自宅から100mほど離れたところに、小さな神社があります。
ランニングを終えたあと、私は神社の境内に座り、汗を鎮めるようにしています。神社の隣りには、小さな公園があるので、子供たちのはしゃぐ声が耳に届いてきます。
以前は、夏の休みの日には、疲れをとるためにお風呂(健康ランドみたいな所)へ行き、サウナで汗を流すことが常でしたが、最近は、お風呂には、あまり行かなくなってしまいました。サウナよりも心地よいものを発見してしまったためです。
サウナより心地よいもの。それが暑さの中のランニングだったのです。サウナで流す汗よりも、何倍も心地よい。正しく水分補給をしながら、ゆっくりと走れば、熱中症にはなりません。
走り終えて、境内に座っているときには、妙な達成感が生まれてくるのでした。
2012年07月
日本体操女子が、団体予選を第6位で通過し、決勝に進出したことが分かりました。
新竹優子選手は、4種目のうち3種目に出場。安定した演技で、日本の躍進に貢献しています。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120730/gym12073006430004-n1.htm
明日の夜から、明後日の朝にかけて、学内で教職員・学生とともに、大画面の前で決勝の応援しようと思います。

私と息子の練習の休みが重なったので、家族3人でナゴヤドームにでかけてきました。
1ヵ月遅れの息子への誕生日プレゼントです。
息子は、中日ドラゴンズのファンなので、落合監督が退任しても、チームを応援しています。
私は、落合ドラゴンズのファンだったので、落合監督の退任とともに、中日を応援することを止めました。功労者を蔑ろ(ないがしろ)にする組織を、私は最も嫌う性分なのです。
中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズの対決は、1-0。森野選手のホームランで、中日が勝ちました。学生野球なみのテンポのよい試合。2時間25分で、あっというまにゲームセット。
私は、「矢場とん」のみそかつ弁当を食べにいったようなものでした。
そんなこともあり、私も朝早く起こされたため、朝6時くらいに家を出て、浜寺公園をランニングすることにしました。驚いたことに、すでに100人以上の人々(ほとんどが年配の方)が、ウォーキングをはじめておりました。ランニング(ジョギング)をしている人は、ごくわずかです。この暑さですから、ランニングは年配の方には、負担が大きいのかもしれませんね。
走り終えて、家にもどると、ロンドン・オリンピックの開会式の様子が、テレビ画面に映し出されておりました。本学園の理事長先生から、「朝西先生が希望するなら、ロンドンに行ってもいいよ」と、体操競技部の顧問でもある私は、そう言っていただいたのですが、前期のテスト中でもあり、野球部の北海道遠征前でもあり、それらを疎かにして行くことはできません。
したがって、7/31~8/1に学内で企画されているパブリック・ビューイング(徹夜です)に野球部一年生とともに参加し、日本から、新竹優子選手に声援を送ることに決めました。
決戦はもうすぐ。みなさん、本学生・新竹優子選手の応援をよろしくお願いいたします。
新竹優子選手の「スポーツ心理学」との関わりが、新聞・雑誌等で紹介されていますので、ご覧ください。
2大会連続「4年分の思い」ロンドンで!
