空を見上げて

はじめに

みなさんこんにちは。
栃木県の家づくりブログ「森の建築家通信」をご覧いただきありがとうございます。
(こちらは、ごあいさつのページです。新しい記事はこちらの下になります。)

こちらのブログでは、栃木県内での家づくりを紹介するとともに、家づくりに際してプランニングの進め方やローンなどで失敗しないようになど初めての方でも参考になるような情報をお届けしていけたらと思います。

質問や相談はいつでも(無料ですよ)受け付けていますので、困ったときはご相談くださいね。

それではごゆっくりどうぞ!!


〜いい家のつくり方〜
○好みの家を建てるには
○ヒアリングシート
○コストの配分
○壁内結露を防ぎたい
○断熱工事のキーポイント
○施工例



家とは、家族が生活する場所であり家族がくつろぐ場所でもあり育つ場所でもあります。そんな大切な住まいを車や物を買うように簡単に買う事は出来ません。ですから、些細なやり取りの中から大切な何かを見出していただけたら幸いです。

住宅リフォームについてはこちらをどうぞ


morinokentikukamorinokentikuka  at 12:31  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

内窓工事でエコポイントを

昨日は、住宅版エコポイントの工事に該当する内窓取付工事でお客様のお宅にお邪魔してきました。

今回の工事は、既存の窓サッシの内側に樹脂枠のサッシを取付けるというもの。
まずは、メーカーに製品を注文する前に既存の窓周りの寸法を採寸してきました。



と、採寸しながらちょと外で話しをしているときに、ふと上を見上げてみると


!!!!!


蜂の巣っ!!


でかっ!!!


蜂の巣











めずらしいので思わず写真を撮ってきました。

morinokentikukamorinokentikuka  at 15:51  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 家づくりについて | 住宅版エコポイント 

リニュアル仲介

先日、ガイアの夜明けで紹介されていました「リニュアル仲介」。
当社でも取り扱いが始まりました。


では、リニュアル仲介とは何か?


戦後の高度成長期に団塊世代の方々は、マイホームの購入を1つの目標としてがんばってこられました。多くの方が、住宅の新築をステータスと感じていた時代において中古住宅の需要も少なく資産価値は低く見られがちでした。
しかし、現代社会においては、雇用問題・年金等さまざまな問題や国の政策から中古住宅の価値が見直されるようになってきました。

そのような状況の中で、不動産会社と建築会社が力を合わせて、開発されたのがリニュアル仲介です。


リニュアル仲介は以下のような方におすすめです!


○建売の購入を検討中だけど建売の仕様では満足できないご家族

○中古住宅の購入を検討しているがリフォーム内容は自分で考えたい方

○思い通りの新築をするためには予算が少し足りない方

○中古住宅の購入に保証などの面で不安を感じている方

○中古住宅の購入に際してご家族のために耐震改修をお考えの方


etc...


このリニュアル仲介によって、中古住宅を新築同然に自分好みにリフォームし、格安で夢のマイホームを持つことが出来ます。
今までの中古住宅購入の場合、新築住宅とは違い工務店やメーカーの保障がなく、不安が多い中で購入の決断を強いられるのが大きなデメリットです。しかし、このリニュアル仲介では、新築以上の安心と充実のアフターサービス、資産としての住宅価値を確かなものにします。


そんなリニュアル仲介ですが、中古物件の購入者の方には以下のような15のメリットがあります。

 〃築士による建物調査(インスペクション)を2物件まで無料で実施。
◆ー敍れ可能金額の事前確認を無料で実施(ファイナンシャルプラン)
 住宅金融支援機構の「フラット35」利用で、安心の長期固定金利
ぁヾ望のリフォームを実施後、住宅を購入出来る。
ァ―斬霍愼資金としてリフォーム可能、低い金利で目一杯リフォーム
Α0.3%引き下げが10年間利用できる仕様でお引渡し
А‖竸明を確保し、劣化事象を解消してお引渡し
─.螢侫ーム工事の完成保証
 安心の瑕疵保証
 住宅履歴書に自動登録、購入後の点検内容(5年間)も無料登録
 長期修繕計画のご提案
 5年間、毎年1回の定期点検の実施(3ヵ月後点検も実施)
 24時間365日、緊急電話対受付及び緊急出動サービス
 住まいるサポートサービス&アフターサービス引継ぎ保証
 必要に応じて耐震基準適合証明書を発行&住宅性能評価書を発行(有償)

