ケータイを持たないため、外出先からの記事の作成は困難な状況です。
したがって、2/5から3週間にわたり毎日つづってきたブログも、ここで小休止。
合宿を終えたら再開させていただきます。
朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。
写真は、実家を旅立つ日に、家族7人で写したものです。今でも大切にしている写真です。この写真を見るたびに、あのときの心細さと、家族の姿を思い出します。
今日は、午前中は練習。はじめて4学年がそろってのウォーミング・アップとなりました。純白のシャツを着た新入生の輝いた眼と、4年生の元気な声が印象的でした。
午後は「教職員人権問題研修会」に参加しました。
研修会の中で、『アイ・ラヴ・ユー』という映画が上映されました。上映の前には、本学学生の手話による作品紹介もありました。
映画を観ながら、大学時代の恩師である「全盲の闘将・本田修平監督」のことを思い出していました。監督が、いつも何かと戦っていたことをです。自分にとっては、日常を振り返るうえで、とても貴重な時間となりました。
http://www2.odn.ne.jp/~cir70080/kodou.html
「大学時代に監督に教わったことを、みんなにも伝えようとしている」。気がつくと、いつのまにか恩師と同じ仕事をしています。
教員として、練習と公務の両立は、考えていた以上に大変ですが、本田監督の高潔な後ろ姿をもういちど思い出して、がんばっていきたいと思います。 

今日は、新入生が初めて練習に参加する日。
集合時刻の9:00には、13人の新入生が大学に集まっていました(あと何人ふえるのかな?)。
「みんなの話の聞き方、挨拶の仕方、返事の仕方を見るだけで、みんなが、高校でどういう野球をしてきたのかが分かったぞ」。とたんに新入生の顔に緊張が走りました。
「公式戦のとき、1打席目に出身高校がアナウンスされる。つまり、大学野球をしているときには、出身高校の看板と、監督さんの思いを背負っていることを忘れてはいけないよ」。
私の話を聞いたあと、上級生の先導により、一列になって3〜4kmはなれた高師浜野球場へ自転車移動。
ストレッチ、ストレングス、ダッシュ、補強ストレッチ、キャッチボール、クイックキャッチボールなどを、自ら指導しました。
「新入生は、数ある大学の中から、この大学を選んで、がんばろうとしている。ガッカリさせるようなことがあったら、みんなの負けだぞ」。上級生には、そう伝えて、練習を終わりにしました。 

今日は休養日。いつものように午前中は、ソフトボールのコーチをしました。大阪の小学生は、野球ではなく、ソフトボールをするのが普通のようです。
来週は、6年生にとって最後の大会。トレーニングを教えたり、ゲームノックを延長20回まで行ったりしました。「あと、ワンナウトで優勝だぞ」「イェーイ」。シミュレーションによる成功体験の獲得です。
高校野球選手にも、こんなメンタルトレーニングを指導したことがあります。
練習の終わりに、監督から選手に背番号が手わたされました。礼も言わずに片手で受け取っている選手を見つけた私は、「背番号は、先輩の汗がしみこんでいる大切なもの。ありがとうございますと言って、両手で受け取らなければダメだぞ」とアドバイス。
子供たちは、そのあとに配られたお菓子のときには、みな「ありがとうございます」と両手で受け取っておりました。
今日は、近畿学生野球連盟の常任理事会が、弁天町「ホテル大阪ベイタワー」で行われました。この理事会というのは、硬式野球部の部長が主に出席する会です。
私は、硬式野球部の監督をしていますが、じつは部長も兼ねております。わかりやすく言えば、監督は、現場の責任者。部長は、野球部全体の責任者です。
高校野球と同じく、大学野球でも、部長は専任の教員が務めなければなりません。本学の教員の中に、野球経験者は他におらず、したがって私が兼務するしかないのでしょう。
高校野球、大学野球、社会人野球の中で、一番ぶったるんでいるのが大学野球です。大学生は、高校生より、さらに社会に近づくわけですから、本来ならば、高校生以上に、勉学に野球に厳しく取り組み、社会性を身につける必要があるはずです。
本学は昔、「小さくとも光る短期大学の創生」を図っていたと聞きました。ならば私は、部長として、また監督として、そして教員として、人間教育に力を注ぎ、「小さくともキラリと光る野球部」を創っていこうと思います。
今日は、なつかしい顔がグラウンドに訪れました。この春、卒業する平井由美マネージャーです。今日、大阪を離れるということでした。
平井マネージャーは、高校時代はソフトボール部の選手。キャプテンを務め、中国大会で優勝。インターハイにも出場しております。
彼女は、朝西野球の最大の理解者でありました。
劣勢の戦いでも、下を向くことなく、ときには選手に冗談を投げかけ、ときには優しく叱りつける。絶望的な戦いでも、ベンチの最前列に立ち、声を出し続ける。信じられない逆転劇の瞬間に彼女の流した涙が忘れられません。
4年生部員の中で唯一、秋のリーグ戦が終わるまで、部活動に参加した平井マネージャー。4月から、(株)広島東洋カープへの入社を決め、念願のプロ野球チームで働くことになりました。
「お世話になりました」「卒業式の日にまた会おうな」。
新広島市民球場に、平井マネージャーのウグイスのような声が響く日も、そう遠くはないかもしれません。
今日は、愛車パジェロJ-TOPについて、ご紹介します。

