朝西知徳のブログ

朝西野球をずっと応援してくれる方々に向けて、「日々の出来事」「思い出ばなし」「今の気持ち」などを綴っています(SINCE 2011/02/05)。

2020年09月

朝西知徳のホームページ⇒ http://asanishi.sensyuuraku.com/
飲水思源⇒ https://www.asahi.com/articles/ASP7H53CXP6XPTIL013.html
高校野球を通じた人間教育⇒ https://www.youtube.com/watch?v=gujEaqBPZyg

お伊勢参り

先日、46年ぶりにお伊勢参りをしました。
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堺から伊勢まで、片道3時間(約200km)。新車では初めての小旅行です。
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伊勢神宮の宇治橋前にて。
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月間100kmを目標に

全体練習がない日は、身体が鈍(なま)らないようにランニングをしています。

次の泉州国際マラソンも中止と決まったようです。他のマラソン大会もほとんどが中止のようです。でも走ります。1ヵ月でも気を抜いてしまえば、ずっと走れなくなるような気がするからです。

今日、月間の走行距離が100kmを超えました。これで12ヵ月連続の100km超。最近25ヵ月のうち24ヵ月は100km超を果たしています。(昨年9月は左膝痛のため84.5km止まり)。浜寺公園ランニング通算1265周。

白い学生

今年度から、大学四年生は後期もゼミを行うようになりました。引退した野球部員ですので、ゼミの内容も野球に関することから、もっと広い別の内容に変えていかなければなりません。

6/11(木)引退式以来、3ヵ月半ぶりの対面でした。「白くなったな」。かつては陽に焼けていた四年生の顔を見た瞬間に出た言葉です。就職活動(リモートを含む)で、あまり陽を浴びていないようでした。

8名すべての内定が決まりました。うち警察官の試験に合格した者もいます。就職難といわれる今年度ですが、野球部員だけは、それが当てはまらないようでした。

テストが始まります

約4ヵ月にわたる自粛期間の影響により、2学期の中間考査の時期が早まりました。高校生は、明日からテストが始まります。

高校時代に自分が勉強していたかどうかを振り返ると、小学校・中学校・高校・大学の中で最も疎かにしていたと猛省しています。高校時代にもっと勉強をしていれば、遠回りは防げたのかもしれません。

文武両道を果たした高校三年生の進路(すべて進学です)が、どのような結果となるのか、とても楽しみにしています。一、二年生も三年生を見習って、勉強にも力を入れて欲しいものです。

バックアップ

バックアップには、チームの躾(しつけ)や選手の人間性が映し出されます。

先日の大学野球部のリーグ戦を観て、走者なしからのサードゴロのバックアップがとても印象に残りました。その場合、セカンドとライトとキャッチャーがバックアップをするのは、もちろんのこと。ピッチャーも悪送球に備えることが重要です(4人でバックアップするのです)。高校野球部は、まだ完璧にできません。大学野球部のバックアップを高校野球部にも、ぜひ見せたいと思いました。

ところで、バックアップのことをカバーと表現する方がいますが、これは誤りです。バックアップは悪送球に備えること、カバーはベースに入ることです。カバーリングも適切な表現とは言えないでしょう。

真実が見えるまで

評価されようとか、感謝されようとか、そういった考えが浮かぶのは、中途半端な取り組みをしているときです。小手先だけで何かをしている証拠なのです。

物事に本気で取り組んでいるときには、そういった邪(よこしま)な気持ちは生まれてきません。それどころか、理解されなくてもいいという覚悟が生まれ、物事の本質が見えるようになります。

私にとって、選手勧誘という行為は「小手先」です。楽して儲けようみたいな感じです。「選手を集める暇があったら。グラウンドで選手と一緒に汗を流せ」。苦労したとしても、グラウンドに長くいれば、真実が見えてくるはずです。

続・さようなら湊山球場

竹本コーチから、湊山球場の写真が届きました。

サヨナラの前に開放の日があったようです。
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魂だけは置いてあります。
 http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52307055.html

