盛岡芸妓 富勇ブログ

盛岡芸妓、富勇(とみゆう)です。とりとめもないことを書いています。

お久しぶりです。
いつの間にか風薫る5月。
皆様お変わりございませんか。
先日は先生のお弟子さんに連れられ八幡平にミズバショウを見に行ってきました。
何れ劣らぬ清楚ないずまい佇まい。
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帰りはサラダファームさんでお昼ご飯を食べてアルパカちゃんにも会えました。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
私も本厄を迎えました。
御厄、払いましょう厄落とし(吉三節分)

何事もうまくいきますように。
さて。
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素晴らしいイベントに行って参りました。
新茶家さんの御令息の和賀靖公氏、元パリ公邸料理人でソムリエでもある秋吉雄一朗氏、
瓢亭で修行を共にされたお二人によります、
日本料理とワインの会。

メニュー
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先付 花巻ほろほろ鳥の蕪蒸し 独活 百合根 ホワイトセロリ
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クレソンと山菜の白和え 揚ふきのとう 揚たらの芽
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向付 大船渡油目焼霜造り 盛岡田村農園の野菜
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煮物椀 寄毛がに アスパラ菜 白きくらげ
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炊き合わせ 三陸鮑と林檎の蓮揚げ かいわれ大根 鮑あんかけ とき山葵
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酒盗 三陸帆立貝 生たらのこ合わせ 修学院蕪 あさつき 昆布ジュレ
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お皿かわいい(*´ω`*)
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焼き物 盛岡短角牛 熟成ランプ クランベリー 柚餅子 椎茸ワイン煮 菊芋チップ 揚アスパラ チコリ
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香の物 大根どぼ漬け 浅漬け胡瓜 山椒昆布
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御飯 唐墨と碾茶の煮えばな茶漬け
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水物 黒豆のブラマンジェ 苺のせ 
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御菓子 薯蕷きんとん 淡雪
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お庭と大広間
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お料理とワインのマリアージュをお楽しみください。
とのご案内で、最高の一夜を過ごすことができました。

おかげさまで今年も無事に過ごせました。
載せられなかった9月10月らへんまとめ。

上野の鈴本演芸場にて。昼も夜も。
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 こちらは新宿末廣亭。夜のみ。
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高知の琴魚姐さん、かつを姐さん、咲良さんと。
東京は大田区にて。
お久しぶりにお目にかかれて幸せ(*´ω`*)
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また鈴本演芸場で。念願の生の小三治師匠。
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親愛なる友人の次男くん。いとおしい。 
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また別の親愛なる友人と。うれぴー!
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あとおいしかったもの 

トロイカのペリメニ
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 ラタヴェルナの辛いやつ
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海外天の小籠包
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 brochette Namiokaのやきとり
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美味しかった楽しかった一年でした。
来年も素敵な年になりますように。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいね。(*´ω`*) 

今日は久々に整体に行きました。
レシピまでいかないので覚え書き。

・干し椎茸をたっぷり適当に水で戻して一昼夜
・豚の肉団子を用意、なければ豚バラか鳥鳥団子
・白菜二人前で半玉。白いとこ青いとこざく切り
・ウエイパー→創味シャンタンでも
・春雨は水で戻しておく、たくさんいれてもいい
・生姜の千切りたっぷり
・旨い酒
・旨い胡麻油

干し椎茸は千切りに刻み、戻し汁と白菜の白いところと生姜の千切り豚団子と酒を土鍋に入れ弱火にかける。
沸いてきたらウエイパー入れる。
そのまま30分くらい弱火で煮込む。
途中で胡麻油を回しかけ、また煮る。
いい感じになったら春雨を入れ、
白菜の青いところを上に被せ蓋をして煮込む。
青いところがくたくたになったら完成。
好きな薬味で食べる。

