朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2018年06月

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飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

歳月

9年ぶりの夏の大会が迫ってきました。

9年前と違うところ。住まい。しごと。くるま。ユニフォーム。そして、体重。

9年前と同じところ。黒のG-SHOCK。体力。そして、情熱。
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テスト3日前

限られた時間に、限られた環境で、限られた練習しかできませんが、それらを言い訳にして努力の質を下げたならば、創部した意味がありません。

いま心の支えになっているのは、鹿島学園高校の監督をしていたときに、同じような状況で勝ち進んだ素晴らしい経験です。

一時間あまりの練習で、打者は50~100本のティーバッティングと、20~60本のハーフバッティングを行うことができました。投手は、70球を投げることができました。

強くなってきた雨を合図に、今日の練習を終えました。

息子が生まれたとき

2004年12月10日のホームページ「ひとりごと」に、私は次のように記していました。

1999年6月のある日、私は三年生の選手二人を連れて、広島の社会人チームの練習会に参加していた。

練習会を終えて、米子に戻ってきたのは、夜中の12時過ぎだった。留守電を聞くと、母と義姉から、子供が生まれたと連絡が入っていた。午後3時くらいに生まれたという。

そのとき私は何をしていたのだろうと考えてみた。二人のキャッチボールを見守っていたのだ。ふつうであれば、生まれてきたばかりの赤ん坊を抱き上げているときであった。しかし、そのときも私はグラウンドにいた。やはり高校野球の監督は、ふつうの職業ではないのだなと、そのとき思った。

私が息子をはじめて見たのは、生まれてから8日後のことだった。


そんな息子が、きょう19回目の誕生日を迎えました。
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やはりディフェンス

テスト前の練習は、少ない時間と定められているため、あれもやろうこれもやろうでは、すべてが中途半端になってしまいます。したがって、今日はこれだけをやろうと覚悟を決めています。

最も優先するものは、やはりディフェンスです。10点取っても11点取られれば負けなのですから、いかに失点を0に近づけるかを考えなければなりません。無失策で戦うことができたならば勝機は広がることでしょう。

今日は、キャッチボールとボールまわしと内野ノックを中心に練習を終えました。

迫力のある選手に

「夏一勝に向けて、今すべきことは、野球の練習と学校の勉強である」。

選手たちには、そう伝えました。

野球だけの選手は、どこか迫力に欠ける。私は、そう思うのです。競り勝つためには、やはり勉強を積んだチームでなければなりません。なぜなら、勝負強さは正しい思考から生まれるからです。

野球部の創設についても、「進学校の野球部を創る」というのが始まりでした。

続ける

信じられないことですが、大学を卒業して30年の月日が経ちました。私にとっては濃密な時間。だから、あっという間でした。

子どものころ、50代は年寄りというイメージがありましたが、実際に50歳を過ぎても気持ちの部分では20代のころとあまり変わらないことが分かりました。とくに変わらないのは、ユニフォームを着るのが、走るのが、苦にならないことです。

いつまでユニフォームを着続けられるのか、いつまで走り続けられるのか分かりませんが、65歳の定年となるまで、続けるという勝利の形を追い求めてがんばります。

試合まで二週間

練習試合がグラウンドコンディション不良により、中止となりました。

明日は期末テスト一週間前。テスト前は全体練習が一時間と定められているため、今日は挟撃など細かいプレーの仕上げを行いました。

期末テスト最終日の翌日が開会式、そして次の日が一回戦と、これから大変な二週間が始まりますが、短期目標である「夏一勝」に向かって全力を尽くします。

豪雨の中で

豪雨の中で、短時間ですが全体練習を行いました。

練習の効果を求めたわけではなく、豪雨のグラウンドで練習をすることに意味があると考えたのです。鳥取でも、大雪の日には、いつも長靴を履かせて練習をしていました。

グラウンド整備を終えると、大学教室へ移動して、夏の大会に向けて90分間のミーティングを行いました。明日は、いよいよ大会前の最後の練習試合です。

近づく夏

夏の大会の対戦相手が決まりました。

開会式に向けて、行進の練習を行いました。
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大学野球部では初のノンプロ選手・スギモト君が、エールを送りに来てくれました。
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ぜいたくな時間

