森下くるみの間

森下くるみの日常雑記。

          蜀咏悄 2蜀咏悄 1

 DVDを頂きました。
 有り難や有り難や。家内のどこかにひっそり飾っておこうと思います。
 初舞台――といっても、もう去年の夏の話になってしまったなあ。
 
 お芝居といえば、幼稚園の頃に、お遊戯会でアリの役を振り分けられ、膨らませた黒いゴミ袋を腰に巻いて、他のアリ役10人と一緒に小さな舞台を30秒ほど這い回る、というのをやったんですよ。とても憂鬱でした。
 たったひとりにでも見られていると思うと罪悪感に似た感覚がこみ上げてくるのです。
 自信なんてまるでない、楽しむ方法もわからない。こちら側の動きに即座に返ってくる観客のリアクションが怖い。背を向け、顔を伏せ、視線から逃げるのに一生懸命でした。アリの分際で。
 
 高校でとある部活動に入り、新入部員として黒板の前で自己紹介(といっても名前と科名を言うだけ)したときも、過度の緊張で記憶がすっ飛びました。
 気づいたら汗だくで席に座っていて、先輩から「さっき“情報技術科”って言ってたけど、森下さん、材料技術科だよね」などと苦笑いで指摘される始末。
 そういうことを、なぜだかはっきりと覚えています。

 18歳で森下くるみさんという人になってからも、演技をする機会は幾度となく与えられましたが、いっこうに上手くなりませんし、劣等感と恐怖は増していくばかり。

 それでも奇跡的に舞い込んだ初舞台のオファーは、歌って踊って、超高速で台詞のやりとりをする体育会系集団・劇団鹿殺しからのものでした。台本には大量の台詞があり、女子キャストはたったひとりです。なぜわたしに役の依頼がきたのか、世界七不思議レベルの謎でした。

 幼稚園のお遊戯でやったアリの件もあり、「こんな責任重大なものがわたしに出来んのかな??」と怯むものの、台詞の中に多用される「不自由」「死」「カレー」という単語に惹かれ、「この劣等感を払拭しないと死ねん……」とぼんやり思いました。ここで断れば、重要なことから目を逸らすことになる、という気もしました。で、結果、受けてしまいました。

 本気で大変な稽古になるだろうなと覚悟して挑んだらば、やはりDEAD OR ALIVEな稽古になりまして、稽古後半は「ゲリラ戦」と比喩するほどにもなって、特にわたしへの集中爆撃が多く、昨年夏はずいぶんとやさぐれたものです。
 
 くたくたの身体を布団に横たえ、「明日がこなかったら、ちょっと嬉しいな」と思ったことが1日だけありました。
 浅い眠りから覚めたらいつも通りの起床時間で、握り飯をふたつ作ってコンビニ袋に突っ込み、着替えと台本を包んだ風呂敷を携えて、快晴の空にげっそりしながら、Tシャツ&ジャージ姿で半蔵門線に乗り込みました。
 
 いつだってこんな調子で、どんなことも、淡々とやっていくしかないのですね。毎日毎日。効率悪いけど、諦めるしかありません。ゆっくり歩む者が、着実に遠くまで行く、という言葉もありますし。※イタリアの諺”Chi va piano, va sano e va lontano.”の直訳です。稽古場は爆発しないし、演出の丸尾さんが行方不明になったりもしません。こつこつやらねば……。

 ともあれ、へんな自意識が死滅するまで徹底的に稽古してもらえたお陰で、劣等感は(少なくとも舞台の邪魔になるようなものは)なくなりました。お客さんを目の前にして、緊張して気絶するということもなく、無事に全公演を終了。素直に楽しかったです。信じられないことに、大阪千穐楽の終演後、あと2、3回だけ本番やりたいな、とも思いました。もちろん、そんなことはもう叶いませんが。
 
 舞台いっぱいに広げられた黒い布や中央に組まれた鉄棒の感触、あらゆる小道具の形状を、いまでもきれいに思い起こすことができます。
 いつかはこの記憶も曖昧になっていくんだろうなあ。淋しいこっちゃ。

