2019年03月

すべては、夏一勝のため。

この投球フォームの中に、甲子園のスピリットが隠されています。

高校通算62勝。彼らの魂は、きちんと引き継がれています。
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大卒一年目(昭和63年)、山梨・日本航空高校の教員をしていた時期があります。生徒と同じ寮に住み、24時間 生徒と過ごしていた青春の「とき」です。
本学野球部には、奇しくも日本航空高校の出身者が2名おります。たまに卒業式のことが話題に出ます。とにかく、すごい卒業式なのです。卒業式でうたう校歌は、全力発声、そして涙・・・。
高校を去るときにも、野球部のみんなが校歌をプレゼントしてくれました。「太陽のような先生、ありがとうございました」と涙で見送ってくれたこと、生涯忘れません。
思い出の校歌は、30年以上たった今でも、しっかりと歌うことができます。
この春から、いよいよ一人暮らしが始まります。自由な四年間が待っているようなので、とてもうらやましく思えます。
野球部には入らず、目標を達成するために、勉強に専念するようです。
とくに攻撃力の差を感じました。
20代の頃、創部まもない野球部の監督を務めていたとき、何度も惨めな経験をしました。その苦しんだ時間、悩んだ時間が選手との絆を強めました。
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http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52239846.html
「より遠くへ跳ぼうとする者は、それだけ助走距離を長くする」。詩人むのたけじさんの言葉です。
苦しい敗戦は続きますが、どんなことがあっても絶対に諦めません。

高校野球部は、明日から練習試合が始まります。
練習試合は、基本的に現地集合・現地解散です。ただし、月に一度だけ、マイクロバスを使って、他県に遠征試合をすることができます。
そうやって、大事に練習試合を戦っていきます。練習試合も公式試合も、私たちにとっては、どちらも真剣勝負です。全力で戦い続けることが、夏の大会に向けての私たちの調整方法です。
テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』の主人公のモデルにもなった高校ラグビー部監督が、NHKのテレビ番組『プロジェクトX:挑戦者たち』の中で、荒れた高校生たちへの指導を放棄した同僚に向かって、「自分の子供だったら、注意するでしょう。他人の子供だから、どうでもいいんですか」と叫んだことが紹介されていた。
本学野球部員に対して指導を続けているのは、部長だったから、監督だったからという理由だけでは決してない。それは、部員たちを子供や弟や妹と同格に見ているからなのであろう。
卒業生は、素直で優しい者ばかりである。みんな良い学生だ。しかし、ユニフォームを脱いでから、グラつくところがなかったかといえば、そうではない。礼儀や身なりについて、指導を要する場面がしばしばあった。
映画『ロッキー』シリーズに出てくる老トレーナー・ミッキーが、主人公のロッキーに、こう教える。「リングの外でも立派な人間になれ」。
卒業生には、いつまでも立派な野球人であって欲しい。さようなら、素直な子供たちよ。さようなら、優しい弟たち、そして妹よ。
2018年度修了記念誌『光と影』より


