MOMENT別院

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室井慎次二部作の後編です。
よかった!!
いやもうホント“見ない方がよかった”の”よかった“なんですよ
日本映画の悪いとこだらけ
まぁくるだろうなって予想がついてたんですが、本当にマジでかなりの尺使って”泣かせ“ にきましたねぇ
「踊る・・・」 に思い入れのある人もない人もホンマこんなふうに泣かせに来るとはあざと過ぎて・・・
泣くに泣けず笑ってしまうじゃないですか

タイトルからもう最後室井さんを死なせるっていうのは読めたんだけど
死なせてからがなげぇっていうのよ
まぁそのための伏線だったんだろうけども前作からまぁ泣かせようの伏線貼りまくり
もうあんだけよそもんちゅうて毛嫌いしとった小沢兄貴や木場さんとかなんで死んだら急にいい人になってしまったり
室井さんもなんで小沢仁志さんの子供をそんな簡単に警視庁動かして探せてしまえるの
そんな警視庁が嫌で秋田に引っ越してきたんとちゃうんかい

まぁ6月のレンタルリリースの新譜まで作品が無いっていうので見始めたものの
ここまでやるかっていうくらいの最後の30分はある意味こうやって泣かせるんだって逆に感動させてもらいましたわ
まぁここまで私もケチョンケチョンに書けるのは「踊る・・・」になんの思い入れも見てもないからっていうのもあるけれど(「踊る・・・」ファンの方ホントごめんなさい見てないから書けるんです)
ここまであざとく泣かせる映画にしなくてもねぇ

まぁエンドクレジットが全部終わってからなんと“踊るの伝説はまだ続く“って織田裕二さんがなんとノンクレジットで登場してくるのね
まぁフジテレビも今回のほぼ全スポンサー降板での赤字をこの「踊る・・・」の青島リブートで埋められるのかなぁ 
フジの創業者一家を追い出して、日枝体制を固めたから「踊る・・・」もここまで数多く作られ続けてこれたわけなんだけどねぇ
日枝信奉者が居なくなってフジはどうなる再生できるのか?

まぁ最後になりましたけど一見の私でもこんだけ見れば室井慎次って言う人物の生き様っていうか人生観っていうのは嫌っていうほど判らせられました・・・

2024年製作、日本映画、「室井慎次 生き続ける者」製作委員会作品(制作幹事会社フジテレビジョン) 
末広克行監督作品
出演: 柳葉敏郎、福本莉子、斎藤潤、前山こうが、前山くうが、松下洸平、矢本悠馬、松本岳、西村直人、マギー、加藤浩次、飯島直子、小沢仁志、木場勝己、稲森いづみ、真矢ミキ、小泉今日子、いしだあゆみ、筧利夫

 

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これもYouTubeでの視聴です
1967年東映京都作品、鈴木則文さんが監督されていたんですね
っていうかタイトルが「仁王の刺青」なのに村田さんの背中に描かれていたのは仁王様ではなかったんだけど
彼の最後の殴り込みが仁王様の怒りにも似た感情だったていう事だったのかなぁ
北島三郎さんは完全なろ儲け役
村田さんと鶴田御大の出会いのプロセスと母親への土産賃のプロセスはつい最近見た 「仁侠男一匹」と全く変わりない
それでクライマックスの殴り込みへの鶴田御大の参加が決定づけられるということに

まぁこの「男の勝負」シリーズ は村田英雄さんで企画されてこの作品はシリーズ第二弾
再び天知茂さんと組んでの作品、第一作は千日前を繁華街にした男の話だったと記憶してるが、感想はドッカに書いてるはずだがデラシネのブロガーですから今ではネット上では見ることが不可能のようです
再び大阪を舞台にはしてるもののお話としてはシリーズですが各作品つながりはありません 

村田さんの基本職業であった浪曲師っていうのを完全に利用しては作った作品
村尾昭と高田宏治がオリジナル脚本を書いてる
九州で中山昭二の兄弟子としのぎを削って精進してきた主人公だったが
喧嘩早いのがたまに傷でして
今日も酔っ払いと舞台上で喧嘩して師匠に”お客様は神様ですその神様と喧嘩するとは何事ぞ“と破門され
芸事は関西やと押しかけ女房の藤純子さんに追っかけられて大阪行くが