 稽古が終わったあとも居残り稽古をしてくれた丸尾さん、台詞の練習に付き合ってくれた門人さん&橘てかりん、ホッピー飲みながら鹿殺しの芝居についてあれこれ相談に乗ってくれた傳田さんには心から感謝しています。
 鳥肌さんは率先してキャスト・スタッフの方々に気を遣って下さったし、ISOPPさんには栄養学をご教授頂きながら、笑わされたり力強く励まされたりし、立ち位置や芝居のきっかけなどはすべてオレノさんの動きに頼っていました。
 それと、食欲がなくなったときに食べた手作り麻婆豆腐と餃子、野菜の浅漬けなどには一番救われました。あの日の温かなご恩を決して忘れません。みなさま本当にありがとうございました。

 長いな。遺書っぽくなってきたのでそろそろ締めますね。

 劇団鹿殺しの復活公演「ランドスライドワールド」はただ今、大阪公演中です。
 31日(土)は2公演、2月1日(日)は千穐楽。
 http://asahi.co.jp/abchall/event/index.html#event
 会場は「山犬」と同じABCホール。「山犬」DVDも物販スペースにて販売中ですので、ぜひにー。

 またなにかの機会にお会いできれば幸いです。
 ほなほな。

 北村早樹子さんが活動10周年を記念して、ベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ」をリリースしました。実は、本日28日が発売日。
 
 北村さんのサイト 

 「グレイテスト・ヒッツ」Amazonページ
 
 で、「グレイテスト・ヒッツ」についてくるブックレットに、わたし、寄稿さして頂いてます。原稿用紙3枚分くらいかな。けっこうじっくりと書いたつもりなので、ぜひ歌のお供としてお楽しみ下さい。杉作J太郎さんの文章もとてもすてきです。
 
 2月28日(土)東京都 渋谷7th FLOORであるライブには必ず行きたい……! 昔、高円寺円盤でライブを観たときの衝撃が未だに忘れられないでいるのです。

 僕モテメルマガ、今週も元気いっぱいに配信されました。

 わたしの連載は「今日も映画で腹が減る」から「乙女は映画に恋をする」にリニューアルし、映画の中にある「乙女心」をそっと応援する連載になっています。ぜひこの機会に、登録してみてください。初月は無料です。

http://bmes.blog.fc2.com/

今週、連載で取り上げたのは安藤サクラさん主演の『百円の恋』。
シネ・リーブル池袋で大号泣してきましたよー。

http://100yen-koi.jp/

 大好きなシーンがあるんです。

 安藤サクラさん演じる妙齢ニートの一子(いちこ)が風邪をひいて寝込んでいると、一子の恋のお相手である中年ボクサー狩野が台所で巨大なステーキ(本当に焼いただけの肉)を焼き、寝床に持ってきてくれます。

 有難く食らいつくも、料理下手な男子が調理した顔の大きさほどの肉は、あまりに硬くて食べ辛い。ひと口サイズに切ってあるとかそういう気遣いがないのです。食い千切る途中で割り箸がバキバキに折れます(笑)
 すると、一子の胸の内に様々な思いが去来し、筋張った肉を噛みながら号泣。このとき、照明が暗くて二人の表情がはっきり見えないのですが、逆にそれが本当にグッときました。こんなふうに男子に優しくされたら、そら泣きますわな。
(※それにしても、男子が台所に立って料理している後姿って、どうしてこんなに素敵なんでしょうか)

 辛い、悲しい、寂しいと抽象的な言葉に頼らず、行動のひとつひとつや気の利いた台詞で見せてくれる滋味深い映画です。

 脳内テーマソングは「乙女のポリシー」、これっきゃない。

              

              8dc9cb25

 折に触れて観返している『男はつらいよ』。
 年末年始も何度目かの第一話を鑑賞し、博(前田吟さん)の父親役で出演する志村喬さんをきっかけにして、翁俳優(嵐寛壽郎、大滝秀治、三國連太郎などなど)ブームが再びやってきましたよ。
 
 (なんの脈略のない余談ですが、去年の暮れ、今はなき新宿ミラノ座で、クリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』を観ました。一番感動したのは、エレン・バースティンが出演していたことでした。『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000年公開)で朽ち果てるように精神崩壊する老女を演じていたので、ひょっとしてもう亡くなってる? と思っていた時期もあったんですが、むちゃくちゃお元気な様子でスクリーンに現れたので嬉しかったです。エレン・バースティンは82歳。しかしスクリーンや画面に映ったら、もう年齢云々なんて関係ないなーとしみじみ思います)

