2016年03月
春季リーグ第3戦が行われました。




四年生のもう一人のエース・スギモト君が、公式戦通算16勝目(現役最多)を挙げました。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duswd404/hagoromo-winningpitcher.html
公式戦では5度目となる完封勝利で、Ⅲ部リーグ・チーム通算100勝に花を添えました。
Ⅱ部リーグでは、チーム通算44勝です。合わせると144勝(入替戦の勝利は除く)。リーグ通算150勝まで、あともう少しです。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duswd404/hagoromo-senseki.html










四年生エースの一人であるナカムラ君が、公式戦通算10勝目を3年ぶり3度目の完封で飾りました。
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duswd404/hagoromo-winningpitcher.html

それなのにミヨシ君は、同窓会(美羽会)から表彰されることを教えてはくれませんでした。あわててシャッターを切りました。

答辞を含めて、二度も登壇。大活躍のミヨシ君でした。

式後に講堂の前で、卒業生たちと記念撮影。

部室前では、在校生が記念品と花束を手に、卒業生を待っていました。

後輩たちと最後のショット。

教室にて、ゼミ担当者から卒業生に卒業証書が手渡されました。

思い出の大学グラウンドにて。

在校生へ最後の言葉を贈ります。


最後のグラウンド挨拶。「気をつけ」。

「礼」。

「ありがとうございました」。

そして最後のミーティング。


青春映画『七人の侍』 修了記念誌『光と影Vol.6:青春の彷徨』より
七人の卒業生が、学び舎をあとにする。
彼らが一年生の頃は、生活面で問題を抱える者がいたり、すぐに部を辞めたいと言う者がいたり、私は野球以外の指導にいつも追われていた。一つ上の学年が、明るく積極的だったこともあり、先輩の後を付いていくだけの集団であったように思う。
彼らが一年生のときの基礎ゼミナールの時間、研究発表の準備が始業のチャイムに間に合わず、はじめの30分くらいは、私の叱責が教室を占拠することも度々あった。とにかく、意欲に欠ける集団としか私の目には映らなかった。
彼らの目つきが変わったのは、部活動で最上級生になったときである。心の状態が表情に出る者がほとんどであったが、そういうことが突然なくなった。指導される立場から、する立場になって、今まで見えなかったものが見えてきたのであろう。
主将の山本心や主務の三好祐はもちろんのこと、副将の山本拓が、指導者の立場で物事を考えられるようになったことが、チームにとっては大きかった。性格の良さが災いして、はじめは遠慮がちに後輩たちへ指導を続けていた七人であったが、しだいに大人の発言が増えていったことは、見ていて頼もしかった。
七人の素晴らしいところは、「泥をかぶること」ができる点である。彼らが私に後輩の落ち度を伝えてきたことは、一度もなかった。後輩のせいで叱られても、ふて腐れたりせずに、「すみません」と潔く謝れる強いハートを持ち合わせていた。「すみません」の中には、指導できずにすみませんという謙虚な気持ちも含まれていたのだと推察している。
七人が優しすぎたため、もしかすると彼らが今の三年生に対して、リーダーとなるための教育を怠っていたのかもしれない。七人がグラウンドを去ってから、三年生が戸惑う場面が増えてきたからである。しかし、三年生の礼儀正しさは、卒業生七人の人間性が反映されているといっても言い過ぎではない。やはり、彼らは素晴らしい先輩だった。
彼らがユニフォームを着ていたとき、監督と選手の間には、大きな川が流れており、お互いが容易に川を越えることはできなかった。今では、同じ川岸に立ち、笑顔で言葉を交わすことができる。それは彼らの人間としての成長によるものであろう。
青春映画『七人の侍(現代版)』は、プロローグを終えたばかりである。本編は、これから。
刀を持たず、素手で戦える侍となることを願う。
みんな卒業おめでとう。 
七人の侍? あれっ、一人足りないぞ。

大学HP「ニュース」にて、卒業式の様子が紹介されています。ミヨシ君に注目してください(次の画像は、いずれも本学・企画広報グループによる撮影です)。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgnews/news_description.php?no=1372
![sotugyo_miyoshi[1]](https://livedoor.blogimg.jp/morning_west/imgs/b/8/b8f8b062-s.jpg)
http://www.hagoromo.ac.jp/hgnews/news_description.php?no=1373
![sotugyo_miyoshi2[1]](https://livedoor.blogimg.jp/morning_west/imgs/9/7/97da933b-s.jpg)
私の卒業式のレポートについては、また明日。

マネージャーらの撮影です。

新四年生にとっては、大学生活最後の練習試合となりました。

いつも以上に気合が入ります。


















1勝1敗。なおも反省は続きます。


試合後、コーチとともに図書館内にある「宮本輝ミュージアム」を1時間ほど見学しました。

現在、大学時代に読んだ宮本輝さんの随筆・小説を読み直しております。大学生だった私の手垢で汚れた文庫本を開くと、あの頃の感情がよみがえります。
今年に入ってからは、『命の器』『二十歳の火影』『星々の悲しみ』を再読しました。現在は、新しい随筆『いのちの姿』を読んでいるところです。