地震や雨の影響もあり、4日ぶりにグラウンドにて全体練習を行うことができました。

焦る必要は全くありません。ほとんど一年生なのですから。本来ならば2年後に感じられることを、今から感じられるだけで十分なのです。

今日は、シートノックも行わず、基本的な練習をひと通り行いました。明日はいよいよ夏の抽選会。チーム目標は「まずは夏一勝~フェアプレーで全力を尽くす~」です。

心のトレーニング

室内練習場がないので、雨の日の練習に苦慮しています。

早くも8回目となるミーティングを行いました。初めてメンタルトレーニング(自律訓練法を中心に)を指導しました。メンタルトレーニングは、指導する側と指導される側の信頼関係がなければ成立しないと考えていたからです。

そのほか打撃理論を伝えて、階段の上り下りを繰り返して。

最後に、メンタルトレーニングの一環として、高校野球のテーマ曲『栄冠は君に輝く』を一緒に歌いました。

コーヒーメーカー

一杯だけ抽出できるコーヒーメーカーを見つけました。

研究室で使います。ペーパーフィルターも必要ないので、とても便利です。一滴ずつ ゆっくりとつくられるので、濃厚なコーヒーが出来上がります。

粉を保存する缶は、北海道遠征のときに野球部の先輩からいただいたものです。
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地震

自宅を出ようとしたときに、大きな揺れを感じました。
http://www.nnn.co.jp/nnn201806181.pdf

自宅から大学までの約1kmの道のりの様子は、いつもと変わらないものでした。

ところが、大学に着くと、学生の姿はほとんど見つからず、教職員の姿もあまり見られませんでした。訊くと、JR線と南海線が止まっているとのこと。すぐに大学・高校ともに、休校が決まりました。もちろん部活動も禁止です。

浜寺公園の周囲には、たくさんの車の列。それとは対照的に公園内は、ほとんど人の姿はありませんでした。生暖かい風だけが、ゆっくりと吹いていました。

そして父になる

父の日のに贈られるものは、毎年チョコレートです。

今年はグレードアップしておりました。

ショコラロールケーキでした。
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三つの勇気

練習後のミーティングで、三つの勇気について触れました。

歩み続けることの勇気、普通であることの勇気、仕返しをしない勇気、です。

これらの勇気があれば、人に評価してもらおうとか、人をうらやましく思うとか、人を見返そうとか、そういう卑しい心を持たなくて済みます。

私も、これら三つの勇気をもって、いま高校野球の監督を務めています。

140勝に向けて

自宅と学校を往復するだけの生活が、また始まりました。忙しいことも習慣になれば、決して辛くはありません。

高校野球の監督としては、9年ぶりの夏の大会を迎えます。前任校の野球部とは、歴史も活動費も練習環境も大きく異なるので、監督としての重圧はほとんどありません。

また、前々任校の野球部と置かれている状況は同じですが、あれから26も齢を重ねた(風雪に耐えた)ので、焦りもありません。純粋に高校野球監督であることに幸せを感じています。

公式戦は、高校野球監督として63勝、大学野球監督として76勝(不戦勝などを除く)、計139勝です。本野球部の公式戦初勝利が、すなわち通算140勝目となります。今夏それが実現できたら、どれほどうれしいことでしょう。

行進はじめました

第100回記念大会の開会式に向けて、行進練習を始めています。

大阪大会の開会式は、なんと京セラドームにて行います。球児たちは、京セラドームで行進するだけで、大阪で高校野球をやって良かったなと感じるみたいです。

昨年の開会式の様子です。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52249961.html

最後のミーティングで、副将が「一番いい行進をしような」と皆に語りかけていました。
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まずは守備から

希望の光は、4試合を戦って、失策が合わせて4つという点。

約3ヵ月で試合をできるようにするために、まずは守備から鍛えています。正しい投げ方、正しい捕り方。その成果は出ています。

打率もまあまあ。四死球で出た走者が本塁を踏んでいるケースが多いので、投手の制球力を上げることが勝利へのカギといえそうです。

抽選会は、6/22(金)です。
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大阪のグランドキャニオン