このように、新築同様あるいはそれ以上のサービスや保証が得られるのがリニュアル仲介の特徴と言えるかもしれません。


では、リニュアル仲介を利用する際の住宅ご購入者様の流れを紹介します。

1.購入したい物件を探す
2.リニュアル仲介ネットワークの不動産会社に訪問する
3.資金計画(ファイナンシャルプラン)を立てる
4.購入予定物件のインスペクション(建物調査)を行う(無料)
5.購入物件の決定(購入予定物件決定後、正式な耐震・劣化診断を行う)
6.好きな形でのリフォームプランを検討する
7.工事契約の締結
8.物件売買契約の締結
9.リフォーム実施
10.金銭消費貸借契約
11.引渡し・入居(住宅履歴書への登録、長期修繕計画の立案)
12.住宅ローン控除適用


まずは、詳細をお問合せください。

星住宅有限會社
TEL 0288-22-8681 FAX 0288-22-8848
E-Mail : green@esta-home.com

morinokentikukamorinokentikuka  at 14:47  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! おすすめ情報 | リニュアル仲介 

断熱工事のキーポイント

住宅版エコポイントも始まって、住宅に関しても一層エコに関心が高まってきた昨今。家づくりには気がかりなポイントが多々ある中で断熱材の種類や厚みも非常に気になるところだと思います。


しかし、もっと大切なことは断熱材の施工の仕方。

中でも、専門家の中では当たり前のことですが、一般的には意外と見落としがちなことが床下や小屋裏からの通気をいかに壁内に入れずに止めるかということです。
これをやるのとやらないのとでは断熱性能が大きく変わってきてしまうんです(やらないことで本来の断熱性能が損なわれれてしまうため。)。


では、折角取付けてもらう断熱材の性能がしっかり発揮されるようにするためにどんなところに気をつければいいかを挙げておきます。


まず、床と壁との取合いでは

最近増えてきた基礎断熱では、そもそも床下に外気が侵入しませんので問題ありませんし、ネダレス工法など土台に直接合板を留め付ける工法の場合も床下から壁内に外気が侵入する隙間がありませんので大丈夫です。

これ以外の土台の上に床の下地となるネダを設置して合板や床材を留め付ける場合、根太と根太との隙間から床下の外気が壁内へ流れ込んでしまいます。
そのため、折角断熱材を設置しても壁自体が冷えてしまい断熱の効果が得られませんので、この隙間がちゃんと塞がれているかをチェックしましょう。
例)柱・間柱間に通気止めが設置されているかチェック(基礎断熱やネダレス合板など土台に直接合板を留め付ける場合は問題なし)。


次に天井と壁(外に面する壁)との取合いでは、

とくに小屋裏には、外壁通気工法により上がってきた外気が入り込んできますので、この外気が壁内に入り込まないよう塞いであるかをチェックしましょう。
例)グラスウールなどの防湿層付の断熱材の場合、天井下地を施工する前に断熱材が梁の下端までかかるようにしっかり留め付けられていることをチェック。


最後に天井と間仕切壁との取合いでは、

外に面した壁と天井の取合いと同様に、小屋裏の外気が間仕切り壁に入り込まないよう塞いであるかチェックしましょう。
例)柱・間柱間に通気止めが設置されているかをチェック



以上3点をしっかり現場でチェックしましょう。



これらのことは、断熱施工の上で基本中の基本のことなのですが、どうしても施工の現場によっては忘れられがちなようですね。施工者が、これらの断熱施工方法をしっかり理解しているか事前に確認することも大切かもしれませんね。


morinokentikukamorinokentikuka  at 15:29  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! いい家のつくり方 | 家づくりについて 

いい家の建て方〜コストの配分〜

突然ですが、みなさんは家づくりのコストをどのようにお考えですか?


建売住宅だと出来上がった家と土地合わせていくらというようなことが多いのでトタルの金額しか目に留まりませんが、実際家をつくる上では様々な業種の職人さんが工事に携わりそれに伴いコストが積み重なっていきます。

ですから、この積み重ね方次第で家の仕様やコストが変化してくるわけですね。


ところが、多くの方は専門的でわかりにくい箇所や隠れてしまうような箇所は意識しなかったり、中にはメーカーさんのプランなどで変更できないなどの理由で目つぶり、その代わりに設備などのごくわずかな表面的な部分にお金をかけがちなんです。




でも、

正直に言います。。。




これは、間違いっ!!!




