2012年02月10日
福島県の11年産米緊急調査で放射性セシウムが4月適用予定の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えた地区があった12市町村のうち、11市町村が「100ベクレル超500ベクレル以下」の地区での今春の作付け制限に否定的なことが毎日新聞の取材で分かった。うち4市町は現行の暫定規制値(同500ベクレル)を超えた地区でも作付けを認めてほしいとした。農林水産省は自治体の意向を踏まえた上で2月中にも作付け制限計画をまとめる方針だが、調整は難航しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000009-mai-soci
作付け制限を受けた自治体等の言いたいことはよくわかります。
ですが、これは申し訳ないですがわがままとしかいえません。
他人の健康やら何やらを無視した意見にほかなりません。
もちろん、東京電力が一番悪いのはわかっています。
この地域の人たちがまったく悪くないこともよく知っています。
ですがそれとこれとはまったく別の話です。
かわいそうだから、危険なものでもなんでも食べてあげる、なんてことは絶対ありません。
作付け制限をする理由には、いろいろなことが含まれています。
まずは、作っても流通させられないし作っても仕方がないという理由。
これは表向きの理由だと思います。
本当は作られては困るんです。
作った以上、それらが流通しないという保障はまったくありません。
もちろん作った人のことを疑っているわけではありません。
ですが、産地偽装なんてこの国では昔から当たり前のように行われてきている現実もあります。
仮にまったく流通しなくても、消費者からすれば疑わざるを得ません。
福島産というだけで避け、東北産というだけで避け。
先ほどシイタケの話をしましたが、しまいにはシイタケというだけでどこの生産でも西日本産でも避ける、そういう状況にもなりかねないのです。
産地偽装が当たり前のように行われてきた状況では、何も信用できません。
唯一安心できるのは、危険な地域で作らないということ。
作っていなければ流通しない。
これが信用される唯一の方法だと思います。
ちゃんとこういうことが守られ、そして管理されていけば・・・
何年か後には福島産だけど、安全な地域で作られてちゃんと管理されているから大丈夫かなという気が出てくるかもしれません。
ですが、こういったことを一切無視して作りたいから作る、危険だろうと何だろうと関係ないという態度なら消費者も態度を硬化せざるを得ません。
そうすると福島というだけで避け、東北というだけで疑う状況は永遠に変わらないでしょう。
福島の中でも比較的安全な地域がものすごく迷惑を被るのです。
事実かどうかはわかりませんが、すでに福島産の米が他県産として出ているという話もあるわけですし。
本当かどうかは別として、そういう話が出る時点で消費者側は何も信用できません。
農水省は、かわいそうだから認めてあげるというそんなおろかな選択はしないようにお願いします。
断固たる態度で臨まなければ、福島は永遠に日の目を見ることはないでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000009-mai-soci
作付け制限を受けた自治体等の言いたいことはよくわかります。
ですが、これは申し訳ないですがわがままとしかいえません。
他人の健康やら何やらを無視した意見にほかなりません。
もちろん、東京電力が一番悪いのはわかっています。
この地域の人たちがまったく悪くないこともよく知っています。
ですがそれとこれとはまったく別の話です。
かわいそうだから、危険なものでもなんでも食べてあげる、なんてことは絶対ありません。
作付け制限をする理由には、いろいろなことが含まれています。
まずは、作っても流通させられないし作っても仕方がないという理由。
これは表向きの理由だと思います。
本当は作られては困るんです。
作った以上、それらが流通しないという保障はまったくありません。
もちろん作った人のことを疑っているわけではありません。
ですが、産地偽装なんてこの国では昔から当たり前のように行われてきている現実もあります。
仮にまったく流通しなくても、消費者からすれば疑わざるを得ません。
福島産というだけで避け、東北産というだけで避け。
先ほどシイタケの話をしましたが、しまいにはシイタケというだけでどこの生産でも西日本産でも避ける、そういう状況にもなりかねないのです。
産地偽装が当たり前のように行われてきた状況では、何も信用できません。
唯一安心できるのは、危険な地域で作らないということ。
作っていなければ流通しない。
これが信用される唯一の方法だと思います。
ちゃんとこういうことが守られ、そして管理されていけば・・・
何年か後には福島産だけど、安全な地域で作られてちゃんと管理されているから大丈夫かなという気が出てくるかもしれません。
ですが、こういったことを一切無視して作りたいから作る、危険だろうと何だろうと関係ないという態度なら消費者も態度を硬化せざるを得ません。
そうすると福島というだけで避け、東北というだけで疑う状況は永遠に変わらないでしょう。
福島の中でも比較的安全な地域がものすごく迷惑を被るのです。
事実かどうかはわかりませんが、すでに福島産の米が他県産として出ているという話もあるわけですし。
本当かどうかは別として、そういう話が出る時点で消費者側は何も信用できません。
農水省は、かわいそうだから認めてあげるというそんなおろかな選択はしないようにお願いします。
断固たる態度で臨まなければ、福島は永遠に日の目を見ることはないでしょう。