今日は古民家の最終打ち合わせ。

工事始めが近づいたので各業者さんと再度、現場の寸法確認や作業内容・進め方の打ち合わせです。
図面を見て分かっているようだけど、やはり忘れたり勘違いしているところがたくさん出てくる。

 古民家は近頃の建物よりずっと大きい空間、大黒柱に大きな曲がり梁を木組みさせられる卓越した職人の技術で造られている。
それに年数が大きい建物ほど、その長い期間にいくつも家族が代変わりをし、建物に手を入れ造作を繰り返しながらその時代の生活をしている。
そういったことで技術力が混在すると、なお難しいものになり古民家を触れるのは高い技術力を持つ大工職人と現在は言われている。

こうして何度も現場に足を運ぶ、工事前でもこれってとても大切なこと、今日は宗岡棟梁と各業者さん、施主の満足以上のものに生まれかえらすにはどうしたらいいかと皆で相談、模索中。
只、昔に戻すのでなく、現代に合うように蘇らす。 これって結構、難しいこと。。

空き家になっていたこの家に命を注ぎこむと、次は地域の自然や文化のモノ・コトの情報発信基地となる予定。
建物が大きいだけに少し時間がかかるが・・・ 
100年程前、この家を造られた職人さんに笑われないようにしっかりした仕事、技術で臨みたいものです。

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