これまた大阪の芸能事務所社長の江幡高志さんが藤純子さんを手篭め条件に舞台を踏ませてやるっていうのを暴力で払い除け
なんとやくざの道に入ってしまう
この江幡さんがいう”お客様はゼニや“ っていうのと大阪の金銭感覚との違いのセリフの妙がすごく印象に残った

まぁそんなこんなで大阪の親分天知と兄弟になり、天津・名和の重量級ワルコンビと対立していくシノプシス
まぁそれなりに任侠作品としてはできてる作品だったと言えるかなぁ

1967年製作、日本映画、東映作品
鈴木則文監督作品
出演:村田英雄、北島三郎、天知茂、藤純子、遠藤達雄、天津敏、名和宏、中山昭二、徳大寺伸、園佳也子、西岡慶子、明石潮、楠本健二、丘路千、江幡高志、鶴田浩二 

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いつも書いてることだけど、個人的に日本のTVドラマは見ないのが私の基本理念でして
御多分に漏れずこのフジテレビの超人気シリーズ「踊る大捜査線」 は色々と入ってはきますが
本編映画を含めてまともに見たことはありません
まぁ日本のドラマ見ないって言ってもそれが映画になってれば見ることもあり、その映画の補正としてドラマを見たりすることもありますが

フジTVとかあんまり見ないっていうのもあって、実際にこの「踊る大捜査線」は残念ながら映画になった作品も含めて、個人的に寺島進さんが好きっていうのもあって
なんか刑事かヤクザかわかんないおっちゃんが子供と一緒に・・・って言うスピンオフ作品だけは見た記憶があるだけで
今回の室井慎次二部作も最初は見ようって思ってもいな買ったんですが
散々書いてるように今月のレンタルリリース作品が底をついてきちゃったんで、一応毎日更新っていうことで不本意な形ですがレンタルしてきた次第でありまして・・・・

前置きが長くなってしまいましたが、二部作にした関係でなんか気の抜けたサイダーみたいな作品でしたねぇ
まぁ私にとっては若い織田裕二とかレギュラーのか皆さんのお若い時代のお顔が見れて
「踊る・・・」 を見てられてた方には堪らないような作りになった形でのオープニングからある意味懐かしさと期待感で見ていかれたとは思うように
そうこのシリーズ前作の演出されてる末広克行さんですからねぇ
そこいらのつかみとか作品のプロットの展開とか過去作品絡みでお客さんを喜ばせる仕掛けだらけだったのかな

そんな映画に初参加したって全く面白くもなんともないし
話の展開は2時間の尺での二部作ってことでシノプシスは間延びしてるはってことであんま面白くない作品だった
ただ個人的にびっくり、そう映画の情報ほとんど入れないから、過去のシリーズ作品を彩られた方々の出演よりも
仁侠Vシネマの四天王のお一人小沢仁志さんが出演されてたことだったかなぁ
ある意味彼が出てたから最後まで見てられたって言ってもいいのかもしれないし(笑
後、いしだあゆみさんの遺作にもなってたのね

そういう派生的なことで見ていかねばねぇ
事件も火事になった今後も続編でどのような展開を見せてくれるんだろうか
同窓会的でノスタルジー的なのはもういいよね私にとっては、なんの思い入れもないから
そういった人もいるっていうのを忘れて作ったっていうのもある意味フジの驕りちゅうか体質やろうね
それがあの中○事件を生んでるだろうね

2024年製作、日本映画、「室井慎次 敗れざる者」製作委員会作品(制作幹事会社フジテレビジョン) 
末広克行監督作品
出演: 柳葉敏郎、福本莉子、斎藤潤、前山こうが、前山くうが、松下洸平、矢本悠馬、甲本雅裕、佐々木希、松本岳、升毅、飯島直子、小沢仁志、木場勝己、稲森いづみ、いしだあゆみ、筧利夫