                                         IMG_3242
 画像の整理などをしていたら、自分の足の写真が。

 MAKERSの靴。きれい。




                   
蜀咏悄 3
 
 肌が乾燥していたので、椿油を手のひらに2滴ほど取り、薄くのばして頬全体に擦り込んでみたものの、いつもと手触りが違う。なんというか、肌が素っ気ない。しっとり感、全然出ていないし。
 ならば、と思って化粧水を含ませたコットンを肌にぱたぱたぱたぱた、そのまましばらくはり付けてみたりもしたけれど、またすぐ肌が乾いてきてしまう。

 みたいなことがあって、ようやく気づいた、お肌の曲がり角。34歳と10ヶ月、ありきたりに体質の変化がやってきたのでした。水分も油分もひっそりと減り続けております。今までのケアの仕方じゃあダメなんですね。むごい。いや、椿油ひとつですべてを解決しようとしていたわたしのずぼらさの方がよほど惨たらしいか……。
 
 ひとまずの乾燥対策はSTEAMCREAM。一応、効いています。

 さて、なにから改善していこうかな。減酒?

   http://www.operacity.jp/ag/exh169/
  
 去年12月、「ザハ・ハディド展」へ。建築の分野は勉強したこともないし、興味があるといってもごく表層の部分に留まるのだけど、とにかく、観に行って良かったです。建築に対して少なからず抱いていた「固い」「無機質」「威圧的(高層ビルなどに対して)」といった負のイメージが氷塊しました。あとはもう、ただただ圧巻の、ヴィジョンと、デザインと、哲学。

 「いやぁ、斬新なんてもんじゃなかったね。どの建築物も上手く角が取れてて、大胆な曲線が取り込まれてたりして」と興奮して気取ったことをぬかすわたし。
 それに対し、一緒に行った弟の感想は「うん、自然の力が加わったかのような……そういう感じ」と、とても冷静。
 自然、ね。ああ、めちゃくちゃ納得。

 物販スペースで悩んだ末に分厚い図録を思い切って購入したものの、図録見本の隣にあった「アーキテクチャとクラウド 情報による空間の変容」というムック本も強烈に気になり、こちらも購入(笑)。また読む本が増えた……。

 画像はフランスのストリート・アーティスト、「JR」の写真集です。ブリュッセルの小さな雑貨屋でひと目惚れして買ったものなんですが、先に書いたムック本の後半部分にJR(バンクシーに関しても)の活動について触れられていて、ちょい驚いた。 こういうとこで、こういう形で、好きなものが繋がることの不思議さ。
蜀咏悄 2蜀咏悄 1

1蜀咏悄 12蜀咏悄 13蜀咏悄 3
    4蜀咏悄 55蜀咏悄 26蜀咏悄 4
7蜀咏悄 58蜀咏悄 39蜀咏悄 4

 撮りためた写メより。すべて舞台「山犬」関連です。
1→7月1日から下旬までの稽古場は水天宮でした。簡素な建物の3階からは広い公園が見下ろせます。写真はちょうどお昼時。休憩はだいたい5分、長くても10分なので、稽古の合間に公園でのんびりするなんてことは1度もなかったし、戦場と化した稽古場から平和な景色を眺めても虚しさが増すだけ。休憩中は握り飯をかじりながら台本を読むとか、親しい友人に「戦地にいます。生きて帰りたいよー」「自分、弱音いいっすか」とメールを送るとかしていました。

2→前売り特典、山犬ステッカー。 3→橘輝くんが制作した小道具、「メキシカンタコわさび」。地中海風焼きうどんも素早く作ってたなー。

4→これも小道具のひとつで、劇中、同級生と投げ合った「卒業アルバム」は、「動物大百科」みたいな本をリメイクしたものだったのです。 5→7月後半、水天宮から座・高円寺地下3階の稽古場へ移動。セットの上に野ザルのように駈け上り、ブログに掲載する写真を撮るISOPP氏。まるでジャングルの王者たーちゃん。 6→座・高円寺、我が楽屋。こざっぱりしています。

