朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2014年10月

朝西知徳のホームページ⇒ http://asanishi.sensyuuraku.com/
飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

自主・自立・そして自律

接戦で強くなるためには、学生主導型の野球部を目指さなければなりません。

今日は、大学祭の前日であり、準備のため、授業はすべて休講です。

久しぶりに全体練習を皆で一斉に開始することができました。
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技術面については、基本の確認と徹底です。
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練習後、学年ごとにミーティングの時間を設けました。
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礼儀

三年生のゼミで使用している教科書に、「憲法より礼儀が大事」と書かれてありました。

ときどき、引退した四年生を学内で見かけるのですが、しっかりとした挨拶をしてくれます。たとえ野球が上手くなくとも、たとえ勉強が得意でなくとも、社会人として皆から信頼されるのは、きっと挨拶が正しくできる人間なのでしょう。

礼儀は何よりも大事なものです。
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飛躍

この冬は、接戦に強くなるためにはどうすれば良いのかを、チーム全体で真剣に考えていかなければなりません。

今秋のリーグ戦は、5勝5敗の4位でした。仮に、7試合の1点差試合をすべて勝利していたら、8勝2敗で1位。一方、すべて敗北していたら1勝9敗で最下位です。

接戦にもっと強くなることができれば、来春、チームは大きく飛躍することでしょう。
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ベストナイン受賞

秋季リーグ戦のベストナインが発表されました。

本学からは、指名打者のヤマモトくんが、選ばれました。主将として、四番として、プレッシャーのかかる立場での受賞ですから、本当に価値があると思います。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duswd404/hagoromo-title.html

前キャプテンのハヤシノくんや、前・四番打者のナカタニくんが、あまりにも偉大だったため、重圧はとても大きかったはずです。しかし、素直に謙虚に野球に取り組む姿勢が、その重圧を見事に吹き飛ばしました。
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高校受験

息子の中学校の進路説明会がありました。しかし、授業時間とちょうど重なったため、出席することができませんでした。

代わりに息子が、説明会で配られた資料と、私立28高校の学校案内(パンフレット)を持って帰ってきました。

高校入試まで、あと4ヵ月です。
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地域貢献です

高石市スポーツ推進委員として、高石市民体育大会の(道具)準備係をしました。
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昨年も経験しているので、今年はスムーズに動くことができました。
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関西ダービー?

学生野球連盟の部長会議で、梅田に行きました。
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帰りの難波駅で、南海ホークスの帽子をかぶり、ユニフォームを着た人がいました。「なんでだ」。

今日から、甲子園球場で日本シリーズが始まりました。「そうか、ソフトバンクの前身は南海だったのか」。合点がいきました。南海ホークスは、難波駅前にあった大阪球場を本拠地とする人気球団だったのです。

今回の日本シリーズは、タイガースvsホークスという隠れ関西ダービー。いま大阪はとても活気づいています。

49歳

49歳になりました。

9歳のとき、リトルリーグに入り、緊張の毎日。

19歳のとき、大学野球で苦悩。しかし、仲間に囲まれて楽しい毎日。

29歳のとき、高校野球監督をいちど退任し、一念発起して、大学院に進学。冒険の毎日。

39歳のとき、高校野球監督として、充実した毎日。

そして、49歳。大学野球監督として、幸せな毎日を過ごしています。
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全員集合

平日にもかかわらず、部員全員が、グラウンドに集まれる時間帯がありました。

欠席者0、故障者0で、全員がキャッチボールをしている光景を見るのは、久しぶりのことです。

10日間の休みは、思考する時間でもありました。自分自身を客観的に見ることができたのだと思います。今日の一年生ゼミでのみんなの発言は、以前より、だいぶしっかりとしていました。

来春に向かって、さあスタートです。
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マナー

高橋秀実『弱くても勝てます』には、投手はストライクゾーンに投球することがマナーであると記されています。そう考えると、プロ野球の投手のマナーは、とても優れているといえるでしょう。

テレビで、プロ野球中継を見ていると、ガムをクチャクチャとかんだり、つばを吐いたりするシーンが、あまりにも多く、嫌な気持ちにさせられます。今回のクライマックスシリーズでも、それらのシーンが数多く見られました。

ガムをかむと、歯を傷めないとか、リラックスできるとか、効能があることは良くわかるのですが、見ている方は、あまり気持ちのよいものではありません。高校野球でも、大学野球でも、社会人野球でも、ガムなんかかんでいたら、つばなんか吐いていたら、きっと厳重に注意を受けることでしょう。