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相変わらずここんとこ実は見る作品があんまりないってのもあって
中国産のスマホで撮影されてるまぁ韓国のマクチャンドラマとある意味大同小異なプロットで見せるショートドラマにハマりにハマってるその一方で
国産の旧映画作品も堪能させてもらってる中で見つけたこの作品

高倉健主演で豪華の女優陣を侍らせて恋とアクションで見せる健さんの“太郎シリーズ”
「天下の快男児 万年太郎」、「天下の快男児 突進太郎」 仁侠続く第三弾がこの「天下の快男児 旋風太郎」という作品
ふざけてるわけではなく
主人公の役名自体が“旋風太郎”で映画は進行していきます

前二作は未見ですが、今作の旋風太郎は船乗りさんで
別府の今にも潰れそうな海運会社に就職して、対抗する悪徳開運業者をやっつけて去っていくって言うような
そういつもは寡黙なイメージの役柄の多い健さんですが
この太郎クンはよく喋り喧嘩早い快男児を演じておりますし
何せカラー作品だし女優陣が東映を支え始めた佐久間良子と三田佳子のWヨシコに山東昭子に楠トシエさらにトドメとして清川虹子さんまでって清川さんは参加しませんが4人の若手女優さんが健さんを巡って恋の鞘当てが肝になってる作品で
この4人が一堂に会しての鞘当てシーンの動線は実に見事な見せ場となっておるのに対して

そうやね日尾孝司さんの振り付けがあんま冴えてなかったかなぁ
特に山麟さんとの対決シーンはがっかり
でもまぁプログラムピクチャーとしての出来は良い方ではなかったかなぁ
お金もかけて別府にロケしてるし(高崎山とか)

1961年制作、日本映画、東映作品
若林栄二郎監督作品
出演:高倉健、佐久間美子、三田佳子、山東昭子、楠トシエ、今井俊二、伊藤雄之助、波島進、小川虎之助、花澤徳衛、多々良純、上田吉次郎、山本麟一、関山耕司、神田隆、清川虹子 

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オールイン作品として第八部まで製作されたこの作品というかシリーズ
まぁオールインの常で売れないとなると途中で打ち切るオールイン(現在ライツキューブ)
まぁある意味村上和彦さんの原作ですから、コテコテの仁侠ドラマがうけなくなって
男と男の心意気みたいなものを女性たちはBLのある意味変形として見ており
コテコテの仁侠感性が受け入れられなかったっていうのも
仁侠女子のもてはやす「日本統一」の人気ぶりを見ればわかりやすく

そんな中なんと4年ぶりに復活したこの「極道の門」シリーズ
仁侠ドラマの火を消すなっていうか、今まで仁侠映画で食ってきてた俳優さんたちの救済も含めて実に楽しまさせてもらいました
まぁもうそういうことで私の使わしてもらってるGEOさんでも導入がなく、最近は YouTubeで仁侠ドラマや映画を見させてもらっているんですが
配信もしないわたしには後すがる道はYouTubeだけだったんですが、なんと中古屋さんで今回の三本撮りの九部十部十一部の三本まとめてビニール包装されたのを見つけて速攻購入してきちゃいました

きちんと前作の続きっても山口仁さん演じる築港組の第幹部が出所してきたとこで終わっていたとこからきちんと始まるのですね
っていうかなんとまぁ最近では製作される仁侠ドラマも少なくて
そんな中でまぁなんともお懐かしいお顔がほぼ勢揃いと見てて嬉しくなってしまうような作品だったかな
そんな中でも最近「極道の紋章レジェンド」のシリーズでもスタッフの中にあの悪徳刑事を演じてる西守正樹さんの名前を本編のエンドクレジットの中で見つけたりしてたんですが
この作品でもちょっと劇中に顔出しされてたのとスタッフの中でも再びお名前を・・・
そしてさらに驚いたのはなんと制作総括として飛野悟志の名前を発見してしまった

後盃事の口上人として原作者の村上和彦さんが自作の作品にべらんめぇ口調で出演されてたんですが
今作では違う人がっても多分村上さんのご子息ではないのかなぁ村上和希というお名前を発見してるんで
お子さんだと思うんですが・・・