生徒募集

3年ぶりに中学校訪問をしました。

三年生(1期生)15名がグラウンドを去り、二年生5名、一年生5名、計10名と人数が少なくなったからです。選手勧誘ではなく、あくまで生徒募集です。勉強と野球を一生懸命にする真面目で素直な生徒に来ていただければ、大変うれしく思います。

今日は9校も訪問することができました。そのうちの1校(サカイ君の母校です)で、息子の担任を務めていただいたA先生と再会しました。とてもガッツのある30代前半の先生で、相変わらず陽に焼けており、専門の競技を熱心に指導する日々を送っているようでした。

残念ながら、息子の監督を務めていただいたY先生(ヤブカミ君の監督でもありました)との再会は果たせませんでした。

年に一度だけの

いつもは教室で実施している入試対策講座(高校三年生対象の国語)ですが、今年はWebで行うことになりました。

昨日は、その準備(パワーポイント作成)。今日は昼から収録(30分)を行いました。4連休の最終日ということもあり、学内はとても静かで(騒音もなく)、仕事はしやすいはずなのに、NGの繰り返しで、気がつくと夜になっていました。

私は体育学の教員ですが、年に一度だけ国語の教員となります。
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スイッチを切りかえて

高校はテスト一週間前となりました。

定期テストは年に5回あるのですが、夏の大会と重なる一学期の期末テスト前を除いては、テスト一週間前に全体練習を行うことは認められていません。

「高校時代に野球技術だけを学ばせることは、人間形成において欠落する部分を残すことになる」。先日、感じたことをノートに記した内容です。

今日から10日間、選手たちは、さらに勉強に励むことになります。

初のトリプルヘッダー

同じく少人数チームであるK高校と提携して、同一チームと3試合を戦いました。

変則ダブルヘッダーの経験はあるものの、トリプルヘッダーというのは生涯で初めてのことです。

主将は新チーム初本塁打、副将は27イニングフル出場を果たしました。
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秋涼

気温が30℃近くでも、風は涼しく感じられるようになりました。

10ヵ月後の勝利に向けて、基本練習を繰り返しています。

二年生は試合に出るようになってから、技術がぐんぐん上がっています。
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続・高校野球発祥の地にて

大学野球部の秋季リーグ第4戦が行われました。

今季はウィルスの影響により2校が不出場。4校による2回総当たりです(各校6試合)。
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大学野球に勇気をもらい、高校野球の練習に臨みました。
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進路の行方①

三年生(1期生)の進路決定第1号。

今でも元気な挨拶は健在です。面接ではその点を評価されたようです。卒業後は、スポーツに関する勉強に励むそうです。
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選手・マネージャーを合わせて17名の進路の行方が、新しい野球部の大きな足跡になるでしょう。

高校野球発祥の地にて

午前中、大学野球部の秋季リーグ戦を観に行きました。
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今季より、試合会場は豊中ローズ球場となりました。
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試合後、総監督の話を聞くナイン。
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グラウンドに戻ると、明日の試合に備える大学生の姿がありました。
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見えてしまう

今まで見えなかったものが見えるようになってしまいました(幽霊ではありませんよ)。

人の善意や悪意、好意や敵意など。その人の眼差し、表情、口調、声色から、それらを明確に察することができるようになってしまったのです(言葉がすべてを伝えているわけではない)。

このことは経験によるものだけではなく、ケータイ(スマホ)を持っていないことと無関係ではないと思われます。人よりじっと考える時間が多くなるのですから。

さらに大きい野球部から小さい野球部に移って、今までと同じように接してくれる人や、とたんに態度が変わる人など、様々な人と関わることによって、人間の本性を見てしまったからかもしれません。

