参加者と…集合、パチリ
一般参加者の方達と講師の笑顔の記念撮影です。

秀作者にはクラフト部長作の賞品「ギョロ松君」を贈呈…、

27、各賞記念品
カワイイ!とのおことば、ホントに良かったのかな?

本会では、森の恵みに直接触れることで、そのすばらしさを実感・体験して頂く目的でいろんなイベントを企画実践しております。今回参加された皆様は十分に楽しまれた模様…スタッフ一同も同じ笑顔で対応できた一日だったと思います。

ご協力いただいたスタッフの皆様お疲れ様でした。

− 報告:クラフト部長 IZM −



morinoannnaininn at 22:33コメント(0)トラックバック(0)部会 

高縄山親子自然観察会のアンケート結果

遅くなりましたが、11月20日の「高縄山親子自然観察会」の参加者からいただいたアンケート結果を集計してみました。

参加者は小学生以下の子供を含む40名の家族連れの方々でアンケートを回収した32名について分析いたしました。

 60歳以上が7割強。まだまだ足腰は大丈夫です。

全体でも8割の方が「適度な運動になった」と、まだまだ歩き足りないという方も1割強おられました。(今回のBコースは最適だった)

このイベントを知ったきっかけは、マスメディアからが2割強、学校のお知らせなどが約3割、
これらの情報からの口コミ情報が3割強と…山好きの情報網も健在のようです。

 高縄山の登山経験では、約半数の方が初めて登ったということで、地元の有名な?山であるはずですが、まだまだ宣伝不足のようです。

これを機会に広めていただければ幸いです…ネ。


このようなイベントの開催時期の希望は、春が4割弱、夏が2割強、秋が4割と…新緑の春も良いけど、紅葉の時期を含めた秋が良いみたいです。


 ガイドマップの評価については花木、鳥の写真がすばらしく分かりやすい…美しいできばえなど、すべてにおいて好評価を得ています。

また、ガイドの説明、スタッフの対応についても親切丁寧で安心して歩けた、とても楽しい時間であった…など、こちらも高評価!。


以上のように、内容を検討しますと、案内人会事業にとってたいへん好ましい限りです。 

特に、ガイド能力、世話人の親切心・対応等は、今後のわれわれの活動、取り組みにとって、たいへん力付けさせられる思いです。


最後に
 

この事業のメインである「散策マップ」の制作を仕向けてきた前会長のSRIさん、人脈が豊富で当会の多士済々な人材を配置してくれた現会長KWKさん。

もちろん、印刷会社のデザイナーの技量も大いに役立ったが、それ以上にすべての資料を我が会員で取集したという実績は、大きな自信を生み、今後も貴重な財産となるものと思っています。

この事業の実施に当たり、あまり皆さんに見えてはいないと思われることは、

私と常に行動を共にしてくれた自然観察部会の前部会長は、森林インストラクターの知識を生かし、高縄山のすばらしさを大いにアピールしてくれた…ことです。

また、このイベントが契機となり、多くの市民が高縄山を訪れ、市民に親しまれる山となることを期待してやみません。


高縄山事業はスパンの長いしんどい事業でしたが、皆さんのお力でやり遂げ、ほっとしています。
スタッフ参加の皆さん、お疲れさまでした。

        


− 実施責任者: T.Krd −   《 編集報告 : Izm 》

【追伸】
11月26日付け 愛媛新聞 23面「こだま 読者の広場」欄に、
当イベントに参加された「高津譲二」 様が『素晴らしい高縄山の遊歩道』とのタイトルで投稿されています。
ぜひご覧下さい。




morinoannnaininn at 17:25コメント(0)トラックバック(0)イベント 

2016年11月24日

高縄山親子自然観察会を開催(11月20日)

私たち「えひめ森の案内人会」は、「愛媛県三浦保愛基金」の特別賞を受けたことをきっかけに高縄山の整備事業に取り組むこととなりました。

この「高縄山整備事業」は足かけ3年間も実施、その集大成として生まれたのが今回の「高縄山遊歩道ガイド」です。

高縄山は、高縄寺を中心としてその信者や高縄山を愛する会など様々な形で市民に親しまれているところですが、もっと多くの方々に知ってもらおうと遊歩道沿いの樹木に名板を、歩道の分岐点には案内板を付け、さらに親しまれる高縄山に…との思いから、目に見える形として、散策マップを作ることになりました。

このたび、完成した「高縄山遊歩道ガイド」は、関係機関をはじめ、山を愛する市民の皆様からも高い評価を得ています。

前置きが長くなりましたが、今年も「高縄山親子自然観察会」を紅葉が見頃を迎えた1120日に開催いたしました。

その様子を、紹介します。(高縄山では、曇りときどき晴れ、そして霧も…)

当会のスタッフは830分に、スタート地点である「高縄山総合作業所」に集結し、バスや、自家用車で訪れる40名の親子連れなどの参加者を待ちました。

DSC02068受付1
         総合作業所で…           にぎわう受付

940分には、予定どおり親子自然観察会の開始となり、会長挨拶や、出来上がった遊歩道ガイドに基づき、高縄山の豊かな自然環境を知って頂きました。

会長挨拶2集合写真
       会長挨拶                    先ず、参加者全員で…


そして、10時から3班に分かれて、自然観察会のスタートです。
                         

幼児や子供12名を含む40名の一般参加者は、あいテレビの取材陣も同行して、足下の色とりどりの落ち葉を踏みしめながら歩き始めました。

2班出発DSC02069

霧が流れる木立ちの中、ガイドの説明を熱心にメモしながら聞く人、ガイドマップを広げて現在地を確認しながら歩く人、大きな葉っぱや色とりどりの紅葉をたくさん拾って喜ぶ子供、様々に楽しんでいました。

