午前の授業を終えたら、米子に向かいます。
今夜は、車尾スポーツ少年団(野球)の子供たちに、1時間ほど講話を行います。今の六年生が四年生のときにも、いちど講話を行っておりますので、彼らに会うのは2度目となります。
明日は、前任校での年に一度の「スポーツ概論」の授業。今年で4年目です。その後3日間は、これも年に一度の「研修」。
週末の大学祭で、バンビーノをはじめとするお笑い芸人を見られないのは残念ですが、それを凌ぐ充実した5日間になると予想しています。
しばらくブログは、お休みします。
2015年10月
10月28
10月27
リーグ戦後、はじめての講義がありました。
「崩れていないな」というのが、第一の印象でした。
下級生は、まもなく新人戦が始まります。この新人戦は、自主性を重んじ、監督が指揮を執ることはありません。
二年生は、いずれ最上級生となるための第一歩になりそうです。がんばりましょう。
「崩れていないな」というのが、第一の印象でした。
下級生は、まもなく新人戦が始まります。この新人戦は、自主性を重んじ、監督が指揮を執ることはありません。
二年生は、いずれ最上級生となるための第一歩になりそうです。がんばりましょう。
10月26
10月25
10月24
10月23
昼休みに、三年生を呼び、急遽ミーティングを行いました。
下級生もそうだとは思いますが、いちばん苦しい思いをしているのは、最上級生だと感じたからです。
崩れたチームの監督を頼まれてから、昇格に4シーズンを費やし、昇格を果たしたと思ったら、すぐに降格するという出来事がありました。しかし、現三年生が入学してきた春に、彼らが中心となり、すぐに3度目の昇格。そのまま5シーズン2部リーグで戦うことができました。三年生には、とても感謝しています。
最高学年になった途端に試練が待っていたのは、彼らの人生にとって、貴重な経験となるでしょう。もう一度、初心にかえって、謙虚に素直に野球に取り組む機会が与えられたと考えるべきです。
勝って分かることもありますが、負けたからこそ分かることもあるのです。負けることによって、他人の心の痛みを知り、強くて優しい人間となり、周囲の人々から信頼を得ている教え子を、私は数多く知っています。
私が、「勝利」がすべてだと考える監督ならば、自らスカウト活動をすることでしょう。しかし、野球の技術ばかりの人間を集めて、一気に崩れていくチームを、私はたびたび目にしています。一気に積み上げたものは、一気に崩れていくのです。ちなみに、甲子園に行ったチームには、野球留学生は一人もいませんでした(参考までに)。
「教育」を欠落させてはいけません。「勝利」と「教育」の両立を図ることが大切です。専用野球場はない。監督がスカウト活動を行わない。そういった環境の中で、上位リーグで5シーズンつづけて戦えたことは、私は大きな「教育」の成果だと考えています。
来春には、三年生がリーダーシップを発揮し、昇格を果たして、次の学年にバトンを渡そうと、今日のミーティングで、彼らに伝えました。
下級生もそうだとは思いますが、いちばん苦しい思いをしているのは、最上級生だと感じたからです。
崩れたチームの監督を頼まれてから、昇格に4シーズンを費やし、昇格を果たしたと思ったら、すぐに降格するという出来事がありました。しかし、現三年生が入学してきた春に、彼らが中心となり、すぐに3度目の昇格。そのまま5シーズン2部リーグで戦うことができました。三年生には、とても感謝しています。
最高学年になった途端に試練が待っていたのは、彼らの人生にとって、貴重な経験となるでしょう。もう一度、初心にかえって、謙虚に素直に野球に取り組む機会が与えられたと考えるべきです。
勝って分かることもありますが、負けたからこそ分かることもあるのです。負けることによって、他人の心の痛みを知り、強くて優しい人間となり、周囲の人々から信頼を得ている教え子を、私は数多く知っています。
私が、「勝利」がすべてだと考える監督ならば、自らスカウト活動をすることでしょう。しかし、野球の技術ばかりの人間を集めて、一気に崩れていくチームを、私はたびたび目にしています。一気に積み上げたものは、一気に崩れていくのです。ちなみに、甲子園に行ったチームには、野球留学生は一人もいませんでした(参考までに)。
「教育」を欠落させてはいけません。「勝利」と「教育」の両立を図ることが大切です。専用野球場はない。監督がスカウト活動を行わない。そういった環境の中で、上位リーグで5シーズンつづけて戦えたことは、私は大きな「教育」の成果だと考えています。
来春には、三年生がリーダーシップを発揮し、昇格を果たして、次の学年にバトンを渡そうと、今日のミーティングで、彼らに伝えました。
10月22
入替戦が終わりました。
○1-0、×2-4、×0-2。