前身が女子短期大学のためか、約半数が女子学生です。

式を終えると、教室に戻り、担任(ゼミ担当者)から、卒業証書を受け取りました。

現代社会学科の野球部員は9名。四年間、彼らの担任を務めました。

教室を出ると、後輩たちが部室前で、卒業生を迎えます。

野球部ファンの女子学生でしょうか。

人間生活学部の2名も合流して、卒業生11名がすべて揃いました。

卒業生は、模範となる学生ばかりでした。

後輩たちから、感謝の言葉が贈られました。

苦しくとも「最後まで歩かなかった」卒業生。

総監督からは、総監督らしい言葉が贈られました。

監督からは、真剣な言葉を贈られました。

新入生(最後列)も加わり5学年と顧問で記念撮影(昨春に卒業のヤマハラ君が撮影)。

最後に思い出のグラウンドにて(卒業生のみ)。

マネージャー同士で。

最後のグラウンド挨拶。「四年間でいちばん大きな声じゃなかったか?」とは、卒業生たちの弁。

そのまま真っすぐに進め。偉い人間ではなく、正しい人間となれ。


勢いのあるチームには、いつも必死の独りがいる。

新入部員15名を迎えて(1名は不参加)。

いよいよ春季リーグ戦が始まるぞ。

天気予報を裏切って、雨雲も遠くへ。

最後のシーズンにかける意気込み。

朝食前のウォーミング・アップ。

海に向って、それぞれが決意を叫びます。

先輩の背中を追って。

最終日は、絶好の野球日和となりました。

行動は迅速に。

紅白戦に備えて。

靴が乱れるとチームが乱れます。だから・・・。

元気よくシートノック。

交代で昼食を摂ります。

合宿の締めくくりは、やはり・・・。

スウェーデン・リレーでした。

仕上がり具合は、近年では最高。優勝と昇格に大いに期待がもてそうです。
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http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52148525.html
今日は、クラスメイトのことを思い出しながら、そのマグカップでコーヒーを飲みました。

高校生に大学生のマナーと技術を学ばせたいと考えていたのに残念です。
2人の二年生をリーダー研修として2日間、大学野球部の合宿を見せることに決めました。
明日のブログはお休みします。
大学野球部は、今日から春季みなべ合宿。16名のニューフェイスが、大学野球選手となるための訓練をしています。
高校野球部は、いよいよシーズンイン。初戦は、みなべにて大学野球部と行う予定ですが、降水確率90~100%とツイていません。少しでも、大学生の野球を高校生に見せてあげたいのですが・・・。
良案を見つけ出したいと思います。
今年度の修了記念誌が出来上がりました。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52287322.html
在学生には春季みなべ合宿のときに、卒業生には卒業式のときに渡すつもりです。
通算26冊目となる『光と影』です。
今年はじめてのミーティングを行いました。昨日のフル・リレーマラソンの感想を書かせ、そのあとでキャッチボールの大切さを教えました。
キャッチボールについての技術論ではありません。小説・随筆・漫画・映画を教材としたキャッチボールについての精神論です。すべての部員に、キャッチボールについて意見を述べさせました。
フル・リレーマラソンの躍進といい、ミーティングでの発言内容といい、部員たちは心身ともに、この11ヵ月で大きく成長しています。
春季大会の対戦相手も決まりました。みんなで力を合わせなければ勝てない相手です。しかし、みんなで力を合わせれば・・・。
早いもので、創部から、まもなく一年となります。

高校野球部は、ヤンマーフィールド長居(大阪市・長居公園)にて開催された「
「大阪フル・リレーマラソン大会」は、2~7名で構成されたチームが、タスキをつないで42.195km(
高校野球部員18名は、6名ずつ3チーム(A・B・C)
タイムと順位は次のとおりです。
Aチーム 2時間40分03秒 第2位【入賞】 ※男子の部 48チーム中
Bチーム 2時間53分24秒 第4位
Cチーム 3時間02分16秒 第8位
ベストメンバーで臨んだAチームが、驚きの第2位(入賞)。主将マツオカ君は、春の大会の抽選会に向かったため、残念ながら表彰式にはおりません。代わりに二人のマネージャーが銀メダルを受け取りました。
戦力を均等に分けたB・Cチームも、
高校野球部では、練習場所・
高校野球部は、全体練習を再開しました。
明日は、過去5年間、私たちが出場した「大阪フル・リレーマラソン」に、高校野球部員が6名ずつ3チームに分かれて出場します。私も念のため登録をしましたが、今回は高校野球部員だけで競わせます。
https://www.hagoromo.ac.jp/today/2977
以前は神戸にて開かれるフル・リレーマラソンに、大学野球部が出場しており、好成績を収めておりました。
https://www.hagoromo.ac.jp/today/2992
高校野球部は、フル・リレーマラソンは初出場。とりあえず目標を3時間未満に設定しました。
第91回アカデミー賞の作品賞に選ばれた『グリーンブック』が、きょう封切られたので、さっそく観に行きました。
登場人物の「品位を保つことが勝利をもたらす」という言葉が胸に響きました。品位とは、いつも選手たちに伝えているスポーツマンシップに近いものなのだと解釈しました。
人を攻撃せずにいられない人って、どこにでもいますよね。そんなときは、仕返しをしない勇気をもって、じっと耐えることにします。品位を保ちながら。
高校は、明日が学年末考査の最終日。午後から全体練習を再開します。






















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