2018年01月
月曜日から後期のテストが始まりました。
テスト期間は、大学野球部の全体練習はありません。部員は、テスト勉強やレポート作成に集中することができます。自分のペースで一週間を過ごせるため、大学生活において「するべきこと」も見えてくるはずです。
自身を振り返ってみると、テスト期間は、肉体的には余裕が生まれるため、かえってウエイトトレーニングの量を増やしていたように思います。一人ぼっちのトレーニング室で、自身と向き合う。今から思えば、とても贅沢な時間でした。
テストは土曜日まで続きます。
何かに一生懸命に打ち込むと、同時に嫌な思いをするのは何故でしょうか。本気で汗を流したことのない人の発言に怒りを覚えたり、無礼な者の行動に怒りを覚えたり。
高倉健さんはインタビューで、演技について、「あんまり気を入れてもダメなんだ。それだとやっぱり終わったあと傷つくから」と述べています。
野球の指導も同じなのかもしれません。適切な「気」が必要とされる。
米子にいたときは、激しい「気」の出し方しか知らなかったのでしょう。だから、うれしいことも多かったですが、傷つくことも多かったのです(しかし「傷ついてこそ青春」です)。
今は「気」のコントロールを、やっと覚えたような気がします。
早くも来年度の授業の教科書を選ぶ時期となりました。
二年生ゼミの教科書は、辻秀一『スラムダンク勝利学』集英社(2000)に固定していますが、それ以外の学年は、毎年メンバーの顔ぶれを見ながら決めています。
新三年生ゼミの教科書を決めました。野村克也『野村克也 野球論集成』徳間書店(2017)です。野村克也さんの著書は、世にあふれていますが、おそらくこの本がまとめなのでしょう。400ページを超える大作です。
予習として読み始めています。ジャングルに道を創ろうとする私にとっても、心強い味方になりそうです。
高校生も今は形を訓練しているところです。チームとしての形、個人としての形です。
形がしっかりしていれば、心のぐらつきもカバーできるはずです。新入生を迎えるまでは、まずは形にこだわって指導していきます。

会場は、カフェテリア。

みんなで行った研究です。

主務が代表してマイクを握りました。

野球部ゼミを含めて、8つのグループが発表を行いました。詳しくは、コチラから↓。
https://www.hagoromo.ac.jp/today/6343

0期生2人だけで3時間の練習をしました。まずはウォーミングアップに一時間、次にキャッチボール・ペッパー・ノックで一時間、最後にティーバッティング(各300本)を一時間。
夕陽が沈んでいく中、3人でグラウンド整備をして終わりました。
https://kasimana.jimdo.com/第7回
来年度からは、そういった活動も難しくなりますので、自己研鑽のため、お引き受けすることにしました。

明日から2日間、新横浜にて開催される全日本大学野球連盟の会議に出席します。
大学の部長と高校の監督は、規則により兼任することができませんので、私にとっては最後の出席となります。
大学野球関係者の方々には、8年間のお礼と、再び別の形でお世話になる ご挨拶をさせていただこうと考えています。
明日のブログは、お休みします。
女子駅伝部は、強化クラブに指定されてから、わずか3年目。浜寺公園で時々すれ違う彼女らの全国大会での活躍は、学園全体に大きな光を与えることでしょう。
さて、試合用シューズ・三代目ターサーが引退のときを迎えました。少しクッション性が損なわれてきたからです。3年間で17レース、計150kmを走ってくれました。競走馬キタサンブラックのように、余力を残しての引退です。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52131477.html
これが四代目ターサー(ジール6)です。巷ではカラフルなシューズが流行していますが、私は白いシューズが好みです。最後のハーフマラソン、最後のフルマラソンは、彼とともに走ります。

