今日、学芸員の下森さんと会う。
私より相当に若いのだが・・・何か違う!
私のような、ちゃらんぽらんでなくて何か筋が通っている。
仕事柄か、特に文章を書く、作るということに関してはやはり抜群の才能がおありのようだ。
私の浅はかなコメントに対しても大きな海原のような感覚で受け止めてくれる。
少し反省。

そう、人の仕事はそれぞれ。「下森さんは 大工仕事はできんでしょ」 と自分の得意分野に持ち込もうと考えるから、尚更に恥ずかしくなってしう。
大工という職業にかかわらず、人前で話す、自分の思いを人に伝えるということはすごく難しいこと。職人はなおさら苦手・・・

でも考えてみれば、そういった場に足を踏み入れること。そんな人たちと縁ができること。そしてそんな機会を与え学習させてもらえてることに感謝しないと・・・

話はそれたが古民家情報誌「ジャパトラ」に下森さんの原稿をと考えている。
福井県若狭町の「若洲 一滴文庫」   直木賞作家である水上勉の故郷の資料館、水上文学の全てがこの地から生まれ始まり、完結している。
古民家という建物、モノに焦点を当てるのではなく、その地域に根ずく人たちの想いや考え、コトを中心として考えたいもの!
さて、彼の素晴らしさがどう伝わるか! 楽しみな七月である。