おおい町名田庄から発信!「元気社長の気まま日記」

“正直に いい仕事をしよう”をモットーに名田庄で建築会社をやっています。
人間的成長をさせてくれるお客様に日々感謝!
毎日の仕事や生活を通して、思ったこと、感じたこと、そして、気付きなどを気ままに書いていきます。
ご意見、雑談などお気軽にコメントしてください!

県庁を訪問

今日の午後は福井県庁に。
残念ながら写真はありません。
福井県として古民家の耐震診断や耐震改修工事に補助金が出すことになり、県の住宅建築課が私たち古民家専門の協会ということで検査団体に認定されることになりました。
早いところでは越前町に耐震診断物件がもう出ているようです。
まだ始まったばかりですが、この補助金体制が知れ渡ると一斉に申請物件が増える恐れがあります。
そのためにも、こちらの体制をしっかり整えようということで、県庁訪問のあと建物内のスペースで打ち合わせとなりました。
それにしても暑い。
さすが公共の施設、それも県庁ですから県民の税金を無駄に使わないということでか、省エネで室温が温い。
暑がりの私には少しキツイ場所。
普段でもいい考えが出ないのに・・・ 尚さら今日は無理!
とにかく、こういった補助金体制でも 古民家を使おう、住んでみようと再考してもらえる機会を与えてくださるのはありがたいことです。
これからご縁のある古民家オーナーに安心と安全ををお届けしたいと思います。

住教育セミナーに

綾部市で行われた「住教育セミナー」へ
今回は、(一社)住教育推進機構京都支部、主催の勉強会。
平日の昼間ですが 家づくりを学ぼう とされている方たち、また建築のプロまで参加の賑やかなセミナーとなりました。
今日は3部構成
1) 杉森 寿幸氏  『お金の増やし方、守り方』
  住宅の建築・リフォームなど多くの費用が掛かります。お金を大切にそして有効に使う、また資産を増やすことで将来の不安を一掃する。お金が全てじゃありませんが生活をするうえで必要なものです。このお金に対する考え方が日本人はとても苦手なようです。お金の本質を知って増やす・守るということを講師に熱く、教えていただきました。

2) 畠中 功氏   『屋根に学ぶ日本の暮らし』
  畠中氏の仕事は屋根瓦の販売・工事の促進活動。瓦工事業組合の役員をされているようです。
日本の瓦の美しさ・強さ・メンテのしやすさ等 日本の瓦の良さを一点集中で話していただきました。
瓦に特化して話を聞くことなんて、そうありません・・・ サザエさんやクレヨンしんちゃんなどアニメに出てくる家  
の屋根を映像化して面白い内容で判りやすかったです。

3) 木村 正宏氏  『地震と住まい』
  木村氏は設計事務所の社長さんです。仕事柄か少しお堅いタイトルですが地震に対する住宅の揺れ方、倒れ方など解りやすい内容で、専門的に言えば 地震でも倒れないようにするには建物を耐震・免震・制震のどれかの構造にすれば良いとのこと。 耐震とよく言われますが古民家は制震構造にしないとダメらしいです。
現代の家の造りと古民家と言われる歴史のある建物は構造内容に違いがあるとのことです。

  この住教育セミナー、京都府ではあと3回行われるそうです。
7月27日(木)は南丹市国際交流会館  7月28日(金)は京都市国際交流会館 7月31日(月)ガレリア亀岡
どのセミナーも3部構成で、それぞれ内容が違います。
子育て、片付け、庭の話など楽しい内容です、建築のことなど知らなくても、充分にわかる内容にしていただいているようですので興味のある方、是非参加ください。
私も今のところ、南丹市も伺う予定でいます。

 
  

原木市にて

今の時期、山から木が出てこない。
昨日の原木市もこの通り・・・少なっ。

何故かというと、この梅雨の時期は木材は旬の時期じゃないからなんです。
いま伐採すると、木の表面にカビが生えたり、木目・繊維に黒くなったりして・・・
旬の時期じゃないと原木も高く売れないか!

野菜の収穫季節があるように、魚に美味しい季節があるように・・・ 木材も同じこと。
お盆を過ぎた頃から冬になるまでに山から切り出した木材がとても色がきれいで香りがいい。
原木桧の切り口(木口)の匂いを嗅ぐと体が震えるほど気持ちがいい。
上質な天然わさびのように、ツンと鼻に抜けるような爽快な香り、そんな感覚がたまりません。
嘘だと??思うでしょ。 でもホントなんだなぁ・・・これが。
自然の産物は本当に素晴らしい。
その良さを一番に引き立てられるように使うのも職人の技、これも良い目利きの条件です。