練習の終わりに、鮮やかな夕陽が周囲を照らしていました。
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肉眼で見ると、もっともっと美しく眩しい光でした。
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約20年前にセスナに乗って見た、アメリカのグランドキャニオンの姿をふと思い出しました。
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野球部をつくろう【下】

連載の最終回です。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1806112800001.html

これらの記事は、生徒たちにとって生涯の宝となることでしょう。A新聞のE記者、素晴らしい記事を本当にありがとうございました。
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お城に見守られて

岸和田城に見守られながら、練習試合を行いました。CIMG8573

昨年度まで三年間、息子が汗を流した青春の地です。
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感慨に浸る余裕など、ありませんでした。
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一年生のピッチャー陣が、がんばります。
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まだ「野球」になっていないのが現状です。しかし、初めて九回まで戦うことができました。

険しいジャングル

明日は、再び練習試合があります。

今日は夏の訪れを予感させるような好天でしたが、台風が近づいておりますので、明日の天気が心配です。

私たちにとっては貴重な経験となりますから、一試合でもできることを祈ります。
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野球部をつくろう!【中】

連載の2回目です。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1806082800001.html

まずは「大阪一の礼儀正しいチーム」を目指します。
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野球部をつくろう!【上】

連載がはじまりました。
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デジタル版は、コチラから。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1806072800001.html

はじまる

第100回記念大会に初出場することが、正式に発表されました。
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL615KL2L61PTIL01N.html

明日から朝日新聞・大阪版にて連載(全3回)が始まるようです。
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小さな葛藤

高校一年生は、夏の大会が終わるまでは、基礎体力トレーニングに励んだり、練習のサポートをしたりすることが一般的です。

ウチの一年生にも、基礎体力➡基礎技術➡専門体力➡専門技術という順番で指導していきたいのですが、二年生2名、一年生21名というメンバー構成では、なかなか困難です。夏の大会まで、およそ1ヵ月。とりあえず、試合ができるよう、ボールを握る機会を増やしています。

しかし、一年生の動きを見ていると、基礎体力トレーニングの大切さが分かります。冬には、この時期にできない基礎体力トレーニングをしっかり行わせたいと思います。

Heart to Heart

  大学野球部のクワダ マネージャーが、シアトルにて制作したショートムービーを紹介します。
https://www.hagoromo.ac.jp/today/7943

『Heart to Heart』

夢に向かって

初めての練習試合がありました。
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試合用の帽子が間に合わなかったので、練習用の白帽で臨みます。
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夢への第一歩を踏み出しました。
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黒いシューズを履くのは、なんと9年ぶりです。
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練習試合用ユニフォームは、背番号がついていないだけで、大学とほぼ同じです。
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わがチームの記念すべき第一打席は、やはりキャプテンに務めてもらいました。
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練習の成果が出ました。第一試合は2失策、第二試合は無失策(記録上)。併殺は合わせて4つ取ることができました。
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合わせて5人が登板。
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マネージャーは、スコアブック記入に初挑戦。
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1勝1敗。チームに少しずつ歴史が刻まれていきます。
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澤井珈琲のコーヒー

米子へ帰ったら必ず寄る店があります。

皆生の とんかつ「繁昌亭」。天満屋の そば「一福」。それから、けやき通りにある澤井珈琲です。むかし家族と行ったお店ばかりです。

澤井珈琲では、家族へのお土産としてコーヒーを買います。

福井県のカツラダ監督は、健康のため毎日4杯コーヒーを飲んでおられるそうです。私は3杯程度でしょうか。

澤井珈琲のコーヒーを飲んで、明日の初陣に備えようと思います。
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決戦は日曜日

初の練習試合に向けて、技術面・戦術面のみならず、行動面の準備をしております。アウト獲得後のボールまわし、シートノック後のダッシュ、試合前の整列の仕方など。

大学の監督を退いて、わずか2年ですが、高校の監督を退いてからは、すでに9年も経っているので、きめ細かい指導となると久しぶりです。

前任校のときの厳しさを10とすれば、今はまだ4くらい。数字が上がるにつれて、チームも強くなっていくことでしょう。
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