つくばのアパートの前で撮った、米子へ行く直前のスナップです。まだピカピカの愛車の後部座席に、引越しの荷物が積まれています。
私が31歳のとき(15年前)。そして独身生活最後の写真となりました。
鹿島からつくばへ行くときも、つくばから米子へ行くときも、そして米子から大阪へ行くときにも、いつでも傍らには愛車の存在があったのです。愛車に乗っていると、不安な未来への道のりも、不思議と明るく感じられました。
北は稚内から、南は広島、松山まで、日本中をともに駆けまわりました。通算走行距離およそ22万キロ。
大学院生のとき、布団を積み込み、一週間ほど愛車の中で寝泊りしながら、独りで研究(フィールドワーク)に出かけたことは、今でも忘れられない思い出です。
愛車パジェロJ-TOPは、まさに青春の象徴でした。
































