森下くるみの間

森下くるみの日常雑記。

 なんと、もう7月中旬!
 本日は台風通過の日、雨天曇天。
 
 ともあれ、久々の更新になってしまったので、最近お気に入りのサイトなど貼り付けつつ、様子を見てみよう……。世界のブックデザイン2013-2014で知ったアーティストです。
 http://www.marcelvaneeden.nl/ 

写真 (1)
 
  届いた!
 改めまして、 「観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88」は6月20日から書店で購入できるようです(Amazonではもう売っていて、不穏な表紙ながらも「映画論・映像論」のカテゴリで1位、「映画」では現在5位になっています)。
 がつんとパンチのある作品を観たい方や、周りの人と全然映画の趣味が合わないんだよ〜とお嘆きの方に特におすすめです。

 8月の出版記念特集上映が本気で楽しみ。一番観たいのはもちろん「炎628」だけれど、「髪結いの亭主」は奥さんの気持ちがわかる今だからこそ観たいし、20代の頃に劇場で観た「アレックス」(男の頭部を消化器で滅多打ちにするシーンがあって、もういいんじゃないの?ってくらい徹底して殴り続けるので、正直引いた)の衝撃が今の歳だとどう感じるのかも気になっているし、「セブンス・コンチネント」「レクイエム・フォー・ドリーム」は必ず観たい!そう願ってやまないし……
 とりあえず、ラインナップの発表を震えながら待ちます。 

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 用事があって北区某所へ。駅前の立喰そば屋の素通りできない渋い佇まいに心惹かれふらり入店。店員のおじいさん×2と中年女性が世間話をしていて、その他愛のない空気が妙に心地よい。注文した天ぷら蕎麦は素朴な美味しさで、人を安心させるご飯っていいよなあ、なんてしみじみしてしまった。北区、いいところだ。

 ここ最近は観劇する機会が多く、続け様に4つの劇場へ。

 ブス会*「女のみち2012再演」  
 劇団鹿殺し「彼女の起源」
 勝田演劇事務所「かもめ」 
 ロロ「ハンサムな大悟」 

 
 嬉しいのは、全て面白かったこと。いいのかなあ、こんなに楽しませてもらって……。
 次は悪い芝居を観に行きたいです。
 
 

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 どうやら雨天が続くようす。
 バジル&ローズマリー、内臓が見えるプラスティック製のカエル。バルコニーにて。

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 昨晩ラフォーレ原宿で開催されたプライベートパーティにちょろっと参加してきました。参加といっても赤ウィッグ×金色スパッツ姿でビール片手にブース内をうろうろするだけの役目ですが(笑)、非常にたくさんのお客さんに来ていただき、お陰様でZINEも好調な売れ行きだったようです。ありがとうございます。

 写真はすべて2Fの「Collageclash」にて(こちらのブースは引き続き6月17日まで展開中)。
 しかしここ1週間ほどでまた少し目方が増えてしまったことを自覚して、若干凹み気味。カロリーオーバーと運動不足は下腹部と顔の輪郭に即時反映されるなんて、至極当然なことだからわかっていたんだけども。
 これから輝きを増す「生ビール」の文字とどう折り合いをつけるかが今後の課題です。
               

 観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88 [単行本]

 観ずに死ねるか!シリーズも第4弾が6月14日に発売になります。わたしは松井良彦監督作『追悼のざわめき』について書かせて頂きました。第5章の一番最後。アンジェイ・ワイダ監督『カティンの森』とミヒャエル・ハネケ監督『べニーズ・ビデオ』も候補に挙がったんだけれど、ここはひとつ『追悼のざわめき』でいこうと決心、PCの前で、なぜこの映画をこんなに好きかということを脳みそビリビリに痺れるまで考え抜いて書きました。

 他にも実にたくさんの方々が執筆しているので、下のリンク先を参照ください。
 http://f.hatena.ne.jp/escher1/20150603180906

 表紙はなんと『炎628』。ちょっと前に「炎628を観る機会を逃しちまったよ……」と泣き言もらしたことがあったけれど、8月上旬に予定された発売記念上映会でかかる可能性が!ラインナップの発表が待たれます。決定になればそのときに観ることになりそだけど、こ、こわいよー。