水鉄砲みたいに、つばをシャーシャー飛ばしているシーンが、画面に映し出される度に、思わずチャンネルを替えたくなります。

プロ野球選手は、技術だけでなく、マナーの面でも、アマチュア選手の模範となっていただきたいものです。

再開

10日間の休みを終え、今日から野球部の活動を再開しました。

まずは、総監督によるミーティングから。私は、会議のため、出席することができませんでしたので、「伝えたいこと」は、A4版2枚の資料にまとめて、主務に渡し、みんなの前で読んでもらうことにしました。

資料の表題は「学生主体のチームを目指して」。

11月中旬に新人戦。下旬には練習試合が控えているので、とりあえず、それらの試合に向けて、がんばりたいと思います。

心に残る日本シリーズ5選

忘れられない日本シリーズといえば、まずはじめに、1976(昭和51)年の阪急-巨人が思い浮かびます。前年に史上初の最下位となった長島(現・長嶋)茂雄が率いる巨人が、前年に日本一となった阪急に挑んだシリーズです。長島巨人が3連敗した後に3連勝。とくに、第6戦は、巨人が0-7から引っくり返した試合(8-7のルーズベルト・ゲーム)だったので、とくに印象に残っています。

次に思い浮かぶのが、1978(昭和53)年のヤクルト-阪急です。広岡達朗監督が指揮を執るヤクルトが、4年連続の日本一を目指す王者・阪急を倒し、初の日本一に輝いたシリーズです。3勝3敗で迎えた第7戦、ヤクルトの大杉勝男がレフトポール際に運んだホームランに対して、阪急の上田利治監督が、ファールではないかと1時間19分の抗議。テレビの前でスコアブックをつけていた中一の私は、トイレに行きたいのを我慢して、ずっとそのシーンを見守っていたことを覚えています。

そして、1981(昭和56)年の巨人-日本ハムです。最後の飛球を江川卓が自らつかみ、巨人がV9以来の日本一を決めたシリーズです。沢村賞とシリーズMVPを受賞した西本聖と、新人の原辰徳の活躍が光っていました。藤田元司監督が率いる巨人の日本一の瞬間を、高一だった私は、父と後楽園球場のスタンドから眺めていました。ちなみに、日本ハムの監督は、親分こと大沢啓二でした。

さらに、1983(昭和58)年の西武-巨人です。巨人の江川・西本の両エースが、盟主・西武に挑んだあの伝説のシリーズです。絶好調男・中畑清が躍動。ほとんどの試合が逆転に次ぐ逆転。第7戦を前に、勝負師の広岡監督でさえ、「こうなったら、もうどっちが勝ってもいいじゃないか」というほどの激闘でした。

最後に、1989(平成元)年の巨人-近鉄です。藤田巨人が、仰木彬監督が采配を振る近鉄に、3連敗から4連勝した大逆転のシリーズです。最終戦では、引退を決めた中畑清のホームランも飛び出しました。
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当時の日本シリーズは、13時くらいから、デーゲームで行われていました。土・日曜に行われる第1,2,6,7戦は、観ることができるものの、平日に行われる第3,4,5戦は、容易に観ることができませんでした。小学生のときは、放課後、担任の先生に頼み込み、教室の白黒テレビで観られることもありましたが、そうでないときは、放課後ダッシュで家に帰り、かろうじて終盤を観ていました。

中学生のときは、放課後に先生から結果のみを伝えてもらうくらいで、高校生のときは、小型ラジオを使って、休み時間に途中経過を調べていました。当時の日本シリーズは、非日常感の味わえる大イベントであり、試合を観られることは、とてもとてもありがたいことだったのです。

現在の日本シリーズは、空調設備の充実したドーム球場で行われることが多いため、ナイトゲームとなりましたが、当時の夕陽が落ちていく中で迎える終盤の寒々とした風景は、とても趣深いものがありました。やはり、日本シリーズは、デーゲームがよいですね。

現在の日本シリーズは、必ずしもリーグのチャンピオンが戦うというシステムではなくなり、クライマックスシリーズを含めて興業的には成功しているようですが、イベントではなくセレモニーと化しているような気がしてなりません。従来のように、それぞれのリーグのチャンピオンが、太陽のもとで争う日本シリーズを、いつかまた観てみたいものです。

戦士の休息

「第2回アプラたかいし映画祭」に行ってきました。
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自主制作映画が、たくさん上映されていました。作品をつくった監督さんたちも来られており、上映される前に作品の紹介をされていました。

