朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2017年12月

朝西知徳のホームページ⇒ http://asanishi.sensyuuraku.com/
飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

2017年の主な出来事

2017年の印象に残った出来事を5つ挙げたいと思います

①3/1(水)鹿嶋市にて講演会
鹿島学園高校の教え子たち(鹿嶋市商工会・青年部)が中心となって、このイベントを成功に導いてくれました。思い出の地で素晴らしい時間を過ごせました。みんなありがとう。

②3/5(日)フルマラソンを完走
鳥取マラソン以来のフルマラソン出場。7年ぶり8回目の完走を果たしました。ラスト2kmは、いつもヨレヨレになってゴールするのですが、このときはラスト2kmをスパートすることができました。

③7/17(月)CBCテレビ『ニュートンの木の下で』に出演
司会の山里亮太さん(南海キャンディーズ)、ゲストの稲村亜美さん(神スイング)と高校野球について語りました。

④8/16(土)BEISHO 2000 同窓会
甲子園に出場した選手・保護者・顧問が、17年ぶりに集まりました。選手会長のエンドウ君、企画・運営ありがとう。

⑤高校野球監督に復帰が決定
来春、併設高校に野球部が設置されることになりました。約8年ぶりに高校野球監督に復帰します。教員としての最後の大きな仕事です。生涯一高校野球監督として、がんばります。

来年は、どんな素敵な出来事が待っているのか、とても楽しみです。

みなさま、今年も応援ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

ワクワクする時期

ものすごくワクワクする時期が、年に3回あります。

まずは、桜の咲く入学式。新しい学生の輝く瞳を見ているだけで、心が洗われます。

次に、夏休みに実施する北海道遠征。のんびりとしたフェリーでの時間、涼しい陽射しの中でのゲーム、夜の自由な食事、そして宗谷岬からの壮大な眺め。この一週間は、何ともいえない幸福感に包まれます。

最後に、年末のこの時期。大掃除などの共同作業を皆で行うことによって、家族のチームワークが高まるのを感じます。また、一年間をやり遂げたという達成感が心地よい。ダラダラしながら紅白歌合戦を観るのも、心に優しい時間です。

いまテレビでは、「輝く! 日本レコード大賞」が流れています。

アサデミー大賞2017

今年は、映画館にて6本の映画しか観ることができませんでした。

大学野球部の練習に加えて、終盤は高校野球部の練習も始まり、さらには中学校訪問の機会が生まれ、自由な時間が少なくなったことが、主な原因です。

今年、アサデミー大賞(作品賞)に輝いたのは、『ラ・ラ・ランド』

カメラワークも、ダンスや音楽も素晴らしかったですが、何といってもストーリー。人生はやり直しがきかないからこそ素晴らしい。映画からは、そういったメッセージが伝わってきました。

大阪へ来てから、8年間で計93本の映画を観ました。月に約1本のペースです。

それぞれの年に観た映画の数と、アサデミー大賞(最も印象に残った作品)が、こちらです。

2010年(17本)『雷桜』
2011年(15本)『八日目の蝉』
2012年(12本)『ALWAYS 三丁目の夕日’64』
2013年(11本)『県庁おもてなし課』
2014年(13本)『小さいおうち』
2015年( 7本)『イニシエーション・ラブ』
2016年(12本)『クリード:チャンプを継ぐ男』
2017年( 6本)『ラ・ラ・ランド』

2017仕事納め

明日から年末年始の6日間は休業。研究室の片づけをするために大学へ行きました。

主に一年間の書類の整理を行いました。
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作業は順調に進められています。
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会話

年賀状の作成が終わりました。

裏面には、手書きで「ひと言」を添えました。

今では会うことが難しくなった方々と、お正月に年賀状を通して会話ができるのは、とても有意義なことです。

朝からずっと机に向かっていたので、右腕が筋肉痛になりそうです。

思い出は残ります

クラブハウスの建て替え工事が行われています。

12/16(土)9:40
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12/18(月)10:15
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12/23(土)11:35
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12/26(火)9:38
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取り壊し作業は、まもなく終わりそうです。新しいクラブハウスは、5月に完成の予定です。

地下水のように

三浦綾子記念文学館を訪れたとき、森下辰衛(監修)『三浦綾子366の言葉』を手に入れました。

元日から大晦日まで一日ごとに分けられ、それぞれに三浦綾子さんの作品の一部が描かれています。毎日すこしずつ読んでいく本なのでしょう。しかし、きょう一気に読んでしまいました。ことし読んだ37冊目の本です。