スポーツで生きていこう
3番手とは言わせない


体操競技の新竹優子選手が、ロンドンに旅立ちました。
7/29(日) に女子体操団体の予選、7/31(火) に決勝があります。
みなさま、応援よろしくお願いいたします。
本学の公式ホームページで、『新竹優子選手 特集』を公開しております。ぜひご覧ください。
http://www.hagoromo.ac.jp/contents/other/olympic_shintake.html
なかでも、おススメは、私が司会進行を務めた壮行会の様子です。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgnews/news_description.php?no=642

京都学園大学と練習試合を行ないました。
京都学園大学のエースの稲垣将大くん(4年生)は、過去3度(6試合)の対戦では、ローテーションの関係もあり、登板することはありませんでしたが、今日は2試合目の先発マウンドに立ってくれました。
高校通算成績は、次のとおりです。
登板96試合(うち完投78試合)、764イニングを投げ635奪三振、57勝(うち公式戦11勝)、防御率2.31。
2007年秋の県優勝に貢献、中国大会でも8強入り。
全日本大学野球選手権大会に2年連続の出場。
大学野球・関西オールスター(5リーグ対抗戦)でも、京滋リーグのエースとして先発マウンドに。
今春のリーグ戦では、6勝1敗。56イニングを投げ57奪三振、自責点はたったの5、防御率はなんと0.80。
稲垣くんは、派手な剛速球ではなく、MAX140km/hの快速球を放ります。
打者を前後や左右に崩すのではなく、上下に崩す。芯で捉えたつもりが、ゴロやフライになっている。打てそうで全く打てない。そんな稀有な投手です。もしかすると、彼のすごさは、目の肥えた人でないと、分かりづらいのかもしれません。
今日は、調整中ということもあり7~8分の仕上がり具合でしたが、それでも「全力で頼むぞ」とお願いしたとおり、7回をテンポよく投げ、76球で無四球・無失点という素晴らしい内容。いつもどおりのピッチングを披露してくれました。
帽子のひさしは、高校時代の教えを守り、今でも「まっすぐ」。コーチ曰く、「そこは、かたくなに守っていました」。
じつは、9回二死から打席に立った1年生の堀田くんも、前任校の教え子でした。
2試合とも、2時間以内のきびきびとしたゲーム。
今日は、とても清々しい気持ちで家路につきました。
自らが勤める大山乳業の商品です。
「おおやま乳業」ではなく、「だいせん乳業」と読みます。
したがって、商品名も「だいせん牧場」です。
10年前(2002年)の夏の様子を綴った文章を紹介します。2003年3月24日の日本海新聞「散歩道」に掲載されたものです。
http://www2.odn.ne.jp/~cir70080/seisyun.html
文中に登場してくる「私学としての野球を自ら選択し、己を厳しく鍛え上げた」選手の結婚式が、もうすぐあります。10年前の高校球児たちが全員そろうと聞いています。
皆が、どんなたくましい顔になっているのか、今からとても楽しみです。
大学野球部の平日の練習は、15:30~18:30に行なっています。
高校のように、一斉に授業が終わるわけではないので、15:30からはじめるグループと、16:30からはじめるグループとに分かれます。そして、17:00 ~18:30はチーム全体で練習。時間が短いので、各パートの練習は、10分~15分で行なわなければなりません。
18:30以降は、個人練習の時間です。だらだらと長時間、全体練習を行えば、個人練習をする気がおきないでしょう。全体練習を短く集中して行って、余力を残させるのが、個人練習に向かわせるコツだと考えています。
個人練習は、しなければならないものではありません。したいと思うものです。個人練習の質の高さが、昇格の鍵を握っていると選手には言い続けてきました。秋季リーグ戦についても、同じようなことが言えるのかもしれません。
野球部員31人(マネージャー3人を含む)のうち、26人が私の授業やゼミを履修。私も負けじと、スポーツ心理学などの授業やゼミを通して、野球部員に集中力を身につけさせようと努めております。
高校野球は夏の県大会がはじまりました。監督を務めた高校の勝敗は気になるものです。鹿島学園高校は、昨夏は、100校を超える茨城大会で8強入り。今や強豪私学のひとつです。初戦の相手は、鉾田第一高校。同じ地区一番の進学校であり、甲子園にも春夏あわせて3回出場しています。
8回まで2-0と鹿島学園高校がリード。しかし、最終回に3点を奪われ、残念ながら敗退。進学校の恐さを思い知らされるような試合展開となりました。
勉強をして集中力を身につければ、身体能力が上がる。そして勝負強くなる。その考えは、今も変わっていません。
およそ2年前は、みながそれぞれ好きな格好をして練習に参加していました。
あるプロスポーツの指導者が、新しくチームの監督になってから、まずしたことは、練習着を統一させることだったそうです。私も同感です。選手は同じ身なりで練習するべきだと考えております。
