明後日、6日(日)午後に小浜市にある、若狭図書学習センター(県立図書館)で古民家相談会を行います。

また今、同じ場所で 『古民家フォト甲子園』のパネル展も開催していますので是非、足を運んでください。

古民家とは 築年数50年以上の建物で構造状態が 伝統工法のものをいいます。

伝統工法??  

簡単に言えば・・・コンクリートの基礎が無い建物、お寺や神社などの構造がそうです。

現在の住宅は コンクリート基礎の上に土台を敷き、柱を建てて、壁を多く作って地震に耐える構造です。
壁を多く作るので柱や梁などの構造材は細いものが多く、耐震構造と呼ばれる家の造りとなっています。

しかし、古民家はコンクリート基礎はなく、石場と呼ばれる石の上に土台や柱をのせ、柱や梁など構造材を大きくし、木組みを複雑にして、その部材で地震などの揺れを伝え、無くしていく、制震構造となっています。

正反対の構造体ですが、文章で書くと難しい・・・

とにかく、古民家の構造は特殊なもので専門性が必要です。
現代の建築法でないやり方でリフォームや増改築をしないと住宅が不安定な構造となってしまいます。

古民家をお持ちで地震のことが気になったり、空き家にして将来はとお悩みの方、何でもお気軽に相談ください。
 6日 午後(5時まで)に開催しています。