「毎日毎日読む本が、何の役にも立たないようでも、知らぬ間に地下水のように心の底を潤すものになるのである」。9/10に読むべきところには、そう記されておりました。

来年こそは、本を50冊(週に1冊)読みたいですね。

クリスマス・プレゼント

本日の日本海新聞『散歩道』に、私の著した「監督とキャプテンの絆」が掲載されているようです。

S先生、いつもご連絡ありがとうございます。よいクリスマス・プレゼントになりました。

それにしても、クリスマス・イヴの日に掲載していただけるとは。日本海新聞の粋な計らいに感謝です。

クリック×クリックすると記事が大きくなります。
20171224 散歩道(大サイズ)

教室とグラウンドと

高校三年生を対象とする一般入試対策講座がありました。

昨年度より、年2回行われる講座の「国語」を担当しております。約20年間の高校国語科教員としてのキャリアが活かされる場面です。

グラウンドから、バッティング練習をしている音が聞こえてきました。窓を開けて眺めると、総監督が、お休みの日なのに神戸から来られて、選手に一対一で指導されている姿を見つけました。

「痛」

2017年を漢字一文字で表すと、私の場合は「痛」となります。

初の腰痛に悩まされたからです。オーバートレーニングによるものなのか、草抜きの体勢が負担になったのか、おそらくどちらかなのでしょう。

しかし、高校生を指導するようになってから、ユニフォームを着ている時間は不思議と腰痛が和らぎます。通っている整形外科病院の看護師さんに訊けば、「それは気合いやね」と。

前任校のときは花粉症に悩みましたが、試合用のユニフォームを着ると症状が治まったのも、この気合いのせいだったのかもしれません。

甲子園だけが高校野球ではない

一年生の野球部ゼミにて、発表会を行っています。

今日、9名すべての学生が発表を終えました。

自分以外の発表を、それぞれ10点満点で採点します。つまり、各発表は80点が満点となります。

9名のうち、最高得点を挙げた学生だけが、一月中旬に開かれる学科発表会へと進みます。
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ふたりのウサギ

先日は、私の父の誕生日でした。

父と息子は、ともに兎年の生まれ。78歳と18歳。ちょうど60歳はなれています。

名前も漢字一文字ちがい。顔もどことなく似ています。
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バブリーダンス

職場の忘年会がありました。

昨年の宴会芸は、全国的にピコ太郎が主流でしたが、今年はキャリアウーマンか、アレなのでしょう。

やはり聴こえてきました。「♪チャン・チャン・チャン・チャン。チャカ・チャカ・チャン・チャン・チャン♪」と。「ダンシング・ヒーロー」の曲です。

「掛布のホームランボール」の台詞のところは、「アサニシ先生の・・・」と言い換えられていました(笑)。

みなさん、お姉さんや、おばさまから、バブルの頃の服を借りてきたそうです。
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影が三つに

0期生が一人ふえました。

他の運動部から移籍してきたのです。基本的に移籍は、在籍している部に迷惑をかけるため、好ましくないと思っておりましたが、彼が正当な手続きを踏んで、覚悟を決めてやってきたので、その心意気を受け止めたいと思います。

浜寺公園のランニングは、これで影が二つから三つになりました。

Rawlingsのシャツを着て

「第10回大泉緑地ふれあいマラソン」5kmの部に出場しました。

今年度は、昨年度と同じくフルマラソン出場を視野に入れて走っています。しかし、夏から慢性的な腰痛に悩まされ、「だましだまし」が続いています。腰痛が続けば、フルマラソンを走ることは控えなければなりません。

今日のタイムは、22分19秒。一年前に50歳代で第1位になったタイムより、1秒だけ遅れました。ところが順位は第4位。「大泉ふれあい5km」では、4大会つづけて入賞していたので残念でした。
http://sports.geocities.jp/asanishi37/marathon.htm

画像は「大泉緑地ふれあいマラソンFacebook」より、前回大会(11/26)スタートの瞬間です。私(右から2人目)も写っていました。8年前にイワガキ先生から贈られたRawlingsのシャツを着て。
第9回大泉緑地ふれあいマラソン

新たな顔ぶれ

入学前教育説明会が行われました。すでに推薦試験に合格し、入学が決まっている生徒たちが集まり、大学生になるための心構えを聴きました。

それに先立って、大学野球部の入部説明会を開きました。私は8年間務めた野球部の部長は退きますが、引き続き大学野球部員の学習指導・生活指導は続けていきます。

「野球部活動を通じた高大連携の試み」として、大学野球部員は高校野球部のコーチを務めます。大学野球部員との関係性は変化しますが、より緊密になる可能性もあるでしょう。