では、どのようにコストを配分したら良いのでしょうか。



その前に、
いい家とは、何なのか?ちょっと考えてみたいと思います。


もちろん、一口にいい家と言ったって好みや価値観も人それぞれだし住む方のライフスタイルによっても何がいいのかは変わってくると思いますが、共通項としては少しでも長持ちすることではないでしょうか。

言うまでもないですが、より長く使えればそれだけ建て替えやリフォームなどの余計な支出がいらなくなりますし、もし転売して新しく家を求めようとしたときもより長く使える家ならその分の価値がすこし上乗せ出来るかもしれません。だって家は使い捨てるものじゃないですものね。


とは言え、限りある予算ですから何でもかんでもお金をかけて良くするわけにはいきません。



そこで、コスト配分です。



それではまず、家の中のそれぞれの箇所を後から手直しや取り替えたら費用がかかるものとかからないものに分けてみましょう。


取替え費用=大
基礎、構造、断熱材、窓サッシ、ドア、床材 etc...
どれも、あとからでは取替え難い箇所ですね。

取替え費用=小
クロス、設備機器(システムキッチン等) etc...先ほどのものとは逆に交換が可能なものです。

リフォーム工事の多くがこの箇所の取替えです。つまり、何年かすると交換したくなるということですね。
どうしてもお金をかけたいときはしっかり長く使う覚悟でどうぞ(^^;



ここまでやればお分かりだと思いますが、取り替え費用がの箇所に出来るだけコスト割き、の箇所は少しでも安くというのが一番基本的なコスト配分の仕方です。


これから家を建てる皆さんは、是非実践してみて下さいね!!

morinokentikukamorinokentikuka  at 18:15  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! いい家のつくり方 | 家づくりについて 

いい家のつくり方〜好みの家を建てるには〜

みなさま、あけましておめでとうございます!


遅ればせながら新年のご挨拶をさせていただきます。
今年もみなさまの家づくりのお手伝いをがんばっていきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。


さて、新年最初の記事は「好みの家を建てるには」について書いてみたいと思います。



みなさんは、家を建てる際に展示場を廻られたり雑誌を見たりして家に対するご自分なりのイメージを膨らませていくのではないでしょうか。
中には趣味の部屋を設けたり何か家に対するこだわりを持たれたりするかもしれません。

家は車を買うようには行きません。だって金額だって全然違いますし使う年数も違います。
だから、いろいろな要望があったりこだわりも強くなると思うんです。


では、みなさんはそんなこだわりやご家族の要望を実現するためにはどのようにしたら良いと思いますか?


答えは簡単☆

それは、「コミュニケーション」です。


もちろんメーカーなどでは出来ること出来ないことが明確に分かれてくるでしょうし、工務店などでも得意不得意がある場合もあります。
また、予算によって出来ることも限られてくるかもしれませんね。

そんな中でもここと決めた業者が見つかったら、しっかりとコミュケーションすることが大切です。


例えば、私達なら予算を考えながらもしっかり長く使えるよう家の仕様を考えていきます。例えば耐震性だったり断熱性能だったり。これらは常に新しいものが考えられていますので工法などにしがみつくことなく性能のバランスがよい家をご提供していきたいと思っています。

しかし、我々がご提供するものだけでは決していい家にはなりません。
押し付けみたいな家になってしまいますからね。

家づくりの主役は、住まわれる施主とそのご家族なんです。
みなさんの要望やこだわりを我々と共有することで同じ思い出プランを考えたり工事をしたり出来るんです。

だからと言って何でも聞いて作ってしまおうというわけではありませんよ。
もちろん、意思の疎通とは言っても予算で出来ないことや良くない事ははっきりお断りします(^^)


家づくりにおいてコミュニケーション不足は後悔につながります。
あんまり頻繁に連絡したら悪いなぁ〜、、なって思っちゃ駄目ですよ!!