7→差し入れ頂きました。お花が大好き。あと、リボンのかかった箱も大好き。 8→本番の日々に心を落ち着けるために読んだフランスのコミック『かわいい闇』。純粋なものが最も残酷だという、美しい寓話。 9→差し入れ頂きました、その2。

 まだまだ書きたいことがあるけれど、ここまで日にちが経ってしまうと今さら感も強くなっているので、あとひと記事くらい書いたら終わりにします。
 芝居に対してはコンプレックスと恐怖心しか持っていなかったのに、よりにもよって演劇の舞台を、アスリート集団である劇団鹿殺しに招かれてやるなんて……。人生色々。

 で、「山犬」のDVDが出るんです。詳細はわかりません(笑)
 1月11日(日)に下北沢・本多劇場で(大阪公演はABCホール)開幕する、劇団鹿殺し復活公演の物販に置いてあるらしいとの情報。わたしも公演後半あたりで観に行きます。

http://shika564.com/landslideworld/ →「STORY」ページ、すごいっす。

    蜀咏悄 1蜀咏悄 2蜀咏悄 3
 
 明けましておめでとうございます。2015年です。今年は未年だそうで、来年は申年で年女&厄年じゃないかよぉ、とちょっとびっくり。着々と年齢を重ねています。

 
 ブログの更新も去年の11月以来……。これではいけないので、twitterも退会したことだし、今年は興味の矛先が向いたものごとを、どんどんブログ記事にしていきたいです。

 2014年は予想していた以上に慌ただしく、それは7月中の壮絶なる稽古の日々を経て8月に「山犬」という舞台をやっていたからなのですが、なんと、間もなくDVDが発売されるとのこと。
 初舞台、いまでは懐かしさを含んだとても尊い思い出です。思い出を振り返るつもりはないけれど、あの日々のことについては近々書き残そーと思います。お世話になった人たちに、ちゃんとお礼を言えたような言い切れていないような、中途半端な気分が残っているし。

 とりあえず、更新が空いたときの常套手段である、ぼんやりした近況報告としましては、

・健康です
・倖せです
・平和です

 仕合わせなるは、ささやかなるが極上。
 という言葉があって、台所で土鍋を使ってご飯を炊いているとそんな言葉が浮かびます。
 つまり、毎日健康に暮らしているということです(皇潤のCMのような締めだ……)。

 追記:
 画像左:年始に衛星放送で流れていた『ゴッドファーザー』。マーロン・ブランドがマフィアの集会でカッコ良くスピーチしているシーン。
 真ん中:おせち料理にあまり好きなものがないので、自分好みの食材でおせちもどきを作りました。作ったというか、盛ったというか。注目食材は辛子蓮根。お酒にほどよく合いますね。
 右:旭川在住の夢子さんにジンギスカンを頂いたので調理しました。わたしはラム肉が苦手なんですが、あらかじめ味がついているこの真空パックのお肉は超美味しかった……(嫌いな食べものは何か?と聞かれたときには、前のめりで「おはぎです!」と答えているんですが、実はラム肉も苦手。あと、山羊のチーズも)。
 でも、ラム肉も色々とあって、なーんだ、美味しいものは美味しいのだなー、と新たな発見。夢子さんありがとー。
 

写真

 3垓瓩あるんじゃないかというノートパソコンを持ち歩いていた暗黒の時代は終わり、我が愛機はわずか800gと嘘のように軽くなりました。軽い。本当に軽い。トートバッグにもするっと入ります。ああ軽い。
 
 それと、病気の身(だったことは稽古中・本番中はまったく知らなかったんだけれど)で『山犬』舞台を華麗にやり遂げたISOPPさんが、術後にソッコー退院して、さっそくもりもりと活動してらっしゃるので、http://ameblo.jp/isopp-blog/ →皆様もこちらをチェックのこと。8月の記事には鳥肌さん観測記とかあって面白いです。

 画像はチーム山犬で作った寄せ書き。なんと、色紙の半分を鳥肌さんが野太く占拠!最高。
 わたしは左端に小さく「長楽未央 延年永寿昌」と書きました。楽しいことがこれからも長く長く続きますように。


