2018年05月
昨春に卒業したタチハラ君が、四年生と三年生のゼミにて、講師を務めてくれました。
タチハラ君は現在、(株)ぜん のスタッフとして活躍しています。
https://zen-jp.info/
四年生のゼミの様子です。
最後に実習です。がんばる四年生たち。
三年生のゼミの様子です。
現役の三年生は、すこし本格的に。
インナーマッスルを強く意識します。
現役時代と変わらないタチハラ君の誠実な姿でした。
今日のテーマは「スポーツマンシップ」。大学の講義内容を分かりやすく説明しました。「フェアプレー」についても触れました。
近づいている練習試合に向けて、サインの確認も行いました。さらに、「李下に冠を正さず」「瓜田に履を納れず」の意味を説明し、夏の大会に向けて万全なチーム状態で臨もうと伝えました。
たしかに、大学時代に合宿所(平和荘)で過ごした野球部の仲間は、私にとって生涯の友です。遠く離れていても、年に2回は会っています。彼らと過ごす時間は、大学時代の未成熟な自分と向き合う懐かしい時間でもあります。
ところが、社会人になってからも信頼できる友はたくさんできたのでした。前任校の同僚です。大阪へ来て早くも9年目になりますが、今でもあの頃と「距離」は変わりません。
大学生のときも、前任校で勤めていたときも、どちらも私にとっては、素晴らしい青春時代だったのです。「先生は、職場は別になるけれど、いつまでも仲間だから」と言ってくれた先輩の言葉を、生涯忘れることはないでしょう。
明日の午後から出張です。ブログは3日間お休みします。
野球選手としての身体づくりは、どうやって行うべきかと、試行錯誤を重ねています。
ウエイト・トレーングに時間をかけたこともありました。調べると、ウエイト・トレーニングをした年と、しなかった年のチーム競技成績に、ほとんど差はありませんでした。
今は、時間と場所の制約もあるのですが、野球で使う筋肉は野球をしながら鍛えるという考えで指導しています。個人練習におけるスイング(素振りやシャドー)なども、野球をしながら鍛えると捉えていいかもしれません。
やはり、正しいキャッチボールに優る野球選手としての身体づくりは、他に見当たらないでしょう。
途中から雨に遭いましたが、身体を濡らしながら、誠実に仕事をこなしました。毎年おなじ日に開かれるアースまつりは、残念ながら雨のため中止となりました。
昨年の様子。http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52245727.html
一昨年の様子。http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/2016-05-08.html
きょうは、母の日。夜は家族で馴染みのお店に食事に行きました。雨はまだ降り続いていました。
『野村克也 野球論集成』では、技術論がとてもためになります。「野球と人生」「野球とは」「投手論」「捕手論」「打者論」「走塁・作戦論」「守備論」の全7章で構成されていますが、とくに「打者論」には、参考になることが数多くありました。私の造語である「ニュートラルの姿勢」を、野村さんは「アスレチックポジション」と表現しています。
ノックをしながら、その「打撃論」に記されていることを実践しています。
http://city.kashima.ibaraki.jp/19gikai/page2.html
とてもガッツのある二塁手で、堅実な守備が光っていました。
昨年、K市にて開かれた講演会も、彼らが計画してくれたのでした。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52239541.html
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52239613.html
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52239782.html
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52239846.html
高校時代はチームのことを第一に考えてくれた彼ですから、きっとこれからも市民のことを第一に考えてくれるはずです。
室内練習場がないため、雨の日には、大学教室にてミーティングを行います。
身体を休め、頭と心を鍛えます。ミーティングの内容は、小説や評論やVTRを使った教育的メンタルトレーニングです。
みんなでノートに目標を書きました。「夏一勝」。目標を立てると脳が働く。起こることについて、考えたり、書いたり、話したりすればするほど、そのことが起こる確率は高くなる。
私にとっては、9年ぶりの「夏」が近づいてきました。
ゴールデンウィークは、とても有意義な時間となりました。
朝、浜寺公園をランニング。午前は読書。午後から練習。
浜寺公園では多くの家族が、バーベキューを楽しんでおり、とてもうらやましく思いました。しかし、自らを律しながら過ごすゴールデンウイークも決して悪くはありませんでした。
高校野球を教えると必ず痛みを伴いますが、そんな痛みも懐かしく感じているところです。
ゴールデン・ウィークに出かけることができないので、DVDを借りてきました。
「追憶」「イニシエーション・ラブ」「桐島、部活やめるってよ」の3枚です。
「追憶」「イニシエーション・ラブ」は映画館で観ましたし、「桐島、部活やめるってよ」を借りてきたのはこれで3度目です。つまり、いずれも一度は観た作品なのです。すべて原作も読み終えています。
「桐島、部活やめるってよ」の終盤に、印象に残る「台詞」がありました。
「戦おう ここがオレたちの世界だ オレたちはこの世界で 生きていかなければならないのだから」。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21868591.html
おおよその内容は、コチラで確認できます。
この内容については、2012年夏に朝日新聞(全国版)にて紹介されました。
さらに昨夏、テレビ番組に出演させていただきました。
http://hicbc.com/tv/newton/backnumber/004/index.htm
研究の内容については、賛否両論あるとは思いますが、平成の序盤という時代背景を考慮してご覧いただければ幸いです。


こういった引退の仕方は、初めてのことです。

「試合のために練習するのではない。野球を通して自らを鍛え上げるために練習するのだ」と教えたとおり、今日も一生懸命に練習に取り組んでいました。

最後のミーティング。みんな真剣です。

最後のグラウンド挨拶。四年生の胸には、どんな思いが去来していたのでしょうか。

四年生が後輩たちに、感謝の言葉を贈ります。

感謝のキャッチボール。後輩からも感謝の言葉が返されました。

「♪失うときはじめて まぶしかった時を知るの♪」

素直で謙虚で朗らかな四年生。「四年生への恩返しは、礼儀正しい野球選手になることだ」。そう三年生以下には伝えました。四年生、お疲れさま。


