『1010-SENTOU-』という短編映画は、条件を提示されてから48時間以内に制作しなくてはならないという大会で、準グランプリに輝いた作品だそうですが、わかりやすくて、とても楽しめました。


『青に、春色。』という作品も、完成度が高く、安心して観ることができました。


拙著『高校野球という名の青春映画』の中にも記しましたが、「高校野球監督は、高校野球という名の青春映画を作る映画監督である」。私も、映画づくりには、大変興味があります。映画祭に来ていた監督さんたちが、少しうらやましく感じました。

落合博満『戦士の休息』は、興味深い本です。元プロ野球選手の書く映画論。落合さんも、映画が大好きなようです。本のタイトルは、角川映画『野生の証明』の主題歌である、町田義人の唄う「戦士の休息」をから、おそらく引用したのでしょう。
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秋季リーグ戦を終えてからの「戦士の休息」の時間。ずっと前から観たいと思っていた、3時間の超大作映画『ニュー・シネマ・パラダイス』を、やっと観ることができました。

敬意

本日、三年生7名は、和歌山・湯浅町のお祭りの神輿かつぎを行いました。

大学から、依頼されたのは、今週の水曜日。水曜日の野球部ゼミの時間に、三年生に頼みました。

突然のことであり、予定が入っているから「無理だ」と口にしてみたり、「困ったなあ」という態度をとったりすることも考えられたのですが、さすが三年生ともなると、心の状態を言動にあらわすようなことはありませんでした。

野球部のリーグ戦に駆けつけてくれる先生方のお手伝いということもあり、逆に協力的な態度で関わろうとしてくれました。アルバイトの時間を調整して、参加してくれた学生もいたようです。

今の三年生は、個性的で積極的な者たちが集まる四年生に比べると、大人しいのは否めません。しかし、見えないところでチームを支えるとか、泥をかぶるとか、四年生とは違う形で、静かにチームをまとめてくれています。

三年生のうち、常時試合に出ている者は、3名しかおりません。多くの者が、ベンチから後輩たちに声をからしています。その姿を見て、後輩たちは何かを感じとらなければならないでしょう。

10月、運動、体育、スポーツ

バクーダの歌う『日本全国酒飲み音頭』の中に、「♪10月は運動会で酒が飲めるぞ♪」という歌詞があります。そうです、10月は運動会や体育祭の季節なのです。

ちょうど50年前の10月10日が、東京オリンピックの開会式の日。その翌年から、体育の日が定められたそうですが、運動会や体育祭が10月に行われることが多いのは、そういった影響からなのでしょう。

夕刻、10/26(日)に鴨公園にて開催される「高石市民体育大会」の打ち合わせがありました。当日、高石市スポーツ推進委員として、道具を準備する係にあたっているからです。

ちなみに、私は堺市に住んでいますし、大学も堺市にあるのですが、なぜ高石市の委員を務めているのかは、謎のままです。

通りすがりでも

東大阪大学柏原高校の二年生の教室で、授業を行いました。

生徒たちにとっては、私は50分だけの通りすがりの人間です。静かに、そっと通り過ぎることもできたのですが、それは私にはできませんでした。全力で授業を行いました。

お互いが、緊張感のある時間を過ごせたのではないかと思います。
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ミャンマー映画を観る

堺・アセアンウィーク2014「ミャンマー映画を堺で観る!at 羽衣国際大学」が行われました。

映画のタイトルは『彼女にバレないように』。私は、てっきりテレビドラマ『昼顔』風の作品だとばかり思いましたが、内容は全く違いました。

ミャンマー映画を観て感じたのは、まず、俳優の演技がとても激しいことです。それから、テンポのよさ。日本の映画には、静の場面や美しい景色などの「間」がありますが、良い意味でも悪い意味でも、それがありませんでした。
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この10日間のオフを有意義に使いたいと思います。とりあえず走り込みをして、体力を回復する。それから、映画をできるだけ多く観る。ちなみに、昨日は、吉永小百合が主演の『ふしぎな岬の物語』を観てきました。私は、邦画の人情もの・ヒューマンもの専門です。

気が技を導く

ある学会で、ある研究者が発表した内容によると、普段の生活態度と一番つながっている野球技術は、守備なんだそうです。

「グラウンドに入るまでのことを疎かにすると、大事なところでエラーをするぞ」。われわれ指導者が、感覚的に正しいと思い選手に伝えてきたことが、実は理論的にも正しいことがわかりました。

授業の中では、「セルフイメージ」という言葉を使って、実力発揮度や勝負強さについて話をします。普段の生活の中で、心を鍛える。「気が技を導く」というのは、どうも本当のようですね。

