盛岡芸妓 富勇ブログ

盛岡芸妓、富勇(とみゆう)です。とりとめもないことを書いています。

お越しくださいまして誠にありがとう存じます。
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おかげさまで無事に終了いたしました。
常磐津に関しましては、今もてる力で充分に勤めることができました。繁衛先生ありがとうございました。
長唄は何とか終えたな、という具合でした。
立唄、立三味線のお互いの勤めが大事だと改めて思います。
来年もがんばります。
後で名取式の写真アップします。

とうとうこの日が来てしまった。
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一生懸命がんばります。
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常磐津「江戸姿恋の飛脚」は3月に亡くなられた繁衛先生に捧げます。
長唄「富士の雪」「外記猿」はご恩返しになりますよう勤めさせていただきます。
今日は早く寝ます、皆様お休みなさいませ。

先人記念館第56回企画展
「花盛岡街賑(はなのもりおかちまたのにぎわい)」
にお伺いしました。
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お忙しい中、文字兵衛先生が来盛なさり「盛岡と林中と常磐津-実演を交えて-」と題してご講演くださいました。
日本における三味線音楽の成立から徐々に常磐津、林中さんへと話題が移り、楽しいお話の合間に貴重な音源や実演を織り交ぜながらあっという間の90分。
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林中さんの「将門」や「乗合船」の録音と、同じ箇所を生演奏で聞かせてくださり、それに伴う解説の面白さ分かりやすさ!
特に感動したのは三河から来た太夫と才蔵・符丁で煙に巻くような通人・江戸っ子の大工・あだっぽい白酒売の矢継ぎ早なる演じ分け、こちらは誰が聞いても面白い部分なんでしょうね、ほんとに楽しかった。
また大音響で聴く林中さんの浄瑠璃や貴重な三代目文字兵衛師のラジオからの音源のお声が英寿先生にそっくりで、芸の継承は血筋だけではないことに万感胸に迫る思いでありました。

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展示品も林中さん所縁の品は初めて見るものばかり!
林中さんの美声もCDで試聴できます。
また姐さん方や先生方のお宅からのお宝も出張展示。
パンフレットは8ページながら装丁や内容も充実、保存用と鑑賞用に欲しいくらい。
面白かった( *´艸`)
皆様奮ってお出でくださいませ。

思えば嬉しいことも悲しいことも色々ありました。
5人の姐さん方にただただ感謝であります。
「芸者さんはね、悲しくても泣いちゃだめよ」
「人が見てないところで泣いて、お客様方とはカラッと楽しくいるのが芸者さんなのよ」
と教えてくださった姐さん方。
皆それぞれユーモアがあってかっこよくて優しいです。
辛い時には悲しみに寄り添ってくださって、
嬉しい時には一緒に笑い合えました。
去年からひよ妓さん2人も来てくれて、
芸者衆総勢9人。
これからもずっと楽しくやっていきたいな(*´ω`*)

長唄「杜の眺め」より「秋の稔り~山は緑に」

立方   喜久丸 まり佳
唄方   てる子 あき子 てい子
三味線方 治子 よう子
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山は緑にはなかなかお目にかけることがない部分ですが、舞の手で構成され歌詞も目出度い部分です。
振付けの若柳寿宏師は都多丸姐さんの弟さんで、
盛岡の初代若柳力代師の手ほどきの後
二世若柳吉蔵の直門となられた方だそうです。

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そして私たちも一緒に「金山踊り からめ節」。
あき子姐さんは太鼓、てい子姐さんが鉦に転じて。
久々に立って思いましたのは、やはり県民会館の舞台は大きいなぁということです。

県より表彰されました若柳比呂恵先生おめでとうございます!

最後に出演者皆で歌った「上を向いて歩こう」が楽しかったです。

御彼岸を過ぎて秋風が裾に遊びます。
今月も色々ありました。
八幡宮奉納舞踊ですとか…
第11回盛岡芸妓公開講座ですとか…
おかげさまで無事に終了いたしました。
ご来場の皆さま方に厚く御礼申し上げます。
もう記憶が怪しくなっております。

いつの間にか街角に橙色の誘惑を見つける頃合
そこかしこ、皆の袖を引く天女の息吹
甘い囁きが赤子の頬を撫でた
東京はキンモクセイが真っ盛りであります
来月の今ごろは紅葉が見頃かな
皆様方、また来月

お久しぶりです。
明日は台風上陸だそうですね。
お盆中も色々ありましたが穏やかに過ごしました。
落語を聞きに行ったりですとか、家でオリンピックを楽しんだりですとか、三大盆踊りを見に行ったりですとか、諸々楽しかったです。
さて、盛岡八幡宮さんの例大祭に向けて、崇敬会成年部の先輩方と幟旗を立ててまいりました。
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山口禰宜を始めとして、
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10人くらいのスタートで105本の幟旗。大丈夫かしら?
竿に旗を通し楔を打ち込んで…組み立てるだけで3時間以上!
最後は幟を立てて紐で固定します。

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10時過ぎに始まり、休憩を挟んで15時くらいに終わりまして、一日があっという間でした。
暑かったけど楽しかった~
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秋らしい憂いを帯びた仙北町駅。すすき!
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一昨日より常磐津文字兵衛先生が来盛。
姐さん方は「角兵衛」。
花巻のすみ香さんは「将門」。
ひよ妓の2人は「将門」より「嵯峨や御室」。
私とともちゃんは「江戸姿恋の飛脚」という曲のお稽古です。
ムズカシー!!何とか頑張ろう

お久しぶりです。皆様お変わりありませんか?
私は、と申しますれば。
色々なことが目まぐるしく過ぎています。
新しいお友達が増えたり、
尊敬している方が亡くなったり。
永六輔氏の著作に改めて目を通そうと思います。

かと思えばもう今年2期目の寿二先生のお稽古です。
7/12(火)1日目は「時雨西行」の唄のお稽古。
初代杵屋勝三郎の7回忌追善に捧げられました。
曲自体に仏さんが宿っているような、
メロディも歌詞も素晴らしい一曲です。
寿二先生は唄の先生でいらっしゃるので、
非常に細かく御指導くださいます。
節の付け方が難しくて…
4回のお稽古で形にできるのかな…

稽古の合間、てる子姐さんのお宅にお邪魔して
色々おしゃべりしてきまして、
姐さんがお若い頃の帯をお譲りいただきました。
それにつけても、決して真似できない域のお洒落で会話が面白い。
やっぱり先輩方は凄いな~。

快晴の中とも千代さんと行ってきました。
仲睦まじくご飯を食べる馬の愛しいこと。
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可愛い!
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一時期流行ったハムケツならぬウマケツ。

お宮の一生もちにお世話になっている方がいらして、可愛い赤ちゃんにも会えました。
皆様お疲れ様でした。

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