だって、後悔したらお互いに悲しいですものね。


だから、家づくりに向かって一歩踏み出したらとにかく積極的にコミュニケーション!!
これだけです(^-^)



morinokentikukamorinokentikuka  at 17:08  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! いい家のつくり方 | 家づくりについて 

久々ですが近況報告です。

大分ブログの更新をサボってしまいました(^^;


そんな間にも、政権交代があってどうなる?これからの建築業界?って感じですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ここのところ建築業界も新しいことがどんどん行われていますね。
長期優良住宅や瑕疵担保責任保険など、ちょっと気を抜くと置いていかれそうですが、ここはしっかり情報にアンテナを伸ばしてみなさまのプラスになるように吸収していきたいと思います。



さて、上棟の画像を掲載してからそのままになってたSY-HOUSEが完成しましたのでご報告します。


IMG_4103



IMG_4105



IMG_4113



IMG_4110



緑と白のコントラストがかわいい三角屋根の家です。
玄関ポーチとバルコニーの茶色がとてもマッチしています。

窓サッシは、木と樹脂の複合サッシでかわいいデザイン性と性能を両立した窓ですね。

また、外壁はサイディングなんですが、北米などでよく使われているラップサイディングというものです。
すこーしコストアップになりますが、このおうとつ感がかわらしさやかっこよさを演出していますね。


そして、

室内は、無垢の床材に木製のドア建具。
階段の手摺なども木製で統一しました。

建具や造作材は白い塗装を、そして床にはクリア塗装を。
このバランスが絶妙でした!
無垢材のよさをだしつつ、すっきりした仕上がりになりました。
しかもクリア塗装をした階段の手摺は材料の樹種が違うためこれが自然とアクセントになって、これまたいいじゃない!という感じ(^^)


さらに、

クロスは全て施主に選んでいただいたもの。
これが、ものすごーくぴったりでクロスの色柄も木の質感も引き立つようです。


いろいろ工夫した甲斐がありました♪



おまけは、

ねこちゃんのためのキャットウォーク&ねこちゃん専用階段☆

早く使って欲しいなぁと思います(^^)


morinokentikukamorinokentikuka  at 17:56  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SY-HOUSE工事画像 | 完成建物画像 

SY-HOUSE〜上棟

赤毛のアンを読みながら想い描いた施主の夢の家の建築工事が進行中です。


施主のこだわりはそうとうのもので、赤毛のアンの舞台となるカナダのプリンスエドワード島にも行かれたそうです。大好きなんですね。



さて、現場は着々と進み基礎が完成。

SY-HOUSE基礎











完成した基礎に土台を設置しました。

SY-HOUSE土台










1階の床下地(土台や大引き)が出来上がったら厚みのある合板を敷き込みます。

SY-HOUSEネダレス合板











そして、無事棟上完了です。

SY-HOUSE上棟











まだまだ骨組みだけの段階ですが、パースに描かれた建物の形が少し見えてきましたね。これからが大変ですが、かわいいアンの家が出来上がっていくのが今から楽しみです。



建物の見学はいつでもOKですので、興味のある方はご連絡くださいね。


morinokentikukamorinokentikuka  at 18:05  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SY-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

SY-HOUSEが着工しました♪

みなさんは赤毛のアンを読まれたことはありますか?


英語では「Anne of Green Gables (グリーンゲイブルズのアン)」と言うそうです。

この作品は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した長編小説で児童文学としても有名な作品ですね。


そして、このグリーンゲーブルズというのはアンが住むことになるカスバート家の屋号なのですが、この屋号、家の外観から名づけられたようで、その名の通り「緑色の妻壁」がある家なんです。


そして、今回のSY-HOUSEはそんな赤毛のアンの世界に魅せられ、グリーンゲイブルズにあこがれた施主の夢を形にするものなんです!


夢が詰まった家づくりがこれから始まります。




プランの打ち合わせなどもひと段落し、まずは、夢を形にする第一歩としてパース図を作成しました。



SY-HOUSEパース











まさに、赤毛のアンの世界が実現できそうです(^^)


工事の進行、お楽しみに♪

morinokentikukamorinokentikuka  at 16:07  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SY-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

AY-HOUSEの完成です♪

約半年に渡り進行状況をお伝えしてきた「AY-HOUSE」もついにお引渡しの日を迎えました。

お引渡し当日は、朝から天気も良く晴れやかな気持ちで我が子を送り出しました(^^)