息子が、センター試験に向かいました。大学受験もプレイボールです。
箱根駅伝においてA大学は、「ワクワク大作戦」「ハッピー大作戦」「サンキュー大作戦」「ハーモニー大作戦」など、さまざまな大作戦で4連覇を成し遂げました。
私は息子に「こんにゃく大作戦」を授けました。力を抜いて行け! リラックスをして行け! という意味です。
「ナシダ(東北楽天監督)の こんにゃく打法のように、くねくね行け!」と補足しましたが、とんねるずの番組ではないですが「細かすぎて伝わらない」という様子でした。
演題は『投球カウントによる大学野球選手の打撃成績の変化』。
最近3シーズン(1年半)の公式戦34試合のデータをもとに、本学の取り組み(戦術)の妥当性を探るという内容です。
今月末に開かれる学科発表会では、昨年に続いて主務がゼミを代表して発表します。
浜寺公園通算800周達成!
良心の呵責に耐えきれずに自白したようですが、そのことに触れた内容は、ほとんどなかったように思います。自白しなければ、おそらくバレずに済んだことでしょう。ところが自白したのです。最後の最後のところで、スポーツマンであることを思い出し、踏みとどまったのかもしれません。
ある作家が、過去に新成人へ向けて書いた文章をみんなで読みました。
「覚悟」という言葉が印象に残りました。「覚悟」にはいろいろなものがあります。正しいことをする覚悟。嫌われていもいい覚悟。理解されなくてもいい覚悟。
私は二十歳のときに、それらの「覚悟」をもつようになってから、肩の力が抜けていったことを覚えています。
二十歳のときの自分に負けない生き方を、これからも続けていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52236143.html
「大阪新春」には、大阪へ来てから8年つづけて出場しています。はじめの頃は、授業「はごろもマラソン」のまとめとして、学生たちと一緒にハーフマラソンを走っていました。「はごろもマラソン」が終了してからは、個人で5kmを走っています。
「大阪新春」は、猛者ぞろいの大会で、レースがハイペースで展開されます。よって、マイペースがつかめず、前半に飛ばしすぎて後半に失速してしまう傾向がありました。ちなみに、昨年は「惨敗」でした。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52236040.html
今回は、故障を抱えていることもあり、序盤はかなり抑えて走ることができました。22分20秒で男子50歳代8位(入賞は6位まで)。昨年より、順位は一つ落としましたが40秒速くゴールすることができました。

今日のテレビや新聞では、闘将の旅立ちが多く報じられておりました。
体操競技部の顧問を兼任していた2012年の夏、仙台にてインカレが開かれました。その夜、東北楽天のゲームを観ようと、旧・宮城県営球場に行きました。私は、一塁側の観客席から、三塁側ベンチに座る星野仙一監督の動きをずっと追っていました。良い時間でした。そのときは、翌年に東北楽天が日本一になるとは、思いもしませんでした。
弱いチームを強くするのが男のロマンだという星野監督に惹かれたのは、決して私だけではないはずです。裏方の人たちを大切にすることも、共感を覚えた理由かもしれません。監督としての引き際の美しさも際立っていました。
高校生は、白い帽子に白いユニフォームに白いストッキングで練習しています。試合用ユニフォームも高校生らしい白地としました。日々の練習を通じて、真っ白いキャンバスに少しずつ色をつけていきたいと思います。
大学の練習は、いよいよ明日から始まります。
『八甲田山』を観終えました。170分の超大作。「軍歌、『雪の進軍』始め!」。映画を通じてリーダー論を語っているのかもしれません。
中国で大ヒットした『君よ憤怒の河を渉れ』(1976年)以降の映画で、まだ観ていないのは『海へ ~See You~』『四十七人の刺客』のみとなりました。
私の選ぶトップ5は、『幸福の黄色いハンカチ』『遙かなる山の呼び声』『鉄道員(ぽっぽや)』『駅 STATION』『居酒屋兆治』でしょうか。
昨年は、計1,186kmの距離を走りました。ひと月の平均が約100kmです。トレーニングノートを調べたところ、年間1,000km以上走ったのは、次の三つの年しかありませんでした。
①1,513km(1995年)
②1,140km(1996年)
③1,186km(2017年)
①と②は、時間を管理できた大学院時代の記録です。③の昨年は、生涯で2番目に多く走った年となりました。腰痛を抱えながらも、先月も100km以上は走りました。
本格的に走るのは、あと ふた月で終わりです。春からは、またあの生活が待っているからです。春から野球に集中できるよう、はやく腰痛を改善し、目標であるフルマラソン完走10回を果たしたいと思います。

















