おおい町名田庄から発信!「元気社長の気まま日記」

“正直に いい仕事をしよう”をモットーに名田庄で建築会社をやっています。
人間的成長をさせてくれるお客様に日々感謝!
毎日の仕事や生活を通して、思ったこと、感じたこと、そして、気付きなどを気ままに書いていきます。
ご意見、雑談などお気軽にコメントしてください!

原木仕分け


 
「木の家」 を造るため、材木の仕分け作業を始めた!

  まずは資材土場で原木を拡げる。

 原木のまま天然乾燥をさせておいた木材、  長いものは3年程を経過している。

    これから、この木は桁に、これは梁にと、使う箇所によって要求する木材の質が違うので選定が難しいが

   1本1本、原木の顔を見て、癖を読み取り選定をしていく。

  旬のいい時に伐採したものだし、乾燥具合いと共に狂いは少なくなってきていると思うのだが・・・

  木によっては製材するとなお、ねじれや反りが出てくる場合もあるので要注意!

   
  でも、製材をし、綺麗な木肌が見えると、ドキドキしてしまう快感にも出会える。

  木の香る家 を造るのなら生きた木材を使わないとダメ!

  機械乾燥された木材を使っていては、強く長持ちする住宅を造ることはできない。

   やっぱ、いいもの・本物を造るには手間と時間がかかるんです。

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幸運の鈴


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    スゴイ行動力!   恐れ入った!

   昨日の土曜日 「今から行ってくる」 と電話をかけてきた。
    そしてお土産だと今日、持ってきてくれた。
   
   3日前に 幸運を呼ぶ鈴? があるということを知り合いに話した。
   その写真をlineで送った。
     それを見たら 気になってしょうがない!と
       そしてその鈴がその日の夢に出てきたと・・・

    居てもたってもいられなくなったようで、どうしても神社に行ってお詣りをと!
      土曜日の午後に敦賀から車で向かった。 

    思い立ったら吉日 というがほんとに急、でもスゴイ行動力。
  それに宿は途中で見つけると・・・

  場所は 奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社。 
  
    神社で手合わせたら、頭の中にかかっていた霧が晴れてスカッとしたと言って帰ってきた。
    ほんとに、何か晴れ晴れした顔つきになっている!
    
  私には、いいお宮さんを教えてもらったと 幸運の鈴?勾玉のお守りをお土産に買ってきてくれた。
  でも、なぜ鈴が2つなのかわからない・・・が

  
    実は、この人と知り合ったのは1週間ほど前。
     知り合ったばかりなのに、何年来の友のような感じがするのはなぜだろう?
    不思議な魅力を持つ人と縁が繋がった。
     


  

 

大工道具を繫げる


今朝、京都に住む叔父さんから「大工道具をもらってほしい」と連絡があった。

この叔父さんは年齢は80歳、今は仕事はしていないが元大工さん。
何でも、急に家を引っ越すことになり、持っていた大工道具の置く場所がなくなったので使える物は貰ってほしいと!

愛着のあるものは本当に捨てがたいと思う。特に年配の人にとっては。
それも仕事に使っていた道具なら、なおさらのことだし、できれば新しい家に保管したかったろうにと。

でも使わなくなってからの時間がかなり長いようで手入れも・・・    刃物に錆が出てしまっている。
残念ながらこうなると、いくら研いでも以前の切れ味が出ない。それは使えない!
鉋やノミ、鋸など刃先の切れ味が重要なものはかなり保管が難しく再利用とはなかなかいかないのが現状。

「全てを預かるが、一度確認して使えるもの以外は処分となります」と 伝え納得してもらった!
もちろん、そのことは叔父さんももよくわかっているようです。

でも、できればたくさん使ってあげたいですよね。
道具って置き飾るもんじゃなくて、使って役立つようにしないと。

近々、大工道具がやってくる。
「長いこと休んでたのに、これから働くの?」 か 「やっと出番が来た!」のどちらかをきっと思っているはず。

でも「やっと出番が・・・」 と思ってくれている道具は、これからも役にたってくれる。
再度、命を吹き込んでやれることは本当にうれしいことだし、ほんとにありがたい仕事です。







ブログ開設しました。

全国古民家再生協会、福井若狭支部のHPに今日、ブログをUPしました。

残念ながら画像の入れ方がまだわからず、しばらく文字のみの記載となりましすが宜しければ皆様、また覗いてやってください。


  ところで、これ懐かしいですね!

DSC_1033 子供の頃、どこの家にもあってよく見かけたけど、なんて名前なんだろう?

 その頃、風呂は薪木を燃やして湯を沸かしてて、たぶんこれは煙突を掃除する時に空けて灰を取ったように思ったんだけど・・・

違うか? 火を燃やすのに風を送ったんだろうか?


 先日、おおい町佐分利地区の老夫婦から空き家の相談があり伺った家に備え付けてあった懐かしい一品。

もう、とっくに任務は終わっっているだろうけど、しっかり壁に張り付いている。

 なんとも・・・一途な姿勢。

  思わず見入ってしまった。

こういったものを見るとほのぼのとした気持ちになる。

そして、とても可愛く見える。




 


夜桜

 友達から今、送ってもらった映像。

 丸岡城の夜桜!

 綺麗、みごとに輝いている!

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凄いね!  

    生命力の強さをもろに感じるよう!