では、少しだけ中を紹介させていただきます。



玄関ホール

玄関ホール










広くてすっきりとした玄関ホールです。
右手にリビング、正面が洗面室、左手にご両親の部屋が配置されています。


玄関タイル

玄関タイル










淡いタイルの色が床板の色とマッチしてますね。


階段

階段










先ほどの玄関ホールからリビングへ入ってすぐにある階段の登り口。
この見え方が何とも言えず好きです♪


トイレ

トイレ










カウンター付のちょっと広めなトイレです。カウンターには白い手洗い鉢を取付けました。とっても明るいトイレになりました。


洗面カウンター

洗面カウンター










1階でメインに使用する洗面をカウンター式にして洗面器に実験用シンクを使用しました。この実験用シンクはTOTO製のSK7という商品で、大工さんに作ってもらったカウンターに穴を開けシンクを埋め込みました。


棚(小)

棚1










大工さんに作ってもらった棚を壁に取付けたものです。
洗剤などのちょっとしたものを置く予定だそうです。
壁のアクセントにもなってかわいいですね。


棚(大)

棚2













こちらも大工さんによる作品です。
本当はもう少しシンプルに作ってもらうつもりでいたんですが、さすが大工さんと言うかしっかりしたものを作ってくれました。
中の棚は可動式になっています。


システムキッチン

キッチン










奥様お気に入りのキッチンです。
このシステムキッチンは、トーヨーキッチンのPORTOというモデル。奥行きが一般的な他社のモデルよりも10cm広くなっていてその分横幅をコンパクトに出来るそうです。使いやすそうなキッチンで奥様も満足のようです☆


キッチン&ダイニング

キッチン&ダイニング










こちらも奥様お気に入りのデザイン。壁には羽目板を貼り、コンロ前には木製の格子窓を取付けて全体を白く塗りました。


高窓

高窓










2階の子供室、北西の窓は高窓にしました。下屋との取り合いということもありましたが、物を置くのにも便利。また、遠くの山々が見えて景色もGOODです。


ウォークインクローゼット

ウォークイン










収納は充分なスペースを確保。部屋として使えるくらいのスペースがありますね。


外観

AYHOUSE外観










白い壁と黒い屋根のコントラストが、一見するとシンプルでありきたりなデザインに見えてしまいますが、こうやって自然の風景と溶け込むとすごくかっこよく、引き立つように思います。



外観の白と黒、内観の床板の木の色と白色が特徴のAY-HOUSEですが、きっとこれからご家族でいろいろな色を足していってくれるのではないかなと思います。
10年後、20年後にはどんな家になっているのか、今から楽しみです♪

すばらしい家づくりをさせていただきありがとうございました。

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AY-HOUSE完成間近

AY-HOUSEも木工事開始から早くも半年弱。
月日が流れるのは早いものです。

一時、肌寒い日が続いてたものの
ここ数日は初夏を感じる毎日です。

とは言うものの、AY-HOUSEにいると
外の暑さはほとんど感じないし、窓を開けると
さわやかな風が入ってきてかなり快適です(^^)


さて、


そんなAY-HOUSEも完成間近となりました。


キッチンは奥様お気に入りのスタイルで。
パインの板を張り、白く塗装をしました。
コンロの前の格子窓がかわいいですよね。

キッチン








リビングへの扉も白い格子のドアです。
床の色とマッチしてかわいいです。

リビング扉








リビングは広々。窓も大きくてすごく明るい部屋になりました。
キッチンから見るリビングの眺めが素敵です。
今回、幅木や廻り縁・窓枠などの見切り材は白い色に着色しました。
無垢の木の色のままだと、ちょっとカントリー調になってしまいそう
だったのですが、想像通りの仕上がりになりました。

リビング








1階の洗面室には、やはり奥様の希望で
実験用シンクを使いました。
これは、TOTO製のSK7という品番の商品ですが、
横幅や深さなども丁度良く、取り付けた状態を
見た奥様も満足されていました。

実験用シンク










今日は、施主自ら床のワックス塗りの最中です。
そんな作業も楽しくなる家づくりです。


引渡しに向けてがんばります♪

morinokentikukamorinokentikuka  at 14:30  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! AY-HOUSE工事画像  