静かな微笑み

大学一、二年生の履修ガイダンスを行いました(三、四年生は行いません)。

本学では、後期から(9/17~)ほとんどが対面授業となります。Web授業を続ける大学もあるようですが、私は対面授業の方が良いと考えています。「フェイス・トゥ・フェイス」。互いの目を見ながら、感情を伝え合いながら進めていくのが授業の基本だからです(ただし感情を受け止めるのは、かなりのエネルギーが必要とされます)。

久しぶりに集まった学生たちは、みんな静かな微笑みを浮かべていました。

80点(合格)

秋季大会が行われました。

部員が10名となりましたので、何とか単独チームとしての出場が果たせました。「九回まで戦えば100点、勝てば200点」。有力校に対して、八回の一死二塁まで5点差でくらいついたのですが、その後2点を奪われてしまい、九回まで戦うことはできませんでした。

残りアウト2つが取れなかったことを忘れずに、この冬を乗り越えていきたいと思います。

健康診断について

健康診断の結果票が返ってきました。

前回は、16項目中、A判定が15項目、B判定が1項目。今回も同様の結果でした。前任校の終わりに比べると、かなり健康な身体になりました(戻りました)。

同じ高校野球監督でも、「準優勝以下は負け」と言われる立場は、知らず知らずのうちに心身に大きな負荷をかけていたのかもしれません。今はランニングが生活の一部になっていることも健康に戻った要因でしょう。

オプションの腫瘍マーカーは、数年前から行っていません。以前、ある項目の数値が高かったときに、精密検査を繰り返し行って、結局は「異常なし」。検査費用と不安ばかりが増え、心身にダメージを与えるだけでした。

ジャングルの足あと

Web上で0期生と1期生の懐かしい姿を見つけました。
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昨春の準優勝。
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そして今春の優勝。
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がんばりを知る

高校は、講堂にて文化部の発表会が行われました。

「密」を避けるために鑑賞は自由だったようですが、野球部員は勉強のために全員で鑑賞させました。「大人数なのに動きが統一されていて素晴らしかった」「少人数なのにがんばっていたので、自分たちもがんばりたい」など、大会を控えた野球部員にとって、心ゆさぶられる場面がたくさんあったようです。

高校野球部員は、ふだんは応援されるばかりで、応援する機会はめったにありません。前任校のときは、全国高校駅伝(都大路)や春高バレー(代々木)などの応援に参加し、多くのことを学びました。

他のクラブ活動のがんばりを知ることによって、野球部員として大きく成長するような気がします。

絶対無二

ノックのときに「もう一本お願いします」というのを禁止にしています。

試合で「もう一本お願いします」は通用しないからです。「この一球は絶対無二の一球なり」で臨んだ方が、打球に対する集中力は増すことでしょう。

雨が降ったり止んだりで、天気に翻弄される最近です。何とか最後まで天気はもちました。
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甘さ

休養日の翌日に全員が揃うことが重要です。

前任校では、平日の練習を皆勤した者のみ、週末の練習試合に出場することができました。したがって部日誌を振り返っても、欠席者はほとんどいませんでした。とくに休養日の翌日などは。

ウチでは創部以来、欠席者が多いということが課題として残されています。練習を休んでも、試合に出られるという状況が「甘さ」を生み出しているのかもしれません。

授業を受ける姿勢の「甘さ」を指摘される部員がいました。私は、勉強でも野球でも一生懸命にがんばる高校生は大好きだが、裏表のある高校生は大嫌いだと正直に叫びました。

きびしい

外から見ると、ウチは「きびしい」と映るようです。

丸刈りをやめれば部員が増えると助言してくれる方もいます(善意からですよ)。ただしそうなると、「妥協」という文字も増えていくことでしょう。0期生や1期生は、そんなことを望んでいるはずもなく、北海道や鳥取や香川の遠征も実施は困難になるはずです(精神性に欠けるチームを本気で相手にしてはくれません)。

