2005年11月20日

113日(文化の日)に勢多郡東村沢入の「シャロムの森」にて行いました林業体験と左官壁塗り体験」の報告です。

紅に色着き始めた沢入は黒坂石の山中「シャロムの森」において、20名ほどの参加者による、「ぐんま・森林と住まいのネットワーク」による秋のイベントが行われた。

 

0511左官塗り体験02森林と住まいのネットワークの理事である小森谷さんが管理している「シャロムの森」の守小屋に集合。午前中は紅葉に色づく山林を、小森谷さんから山や森についての解説を伺いながら散策し、渓流沿いに23kmほど上流まで歩きました。

 

0511左官塗り体験01たどり着いた所には、山にある自然の鉱物である「酸化マンガン」が露出していて、これらが顔料の一種となると聞いた。昔、この辺りでは盛んにマンガンの採掘が行われていたそうで、川にはピンク系の色をした石なども見受けられた。

 

歩って再び「盛小屋」まで戻り、各自が用意してきたおにぎりと、小森谷さんで用意して下さったトン汁にて皆で楽しく昼食をとった。

 

0511左官塗り体験03午後からは桐生市の若手の左官職人さん「森山君」の解説と指導のもとで、日本の伝統的塗り壁材の「漆喰」と、究極の珪藻土塗り壁材「はいからさん」の壁塗り体験を行った。

 

 

0511左官塗り体験04子供たちも参加した今回の壁塗り体験は、壁材を遊び心にアレンジしながら楽しく塗り壁体験を経験した。

 

最後に、昔の丸太出しで活躍していた「木馬(ソリ)引き」のデモなども行い、秋の深まる山での楽しい一日を満喫し、同時に山や森林への親しみと理解を深めて戴いたイベントとなった。



(22:04)

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