ラー油多めとミツカン味ぽん少しで食べる。
春雨をたっぷり入れれば締めはいらないけど、
ご飯入れて雑炊かな。
ママンにダメ出しされるだろうな。

今日は違う用事が会ったのですがキャンセルになり
急遽観て参りました。
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前回の盛岡の公演観ることができず、
今回願いが叶いました。
素晴らしいストーリーと音楽、役者さん方の熱意
最高でした。(小並感)

お越しくださいまして誠にありがとう存じます。
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おかげさまで無事に終了いたしました。
常磐津に関しましては、今もてる力で充分に勤めることができました。
長唄は何とか終えたな、という具合でした。
立唄、立三味線のお互いの勤めが大事だと改めて思います。
来年もがんばります。
後で名取式の写真アップします。

とうとうこの日が来てしまった。
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一生懸命がんばります。
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常磐津「江戸姿恋の飛脚」は3月に亡くなられた繁衛先生に捧げます。
長唄「富士の雪」「外記猿」はご恩返しになりますよう勤めさせていただきます。
今日は早く寝ます、皆様お休みなさいませ。

先人記念館第56回企画展
「花盛岡街賑(はなのもりおかちまたのにぎわい)」
にお伺いしました。
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お忙しい中、文字兵衛先生が来盛なさり「盛岡と林中と常磐津-実演を交えて-」と題してご講演くださいました。
日本における三味線音楽の成立から徐々に常磐津、林中さんへと話題が移り、楽しいお話の合間に貴重な音源や実演を織り交ぜながらあっという間の90分。
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林中さんの「将門」や「乗合船」の録音と、同じ箇所を生演奏で聞かせてくださり、それに伴う解説の面白さ分かりやすさ!
特に感動したのは三河から来た太夫と才蔵・符丁で煙に巻くような通人・江戸っ子の大工・あだっぽい白酒売の矢継ぎ早なる演じ分け、こちらは誰が聞いても面白い部分なんでしょうね、ほんとに楽しかった。
また大音響で聴く林中さんの浄瑠璃や貴重な三代目文字兵衛師のラジオからの音源のお声が英寿先生にそっくりで、芸の継承は血筋だけではないことに万感胸に迫る思いでありました。

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展示品も林中さん所縁の品は初めて見るものばかり!
林中さんの美声もCDで試聴できます。
また姐さん方や先生方のお宅からのお宝も出張展示。
パンフレットは8ページながら装丁や内容も充実、保存用と鑑賞用に欲しいくらい。
面白かった( *´艸`)
皆様奮ってお出でくださいませ。

思えば嬉しいことも悲しいことも色々ありました。
5人の姐さん方にただただ感謝であります。
「芸者さんはね、悲しくても泣いちゃだめよ」
「人が見てないところで泣いて、お客様方とはカラッと楽しくいるのが芸者さんなのよ」
と教えてくださった姐さん方。
皆それぞれユーモアがあってかっこよくて優しいです。
辛い時には悲しみに寄り添ってくださって、
嬉しい時には一緒に笑い合えました。
去年からひよ妓さん2人も来てくれて、
芸者衆総勢9人。
これからもずっと楽しくやっていきたいな(*´ω`*)

長唄「杜の眺め」より「秋の稔り~山は緑に」

立方   喜久丸 まり佳
唄方   てる子 あき子 てい子
三味線方 治子 よう子
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山は緑にはなかなかお目にかけることがない部分ですが、舞の手で構成され歌詞も目出度い部分です。
振付けの若柳寿宏師は都多丸姐さんの弟さんで、
盛岡の初代若柳力代師の手ほどきの後
二世若柳吉蔵の直門となられた方だそうです。

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そして私たちも一緒に「金山踊り からめ節」。
あき子姐さんは太鼓、てい子姐さんが鉦に転じて。
久々に立って思いましたのは、やはり県民会館の舞台は大きいなぁということです。

県より表彰されました若柳比呂恵先生おめでとうございます!

最後に出演者皆で歌った「上を向いて歩こう」が楽しかったです。

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