先日、東京労働局より、
「過労死・過労自殺など過重労働による健康障害を発生させた事業場に対する監督指導結果について」
が公表されました。
詳細は以下より、
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0137/7902/201471810144.pdf

この中では労働時間についての、法令違反や管理不足が指摘されています。
長時間労働によって企業が抱えるリスクは、インターネットの普及等で従業員が情報を容易に入手できる時代になり、益々増えてきています。...
・残業代未払い請求
・パワハラ訴訟
・精神疾患による損害賠償
等のトラブルは、毎年増えてきています。
また、労基署も「労働時間管理、健康管理等に関する法令の遵守徹底のための監督指導」を強化するとのこと。

こういったトラブルを未然に防止するために、
・従業員との面談等を通じたコミュニケーション
・就業規則の整備、更新
・固定残業手当等の導入
等により、対策を講じておくことが安定した企業運営に繋がるものと考えます。

森山社会保険労務士事務所
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