AY-HOUSE進行中〜天井ボード貼り・サイディング張り

現在進行中のAY-HOUSEの状況をお伝えします。


建物外部は胴縁の取り付けからサイディング張りへ。



防止下地







下地の防水がしっかり完了している状態です。
窓廻りや換気扇のダクト周りは特に気を使います。テープ止めなどにより雨水が万が一にも浸入しないような対策を施します。



サイディング張り







通気層を取るために取付けられた胴縁(t=18mm)の上にサイディング(t=16mm)を張り付けていきます。




天井ボード貼り







室内も工事が進み、遮熱・気密シートを貼った上に石膏ボードを貼りつけていきます。この時点で天井などの電気配線は終了している状態です。



休憩時間には笑いが絶えない現場なのですが、作業中の職人さんたちの顔は真剣です。ホント頼もしい限りです。





建築中の現場も是非ご覧ください。
ご覧になる際は、ご一報いただければご案内させていただきます。
もちろん解説付です(^^)

morinokentikukamorinokentikuka  at 15:50  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! AY-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

いい家のつくり方〜壁内結露を防ぎたい〜

結露と言うと冷たい水を入れたコップの廻りに水滴がつくのを例に説明されることが多いと思いますが、家庭でこの状態を見るのはアルミサッシの枠やガラス部分でしょうか。

私の実家も古い家で冬になると窓ガラスにはびっしりと水滴がついてたのを思い出します。



同様に壁の中でも条件が揃うと結露が発生します。
つまり、湿度を持った空気が壁内に入り露点以上に冷やされた場合結露するわけです。

しかし、壁の中には少なからず断熱材がありますので急激に冷やされるわけではありませんが、断熱材を通り抜けて滞ってしまうと結露の危険性が高まってしまうんです。






そこで、壁内結露の対策として行われるのは、


1、壁の中に水蒸気を出来る限り入れない工夫。

2、壁の中に入った水蒸気を出来る限り早く排出させる工夫。



の2点になります。





1で行われるのは、室内側に防密シートを貼るという方法。
軸組み工法ならば、柱と室内側の石膏ボードの間などに透湿抵抗値の高い防湿シートをはり巡らし、壁内に水蒸気を進入させないようにする一方で、気密化された室内を計画的に換気していきます。


今回建築中のAY-HOUSEでもこの方法をとっていますが、防湿シートに遮熱性能を持ったものを使用しました。

気密シート








アルミ箔のような銀色のシートが気密・遮熱シートです。




また、2で行われるのは内部の素材よりも外部の素材の透湿抵抗を低くするという方法です。
つまり内側では水蒸気を通しにくい素材を使用し外側では水蒸気を通しやすい素材を使うことで壁内に水蒸気を残留させないようにするんですね。
ここでは細かい数値は割愛しますが、室内側に防湿シートを貼る場合は室外側に合板(透湿抵抗が高め)を張っても安全ですが、室内側に防湿シートを貼らない場合には注意が必要です。


インシュレーションボード










画像の青いボードはインシュレーションボードという木質系のボード面材です。透湿抵抗が低く室内側に防湿シートを貼らなくても安全を保てるものですが、AY-HOUSEでは防湿シートとの併用にしました。より安全側になるよう配慮してあります。



以上は、木造軸組み工法で言うところの充填断熱における考え方です。

これが外張り断熱においては、考え方が少し変わってきます。





充填断熱の場合、

壁内空間 = 断熱空間
であるために、壁内において断熱材を通り抜けた室外側で結露の危険があるわけです。


外張り断熱の場合、

壁内空間 = 室内空間
という扱いになります。
最初の話を思い出すと、結露は水蒸気を含んだ空気が冷やされて起こりますから室内温度と同条件におかれていれば壁内であろうと結露しない(しにくい)ことになります。


しかし、いいことばかりではなく外側に相当の厚みの断熱材を取付けた上に外壁の仕上げを行うのはそれなりにリスクがあります。

また、最近では充填断熱との併用(○イワハウスはこの方法)も行われていますが、この方法の場合先に挙げた 壁内空間 = 室内空間 というのとは若干のずれがあります。つまり結露のリスクから開放されたわけではないと言うことですね。








このようにいろいろな方法とそれぞれの利点・欠点がありますが、一番のポイントはそれぞれのポイントをしっかりおさえて施工できるかどうかということではないかなと思います。




何を信じ何を良しとするかは人それぞれですが、それぞれのリスクをよく理解したうえで出来る限りそのリスクを低くする努力をしていきたいものですね。

morinokentikukamorinokentikuka  at 15:07  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 家づくりについて | いい家のつくり方 

