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12月2日リリースのOP・PICTURES作品である「愛憎のうねり 淫乱妻とよばれて」っていう作品を
佐倉絆さんも現役AV女優さんを引退されて、このコロナ禍でピンクの製作もママならない状況の中で、佐倉絆さんがいつ見られるか、もう見られないのかわかんないから
そそくさとフラゲしてきたものを見ようってしたら
なんと「愛憎の嵐 引き裂かれた白下着」の正式続編だそうで
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ということでこちらから先に鑑賞
 
なんといいますか実に佐倉絆さんより、二番手であるところの和田光沙さんがいっちゃん目立っていた作品でした
流石女優さんですから、演技力の確かさというか、この怪演ぶりは、なんとも凄まじすぎる
けど和田さん贔屓の私には実に愉しい作品だったけど
これってある意味オカルト映画ですよね
 
こんなロマンチックな絵から始まるラブロマンスというか
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ある意味ドロドロなメロドラマでもあるんですね
もう昔のエロだけをウリにしたピンク映画では全くないんですねぇ
濡れ場がドラマを構成する必然として表現されてるだけでして
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そこにエロスは存在しとらんという”ピンク映画かお前は?“って言いたくなる作品
 
三番手でエロ専である早川瀬里奈さんでさえ、コメディリリーフでしかないような絡みをしてるのみ
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かえってチップチャップスを着衣で舐めてるシーンの方がエロい
これはこの人の天性のエロさにも見受けられるけどね
 
さてさてお話は夜の芝公園で東京からタワーをバックに突然彼から一方的に別れを切り出されたカップル
その3年後、女は仕事仲間にプロポーズされ
ってこのシーンでさえ漫画チックでしかんしんだけど
で新規プロジェクトの仕事先で出会ったライバル会社の担当がなんと件の元カレだった
で京都からその下カレの妻が押し掛けてきて
ってこの妻に和田さん、実にオカルトチックに演じてくれてます
 
さらにヒロインの同僚に早川さん、婚約者を寝取ろうと色仕掛けで・・・
イベントの発注先の社長さんに森羅万象さんですから
この人と何かあるのかって見せといての完全スルーでしたねぇ
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前近代的な問題で和田さんがヒロインの男をとってしまって
焼け木杭日本火がついちゃうお話の結末は元カレの死って
事で
全てがチャラでの終息だったんですね
 
ピンク映画としてはエロさに問題はあるものの
メロドラマとしてはよくできてる作品
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2017年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
加藤義一監督作品
出演:佐倉 絆、和田光沙、早川 瀬里奈、柳之内たくま、山本宗介、小滝正大、森羅万象、工藤翔子(ナレーション)