2016年10月01日

科学的競馬投資コメント20161002

さて今週日曜日の2競馬場のメインですが、

中山11RのG1のスプリンターズステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はレッドファルクスの1頭が出走しており、「複勝軸馬候補」はビッグアーサーの1頭が出走していました。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、休養明け適性の種牡馬適性が高い馬が高い馬がミッキーアイルでした。
私は中山11Rは上記3頭を中心に馬券を検討予定です。


阪神11Rのオープンのポートアイランドステークスは、「馬場脚質不利克服馬」はウインプリメーラとスのゴールデンナンバーの2頭が出走しており、「複勝軸馬候補」は1頭も出走していませんでした。
Adinhunter5の調教師種牡馬適性に関しては注目すべき馬は1頭で、阪神競馬場の種牡馬適性が高い馬がシベリアンスパーブで、距離短縮適性の種牡馬適性が高い馬がマテンロウボスで、休養明け適性の種牡馬適性が高い馬が高い馬がクラリテイシチーでした。
私は阪神11Rは上記4頭を中心に馬券を検討予定です。



日曜日の芝ダ変更出走馬は、中山1Rのシゲルジャコウネコとヤマノブロンコ、阪神1Rのダンツシリアス、阪神3Rのワンダーラスト、阪神6Rのサブツウエンテイ、阪神7Rのアドマイヤスター、阪神7Rの、阪神8Rのライザン、阪神9Rのサトノバリアントに少々興味を持っております。



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