「大学野球部の出来事」については、「新たなホームページ>野球部ブログ」にその役割をリレーすることにします。
https://itami22-hagoromo-bbc.amebaownd.com/

らしくなってきました

高校生と走りながら、「夏の大会まで、あと半年だな。勝ちたいだろ?」「はい勝ちたいです」というような会話をしました。

今日は、一年生の責任者の学生が、高校生の指導にあたりました。彼も、二年生の責任者と同様、高校時代はキャプテンを務めております。

時間をかけて、かなり細かい部分まで指導をしてくれました。
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僕もスキーに連れてって

昼休みに、毎年2月中旬に行っているスキー実習の説明会を開きました。

計15名の学生が参加しました。いつもは、ほとんど女子なのですが、今年は男子が6名も。

さらに男子のうち2名が、一年生の野球部員でした。「根性あるな」「はい」。いつも野球部員は敬遠するのですが、2名は真っ向勝負を挑んできました。

「よかった。きっと実習のサポートを率先して行ってくれるだろうから、仕事が半分に減るなぁ」「・・・」「食事の準備とかも、おそらく30分くらい前に来てするだろうし」「・・・」「点呼とかも、言われなくても自主的にとってくれるだろうし」「・・・」。

「スキーはできるのか」「はい」。大山(だいせん)ホワイトリゾートで滑っていたようです。どこの出身者か、すぐに分かるでしょう。

誰もいないからそこを歩く

併設校のブログにて、先日の説明会・練習会の様子が紹介されました。
http://www.hagoromogakuen.com/blog/?p=20400

研究の具体的内容も「野球部活動を通じた高大連携の試み」と改めました。
https://www.hagoromo.ac.jp/guide/teacher_list/industrial_professor/teacher_asanishi

前任校のときと同じように、地域に根ざした育成型のチームを創ります。素手で戦える生徒をしっかりと育てます。
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ハートフルな出来事

大学の駐輪場と中学・高校の駐輪場は、幅10メートルの道路で隔てられています。

先週の土曜日の夜、仕事を終えて駐輪場から自転車に乗り、自宅へ帰ろうとしたとき、誤って周囲の自転車を将棋倒しにしてしまいました。

すると中学・高校の駐輪場にいた二人の女子生徒がすぐに駆け寄ってきて、倒れた自転車を起こすのを手伝ってくれたのです。それだけでなく、地面に転がっていた私のカバンを拾い上げ、どうぞと渡してくれたのでした。

訊くと、中学二年生のバレーボール部員たちでした。部活動の場面でそういったことは行えても、日常の場面で行うのは難しいことです。顧問の先生方の日頃の人間教育によるものなのでしょう。

感激しました。そして、前任校の生徒たちを思い出して、とても懐かしい気持ちになりました。

気持ちは20代

初心に返って、純粋な気持ちでユニフォームを着ています。そうです。20代のころ務めた鹿島学園高校の監督時代の気持ちでです。

創部の間もない野球部で、生徒たちと一緒に走っていたころと同じように、いま併設校の生徒と走っています。
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体重もあの頃に戻りました。70kgです。米子松蔭高校の監督時代のAVERAGEよりも5kg、MAXよりも10kg落としました。夏から続く腰痛が気がかりですが、確実に身体が軽くなっているのを感じています。

主に大学生の下級生スタッフに指導を手伝ってもらっています。彼らは、どこに出しても恥ずかしくない素晴らしい学生たちです。
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つながっている鳥取

昨日の説明会と練習会には、多くの中学生に参加していただき、ありがとうございました。

前任校で監督を務めていたときに、夏の大会で対戦した選手の方が、今は大阪の中学校で教諭となり、野球部の監督を務められています。

その中学校の試合を観に行きましたが、鳥取出身の監督らしく、真面目でひたむきなチームをつくっているなという印象をもちました。

その野球部の二人の生徒が、昨日の説明会・練習会に参加してくれたのです。とても、うれしかったです。

本学野球部にも、鳥取の高校を卒業した学生が4人もおります。私の車のナンバーも、いまだ「鳥取」です。

最後の仕事の始まり

併設校のオープンキャンパス。
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来春に創部する野球部の説明会・体験練習会を行いました。
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説明会には、なんと41名の中学生が参加【本学広報撮影】。
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大学野球部が運営する体験練習会には、37名が参加してくれました【本学広報撮影】。
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私(中央)の教員としての最後の仕事が、今はじまりました【本学広報撮影】。
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牛歩ながら

