2005年05月29日

美人薄命

Lemon20050529一番の美人は
レモンちゃんことレモンピールエンゼル。
だがカメラを向けると出てこない。
やむなく餌をやって隠し撮り。なんか変な感じである。


というなかで、何が「美人薄命」なのか?
この魚、ポピュラーな割りに案外難しい。Centropyge亜属で「食」が細く打たれ弱い。が、ソメワケヤッコほどではない。"Lemon peel"と言いつつ濃い目の黄色が美しい上に、我が家のレモンちゃんはクリスマス島原産で、コバルトブルーのアイシャドウがとても濃くくっきりしている。六本木というよりも銀座を感じさせる。
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これまでワタシはこの種をうまく長く飼えてない。
健康を損なう、水槽内で蒸発する、などはもってのほか(しかし頻繁にありえるが)だが、一番怖いのは、このアイシャドウがいつのまにか切れ切れに消えていくことだろう。餌による栄養とも、光の問題とも言われるが、いずれにせよ「薄命な美人」というより「美人であることが薄命」なわけだ。

今回は、店で一目惚れし、通い詰めて指名を重ねて、ついに店外デート・・・というか我が家の水槽にお迎えしたわけだが、初期の苦難(餌の問題、他の同居者との折り合いの問題、病気の問題)を全てクリアし、今は元気そのものであるが、あとはこの安楽な環境でいつまで美人でいてくれるか、が目下最大の問題であった。

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