AY-HOUSE進行中〜垂木・野地板

工事進行中のAY-HOUSEの現場からお届けします。


現在、小屋組みから垂木の取り付け・野地板張りと進み、現在は筋交いと金物の取付け作業真っ只中です。

今日は日中、今シーズン最高の量の雪が降りましたが、それほど積もらずにやんでくれました。良かった良かった(^^;



では、現場の画像です。


AYHOUSE野地板






野地板を張りつけているところです。ここまで来ると家の形が見えてきますね。



AYHOUSE小屋組み






2階から小屋組みを見上げたところです。垂木寸法は45×105。屋根材はガルバリウム鋼板の予定です。



AYHOUSE下屋






バルコニー前の下屋部分です。丁度バルコニーの壁から下屋がちょこんと出てるような感じに仕上がる予定です。もちろん補強入れますが(^^)



こちらの現場、とても日当たりの良い敷地なんです。山の眺めも最高。
ところが、その反面風の強いこと。。
寒さも一段とこたえますね。
早く、外部を塞ぎたいものです(^^;

morinokentikukamorinokentikuka  at 16:49  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! AY-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

AY-HOUSE着工しました。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
昨年はみなさまにご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今年も一年、みなさまのために良い家をつくるためがんばって行きたいと思います。
よろしくお願い申しあげます。

明けてから日々はすがすがしい日が続いてますね。
雪が降ったりもしてますが、晴天率高いんじゃないでしょうか。
空の青さが澄んでるようで冷たい空気も気持ちよく感じますね。


その一方でここのところニュースで取り上げられるのは不況の話題ばかり。
サムプライムに始まり、今や国内大手企業が軒並み経常利益を下方修正し派遣社員の解雇も記憶に新しいところです。

そんな中、景気対策(?)として定額給付金が議論されてますが、実際どれだけの効果があるのでしょう?
確かにもらえるものはうれしいと感じますが、それがどれだけの消費につながるのか。疑問がのこりますね。

私が建築業界にいるからでしょうが、ローン減税や補助金などの充実、あるいは省エネやCO2削減の促進に絡めた補助金の充実などを期待してしまいます。
温暖化対策などの地球的な問題について不景気だから一時中断ってことはないわけですから、それはそれ、これはこれといったやり方ではなくどうせならいろいろなことを関連付けてすすめていってはどうなんでしょうかね?

各省庁の連携ってのは難しいんでしょうかねぇ。。。



さて、気を取り直して

昨年末に着工しましたAY-HOUSEをご紹介します。
栃木県日光市で現在建築中の木造2階建て(延床面積52.49坪)の建物です。
このAY-HOUSE、若い夫婦と両親が一緒に住む予定でしかも奥様が出産予定。
新しい家で新しい家族を迎えられるようにがんばって家づくり進行中です。


YAHOUSE足場






基礎工事が終了し足場の設置も終わりました。
そして、木工事もスタートしました。
ちょうど土台の据付が終わったところですね。
今週末には上棟になりますのでみなさまお楽しみに♪

morinokentikukamorinokentikuka  at 10:16  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! AY-HOUSE工事画像  

Y様邸住宅新築工事〜完成〜

秋の装いも深まり大分肌寒くなってきましたが
みなさんはいかがお過ごしですか?

数ヶ月にわたりお伝えしてきたY様邸の工事状況も
ついに完成となりました。
先日無事にお引渡しを迎え、ご夫婦の笑顔を
いただきました。

住宅建築に携わるものとして、このひと時が
最高にうれしい瞬間かもしれません。


さて、そんなご夫婦のための新しい家を
みなさんにも少しだけご紹介させていただきます。



YS邸外観







当初「黒ずくめ」?と思っていた外観も予想以上にかなりシックで落ち着きの
ある雰囲気になったと思います。
まわりの緑にやさしく包まれているようです☆


YS邸玄関












玄関入ってすぐの壁にちょっとした明かり採りを設けました。
今回、風除室となる玄関なので少し狭くなりがちなのですが
ダイニングからの明かりを入れてあげることで狭い印象を
解消しています。