お話としては山口仁さんが沙婆に戻ってその日に昔の奥さんに出会い、チンピラとの揉め事で命を落としたことから
なんと神戸の山水会との抗争に発展していこうって言うようなお話になっていくようです
ってやっぱ悪役はこの人に限りますよね川原英之さん
ほんとお懐かしいし安心して見てられるお方
最近は御自分の作品に忙しい上西雄大さんそして石原和海さんが刑事だったのね

一応三本撮りですから三部作でしょうがさて続編として 12部以降も撮られていくのでしょうかねぇ

2023年製作、日本Vシネマ、村上劇画プロ作品
村上和彦原作・脚本、港雄二監督作品
出演:木村一八、武蔵拳、山口仁、舘昌美、黒石高大、古井榮一、吉田裕建、中野裕斗、川原英之、江原シュウ、並木史郎、石原和海、西守正樹、赤松絋季、大山大介、高原知秀、加納竜、岡崎二朗、下元史朗 

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これもYouTubeで視聴させて貰った作品
1965年、東映東京撮影所作品のようですね
っていうのは役者さんで判断小林稔侍さんとか三重街恒二さんとかの顔が工事人夫として見て取れるからの判断ですが
なんと珍しくまだ大映が潰れておらんのに根上淳さんが出演されているんですね
まぁ当時の大映だと根上さんやら菅原健次さんとか出るような映画も作ってなかったような
もう勝新太郎、雷蔵さんのシリーズもので直営館の番線回していたような
文芸女性路線の映画が作られなくなってたような・・・

鉄道工事の入札を巡っての工事妨害やらということで鉄道会社の根上淳推薦の村田英雄組が入札を勝ち取り
その妨害に山麟さんの一家が邪魔をするって言う王道の任侠映画のかプロットに
鶴田浩二、北島三郎まで出演するモノクロながらもマキノ雅弘が監督して手堅く纏めた一本
鶴田さんもサブちゃんには『兄弟仁義』のか歌まで披露させるというサービスぶり
鶴田さんと水島道太郎さんが儲け役でしたかね
っていうか高利貸しの助平じじいの沢章謙さんがなんとほとんど出ずっぱりって言った感じでしたねぇ
あ、役者で言ったら八名信夫さんが今作では村田さんとこの人夫頭でなんといい方の役
最後にこの動きって山麟に忠告に・・・
って思ったら人夫たちを鼓舞して村田親分の助けにいく役だった、最後まで裏切りもなくいい方の役を演じていたんですね
そういう意味では貴重な作品かもしれない

マキノ作品での長門裕之さんの演技はさすがですね血のなせる技でしょうかホント生き生きしてるし緩急が他作品より情感に溢れているような
鶴田浩二さんは九寸五分ではなく長ドスでの殺陣でしたねぇ
工事現場での切り通しの山はスタジオ天井からのホリゾントの垂れ幕に絵だったようで・・・

1965年製作、日本映画、東映作品
マキノ雅弘監督作品
出演:村田英雄、水島道太郎、長門裕之、桜町弘子、根上淳、山本麟一、関山耕司、沢章謙、藤田佳子、二宮ゆき子、八名信夫、河合絃司、三重街恒二、小林稔侍、北島三郎、鶴田浩二

1965年製作、
 

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まぁ今月のレンタル新作リリースが6月の新譜リリースまで保たないってことが判明しまして
一番私が苦手とするラブコメっていうか、さほど濃くないアオハル映画チックでそれもなんと少女漫画が原作のこういった作品にまで手を出さざるを、まだ中旬だっていうのにねぇ
まぁそんな事情でこいつを見たとしても本数的には計算が合わないって言う寸法でして・・・

