
水槽が見苦しい。ずっと考えてる。
何故、茶苔やミドロ藻や謎の藻類や、そしてあの忌まわしいシアノバクテリアを根絶出来ないのか。
硝酸塩もリン酸塩も過剰おろか、検出したこともない。が、しかし。
ホンモノの貧栄養なら、リセット後にここまで一気に藻類がすぐ復活するのはなぜか?
一つ目の理由は簡単だ。根絶など出来ていないから。ライブロックから生体の骨格などあらゆるところをブラシで擦っても、実態は内部にしっかり藻類の一部が残っており、それが直ちに成長を再開するから。なので今回、完全リセットを行うのだ。
もう一つの理由は難しい。これだけ繁茂するには、相当な栄養源を必要とするはずだが、それはどうなっているのか?
改めて考えてみると、そもそもの検出されない状況は、この藻類生い茂る状態がデフォルトだからではないか。つまり、藻類の大繁殖があるから検出しないので、藻類の前にまずは栄養塩ありきなのでは?
となると、今回行うリセット時には、よくよく考えて臨む必要がある。
まだバクテリアが機能し始める前から、NO3-PO4-xを使ってみる、という大冒険もありなのでは?
サカナやサンゴがいる手前、完全な貧栄養水槽は目指せない。ならばなおさら、スタート時からアルジーコントロールを考えていく、という考え方である。
いかに?
沈思黙考は続く。