2016年12月15日

「タラの匂い」

 まだ薄暗い朝六時ゴミ捨てに行きました。よちよちの歩きで転ばないように注意をしながら一歩一歩前進です。真新しい雪の下は氷で、もう怖い怖い。プーンとタラの焼いている匂いがしてきました。どうしてタラだ分かるのかって? ここはタラの里。この匂いが分からない村民はいませんぞ。それもこの匂いはマキでタラを焼いている匂いです。タラを焼いていると身からダチダチと水が垂れ、それがマキに落ちジューと音とともに良い匂いが漂います。五日のタラの「場とり」から大漁が続いています。あまりも長かった不漁時代。漁師さんたちの暗い顔を思い出すと夢のようです。一昨年からの大漁。どうぞ、お正月までこの大漁が続きますように。値崩れしませんように。外が明るくなってきました。真っ白な世界です。ダンナの声がしました。「おーい、玄関にカモシカの足跡があるぞ。ロクがきたのかなあ」、自然いっぱいの脇野沢です。DSC_8040_edited-1


morinonakade at 10:07│Comments(0)

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