1勝2敗で敗れ、残念ながら6季ぶりの降格が決まりました。
リーグ戦を含め、13試合で40失点(1試合平均3.1失点)と歴代最高のディフェンスでした。
大学野球も、高校野球と同じように、正しいキャッチボールを重ね、真剣にトレーニングに取り組めば、確実にディフェンス力が高くなることが分かりました。しかし、オフェンス力を強化するには、まだまだ時間が足りなかったということでしょう。
来春は、リ・スタートとなりますが、冬期トレーニングを経て、7度目の優勝と、4度目の昇格がすぐに果たせるよう、がんばりたいと思います。
○1-0、×2-4、×0-2。
1勝2敗で敗れ、残念ながら6季ぶりの降格が決まりました。
リーグ戦を含め、13試合で40失点(1試合平均3.1失点)と歴代最高のディフェンスでした。
大学野球も、高校野球と同じように、正しいキャッチボールを重ね、真剣にトレーニングに取り組めば、確実にディフェンス力が高くなることが分かりました。しかし、オフェンス力を強化するには、まだまだ時間が足りなかったということでしょう。
来春は、リ・スタートとなりますが、冬期トレーニングを経て、7度目の優勝と、4度目の昇格がすぐに果たせるよう、がんばりたいと思います。
10月21
残念ながら、今日の試合は敗れてしまいました。
選手は、みんな一生懸命やっています。
いよいよ明日は、今年最後の公式戦。緊張感のある試合ができることに感謝して、精一杯がんばります。
選手は、みんな一生懸命やっています。
いよいよ明日は、今年最後の公式戦。緊張感のある試合ができることに感謝して、精一杯がんばります。
10月20
10月19
10月18
前任校で行う年に一度の授業が迫ってきました。
前任校の教壇に再び立つようになって、今年で4年目となります。旧友との再会も、いつも楽しみです。
今年の戦いを終えたら、ゆっくりと準備に取りかかりたいと思います。
グラウンドの脇にある甲子園出場記念碑は、誰かが磨いてくれているのでしょうか。
前任校の教壇に再び立つようになって、今年で4年目となります。旧友との再会も、いつも楽しみです。
今年の戦いを終えたら、ゆっくりと準備に取りかかりたいと思います。
グラウンドの脇にある甲子園出場記念碑は、誰かが磨いてくれているのでしょうか。
10月17
10月16
秋季リーグ第10戦が行われました。
一年生投手が完封。
これで、3勝6敗1分。昨季のチーム成績(2勝6敗2分)を上回ることができました。
しかし6位。優勝チームが6勝2敗2分、2位のチームが4勝3敗3分、3位のチームが5勝5敗、4位と5位のチームが4勝5敗1分という成績からも分かるように、大混戦の戦いとなったためです。
本学に赴任して、6年目(12季)ですが、入替戦はなんと6度目(部長としての1度を含む)となります。入替戦は、最高の教育の場。入替戦を経験して、卒業生たちは大きくなりました。チームの絆もいっそう深まりました。
素晴らしい球場で、素晴らしい授業が受けられることに感謝して、謙虚にひたむきにがんばります。
一年生投手が完封。
これで、3勝6敗1分。昨季のチーム成績(2勝6敗2分)を上回ることができました。
しかし6位。優勝チームが6勝2敗2分、2位のチームが4勝3敗3分、3位のチームが5勝5敗、4位と5位のチームが4勝5敗1分という成績からも分かるように、大混戦の戦いとなったためです。
本学に赴任して、6年目(12季)ですが、入替戦はなんと6度目(部長としての1度を含む)となります。入替戦は、最高の教育の場。入替戦を経験して、卒業生たちは大きくなりました。チームの絆もいっそう深まりました。
素晴らしい球場で、素晴らしい授業が受けられることに感謝して、謙虚にひたむきにがんばります。
10月15
一年生の野球部ゼミで、「スポーツバカという社会的不適応者になるな」というプリントを配りました。
大学院生のとき聞いた、スポーツを専門としている先生の話が忘れられません。「自分の子供が、勉強かスポーツか、どちらか一つだけしか選べないとしたら、私は迷うことなく勉強を選べと言うだろう」。
勉強に真剣に取り組んでいる選手は、野球にも真剣に取り組めるはずです。逆に、授業中に居眠りをしている選手は、野球に対しても中途半端なのだと思います。
大学生が、スポーツばかりしていてはダメです。大学生の本文は勉強です。勉強を真剣にするからこそ、野球技術も上がっていくのです。
大学院生のとき聞いた、スポーツを専門としている先生の話が忘れられません。「自分の子供が、勉強かスポーツか、どちらか一つだけしか選べないとしたら、私は迷うことなく勉強を選べと言うだろう」。
勉強に真剣に取り組んでいる選手は、野球にも真剣に取り組めるはずです。逆に、授業中に居眠りをしている選手は、野球に対しても中途半端なのだと思います。
