私たちの部門では「salesforce」の「chatter」という機能を使っています。
その機能をわかりやすくいうならば、「twitter」をイメージしていただくとよいでしょう。

自身の発言がタイムラインに表れる、あるいは自分がフォローしたメンバーの情報がタイムラインに表れます。
まさしくtwitterと同じです。

chatterは、その機能(人の情報)だけではなく、自身がフォローした商談やプロジェクトなど(事の情報)もタイムライン上に表れます。そういう意味ではBusiness版twitterと言ってもよいかもしれません。

chatterに多くの人が参加すると、タイムライン上に表れる情報は、やはり「人の情報」が多く見受られます。
先日もこのようなやり取りがありました。

私共の部門のIさんがchatterに以下の投稿をしました。
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Mさんへ
 AIを使った生産性向上のツールとして、こんなものがありましたよ。
 (参考ホームページアドレス)
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 ※Mさんは私(Mori)ではありませんが、Iさんをフォローしているので、Iさんの投稿を見ることができます。

私は、過去にこの会社の方と名刺交換を行ったことがありました。併せてAIに関する資料(PDF)を入手していました。そこで、以下の返答をしました。
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Iさんへ
 先日、○○○社の方と先日名刺交換をしました。
 関連資料も頂きましたので、添付します。
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組織の中で、「見つけた情報」と「持っている情報」が掛け合わさった瞬間です。

組織におけるコミュニケーションの課題解決として、SNSの活用が取り上げられています。そのとき、
 ・発見した情報の発信
 ・持っている情報の発信
 ・情報の受け取り
 ・情報の受発信のスピード感
の意識を高めることが大切でしょう。

しかしよく考えてみると、これらは組織における情報共有という観点では当たり前のことです。
SNSはあくまでツール。であるならば、SNSを導入する際に、組織における情報共有のあり方を再度考える機会とすることも一利ありそうです。


こうしてまとめていきながら、私の改善すべき点も見えてきました。
(○○○社の情報を発信すべきだった)

今回の内容を単純な気づきとせず、行動に移していきたいと思います。