あけましておめでとうございます。弊社は本日から仕事初めです。
本年もよろしくお願いいたします。


さて、今回は干支(えと)について書いてみました。

そもそも、干支とは「干」という文字と「支」という文字を合わせた
ものです。

「干」は、10つの種類に分類され(十干といいます)、10年ごとに
やってくるものを言います。ちなみに、今年は「丙(ひのえ)」です。

干は、樹木の成長によく例えられます。丙は「形が明らかになって
くるさま」を言うそうです。


次に、「支」です。十二支(じゅうにし)という言葉にあるとおり、
こちらは12年ごとにやってきます。ちなみに今年は、ご存知のとおり、
「申(さる)」です。

こちらも樹木の成長に例えられ、「草木が十分に伸び、実が熟して
いくさま」を表しているそうです。

先の通り、干支とは干と支の組み合わせ。よって、その組み合わせは
60通りあることがわかります。そして、今年は60年に一度やってくる
「丙申(ひのえさる)」の年です。

ちなに、昨年は「乙未(きのとひつじ)」の年でした。

「乙(きのと)」は草木の芽が曲がりくねっている様子を指し、「未(ひつじ)」は
文字通り、未完成の「未」を表します。すなわち「いまだ(できない)」と
いう意味となります。

合わせて考えますと、「成果は見えないが、一つの方向に芽を出して
いこうとするさま」を表しているといえます。

これに対して、今年の丙申は、単純に合わせると「草木が伸びて実が熟し、
その形が明らかになっていく」といえます。

簡潔にいうと、「成果が形となって表れる」といったところでしょうか。


60年に一度のめぐり合わせです。様々な取り組みを行う中で、成果が
現れる一年となることを願っております。

今年1年もよろしくお願いします。