教育の成果は20年後にあらわれると言います。「きびしい」は、必ず20年後の成長につながっています。

両目が開きました

新チームが4試合目に挑みました。

主戦投手が、初めて9回を投げ抜きました。評価すべきは、与四球2という点。持ち味の制球力に磨きがかかってきました。

主戦投手を含めて、ウチには実績のある選手は、ほとんどいません。「軟式出身者を育てて勝つ」。彼らにとっては、1試合1試合が、成長を実感できる貴重な経験となっています。

入部してまだ3週間の一年生が、一人で6安打を放ちました。

勉強もがんばる

勉強だけをがんばる、スポーツだけをがんばるという「文武別道」の私立高校は多くあります。一方で併設校は、勉強もがんばる、スポーツもがんばるという「文武両道」を目指しています。

7限授業のある者や、これから8限授業が始まる者など、平日はあまり練習ができない部員もいます。しかし、勉強だけをがんばる、あるいはスポーツだけをがんばる高校生と、それぞれ同じ土俵で勝負しなければなりません。

だからこそ、その競争に意味があると考えています。「学問は教室から、人格はグラウンドから」。どちらも真剣に取り組ませています。

宗谷岬を集めてみました

2003~2008年、2012~2019年、計14回 実施してきた北海道遠征。

日本最北端の地である宗谷岬には、うち12回も行きました。

米子松蔭高校・記念すべき第1回北海道遠征(2003年)。すごく感動的なシーンでした。イワガキ部長もタケモトコーチの姿もあります。
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第2回(2004年)。とても明るいチームでした。
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第3回(2005年)。背後にサハリン(樺太)が薄っすらと見えます。
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第4回(2006年)。とても仲の良いチームでした。
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第5回(2007年)。北海道・名寄支部の交流事業(招待試合)として、11泊12日の大遠征を企画していただきました。
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米子松蔭高校では最後となった第6回北海道遠征(2008年)。少数精鋭。みんな、きちんとしています。
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羽衣国際大学・第1回北海道遠征(2012年)。記念すべき瞬間です。
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第2回(2013年)。みんなが喜んでくれて、うれしかったです。
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第3回(2014年)。激しい風雨の中、急いで撮影しました。
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第6回(2017年)。宗谷岬へ3年ぶりの到達。最上級生(三年生)と。
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羽衣国際大学と羽衣学園高校が合同で初の北海道遠征(2018年)。
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羽衣国際大学・第7回(2018年)。チームワーク抜群。
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羽衣学園としては記念すべき初の北海道遠征(2018年)。
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羽衣学園・第2回北海道遠征。初の単独遠征となりました。
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今夏はウィルスの感染拡大により、北海道遠征を実施することはできませんでした。残念。

さようなら湊山球場

米子市営湊山球場が閉鎖されることになったそうです。寂しいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2342322a115fea3ed35d53f64c6374b6f6f732f4

1999年秋の中国大会で、広島・盈進高校と戦った思い出の場所です。
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老朽化により、近年では米子市民球場に聖地の座を譲っておりました。
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3年前に訪れておいて良かったです。
http://blog.livedoor.jp/morning_west/archives/52247682.html

危機感

116日の自粛期間は、チームに危機をもたらしました。

「日本一礼儀正しいチーム」を目指した0期生(2名)の精神が、「日本一真面目なチーム」を目指した1期生(17名)の精神が、途絶えてしまうかもしれない。

本来ならば、一年生は三年生の姿を見て、高校野球というものを学んでいくのです。ところが、その時間を奪われてしまいました。代わりに、二年生が礼儀や真面目さを伝えているところです。

「強いチームが決して良いチームではない。ならば良いチームをつくろう」。0期生と決めたことを、曲げずに貫きたいと思います。

遠雷

大雨警報のアナウンスと遠雷が、グラウンドに響いていました。

夏の終わりの雨の匂いが、山陰の景色を思い出させました。

「過ぎた日々に耳を寄せる・・・」。帰り道、松任谷由実『遠雷』が頭の中で繰り返し流れていました。

画像はイメージです。
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