                      写真 

 劇団鹿殺し公演「彼女の起源」、初日を観劇。いやー、笑った笑った。
 とても楽しく観ていると、ラストの石崎ひゅーいさん&団長・菜月チョビさんの歌声にグッと惹きつけられて、最近は歌を聴いて心が揺れることがなかったから、ちょっと驚きました。
 曲、歌、声。歌う動機や、声の持つ役目にまで思考が及ぶって、ひじょうに希有で、本当に貴重な機会だったと思う。
 
 写真は上演前に配られた劇中歌の歌詞カード。朝礼でうんこをもらしたことがきっかけで友達ができた! という内容の曲があって、字面だけみると頭を抱えるほどアホなのですが、青春力の高い名曲です。虫歯菌が槍を手に舞い踊る「虫歯が脳に回って死んだんデス」も良かったなぁ。

 http://shika564.com/kanojo/
 あと30回くらい観たいけれど、6月8日13時の回しか空席がなく、それももうすぐ完売してしまうみたいです。
 それにしても、6月16日渋谷OーWESTでの凱旋ライブ、ゲストミュージシャンがこってりしてて良い感じ。

http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/lain/

 ちゃんと時間作らなきゃ。今度こそ、今度こそは、時間と気持ちの余裕を持って、「rain」をいっきに観る!
  
 30代半ばの道のりを、のろのろと超えている途中です。
 20代の頃とくらべて2倍速で日々が過ぎていくのに、感性を大事に守って怠けさせるなんて。そんなもったいないこと、できない――

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 友人の夢子さんが定期的にオリジナルハーブティーを送ってくれます。今回のも秘術のような絶妙な調合。
 飲み始めてから、かれこれ1年以上経つけれど、

・月経前症候群の軽減
・代謝アップ(高い利尿作用、No便秘)
・むくみ改善(冷え性にも効く)
・単純に飲み物として美味しい

 こういったよい変化が現れています。匂いも味も、丸く優しい。アレルギーのある友達が、「これなら飲める」と言ってくれたのにも納得。暑くなってきたので、ホットではなくちょっと冷たいくらいの温度でぐいぐい飲んでいます。麦茶やお水の代わりに、水分補給としてのハーブティー。

 話を戻して。月経前症候群(通称PMS)には個人差がありますが、わたしの場合はささくれ立つ神経(苛々といより殺意に近い)と、激しい胃痛、全身の倦怠感に煩わされ、それも月によって症状が違うため、市販の薬では対応しきれない、という時期があって。
 身体を温める目的で、「ハーブティーでも飲んでみよっかなー」と思いついたものの、何を飲んだらいいのかわからず、適当に市販のカモミールティーやペパーミントなどティーパックを買って飲んでみれば、かすかなえぐみを感知してあまり好きになれない&飽きてしまう。特にラベンダーティーは「くさい」、ローズヒップティーは「酸っぱいぃ」とすっかり苦手になり、困った状態に。

 ハーブに詳しい夢子さんに体調のことを含めて相談したら、そんならハーブティー調合してあげるよと。で、「健胃」「ホルモンバランスが整う」などと効能の書かれたメモの付いた3種のハーブティーが送られてきて、2、3ヶ月ほど飲み続けていたら、毎度のごとく悩まされていた引き攣れるような腹痛はほとんどなくなって、激しかった情緒の乱れもずいぶんと軽くなっていたのでした。

 以来、「そろそろ冷房対策を兼ねた、風邪予防ブレンド求む」とか、「朝はちゃんと目が覚めるけど、脳みそがすっきりしないのよねー。なにか効きそうなものある?」とかリクエストして、季節ごと、体調ごとのブレンドをお任せしています。
 口にするものなので当然味については好みの問題があるけれど、ハーブティーに馴染みのないひとや、むしろ苦手意識のあるひとにこそ飲んでみてほしいです。高級なものよりも、安心するものに触れて気持ちが落ち着く、その良さがあると思います。
 【juniper.berry】 http://juniperberry.theshop.jp/about