野球で苦悩していた大学時代、宮本輝さんの言葉に幾度も救われました。とくに、随筆『二十歳の火影』に収録されている「蜥蜴(とかげ)」を読み、そのとき抱えていた心の問題を解決することができました。
自動車学校に通いながら完読した長編小説『青が散る』にも、ぞくぞくするような感動を覚えました。ちなみに『青が散る』は、このO大学が舞台です。
「宮本輝ミュージアム」では、宮本輝さんの小説や随筆に綴られている名言が紹介されていました。

「優れた師を持たない人生は無為な徒労が待っている。なぜなら、絶えず揺れ動く我儘(わがまま)で横着で臆病な我が心を師とするしかないのだ」。宮本輝『骸骨のビルの庭』より。
本日の第一試合は、スタートメンバー10人のうち、7人が新四年生。最上級生の奮起を促しましたが、残念ながら敗戦。
第二試合は、新二年生投手2人が1失点と好投。今季チーム初勝利を挙げました。
いよいよ明日は、今季最後の練習試合です。午後からの雨が心配ですね。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgtoday/news_description_today.php?no=1369





高石市スポーツ推進委員として、参加された市民の皆様を、正しくサポートすることが仕事です。

朝8時半に高石市役所を出発。黄色いウインドブレイカー(白帽)を着ている方々が、高石市スポーツ委員です。

10時に石上神宮に到着。ここからスタートします。

大神神社までの「山の辺の道」約10kmを、51人でのんびりと歩きました。

「山の辺の道」には、無人販売所がいくつもあります。










泥棒は「山の辺の道」を歩くことが許されません。






とちゅう1時間ほど休憩して、みんなで昼食をとりました。

14時にゴールである大神神社に到着。

約1時間の自由行動です。

甘酒と、よもぎ餅、とても美味しかったです。

15時半に大神神社を出発。

予定どおり16時半、高石市役所に到着しました。

本学野球部としては、和歌山みなべ町で行う合宿は、10年くらい続いているのでしょうか。私は、6年目の参加となります。
大学野球の春季合宿については、2週間くらい長期で行ったり、海外に行ったり、20~30万円くらい費用がかかったり、そういった大学もあるようです。
本学では、今のところ、そんな大がかりな合宿をすることはできませんが、短くとも実りのある合宿にしたいと思います。
ブログの更新は、みなべから戻ってきてから行います。



野球部の投手陣としては、2年連続の出場。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgtoday/news_description_today.php?no=1170

新二、三、四年生の計9名が、サブスリー(3時間未満)と10位以内を目標にフル・リレーマラソンに挑みました。










襷(たすき)をつなぐ。心をつなぐ。

いよいよアンカーのマサキ君が競技場に。

「来たぞ、来たぞ」

「みんなで走るぞ」

最後は、アンカーと一緒に、みんなでゴールすることが許されています。

9名そろって「ゴ~ル」。

本気を出しました。114チームが出場する中、驚愕の第5位。タイムも2時間39分51秒と、目標を大幅に上回りました。

投手陣は今年もがんばります。


「大学HP」>「羽衣TODAY」でも紹介しています。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgtoday/news_description_today.php?no=1365
卒業式の「答辞」で読む原稿をもってきたのです。校正を終えてから、清書に入ります。
ミヨシ君が、数日前に卒業生みんなで2泊3日の卒業旅行をしてきたと教えてくれました。行先は、沖縄。お土産に「紅芋タルト」をもらいました。
息子は、中学校の修学旅行で沖縄に行きました。とてもとてもとても楽しかったそうです。「紅芋タルト」を食べると、修学旅行を思い出して、涙が出そうになるらしいです。
私は、北海道には30回くらい出かけていますが、実は沖縄には一度も行ったことがありません(「沖縄の方ですか」と訊かれる顔であるというのに)。来年、家族旅行で沖縄に行く計画を今から立てています。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgnews/news_description.php?no=1362
画像は、本学・企画広報グループの提供です。

スタート5秒前。


イワガキ先生から贈られた「勝負シャツ」で走りました。

3/6(日)、今度は投手9名が「神戸ユニバーリレーマラソン2016」に挑戦します。投手陣は、昨年に続い2年連続の出場。昨年のタイムは、3時間02分21秒でした。今年こそは、サブスリー(3時間未満)を達成できるはずです。
http://www.hagoromo.ac.jp/hgtoday/news_description_today.php?no=1170
大学野球のリーグ戦では、選手紹介のときに必ず出身校がアナウンスされます。
大学では、高校の看板を背負って戦うという意味なのでしょう。よって、その選手の立ち居振る舞いが、そのままその高校の資質を表すことになるのです。
「高校のときの先生の教えを、大学でも守って欲しい」と新入生には言いましたが、大学生になると、その教えを忘れてしまう者がいるのは、残念ながら事実としてあります。
新入生には、高校の先生の教えを守り、高校の看板を背負い、そして高校のときよりも、技術面でも行動面でも、さらにレベルアップして欲しいと願っています。














