アオハル的にいくっていうのは覚悟はしてましたが
アオハルで泣かせる映画ではなかった点は救いだったかな
母一人娘一人のJK二年になったばかりのヒロイン糸は、母の再婚ってことで片田舎からどうやら東京の郊外(多分にたまニューセンターっぽいロケ地だったかな)のこれまた男やもめの子持ちと結婚して引っ越してくると
なんとそこは糸と1日遅れの男子を筆頭に年子が3人にさらに小学生の男子の4人兄弟がいて
いきなり4人の弟ができちゃったまではまだいいとして
さらに結婚相手の男性つまり義父が転勤で実母がくっついていっちゃうから
男子4人との共同生活が始まって・・・

まぁ私が好んで見るエロチック作品だと義理の兄弟が血が繋がってないから恋愛感情に・・・
っていうのと展開的には同じプロット的などこにでも転がってるような作品なんですが
同じ一つ屋根の下まぁいろいろあってってく展開の中で一人引きこもりの三男がいて
なんと毎日部屋の前に置く食事の時の何気ない声掛けが功を奏したものの
糸は1日違いの弟に恋心が芽生えてきて
なんと告白してしまい
さらに引きこもりの三男がこれまた糸を好きになっての骨肉と紙切れの兄弟での三角関係の恋に行方は・・・

まぁ個人的にはただ単に消費目的で見てただけの映画でしてスマホ片手にほぼながら見状態
ほんと少女漫画が原作ということで全く毒にもクスリにもならない作品でして
さらに予定調和すぎて・・・

 2024年製作、日本映画、「うちの弟どもがすみません」製作委員会作品
三木康一郎監督作品
出演:畑芽育、作間龍斗、那須雄登、織山尚大、内田煌音、前田旺志郎、中島瑠菜、中川巽、藤本洸大、河村花、牧野羽咲、川島明、笛木優子 


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YouTubeだ視聴させてもらった1994年に公開されてる仁侠っていうか哀川翔さんも脇に置いて西川峰子さんが主役の作品
まぁいわゆる岩下志麻さん主演で東映さんで作られた 「極道の妻たち」みたいな作品ですし
まぁ“極妻シリーズ”は家田荘子さんのドキュメンタリーを元にして作られておりますが
この作品はそんな「極妻シリーズ」にも出演されてた西川峰子さんを単体で主演に迎えてのいわゆるVシネマだったようですが
まぁレンタルビデオ屋さんの商品の箔付けとして単館で公開がされてるようですし
どこか東映さんの「極妻シリーズ」 での既視感ありまくりのようなプロットではあるのですが
なんと大下英治さんが原作小説を書かれていたんですね

関東の 鯉城組と関東に進出してきた関西吉本組とのいわゆる小競り合いの中で吉本組に弾かれて生命を落とした親分に変わり後目を継いだ妻冴子だったが
親分に可愛がられてた英二がきっちりとおとしまえをつけて6年の刑に服した
後を守る英二の女まゆみはなんと彼の後一年の出所を待たずに姿を消してしまう
英二を出迎えたのは変わり果てた組の姿
姐さんを顧みず経済ヤクザと化していた組みを任されていた黒木たちだった
そんな黒木は吉本の跡を継いだ竜崎と手を結ぶ姿だった

その竜崎をつけ狙っているのはなんとまゆみだった
そうあの姿を消した時に竜崎によってまゆみは貞節を奪われていたのだった
まゆみの境遇を知った冴子は単身竜崎に会いにいくのだった・・・

まぁどこにでもあるようなプロットですからねぇ
最後に命を賭して散っていくとこはやっぱどんなに頑張っても哀川翔さんではできないカタルシスでしたかねぇ

主演の西川さんにしろまゆみ役の杉本彩さんにしろ本家っていうのか「極妻」シリーズにも出演されるし、
敵役の六平直政 さんも「極妻シリーズ」には出演されてるようで
っていうか哀川翔さんの弟分としてある意味映画を回していたのはお若い寺島進さんだったのね 

1994年製作、日本映画、NLPプロジェクト作品
 大下英治原作、山川元共同脚本・監督作品
出演:西川峰子、哀川翔、杉本彩、下元史郎、千葉治郎、寺島進、六平直政 

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ヒューマントラストシネマが始めた企画興行もの毎年恒例となってハヤ10有余年
この映画も<未体験ゾーンの映画たち2025>で上映された一本
邦題からくるとなんとなくアクションに見えてしまう作品のようだが
確かに復讐はあるもののなんとブラックコメディ的な作品で
そしてなんとSF映画でもあるのですね

