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今月は月初に日本映画専門チャンネルの恒例企画番組“おとなの桃色シネマ白書”の2番組をエアチェックしておいたのといつもは月末になんか忙しく二本アップしていたりですのでここらでアップしとこうかなって・・・
ってことで今月の一本目は今ではほとんどVシネマの監督に収まってる片岡修二監督がピンク映画界におられた時に周知安名義で脚本を書かれ、深町章さんがメガフォンをとった「欲しがる女五人 昂奮」という作品をR -15に再編集ちゅうてもボカシが入る程度ですが
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それを番組用に「どすけべサラリーマン 今夜も順風マンボ!」って改題しての作品
一応再上映にあたって「どすけべサラリーマン 肉体遍歴編」としていたんですが
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番組プロデューサーでしょうかねぇ
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劇中主人公の池島ゆたかさんの演じる万年係長のセリフである“サラリーマン人生はじゅんぷうまんぽである”って最初と最後に言わせてる
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“順風満帆”を”じゅんぷうまんぽ“.って言わせてるのに引っ掛けての”順風マンボ!“としたんでしょうね
この番組プロデューサーのセンスの良さはピンク映画の選定を見て窺えるんですけどね
昔の私の職業から老婆心で敢えて言っておきますが“順風満帆”は“じゅんぷうまんぱん”って読ますじゃらね
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まぁ公開時のタイトルが「欲しがる女五人 昂奮」と敢えて5人って強調してるのはピンク映画の常連さんでなくても一本に必ず3人の女優さんのハダカを入れるって言う不文律があり
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一本300万って言う低予算で作るわけですがこの映画は正月映画でもお盆映画でもないのに女優さんを5人ハダカにさせてますという客寄せタイトルでもあったようですから
サラリーマンを描いても新宿の都庁付近の街頭でしれらしい雰囲気出してるだけだし
あとはホテルも完全同じ部屋の使い回しでしたし
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まぁ池島ゆたかさんを狂言回しにして進むシノプシスでしたがなんと芳田正浩演じるリーマンのテレクラ噺でオチが見えましたねぇ
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まさかの輪舞みたいな作品でしたねぇ片岡修二さんのセンスが実によく現れてた作品だったと思います
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1990年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
深町章監督作品
出演:橋本杏子、川奈忍、しのざきさとみ、風見怜子、中島小夜子、池島ゆたか、山本竜二、荒木太郎、芳田正浩