実は、同じ身なりで練習させるのに、半年かかりました。「練習着を買うお金がない」などと屁理屈をこねる者がいたからです。アルバイトをする時間があったにもかかわらず、「お金がない」と言えば、何でも済まされると思っていたのでしょう。周りの者も、わがままな選手に対して苦々しく思いながらも、愛想笑いをしているような状況でした。
大学教員という立場もあり、だいぶ感情を抑えて指導しています。しかし、限界を超えたときには、あのモードに切り替えることは容易です。わがままな選手たちは、チームから去ってもらいました。
みなが同じ格好で練習をすれば、グラウンドに精神の流れを感じるようになります。外見は内面に影響を与える。今では、みなが決められた格好で練習することが、普通にできるようになりました。

本学では、『Be the One!(かけがえのない存在たれ!)』という標語を掲げています。
学習や研究を通して、学力と人間力を養い、国際社会・地域社会に貢献できる人材の育成を目指しているのです。
野球部のユニフォームの右袖にも、「Be the One!」の標語が。
野球部員もみな、かけがえのない存在です。
ところで、本学には、「Be the One 特別給付型奨学金」制度があります。
先日、その授与式がありました。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgnews/news_description.php?no=649
マナーに反するかどうかは、ここでは抜きにして、その食べっぷりが、あまりにも可愛かったのか、酔っ払いのサラリーマンが、にこにこしながら、ふたりを見ていました。
その様子を見て、ふたりもにこにこ。
にこにこ、にこにこ、車内では、その応酬が繰り広げられておりました。
はじめは、不気味に思えたのですが、しだいにこちらも、にこにこ。
私が、サラリーマンの顔をのぞくと、真顔になっていたので、単に酔っ払っているだけではなくて、心底かわいいと思っていたのでしょう。
外国人の女の子が座っていた場所に、本学のオープンキャンパスの案内を見つけました。
4年半ぶりの再会でした。
大学時代の友は、一生の友です。
友人は、「のうみそジュニアランニングクラブ」の監督を務めております。
http://nomisojr.blog83.fc2.com/
全長約600kmある稚内~襟裳岬を一週間かけて走る「TRANS・YEZO 北海道縦断遠足ジャーニーラン」を企画するなど、とても精力的な活動を続けています。
http://www.ne.jp/asahi/no-miso/jrc/
大会のスポンサーである「太洋丸」「石原建設株式会社」のオーナーも、大学時代の同級生。
私もいつか、「TRANS・YEZO 北海道縦断遠足ジャーニーラン」に挑戦してみたいと思います。
2006年7月5日に朝日新聞(鳥取版)に掲載された記事『「心」受け継ぐ座右の銘』です。
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/tottori/news/TKY200607050199.html
35℃近くあった夏の日の出来事でした。
試合のあと、監督である私と選手が、相手校のグラウンド(米子西高校)から自校のグラウンド(米子松蔭高校)まで、約8kmある道のりを歯をくいしばりながら走って帰ったのです。
それくらいのことをしてまで、根性を叩き直す必要があったのです。
グラウンドに着くと、私のユニフォームは、汗でびしょびしょ。ベンチに座ると立ち上がることがなかなかできませんでした。
さらに食事をしてから、私たちは練習をおこないました。
次の春(2006年)、チームは中国大会に進出しました。
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/tottori/news/TKY200607180326.html
スピードをつけるならば、黒ゴマです。黒ゴマをすってご飯にふりかけて食べるとよいでしょう。
田上くんは、そういった話にも、しっかりと耳を傾けることのできる誠実な選手でした。
田上くんは、はじめは控えの選手。
最後の夏に、背番号10の彼をスタメンで起用しました。
彼の努力を買ったのです。
その試合で、彼は生涯初となるホームランを放ちました。
野球の神様はいると思えた瞬間でした。
2007年2月15日に日本海新聞「散歩道」に掲載された文章です。
http://www2.odn.ne.jp/~cir70080/captain.html
高校野球選手にとっては、戦いの季節がやってきました。
この時期は、授業中も、夏の大会のことが頭をよぎり、ドキドキしたり、ワクワクしたりしているのかもしれません。
今日から3回にわたって、高校野球に携わっていたときに取材していただいた記事を紹介していきたいと思います。
まず、1回目の今日は、2009年7月13日に朝日新聞(鳥取版)に掲載された「兄の背番号継いだ意味分かった」です。
http://www2.asahi.com/koshien/91/chikai/OSK200907130079.html
高校野球において、背番号は神聖なるものだと思っています。
このときのチームは、夏の県大会はベスト4まで勝ち上がりました。
ところで、明日(7/3)の朝日新聞(東京版)に、以前お話していた「丸刈り」についての研究の一部が掲載されます。東京に在住の方、ぜひご覧になってください。

