米題はまんま「57Seconds」、そう今作では科学技術の粋を集結してなんと57秒だけ元に戻れるし回数に制限なし
ってことで主人公はお姉ちゃんとのセックスにちょっとしたミスと相手の好みを知ると57秒前に戻って修正して相手の好むセックスをしてモノにしてしまうし
カジノに行って目を知って57秒前に戻ってかけるからもう億万長者
したがって用心棒にいかさまって暴力振られても・・・

実はこの指輪モーガ・フリーマン演じる科学者が作り出したもので
実は万病に効く腕輪を開発しており
悪徳製薬会社に命を狙われており偶然助けた時に拾った指輪
そして今この製薬会社の薬害で妹を亡くしており
ってことで邦題の“復讐”はここからきてたりもします

悪党は悪党らしく主人公は危機を迎えても指輪で回避しつつ悪を追い詰めていくという映画
先にブラックコメディって書いたものの
結構本筋以外で指輪のタイムリープ効果を試してたりするシーンが楽しかったりだアクション映画とはまた一味も二味も違う楽しさを味合わせてくれる、ある意味< 未体験ゾーン>の作品としてはかなりのB級作品ではあるものの当たりの作品だった気がする
こんな指輪があったら人生楽しいだろうなぁ

2023年製作、アメリカ映画
ラスティ・カンデップ共同脚本・監督作品
出演:ジョシュ・ハッチャーソン、モーガン・フリーマン、ローヴィ・シモーネ、グレッグ・ジャーマン、ベヴィン・ブリュ、サミ・ロティビ 

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YouTubeの日活映画チャンネルのアーカイブでの無料公開でも視聴した作品
なんと1959年製作のモノクロ57分のシスタームービー
 1958年から10年以上続いたNHKの連続ドラマ
一応犯罪ドラマですが30分枠でなんと当時はVTR何なかったってことで前作生放送だったようで
TVドラマとしてNHKにも作品が現存してないそうで

ドラマの雰囲気を現在知るにはこの日活がシスタームービーとしてシリーズとして10本作ったもので当時を知るしかないようでして
まぁ映画ですからスタジオ生ドラマ としてよりかは街頭ロケとか昭和30年代の東京を知れるって言うこともできるようですね

この映画も品川駅のロケとか警視庁旧庁舎とか露見してて古い昭和の原風景を楽しむこともできたし
一応日活映画なので日活の俳優さんを使って
さらにTVのレギュラーメンバーをそのまま事件記者として使ってファンの固定観念を壊さないようにしているのが如実に現れた作品だったかな
そんな日活シスタームービー(併映作品)としての第一作のゲストは宍戸錠さん

新宿のやくざの親分が熱海で仕入れてきたヤクを奪おうと野呂圭介さんと共謀してヤクを奪おうと人混みに紛れて拳銃だ撃ったのはいいが
品川駅を根城とする置き引きにヤク入りのカバンを盗まれて・・・
事件記者たちはやくざの親分襲撃として暴力団の抗争事件として警察と同時に追っていくものの
まぁそんなこんなでやくざ同士の出入りになりそうなところ
錠さんたちは置き引き犯を追いつめていき
ブンヤさんの一人がカバン絡みで殺された置き引きので顔を覚えてて

警視庁記者クラブでの日常を描きつつ凌ぎを削るスクープ合戦を見せてゆくっsくひんだっtsのね
一応10本まとめたDVD -BOXもリリースされて利用ですね
中古屋さんで見つけたら購入してもいいのかなぁ

1959年製作、日本映画、日活作品
山崎徳次郎監督作品
出演:沢本忠雄、丘野美子、宍戸錠、永井智雄、二本柳寛、相馬千恵子、清水将夫、大森義夫、原保美、内田良平、滝田裕介、高城淳一、山田吾一、園井啓介、外野村晋、玉村駿太郎、野呂圭介、深江章喜 

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