DSC02070DSC02043
     案内板にも紅葉飾りが…      紅葉の絨毯…きれいです。(踏まないように…)

最初の見どころ、イロハモミジの紅葉、足下には落ち葉の絨毯…感嘆の声が出ます。

2班モミジ集合写真イロハモミジの紅葉、
           イロハモミジの前で…パチリ

高縄寺下の階段も元気よく登り、天然記念物「千手杉」前で記念撮影のあとは、ブナの大木を見上げながら説明を聞くが、早く頂上へ行きたい様子も。
千手杉1班・千手杉
              パワースポット?天然記念物「千手杉」

子供たちは本格的な登山道にワクワク感いっぱいでどんどん進みます。
3班頂上手前1班・山頂付近

頂上では、あいにくの霧で展望はきかなかったものの、三角点や位置標高表示の碑を見たり…。

2班観察会-52班観察会-1
黄と赤に色づくウリハダカエデ、カナダの国旗に似たカジカエデ、紅葉の仕組みのいろいろな要素についてもしっかり勉強しました。
 

昼食後の下りでは、栗を見つけたり、ヤブムラサキの葉に触ってふわふわ感を確認したり、ヒメシャラの冷たい木肌に触れて見たり、楽しみ方もいろいろでした。
ダンコウバイ2班観察会-8

帰り道では、「この木は何歳くらい?」「ハリギリのトゲを見つけたよ!」「どんな花が咲くのかな?花の季節に来てみたいね。」
子供たちから質問や感想がどんどん出ていました。
1班・散策52班観察会6
大人からは「説明を聞きながら歩けて良かった。また来てみたい。」との声が…。

出発地点の総合作業所到着直前に、男の子が「楽しかった!」と言った言葉に私たちスタッフもホッとしました。

竹細工1竹細工2
        子供達には竹細工のおみやげ付きです(どれにしようかな!)。

 

この自然観察会が契機となり、多くの市民が高縄山を訪れ、市民に親しまれる山となることを期待しています。

私たちスタッフ一同は、作成した「高縄山遊歩道ガイド」を活用したハイキングなど…、また、子供達が自然に興味をもち自然に親しむ機会が少しでも増えて行くことを願っております。


このブログは、各班に配置されたサブリーダーの同行報告により編集したものです。
1班T.Onsさん、2班H.Tmnさん、3班T.Krd氏…同行記ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


                編集報告 − IZM −



morinoannnaininn at 00:55コメント(0)トラックバック(0)イベント 

2016年11月20日

11月例会「つる採取」実施(H28.11.12)

11月例会つる採取

日時 : 11月12日(土)晴れ 9時〜11時
場所 : 大谷池周辺 
参加会員16名が単独イベント「つる編みクラフト」(11月26日開催) 用のつる採取を行いました
                             
aDCF00536 cDCF00535
bDCF00533 dDCF00546
採集量が少し少ないかもしれないので、後日再採取を行う。
                     dえひめ森の案内人会
                                          担当tShi






morinoannnaininn at 19:04コメント(0)トラックバック(0)例会 

2016年11月13日

「えひめ山の日の集い」で高縄山遊歩道の紹介

11月12日(土)松前町のエミフルMASAKIで愛媛県(公財)愛媛の森林基金主催の「平成28年度 えひめ山の日の集い」が開催されました。
一連の記念式典や表彰式の後記念行事が行われました。その中で森へ行こうよ・山歩きの魅力のプログラムで本会から≪高縄山とその遊歩道の魅力≫と滑床を愛する会から≪滑床渓谷と南予アルプスの魅力≫の紹介を行いました。

高縄山とその遊歩道の魅力紹介は2つの場所で実施、
GreenCourtメインステージでは、
河上さん-5








平繁アナウンサーとKayとのトーク形式でした。
Q、 えひめ森の案内人会はどう云う活動を?
A、会員は山や森林散策を楽しみながら、子供達や一般の方に森林の案内をしている。
Q、高縄山と遊歩道の魅力は?
A、高縄山は自然がとても豊かだ、その中の遊歩道は公園みたいで、案内板や樹木名板
  を付けたので楽しく安心して散策できる。
Q、このほど、素敵なガイドマップを作った?
A、高縄山の自然環境、樹木、野鳥、山野草を写真で、遊歩道のルートを掲載。1万5千部
  印刷し近隣の学校、公民館、市や町に配布、一般の方にも郵送した。好評を頂いた。
Q、今、紅葉は?
A、紅葉がまさに見頃、特にシラキやブナが美しい。この時期、野鳥が観察でき易い。
Q、山歩きの魅力は?
A、発見と感動、自然は素晴らしい。仲間と一緒に歩くのは実に楽しい。
  おわりに、ガイドマップをこの会場で差し上げている。
  多くの方に、ガイドマップを持って散策を楽しんでほしい。

一方、FloralGate7の併催会場では、
黒田さん-2黒田さん-3黒田さん-5

副会長のKutさんのミニ講座、2時間の間に何度も開催。 誠にご苦労様でした。
説明したことは、主として次のようなことです。
・ガイドマップは我々「えひめ森の案内人会会員」の独自の資料で作製したこと
・ガイドマップの見方
・イロハモミジやシラキの紅葉、千手杉、ブナ林等のおもな見どころ
・アナグマとにらめっこしたこと
・ガイドマップと案内板を見ながらの楽しい散策

本県の山に関する最大のイベントで、我々の会がこの様な機会を頂いたことは会員全員の喜びと感じた一日でした。


                                                  報告 Kay




morinoannnaininn at 13:19コメント(0)トラックバック(0)イベント 
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