大学生が、スポーツばかりしていてはダメです。大学生の本文は勉強です。勉強を真剣にするからこそ、野球技術も上がっていくのです。
10月14
10月13
ラグビー日本代表チーム帰国のニュースが、繰り返し映し出されていました。
BGMとして使われていたのは、松任谷由実の『ノーサイド』。1984年、高校ラグビーの全国大会決勝「天理-大分舞鶴」をモデルに作られた曲です。実はこの曲、前回の高校生の授業の中で紹介した曲でもありました。
私が、初めてこの曲を聴いたのは、大学時代。「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの、誰も知らず、歓声よりも長く、興奮よりも早く、走ろうとしていた」。このフレーズを、自らの現況と照らし合わせ、酩酊していた記憶があります。
ほかにも、「もう二度とかぐことのない風、深く吸った」「同じゼッケン誰かがつけて、またつぎのシーズンをかけてゆく」など、真剣にスポーツに取り組んだ人間にしか分からない感情を蘇らせるフレーズがあります。
ラグビーの試合終了の合図「ノーサイド」。試合が終われば、敵も味方もないという、スポーツマンシップを示唆する言葉でもあります。
「ノーサイド」に似た言葉がありました。「水に流す」「仕返しをしない勇気」。いずれも、私の好きな言葉です。
BGMとして使われていたのは、松任谷由実の『ノーサイド』。1984年、高校ラグビーの全国大会決勝「天理-大分舞鶴」をモデルに作られた曲です。実はこの曲、前回の高校生の授業の中で紹介した曲でもありました。
私が、初めてこの曲を聴いたのは、大学時代。「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの、誰も知らず、歓声よりも長く、興奮よりも早く、走ろうとしていた」。このフレーズを、自らの現況と照らし合わせ、酩酊していた記憶があります。
ほかにも、「もう二度とかぐことのない風、深く吸った」「同じゼッケン誰かがつけて、またつぎのシーズンをかけてゆく」など、真剣にスポーツに取り組んだ人間にしか分からない感情を蘇らせるフレーズがあります。
ラグビーの試合終了の合図「ノーサイド」。試合が終われば、敵も味方もないという、スポーツマンシップを示唆する言葉でもあります。
「ノーサイド」に似た言葉がありました。「水に流す」「仕返しをしない勇気」。いずれも、私の好きな言葉です。
10月12
10月11
10月10
10月9
10月8
10月7
10月6
10月5
昨夜、阪神タイガース関本選手の引退セレモニーをテレビで見ました。
スコアラー、バッティングピッチャー、グラウンドキーパー、相手チームのファンに対する感謝の言葉が、心に響きました。同一のチームで、19年間もユニフォームを着続けられた理由が、すぐに分かりました。
技術の高さだけでは、こんなにも長く同じユニフォームを着続けることは不可能です。つまり人間性の高さが要求されるということなのでしょう。
選手・コーチ・監督として、31年間ずっと阪神タイガースに在籍した和田監督も、ひっそりとユニフォームを脱ぎます。なんと31年間ですよ。和田監督も、素晴らしい人格者だと思われます。
スコアラー、バッティングピッチャー、グラウンドキーパー、相手チームのファンに対する感謝の言葉が、心に響きました。同一のチームで、19年間もユニフォームを着続けられた理由が、すぐに分かりました。
技術の高さだけでは、こんなにも長く同じユニフォームを着続けることは不可能です。つまり人間性の高さが要求されるということなのでしょう。
選手・コーチ・監督として、31年間ずっと阪神タイガースに在籍した和田監督も、ひっそりとユニフォームを脱ぎます。なんと31年間ですよ。和田監督も、素晴らしい人格者だと思われます。
10月4
10月3
日差しはまだ暖かくても、日陰に入ると肌寒く感じるようになりました。確実に秋がやってきています。
4連戦に向けて、練習をスタート。北海道遠征のときに、4日で7試合こなした経験が、必ずや活かされることでしょう。
毎度のことですが、今季も苦しい戦いを強いられています。しかし、「苦しみの共有がチームの絆を深める」。
チームの「決まりごと」を確認して、今日の練習に取り組みました。
4連戦に向けて、練習をスタート。北海道遠征のときに、4日で7試合こなした経験が、必ずや活かされることでしょう。
毎度のことですが、今季も苦しい戦いを強いられています。しかし、「苦しみの共有がチームの絆を深める」。
チームの「決まりごと」を確認して、今日の練習に取り組みました。
10月2
10月1
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