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 先日、久々にモデルとして写真を撮られていたんですが、このような写真&記事になりました。
 メイクのKaoriさんが、わたしの昭和顔とおかっぱ頭をモダンな洋服にうまく馴染む形にしてくださいました。2015年の今にふたたび匂い立つ80年代。アールデコを装いつつ、年代不詳、国籍不詳を狙ってみたんですが、今回もただひたむきに東北顔(日本海側)のわたしです。あと3キロ絞りたかった……。うう。

 【Uggla(東京)、SAMEHEADS(ベルリン)、excube(大阪)のコラボレーションによるコラージュをテーマにしたセレクトショップ「Collage Crush」がラフォーレ原宿で開催】
 
 Collage Crush」の開催期間は6月5日(金)〜6月17日(水)。ラフォーレ原宿2Fコンテナスペースにて、コラージュアーティストM!DOR!さんとSAMEHEADSのメインデザイナーRAKIのコラボアイテムの初披露があり、わたしがモデルをした写真で構成するZINE「Ritualismo」も発売されます。

 初日の6月5日(金)19時〜22時に、ラフォーレ原宿全館でプライベートパーティがあって、M!DOR!さんと「Collage Crush」ブース内でごちゃごちゃわいわい遊ぶつもりでいます。
 パーティは招待制となっていますので、「興味あるー」て方はUgglaさんに問い合わせるか
(Address→ shopmaster@uggla.jp )、わたし宛にメールください。すでに友達が何人か遊びに来てくれるみたいで楽しみです。

 Ugglaのページにも詳細がありますんで、こちらも。

 おまけ:昔観に行ったレンピッカの展覧会と、カイリー・ミノーグ

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 7時頃に起床するのにも慣れて、午前中は炊事洗濯、掃除に事務処理、コーヒー啜る時間です。請求書ぉぉ

 その後、2杯目のコーヒー飲みながら、PCが鎮座する机の下に小さく積み上がった映画のチラシをついつい眺めたりしてしまい、スキャンして取り込んでブログにアップしてしまったりなど。
 
 スタン・ブラッケージの言葉、鈴木清順監督、ラストタンゴ・イン・パリ、新作が公開中のダルデンヌ兄弟、岡本喜八監督、ポレポレ東中野がBOX東中野だったころに配布されていたヘルツォーク特集のチラシ×2。懐かしい。今年の夏も喜八監督の映画がどこかでかかるのかな。

 そんなこんなで、もうお昼!
 
           
 POPOL VUH。

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 朝のお台所。
 
 中にはさんであるのはタンドリー風チキンソテー。
 仕込みは、ハーブをミックスしてあるカレー粉とガラムマサラを鶏胸肉にまぶし、黒コショウ&粗塩を少々、肉周辺にヨーグルトを大さじ1塗りたくって一晩置く。

 んで、今朝。
 塊の肉を丁寧に焼いている時間がなかったので、1儖焚爾慮さに切って、オーブン(我が家は魚焼きグリル)で弱火焼き。なるべくじわじわと。ガラムマサラをふりかけることにより、想像以上にスパイシーになります。

 サニーレタス、オリーブオイルであえた刻みプチトマト、スライスチーズとともに、焼きあがった鶏肉をピタにぐいぐい詰め込みます。マヨネーズ&粒マスタードを合わせたタレをつければスタバで売れそうな感じになるし、いただくときにレモン汁をすこし絞ったりすれば、(^u^)b♪ てなる。飲み物はカフェオレ推奨。

 ピタは自家製できるみたいなんで、今度フライパンを使ってやってみようっと。

 我が家の台所は鬼門位置にありますが、とても居心地がいいです。 

http://www.athenee.net/culturalcenter/program/lc/lc201505.html

 『炎628』をまた見損ねた 。前回逃したのは2年前だったかな……。DVDが発売されているのでいつでも観ることはできるんだけど、これはスクリーンでがっつり衝撃をうけなければいけない類のもの。

 夏がもうそこまできているので、戦争映画特集としてどこかの映画館で上映機会を作っていただきたいです。切に!

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