ゆとり

「ゆとりがなければ、立派な教育ができない」といわれます。

高校に勤めていたときは、ゆとりがなかったことは事実です。

大学に移ってからは、野球部の練習はあるものの、ゆとりは生まれています。

リーグ戦が終わり、一昨日から野球部は10日間の休みに入りました(授業はあります)。昨日・今日と、部屋の片づけをしたり、ランニングをしたり、ドラマを観たり、のんびりと過ごしました。

ゆとりがあると、授業に対しても、野球に対しても、出力エネルギーが高くなるのを感じます。

どこへ

秋季リーグ戦を振り返ってみたいと思います。

大人数になってから、モラルの低下や秩序の乱れを感じていました。

したがって、はじめ2連敗したときに、全敗も覚悟しました。野球の神様は、正しい判断を下すのですから。

第3戦の試合中、「おまえたちは勝つ資格がない」と伝えました。しかし、延長戦で逆転サヨナラ勝ち。そこからチームは、目を覚ましたように思います。

10試合中7試合が1点差試合。接戦を経験して、みな逞しくなりました。おそらく、来春もそんな展開になることでしょう。そういった苦しい状況から、どちらの「とうそう(闘争か逃走か)」を選ぶのかによって、おのずとチームの進む方向が決まっていくでしょう。
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ネクタイ

若いころは、毎日していたネクタイですが、クールビズの影響もあり、最近では特別な日くらいしか、しなくなりました。

入学式や卒業式などの大学行事、学生野球連盟の会議や学外講義などの出張。ネクタイをするのは、年に10日ほどです。今日は、入試の仕事がありました。特別な日なので、ネクタイ着用です。

タンスの中には、出番は今か今かと待ち構えているネクタイたちの姿があります。家族や高校野球部員から、誕生日や優勝の記念にプレゼントされたもの。大阪へ来るときに野球部の保護者会から贈られたもの。人生の節目にいただいたものばかりです。
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秋季リーグ戦おわる

秋季リーグ最終戦が行われました。
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初登板初先発で、ナイス・ピッチングを披露。
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昨日は完投勝利を収め、今日は二番手としてマウンドに。今季は2勝を挙げる活躍(公式戦通算9勝)。
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三年生投手が好投し、猛反撃を呼び込みます。
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今季の締めくくりは、公式戦13勝を挙げるサブマリン。
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得点は0-6。あわやコールド負けかと思われる展開から、全員野球で粘りを見せます。
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うれしい公式戦初ヒット。
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脅威の粘り腰。八回にスリーランが飛び出し、ついに2点差となりました。
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しかし、追撃もそこまで。最終戦は、4-6で敗れました。

試合後、秋まで一緒に戦ってくれた四年生マネージャーに、三年生キャプテンから感謝の花束が贈られました。
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最後に、学生コーチとして、ベンチ入りした四年生から「ひと言」。
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今季は、5勝5敗で4位という成績でした。
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また1点差試合

秋季リーグ第9戦が行われました。
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昨日、残留が決まり、昇格も降格もなくなった今日。
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だからこそ、一生懸命に戦わなくてはなりません。
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終盤の同点打。
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勝ち越しのチャンスに。
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試合時間1時間50分。無四球で粘り続ける投手を打線が援護。1点差で勝利を収めました。CIMG2774

これで5勝4敗。1点差試合は通算17勝5敗。いよいよ明日は最終戦です。

1点差は続く

豊中ローズ球場にて、秋季リーグ第8戦が行われました。
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第一試合の日は、私は5時過ぎに起きています。選手たちは、もっと早く起きていることでしょう。7時に羽衣を出発。9時5分プレイボール。
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初めてベンチ入りした一年生が、代打で登場。高校時代は、練習試合でも打席に立ったことがなかったそうですが、大学野球の舞台で初打席初安打という躍進。逆転のきっかけをつくりました。
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その後、再三のピンチは好守で切り抜けました。
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タイムリーヒットかと思われた打球も、相手のスーパープレーに阻まれました。「打ちも打ったり、捕りも捕ったり」の素晴らしいゲーム。試合時間は、きびきびと1時間50分。
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なんとか1点差で逃げ切りました。これで4勝4敗。残留が決まりました。
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徹底

明日から始まる秋季リーグ3連戦に向けて、午前中、高師浜球場にて全体練習を行いました。

今日の練習の注意すべき点は、キャッチボールのときに、足を使って送球の正面に入り、胸の高さで両手で捕る。キャプテンの指示に対して、素早く大きな声で返事をして全力で走る。この2点です。基本的なプレーおよび行動の確認でした。当たり前のように思えることを徹底するのは、実はとても難しいことなのです。