今日は、私の仕事場を紹介いたします。
高校教員のとき、デスクは職員室にありましたが、大学では「研究室」と呼ばれる個室にデスクがあります。
職員室は、多くの先生方が集う、とてもにぎやかな場所でした。ともに喜び、ともに悩み、ともに人生を歩んでいるような感じがしました。
一方、研究室は、とても孤独な場所です。何かに没頭するには、快適な場所ですが、ときに職員室の明るさが懐かしくなることもあります。
研究室は、六畳くらいの広さがあります。上の写真は、入り口から部屋の奥をのぞいたものです。左側には書棚があります。奥には2つのデスクが置かれ、右側のデスクの上には、パソコンとプリンターとレトロな電話機が載っています。
下の写真は、部屋の奥(窓際)から、入り口(扉)を見たものです。手前の扉と、奥の扉の間には、流し台があり、その横にガスコンロと湯沸かし器が備え付けられています。
毎日、この部屋で仕事に励んでいます。
大学は、2月3月は長い春休み。
したがって、トレーニング効果の最も上がる午前中に練習をすることができます。
今日は、昨日の雪が、いつも借りている高師浜野球場を覆っているため、水はけの良い大学グラウンドでの練習。
移動ベースを置いてダイヤモンドをつくり、けん制ドリル、投内連係、メディシンボール投げを中心に練習を行ないました。
「それ以上、声を出すと近所から苦情がくるぞ」。
練習の途中、監督が選手をセーブさせる場面も。
練習の終わりに、片山皓前コーチ(現 大阪府立農芸高校監督)が来学。久しぶりに選手にミーティングをしていただきました。
「高校生も変わってきてる。みんなもだいぶ変わってきてるやないか」。
愛情あふれる言葉で、選手に熱く語りかけてくれました。
今日は、今年3本目となる映画を観てきました。
昨年は、16本の映画を観ましたが、そのほとんどが邦画でした。
ジャンルで言うと、ヒューマンものばかりです。
今日の映画は、邦画のサスペンスものでした。
中学・高校のころは、テスト前の部活動が休みの日曜日に、渋谷の映画館へ行くのが常でした。大学のときも、ひまを見つけては、映画館に通っていました。
今まで観た映画の中で、印象に残ったものは何かと聞かれれば、まず浮かんでくるのが、邦画では『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ』です。その続編のような『遥かなる山の呼び声』も感動的でした。両作品ともDVD化されていますので、ぜひご覧になってください。
洋画では、『がんばれ!ベアーズ』です。『がんばれ!ベアーズ』からは、フェアプレーで全力を尽くすことの大切さを教えられました。
前任校に赴任したばかりのころは、『がんばれ!ベアーズ』の精神を思い出しながら指導していました。そして今、ふたたび、そのときの気持ちを思い返しています。

セカンドバッグの中に、いつも入れているものがあります。
野球部に関する書類、手帳、万年筆、サングラス、カロリーメイト、鍵、財布、免許証、名刺。
そして、SEIKOのストップウォッチ。
私には、気に入った物を長く使い続ける癖があるようです。パジェロJ-TOP(17年目)、ロシニョールのスキー板(23年目)、ローリングスのグラブ(23年目)。
SEIKOのストップウォッチは、1991年に鹿島のスポーツ店で購入したものです。
シーズン中は、試合のときにベンチの中で、相手バッテリーの力量を。またオフシーズンは、トレーニングの中で、長距離走、短距離走のタイムをを計測。彼は、甲子園のベンチにも入っております。使い続けてもう20年。いまだ現役です。
今日は休養日。午前中はソフトボールのコーチをしました。
ストレッチとストレングスを教えたあと、トロティングについて指導しました。 
今日は待ちに待った「堺市民マラソン」。選手とガチンコ対決することを楽しみにしておりました。会場に着いてから、中止の知らせ。大阪に雪が降っていたからです。
昨年の今日は「出雲くにびきマラソン」で卒業間近の高校野球部員と冷たい豪雨の中、真剣勝負。3月下旬の「鳥取(フル)マラソン」では、みぞれに強風の中、震えながら完走。
それらに比べれば、今日の方が条件は、よかったはず。なのに中止。
めったに雪の降らない地域は、雪への対応がうまくないのかもしれません。
体育館で練習を終えた後、みんなで小雪の中をランニング。地面に雪も積もっていないし、「これ絶対に出来た」と思いました。
「大阪の子供たちには、雪はめずらしいだろ」「はい」。
いま、選手がマネージャーと「きゃっきゃ」言いながら、雪合戦をする声が学内に響いております。