  






















木組み

木と木を組み合わせることで建築をつくりあげてきた、私たち日本の木の文化。

そこで発達したのが「仕口」と「継手」

上の絵は「京呂組」の「仕口」  
「仕口」とは木材を組むために角度を変えて、直角や斜めに合わせること。

下の絵は「台持継ぎ」という「継手」
「継手」とは材を伸ばすため同じ方向に木材を継いだもの。

良い木組みは継手仕口のやり方知識だけでは十分でなく、木の表裏、元と末、反りやひずみなどの木のクセを読んで木材のかみ合わせを考えること。


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いつもありがとうございます。

今日も一日お疲れ様でした。
いま、やっと地域の会議が終わりました。
仕事と地域と年齢からいろいろな行事がこの㋃㋄に重なってきます。
それなりに大変だけど、人の中に入れていただけるのはありがたいこと。
人のなかしか成長できません、どうか今年もよろしくお願いいたします。
ごめんなさい、今日このへんで。

家の傷は家族の歴史


  「BESS」というログハウスなどの自然派住宅を販売する二木社長の話。

 「家は資産でなく、生活を楽しむ道具」
現在の日本の住宅建築の考え方、新品が一番という住文化はとても未熟で、家というものは「守るべき城」でなくて暮らしを楽しむ家であるべきであると。
だから、家はどんどん使い込みましょう!と
 家の汚れや傷は、家族の成長の歴史と思えば・・・
だから床板にもあえて傷つきやすい無垢材を使っています。
 無垢材は時が経つほど住む人になじみ、自然な風格を醸します。また使い込んでいくと、味わいが増すので愛着が湧き、また大切に使い続けてもらえるようになる。
また、いくらいい家を建ててもローン返済に追われ、家族と楽しむ時間もないのでは虚しい暮らしとなってしまいます。
そうした家がまだ日本になかったので自分たちで市場をつくりました。 日経新聞より

 
凄い! 市場創造まで!
確かに、ここのログハウスは別荘といった特別な市場でなく、普通の生活の場である住宅として市場に入ってきた。
やはり、創業者の二木社長の哲学が凄いからだと思います。


先日、小浜の住宅雑貨屋さんで。
 初対面のご夫婦に「どんな家に住んでおられますか?」 「やっぱり、新しい家?」と聞いたら意外な答えが。
赤ちゃんを抱っこした若い夫婦でしたが、「半年ほど前、郊外に空き家を買って、そこをリフォームしながら住んでます」ということ。
この空き家、築50年程で土地付きで150万円だったそうで安価ということと、家の前に車も4・5台停められる広いスペースあるのですごく満足しているらしい。
でも、傷んだところがたくさんあるから・・・自分たちができない専門的なことは業者さんに任せて、あとは自分と友人たちでワイワイ言いながらリノベーションしてますと。
直すこと自体を楽しんでいる。 それも住みながら。
そして
「長いローンを組むのも嫌だし、新しいだけがいいわけではないし」
「今の家って、できた時が一番であとは価値がなくなっていくんでしょ」
「それなら暮らし自体を楽しむ方がいい。」  
 などを話してくれた。

恐れ入った!  今の住宅の現状と自分たちの将来をよく考えている。
新築じゃないと、っていう新築信仰の方はモチロンたくさん居られるが実際、若い人たちの 「家」というものに対する考え方が確かに変わってきている。
とにかく、大切にして長く使ってもらえることは、とても嬉しいこと、これからハーフビルド的な考え方で毎日を楽しみながら暮らしていく人が増えてきます。それも負担なく。

私たちも、なんとかいい形で応援できればと思います。もっと空き家や古民家を使ってもらいたいものです!



 




  

奉仕作業の1日

 

  今日は 奉仕作業で丸一日を過ごしました。

 午前中は私の住む久坂地区の伊根川掃除。

 ウチの地区では総仕事と言って、田んぼに水を通すための水路の掃除です。

 これから水田つくりの農作業が本格化し 稲作の準備が始まります。

 
  で午後は お寺の作業。
 
 お寺周辺や墓の掃除です。
 
 今年の大雪で竹が折れていたり、また草刈りなどの清掃作業。

 久しぶりにウチの墓にも挨拶。

  ウチの奥さん、小夜美さんに見せつけてやりましたよ、私の頑張っているところを。

 
 久しぶりに地域の皆さんと話しをし、行動を共にするいい一日。
 
  老若男女が混ざると普段、聞けないような話が出て大変楽しいものです。

  疲れの中にも有意義な1日を過ごさせて頂きました。

日本人の心、谷の心


    「忘れていた日本の心の原点」 という文面から・・・

 日本人の心、谷の心
「欲」という字は 「谷」の心を「欠く」と書きます。
この「谷の心」には深い意味があるのをご存知でしょうか?
谷の心。  簡単に説明するとこうです。

山は目立つが 谷は目立たない。
山の頂上は険しく人を寄せ付けない。
でも谷には人が集まれる。
そして沢ができ
濃い緑が生い茂り
街ができる。
谷は自分を主張せず
谷はまわりのそもそもの魅力を活かす。
素直さ
謙虚さ
ありのまま

これが谷の心です。
谷の心を欠くと、それは「欲」という字になります。

こんな言葉を知ると思わず考えさせられる。
まだまだ修行が足らないとつくづく思う。
明日からまた精進!
今週もありがとうございました。
 
 
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