                  
写真


 最近、約1年半振りの再会だとか最後に会ったのが4年前だとか、そんな友達とばかり会っています。
会話のブランクは皆無で、たぶん昔と同じようなことを話しているんだろうけど、植物みたいな女性との会話はいつだって刺激に満ちていて、感心したり安心したり……。

 昨晩会った友人と「川村美術館の五木田展ヤバいまじで」という話になり、帰国したその足で観に行くことにしました。千葉だし。
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html

 来週は、いよいよフランス+近隣諸国へ。ベルギーとオランダは行き当たりばったりでも構わないので、パリのリサーチだけちゃんとしとかねば、ねばねばー

image


ひさびさにスマホからBlogのアップをしてみたりなど。今日はパソコンを持たずに遠出しているので、荷物が軽いのはいいけれど、変な感じ。

備忘録はまだまだ続きます。もはや日記じゃない。でも、まぁいいや。何年も前からリアルタイム性なんて皆無なので、とっくの昔に終了した舞台「山犬」界隈のことも丁寧に書き残しておきたいです。今年一番衝撃を受けたできごとだしね。
んでは、また。

IMG_3447
 
 
 備忘録の合間の、寄り道投稿です。
 

 もうすぐ少し長いぶらり旅に出ます。

 夜中にそろそろと荷造り。今回は前回(去年の北京)にもまして荷物がすくないです。「夜間飛行」「葬儀」「マルテの手記」などをカバンの端っこにぎゅぎゅっと詰める。ちょっとだけ時間がかかりそうな、集中力を強いられるのを、あえて数冊。「夜間飛行」、いつ買ったんだっけな。1年前? 海外に持っていかないと読まないだなんて、どこか機能的に衰えてきたのかもしれません。

 これからはあまり本を買い足すことはせず、本棚で暇している小説を優先的に読んでいこう。ちゃんと1冊ずつ読み終えてあげないと、せっかく吟味して選んだ何十冊の本も、細かい文字の印刷された黴臭いただの古い紙束……。

IMG_3385IMG_3364IMG_3365
       IMG_3368IMG_3389
       IMG_3287IMG_3286
        IMG_3284IMG_3383IMG_3361

 天津写真展のときのを、だばだばっと。携帯のフォルダに入れっぱなしなのも
どうかと思うので。

 1段目左。ウサギの持ち運び用ライトを向かい合わせにしてラブラブ(死語)風。
 2段目、写真展内部。
 3段目右左は天津さんからいただいた写メ。右が天津さん。
 4段目左。ご飯屋さん、真ん中は私筆。右は天津さん作・乙女の念仏。


         
 
 あきなーーーっ

 個人的に気になっている美術館での展示を、ずらずらずらと並べてみます。
 すべてに行けるわけでもないので、メモ的に。

■IZU PHOTO MUSEUM(静岡)
 http://www.izuphoto-museum.jp/index.html 
 小島一郎氏の写真展開催中。何としてでも観に行かねばな写真展。

■愛知県美術館
 http://www-art.aac.pref.aichi.jp/ 
 東京も大阪も見逃してしまっていたディフィ、愛知か……。

■長野県美術館
 http://www.nagasaki-museum.jp/ 
 テオ・ヤンセン展は12月7日まで。会期中は毎日新作のデモンストレーションが観られるとのことで、ぎゅんぎゅん心揺さぶれています。

■DIC川村記念美術館(千葉)
 http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html 
 なぜか強烈に惹かれている五木田智央展。

■小平市平櫛田中彫刻美術館
 http://denchu-museum.jp/ 
 とてもいいロケーションなので、お弁当を持ってぷらっとデートしに行くのに良いかも知れませんな。



 天津さんがこっそり撮ってくれた近影。
                 
               __ 2

  
 あと、ごく最近わたしの半径1m以内(?)で再熱(??)したMoonchild。
 vocalのクネクネした様子はまぁアレがアレではありますが、とにかくこういう曲が好みで、おーいいじゃんいいじゃんってひとり悦に浸っています。曲調も「ザッツあの時代」という趣で、いまはもう岡村ちゃんくらいしか作ってくれないんじゃないのかな、と思うと、やはり懐かしむだけで済ますのはもったいない気がする。

             

↑このページのトップヘ