2010年04月28日

全国学力テスト

全国学力テスト、ではないですが愛知県統一テストなんてのが我々の小学生か、中学生の頃にもあったような気がします。

まあ、単純に、学校内では分からない全県的な自分の位置というのが分かる、ということで、学校では強制的に受けさせられました。

先の全国学力テストでは犬山市が生徒や学校の序列化につながる、ということで参加を見送って話題なりました。

私が昔受けた愛知県統一テストの時は、反対する地域は無かったのか、特にその種の騒ぎは無かったように記憶しています。

自分が全体の一体どの程度の位置にいるのか、というのは、今では、興味が全く無いというわけではないですが、余り興味がないとは言えますね。

つまり、この歳になると、他人と較べて自分はどうだという気はそれほど無くなりますね。

それよりむしろ、自分の理想とするポジションへどの程度近づいているか、その努力を怠り無くやっているか、ということが、日頃の反省事項となります。

他人の動向を常に気にするというのは精神的に疲れますから。

今日は昨日よりも僅かでも進歩していれば良いのです。

そういう意味では、他人との比較で自分がどの位置にいるのか、ということを知る必要があるのは、他人との競争を強いられる試験等を受ける場合だけですね。

小学6年生や中学3年生というのは受験に直面していますから、他人との位置関係を知る必要が全く無いとまでは言えないですが。

しかし、それは必要最小限であるべきであって、小学生や中学生の時から全国的に学力テストを行って全国的な他人との位置関係をみるとか、全国的な学校相互の位置関係をみる、なんてことは必要無いのではないでしょうか。

昨日分からなかったことが今日分かるようになった、昨日の自分より今日の自分は進歩した、そう思えるところが、学校、というところなのではないでしょうか。

moritapat at 07:48│Comments(0)TrackBack(0)

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