YS邸ダイニング







お客様のご要望により小上がりの畳スペースとなったダイニングです。
構造的にも重要な位置にある場所に視覚的にもポイントになるので
6寸角の桧材を大黒柱風に使用しました。
ダイニングの中でも存在感のあるものになりました。


YS邸階段







階段の吹き抜けを2階から見た画像です。
階段に沿って段違いにした窓サッシがアクセントになっています。
現しになった梁も吹き抜け空間のアクセントになっていますね。


YS邸寝室








寝室西側の窓は、高窓にしてみました。
理由は、西日が強く入りすぎないことと家具を置きやすいように。
また、予想通り廻りの緑がちょうど良い角度で目に飛び込みます。
何とも落ち着く寝室になりました。




限りのある予算の中でいろいろなコストダウンの努力をしながらも
お客様の希望を出来るだけ叶えつつ、プラスアルファの楽しさ
みたいなものが出せたかなと思う今回の建物でした。



引渡しを終えた新しい家で
ご夫婦の楽しい生活が
末永く続きますように...。

morinokentikukamorinokentikuka  at 11:23  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! YK-HOUSE工事画像 | 完成建物画像 

Y様邸住宅新築工事〜外壁張り〜

夏の暑さも本格的になってきましたが、工事のほうは折り返し地点を過ぎ、後半に向けていろいろな工事が始まりました。
現場では職人さんたちが忙しく動き回っています。


屋根工事は大分形になっていますが細かい部分の仕上げを行い、電気工事も木工事の進み具合に伴いスタートしました。

そして、施主が選ばれた外壁材。
ついに現場に運ばれて取り付けが始まっています。

一見、「まっくろ?」といった感じですが、ご主人が選ばれた柄がいい雰囲気でなかなかカッコいい家になりそうです(^^)
張り終わるのが楽しみです♪


外壁工事

morinokentikukamorinokentikuka  at 10:21  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! YK-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

K様邸住宅新築工事〜木工事スタート〜

日光市の中でも割と山間に近い場所なので少しは涼しいかと思いきややっぱり照りつける太陽がきびしい現場ですが、先日木工事がスタートしました。

初日は、建て方の準備で土台敷きと柱立て。
そして2日目に建て方で梁や小屋組みを組上げると言う作業を行いました。

先日の現場同様、大工さん以外にも手伝いの職人さんを呼んだり、クレーンを手配したりと大忙しな現場ですが、今回は平屋と言うこともあり午前中のうちに無事に上棟出来ました。


上棟












そして、野地板張りも終わり建物の形が見えてきました。


野地板張り













まだまだ、家の特徴は見えてこないですが、これからが楽しみですね。

morinokentikukamorinokentikuka  at 17:16  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! KM-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

Y様邸住宅新築工事〜銀色の外壁!?〜

まさか!!銀色に塗装したの!?


なんてことはありません(^^;

透湿・防水シートって一般的に白いものが多いのですが、今回使用しているのは銀色のもの。

別に気分で選んだわけじゃないですよー(笑)


まずは外壁が銀色になった画像をどうぞ。

遮熱シート










この銀色のシート。
通常の昨日に加えて遮熱性能も持っています。断熱材と違い熱を遮る効果がある遮熱材、その効果に期待するところです。

それにしても、天気の良い日はこの建物とてーもまぶしい(^^;
見上げるのが辛いです。。



梅雨にも負けず夏の暑さにも夕立にも負けない、
現場からお贈りしました(^^)

morinokentikukamorinokentikuka  at 13:39  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! YK-HOUSE工事画像 | 現場日誌 

Y様邸住宅新築工事〜外壁下地〜

昨日も今日も暑かったですね〜。。
さすがに夏です。容赦なく日差しが照りつけます。
もう、着ているシャツが絞れます(^^;

さて、そんな中でも現場はどんどん進んでいきます。

特に昨日から外壁の下地を張り始めたので外観にも変化あり。
大分家の形がはっきりしてきましたね。

ボード









まだ、1階部分がほとんどですが今日明日で全面が覆い尽くされます。
(いやいや、サッシ開口部は開きますが 笑)


陰影








室内も外壁下地のおかげで、陰影のコントラストが出てきましたね。
構造体だけのすかすかな状態では意外と感じなかった光の明るさがありますね。吹き抜けがいい感じになりそうです♪

morinokentikukamorinokentikuka  at 18:36  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! YK-HOUSE工事画像 | 現場日誌