この暑い夏、後半からが楽しみな時期に入ってきて、アチコチの山や市場に足が向かいそうです。

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安全パトロールに

今日の午前は・・・7月、10月に1年に2回ある木造住宅の建築現場の安全パトロール。
蒸し暑かったり、土砂降りの雨になったりと、天候不順の中を労働安全監督所の担当の方と一緒に小浜地区、上中地区、名田庄地区の6ヶ所の建築現場を回りましたに。
今回、組合長としての任期内で3回目の巡視、足場の組立や手すりの設置などは 依然と比べて、かなり安全意識が高くなっているように思います。
しかし、安全対策をすればするほどに作業するのに動きずらくなる。
現場で働いている職人さんの愚痴も少し聞こえましたが、ケガをしたり、命に関係するようなことになったら大変なこと。
「注意一秒、ケガ一生」 交通安全の標語じゃありませんが、慣れから来る慢心、横着な行動にならないよう注意して作業を進めたいものです。
今日も一日 お疲れさまでした。 無事でありがとうございました。

大けやき

野間の大けやき 
樹齢千年以上、幹回り約14m 高さ30m、枝張り南北38m 東西42mという巨木。
国内4番目に大きなものだそう。。
この炎天下でも 樹木の下に身体を置くと、どこか涼しく感じる。
真夏日の中、大勢の人たちがこの樹の下に集い、豊かな自然の気を楽しんでいる。
太陽の日差しや樹木の陰、自然のなせる業には到底、敵わないと思える時間。

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空き家見学会、下見に

29日(土)の午後に行う予定の「おおい町 空き家見学会」の下見にやってきています。
今回は大飯地区の空き家。
涼しいうちにと思いましたが朝から暑い、気温はもう30度を超えています。
今回は 大飯地区の空き家。
その中には昨年の見学会で マッチング成功したお家も見学させていただき、所有者の方のお話もお聞きする予定でいます。
興味のある方、友達を誘って是非参加ください。

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福井県の魅力を引き出す

県立大学での「定住人口と交流人口からみた地方創生」に参加しています。
今回は2回目。
今日は福井県観光営業部の江幡さんの講義です。
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古民家再生を

今日は古民家の最終打ち合わせ。

工事始めが近づいたので各業者さんと再度、現場の寸法確認や作業内容・進め方の打ち合わせです。
図面を見て分かっているようだけど、やはり忘れたり勘違いしているところがたくさん出てくる。

 古民家は近頃の建物よりずっと大きい空間、大黒柱に大きな曲がり梁を木組みさせられる卓越した職人の技術で造られている。
それに年数が大きい建物ほど、その長い期間にいくつも家族が代変わりをし、建物に手を入れ造作を繰り返しながらその時代の生活をしている。
そういったことで技術力が混在すると、なお難しいものになり古民家を触れるのは高い技術力を持つ大工職人と現在は言われている。

こうして何度も現場に足を運ぶ、工事前でもこれってとても大切なこと、今日は宗岡棟梁と各業者さん、施主の満足以上のものに生まれかえらすにはどうしたらいいかと皆で相談、模索中。
只、昔に戻すのでなく、現代に合うように蘇らす。 これって結構、難しいこと。。

空き家になっていたこの家に命を注ぎこむと、次は地域の自然や文化のモノ・コトの情報発信基地となる予定。
建物が大きいだけに少し時間がかかるが・・・ 
100年程前、この家を造られた職人さんに笑われないようにしっかりした仕事、技術で臨みたいものです。

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陰翳礼讃(いんえいらいさん)を思う

谷崎潤一郎の随筆 「陰翳礼讃」より

建物の上に大きな甍(いらか)を伏せて、その庇(ひさし)が作り出す深い廣(ひろ)い蔭(かげ)の中へ全体の構造を取り込んでしまう。寺院のみならず、宮殿でも庶民の住宅でも、外から見て最も眼立つものは、或る場合には瓦葺(かわらぶき)き、或る場合には茅葺(かや)きの大きな屋根と、その庇の下にただよう濃い闇である。つづく

谷崎潤一郎によると 西洋の家は限りなく部屋を明るくし陰を無くす造りとなっているが 日本の家の造りは屋根、軒下を大きくし、むしろ陰翳を認めていると。
というより軒下に広がる陰、暗闇が日本独特の美意識であり、陰翳が建物の奥深さを醸し出していると指摘している。

日本の屋根はただ雨露を防ぐ意味だけでないということ。
季節によって違う太陽の光を、建物内に取り込み、さらに濃淡を醸し出して日本人の心を落ち着かせているらしい。。
この陰翳、濃淡、日本人が持つ本能的な美意識かもしれない。
このストレスの多い時代、家づくりにおいても目で見える物だけでなく本能的に感じる物を建物に取り入れると面白いものができるのではないだろうか。
嗜好や考え方が成熟している人には、こういった陰翳などの美意識がきっと響くに違いない!

熱中症だろうか?

なにか体が変?
疲れが重なってるのはわかるんだけど…また違ったつらさを感じる。
これって熱中症だろうか!体調がなぜか、おかしい!
毎日暑いのは確かだけど、それほど太陽にあたってるわけではない。
でもニュースで、プール遊びをしていても熱中症のなるといっていた!
とにかく今日は早く寝て明日に体調を整えようと思う。。
できることは今、それだけ。

少し早いですが今日も1日おつかれさまでした😄✋
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