優勝の可能性は、ほとんどなくなりましたが、最後の3試合を全力で戦いたいと思います。

薄暮

朝7時に堺市には暴風警報が出ていたので、近所の小中学校は臨時休校。それから30分後に暴風警報が解除されたため、大学は午後から授業となりました。

台風の過ぎ去ったあと、学内やグラウンドは、小枝や葉っぱが散乱していました。乱れたグラウンドは、授業の少ない三年生が、2時間近くかけて清掃と復元作業を行いました。
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陽が落ちるのが早くなりました。5限まで授業を受けた学生が、グラウンドに駆けつける夕方6時には、もう薄暮。小さな灯りをつけて、できる限りのトレーニングを行いました。
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掛け算

台風が近づいていますが、午前中に何とか全体練習をすることができました。

土曜日を含めて授業のある日は、全員がそろって練習をスタートすることができませんので、全員が一斉に始められる日曜日は、貴重な日となります。

高校時代に実績のある技術の高い選手の集まりであれば、個々の能力の足し算でも、ある程度のチームはできあがるのですが、わがチームは個々の能力の掛け算で戦わなければなりません。

掛け算で戦うためには、基本練習の反復と、チームで決めた行動の徹底が必要です。それらは、大学生がつい軽んじてしまうことなのですが、指導者としては、そこを見逃すわけにはいきません。

Shall we ダンス?

映画『Shall we ダンス?』を久しぶりに観ました。

『Shall we ダンス?』は、現在公開されている『舞妓はレディ』の周防正行監督のヒット作品の一つです。周防監督のヒット作品として、他にも『シコふんじやった。』『それでもボクはやってない』『終の信託』などがあります。

ダンス大会に出場するために、一つひとつの動きを確認しながら、基本に忠実に丁寧に練習する。しかし、本番では心が感じるままに踊る。頭で考えていたら、とても間に合わない。そういうところは、野球にも共通する部分があるなと感じました。

しかし、それらは、映画の枝葉の部分で、幹となる部分は、ダンスを通して、登場人物が人間として成長し、人間関係が深まっていくところです。

映画が公開されたころ(1996年)は、私はまだ30歳。同い年でもある草刈民代が演じるダンス教師の立場で映画を観ておりましたが、今回は、気づくと、役所広司が演じる40歳を超えたサラリーマンの立場で観ておりました。

同じ作品でも、観るタイミングによって、違う作品のように思えるのは、これまた映画の面白いところかもしれませんね。

気をつけ

先日、ある研修会で、審判でお世話になっている方と一緒になりました。

わがチームの選手を、「気をつけの姿勢で話の聞ける大学生」と評されました。
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世の大学生が、人の話を聞くときに、気をつけの姿勢が、なかなかとれないことを示唆しているのかもしれません。

私は、真剣に話をしているときに、ふらふらしていたり、視線を向けていなかったり、頭や顔をかいたりしている選手を見つけると、必ず注意を与えます。

「人が真剣に話をしているときは、真剣に聞け」と。

「気をつけ」は、高校生ができて、大学生ができないことの一つなのかもしれません。
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正しい思考

一年生の野球部ゼミでは、「正しい思考」をキーワードに授業を進めました。

野球ばかりをして、勉強をしなければ、正しい思考が身につかない。正しい思考が身につかなければ、状況判断もできないし、指導されても正しく理解できない。正しい思考が、精神力の強さを生み出す。だいたいこんな話をしました。

リーグ戦の最終3連戦に向けて、みな黙々と練習に励んでいます。実行力のある者ほど、今しなければならないことを見つけ出すのが上手です。どの集団にも言えることですが、やらない者ほど口だけです。

「正しい思考」。わがチームの最大の武器となることでしょう。
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大学生なのに、大学生だから

高校生ができたことを大学生ができないとき、「大学生なのに」という言葉を使います。

高校生ができないことを大学生がしなければならないとき、「大学生だから」という言葉を使います。

いずれも、大学生という立場を自覚させるために、意図して使う言葉です。

大学生は、高校生よりも、社会人に近い立場にいるのですから、「大学生なのに」と言われてはいけません。行動面でも技術面でも、高校生のときより退化してはならないのです。

生徒は教育を受ける人。学生は学業を修める人。受動的か能動的か。高校生と大学生では、立場がまったく違うのです。

世の中で一番ぶったるんでいるのが大学生。本当は、そうであってはいけないのですが。

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