高校の練習を再開しました。

授業の空いていた大学一年生生2名が、ストレッチ・キャッチボール・ティーバッティングの指導をしてくれました。

明日は、高校のオープンキャンパス。練習会は、大学一、二年生が手伝ってくれます。

野球部活動を通じた高大連携。少しずつ前に進んでいます。
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COLORS

高校の期末テストも明日が最終日。

大学はオフに入りましたが、高校は明日から練習を再開します。

年内は週に2日程度。新年から3日程度。そして4月からは毎日、練習をする計画です。

高校のユニフォーム等のデザインも完成しました。ほぼ大学と同じデザイン。もちろん、HAGOROMOカラーである「ネイビー×エンジ×ホワイト」は健在です。

先達に学ぶ

昼休みに突然、消防官のハヤシノ君が来学しました。せっかくなので、午後からの三年生ゼミにて、後輩たちに10分ほど話をしてもらいました。

「形だけの挨拶は何の意味もない」。最近わたしが感じていることを代弁してくれました。

「心が入っていなければダメ」と話は続きます。「ウソはすぐにバレる」。私はそう付け加えました。
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納会&慰労会

夕方、食堂にて納会を開きました。司会は、主務と副務がつとめます。
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納会は、四年生の慰労会も兼ねています。
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四年生は、一人ひとり進路について報告しました。
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久しぶりに仲間と集うひととき。
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下級生は、黙々と食べています。
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鳥取出身者ふたり。
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片山元コーチにも出席していただきました。2017年も間もなく終わりです。
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手づくり野球部

来春は、21世紀枠が採用されて18回目のセンバツ大会が行われます。各都道府県(北海道は除く)にて、21世紀枠の推薦校が発表されました。

鳥取からは、米子工業が21世紀枠の推薦校として初めての選出。

地元紙には、「県高野連は実績に加え、指導者と選手が一体となって練習環境の整備に努めている点を評価した。選手が実習で習得した技術を生かして道具を改良。グラウンド清掃や管理を行っており、創意工夫された『手作りの部活動』が実力向上もにつながっているとした」と、選出の理由が記されているようです。

米子工業は初選出でも、イバタ監督が率いるチームは、なんと18回中4回も選出されています。21世紀枠の推薦校は、ほとんどが甲子園に出場したことがありません。ごく普通の子供たちと真剣に向き合い、粘り強く教育されていることの成果だと私は考えています。

来春に創部される私たちのチームも、そんな手づくり野球部を目指します。

締めくくりに

ことし最後の全体練習を行いました。
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締めくくりは、6グループに分かれての対抗リレーです。
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明日から約ひと月は、個人練習の期間となります。
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力のサムライ

相撲取りは、力士と呼ばれます。

力のサムライです。したがって、掟(おきて)を破ってはいけません。ちなみに、明文化されているのがルールで、明文化されていないのが掟です。掟を守るためには、心の豊かさが必要とされます。

偉大なる横綱は、どんなことがあろうとも掟破りはしませんでした。相撲のスタイルについても、潔さが光っていました。単なるアスリートではなく、やはり力士だったのです。引き際も、とても鮮やかでした。横綱として美しいまま、土俵を去っていったのです。

スポーツで尊重すべきものは、ルール、対戦相手、審判だといわれます。大相撲では、掟、対戦力士、行司となるでしょう。はたして今の力士たちが、それらを尊重して戦っているのかどうか。ケンカをしているように見えるときがあるのは、気のせいでしょうか。

大相撲の対戦は、試合ではなく取り組みと称されます。その言葉の中に、対戦力士を尊重するという意味も込められているような気がします。

おもてなし

先月、関東より親戚が訪れたので、いっしょに有馬温泉へ行きました。
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翌日は「姫路城」へ。
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そして「姫路市立動物園」。彼女は40歳になったばかりです。
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翌々日は、堺が生んだ偉人・千利休と与謝野晶子を通じて堺を体験できるミュージアム「さかい利昌の杜」へ。
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次に、千利休ゆかりの場所「南宗寺」。
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南宗寺のガイドさんは、奇しくも「利昌(としあき)」さんでした。
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きちんと新大阪駅まで、お見送りをしました。
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